まめに録画する根性はない。DVDを買い続ける金もない。 だからレンタルビデオで行こう!

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護くんに女神の祝福を! 1~2巻

10月からWOWOWで放送した全24話のテレビシリーズ。DVDレンタル。
原作はライトノベル(電撃文庫)で読んだことはありません。
※レンタルDVDはセルDVDと同時リリース(2巻までリリース済)
現実に近い世界。ビアトリスと呼ばれる魔法のような力が存在する世界。
このビアトリスとは人の意思に応えてあらゆることを可能にする力。
そして能力の多少はあれど誰しも使うことができる(らしい)力である。
主人公の吉村護は幼い頃にビアトリスによって命を助けられた経験から
ビアトリスのことをもっとよく知りたくて東ビ大附属に転校してきた。
※東ビ大附属=東京ビアトリス総合大学付属高等学校
そして転入したその日に桜の下に一人たたずんでた女の子を目にする。
声をかけたのが気に障ったのか怖い顔で迫ってきたその女の子は、
いきなり護の胸倉をつかみ「あなた、私と付き合いなさい」と言った。
これが無敵のビアトリス使い「魔女ベアトリーチェ」の異名を轟かせる
鷹栖絢子(たかすあやこ)と護の出会い(と絢子の告白)の瞬間であった。

タイトルから勝手に絢子のことを女神なんだと思い込んでました。
てっきり女神の無制限の愛を護くんに与えるストーリーなのかと。
ってそれだと「ああっ女神さまっ」ですな……
そんなわけで最初の感想は、なんだ(絢子は)普通の人間なのかでした。
いやまぁ、絢子は全然普通なんかじゃないけどさ(笑)。
ジャンプしながらビルを上ってるし、人工衛星を撃ち落してるし。
こんな例を挙げると全然知らない人には何それ?って感じでしょうが。
絢子は特に規格外ではあるけど、よーするにそーいう作品なんですコレ。
超ツンデレ(メガデレだそうで)がウリだけど現実的なラブコメではない。

ちなみにこれ多少顔ぶれが違うけどCanvas2のスタッフが作ってます。
※キャラデザインはD.C.S.S.の人
なので護と絢子のラブシーンの表情のつけかたはさすがに上手いっすね。
でも表現スタイルやテイストがスラップスティック寄りのこの作品だと
キャラの表情描写の上手さはあまり効果的には感じなかったり。
ラブシーンも見てるほうが恥ずかしくなるほどのデレデレ一直線だし。
(メリハリがあって初めて表情の上手さは生きてくる)
それだけだと見てるほうがウンザリするから適度に茶々が入ってるし。
ままごとみたいな二人の関係を周囲の人がやたらと煽ってたりするし。
生徒会が絡んだシーンでは表現的にもかなり好き放題やっちゃってるし。
ラブコメと言うより、ラブをネタにしたギャグ作品って感じがするよ。
見てて変態アニメ「いぬかみっ!」を思い出しました……
うる星の暴走スラップスティックな回を彷彿するって意味で。

二人の出会いのシーンについて。
最初に声をかけるのは護だけど、いきなり告白するのは絢子の方。
てっきり怒るんだと思ってたので、いきなりの告白には唖然とした。
一目見て告白とは凄いストーリー展開だなと違う意味で感心しました(爆)。
ラブストーリーとしての説得力はいったいどのへんに有るのでしょう?
確かに一目惚れはあるし勢いで告白する人も絶対いないとは言えないけど。
それ以降もラブストーリーとしてのステップはかなり記号的なのです。
そーいう意味でもラブはネタに過ぎないギャグ作品って感じがする。
これと比べて「涼宮ハルヒの憂鬱」は遥かにラブストーリーになってるよ。
ハルヒとキョンの表情や距離感の変化が時系列でしっかり表現されてたし。
ラブストーリーとしては凄い変化球なアプローチの作品だったけど。

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