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School Days 1~4話

7月から一部の民放(5局)で深夜に放送してる新番組。
ATXでも放送してるので地上波で見れない人はそちらで。
原作は18禁の恋愛アドベンチャーでやったことはありません。
※セル・レンタルDVDのリリースは9/26から
主人公の片山誠(まこと)は入学式の日に桂言葉(ことのは)の姿を見つけた。
ほどなく彼女が偶然にも同じ電車で登校してることを知ったのだが、
声をかける勇気もなく遠くから姿を眺めてるだけの日々が過ぎていた。
そんなある日、恋が成就すると言われるおまじないを耳にする。
「好きな人の写真を待ち受けにして3週間誰にもバレなかったら」という。
写真を撮って待ち受けにしたもののバカらしいと消そうとしたその時、
席替えで新たにお隣になった西園寺世界(せかい)に見られてしまう。

セカイは写真を見てしまったお詫びにマコトの恋を手助けをすると言う。
そして半ば強引にマコトを引っ張ってコトノハとの関係を作ってしまう。
偶然(でもないけど)コトノハもマコトが気になっていたのが幸いして
マコトの告白から二人は付き合いを始めたのでした。
上手くいったことを表面では喜びながら内心は複雑な気持ちのセカイ。
それでも一人で空廻るマコトにアドバイスしつつ二人を見守っていた。
そんなマコトとコトノハとセカイの三人の関係の行方は。

1話を見始めたときはずいぶん都合のよい展開だな程度の印象でした。
いきなりカップルになったので恋人のステップでも描いていくのかなと。
別れ際に意味深な行為をしたセカイを絡めた3人の関係を描くのかなとも。
しかし2話ではマコトが一人で勝手に突っ走ってて頭が痛くなりました(爆)。
マニュアルを見るよりコトノハの表情をもっとよく見ろよ!と思った。
エロゲーやギャルゲーのアニメでここまで空気読めない主人公も珍しいね。
現実にはこの年代の男子ならこんな感じなのも珍しくはないだろうけど。
しかし男キャラがダメな方向にリアルな美少女アニメってニーズあるの?(笑)

セカイがマコトの手伝いをしてる理由はわかるようなわからないような。
自分のものにならないなら好きな人の幸せを願うって考え方はアリだけど、
ちょっとキレイゴト過ぎるのと、「練習」あたりの筋が通ってないなと。
(二人の幸せを願うならバレたら波風がたつ行為をやるとは思えない)
そもそもまだ淡い想いのレベルで身を引くのって考えにくいのですが。
セカイとコトノハが昔から親友だったとかならまだわかるんだけど。
あの状態なら放って置いたら二人の関係は進展する可能性はないので、
待ち受け画面は見なかったことにしてなし崩し的に仲良くなるべきだし。
ここに限らずラブストーリーとしては納得いかない点が多すぎるのです。
体裁的にはまともにラブストーリーを描いてるように見えるんだけどね。
ラブストーリーの鬼(笑)としてはこれじゃ合格点はあげられないぞと。

「告白」から始まる展開で「君が望む永遠」を思い出しました。
二人の関係を手助けするあたりもそーいえば似てるっすね。
手を繋ぐときに指と指を絡めるシチュエーションとかも有るし。
ゲームの紹介で「後味の悪い」作品みたいに書いてあったりするし。
もしかしてこれって君望のオマージュみたいな作品なんだろうか?
しかし(アニメで)見比べるとラブストーリーの格が違いすぎだったり。

とりあえずセカイがマコトの恋を手伝うという展開になってるので、
自分勝手に突っ走ると当然ながらビシビシとダメ出しをするのです。
これを見てふとこの作品の目的って女心のわからない朴念仁の主人公に
人と付き合うことの基本を叩き込む育成SLGなのか?とか思いました(笑)。
だからこそ主人公がここまでダメな方向にリアルなのかなと。
しかし主人公のダメさだけがリアルな美少女アニメってニーズ(以下略)

セカイのアドバイスで一つ気になったのが2話の最後の方。
コトノハの方に相手をもっとよく見て理解しようとしてって言うけど、
それは(相手を見てない)マコトにこそ言うべきセリフじゃないのかと。
そしてそのシーンに続くラストのキスシーンにも???って感じ。
毎回キスシーンがあるからその関係なのかもしれないけど……
ラブストーリーで肝であるキスシーンをテキトーに扱ったら台無しですよ。
(キスシーンを効果的に絡めてたCanvas2と見比べてみるといい)
1話はこんなもんかと思って見てたけど、2話の主人公の空気読めてなさと
ラブストーリーのシチエーションのいい加減さでがっくりしたよ。

3話の呼び方についてのエピソードはそれなりに評価はできるかな。
呼び方なんて大して意味ないと思ってた主人公の朴念仁っぷりはアレだが。
これって人間関係としては初歩中の初歩だから普通なら知ってないかな?
その呼び名に関して実はすごく気になってたことが一つありました。
それはマコトがコトノハを「桂」と最初から呼び捨てにしてたこと。
確かに男子はどーでもいい相手は苗字を呼び捨てにすることが多いけど
どーでもよくない相手は敬意を込めてさん付けすることも多いわけで。
つき合い始めのぎこちない関係の時はさんをつけたほうが良くないか?
そんな相手との距離感の読めなさも主人公のダメさの表現とも言えるけど。

そもそもマコトとコトノハって相性悪いんじゃないかな。
マコトは相手の表情を読めなくて自分勝手に突っ走るタイプだし、
コトノハは控えめで自分の意志を出さずに遠慮してしまうタイプだから。
この二人だとマコトが先走ってはコトノハに拒絶される展開になって、
双方ともひたすらストレスが蓄積しつづけると思われます。
今はまだ好きという気持ちでどーにか関係は保たれてるけど、
ストレスがある一線を越えるか熱が冷めたら終わってしまうよ。
セカイが二人の関係を手助けしてるから成り立ってると言えなくもない。
ただしその手助けがこの先に波乱を生む可能性は十分に有るけど。

てゆーかマコトとセカイの方が圧倒的に相性がいいと思う。
セカイはマコトのダメダメっぷりを理解しててそれでも好きみたいだし。
不満があったら黙ってないで直接言うのもマコトには合ってるから。
何も言わずに察してくれるのなんかマコトには期待するだけ無駄だよ。
しかしセカイ×マコトにするとまさにマコト育成SLGモードになるね(笑)。
※マコト×セカイじゃないのか?と言うツッコミは無しで

そんなセカイによるマコト育成SLGモードな4話。
女心を知るために練習をしようと持ちかけたのはオイオイとか思ったよ。
手助けするふりをして関係を壊すつもりならアリなアプローチだけど。
まぁ、ここまでの展開でラブストーリーとしての説得力は諦めてたけどさ。
そんなわけでそのへんは置いといて(いいのかよ)。
このセカイ先生のラブレッスン(爆)ですが、何かとってもエロい!
パンツや下着が見えるとかじゃなくて、雰囲気がとってもエッチいのです。
考えてみたら最近のエロアニメはやってるばかりでラブ&エッチな展開は
あんまりないのでこーゆー雰囲気がエッチいアニメって貴重かもしれない。
もうこの作品はこの路線でいいんじゃね?とか思ったよ(笑)。

ちなみに4話のコンテの金澤勝眞さんは知る人ぞ知るエロアニメの超有名人。

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レビュー・評価:School Days/第4話「無垢」

品質評価 7 / 萌え評価 7 / 燃え評価 0 / ギャグ評価 20 / シリアス評価 16 / お色気評価 100 / 総合評価 26レビュー数 53 件 アニメ・School Days 第4話「無垢」についてのレビューです。
2007/08/01(水) 14:13:37 ANIMA-LIGHT:アニメ・マンガ・ライトノベルのレビュー検索エンジン

ココロちゃんには手を出さないで「school days」

お姉ちゃんがお堅い分、ココロちゃんは異性に積極的。とはいえ、姉を実験台にして自分の経験値を高めようとの強かな権謀が働いています。彼女が本気になれば、どんな凄惨な男女の愛憎劇と怨念の修羅場が繰り広げられコトに
2007/09/08(土) 17:18:40 Anime in my life 1号店

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