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北斗の拳 1巻

1985年頃に放送された全152話のテレビシリーズ。DVDレンタル。
※110話以降は「北斗の拳2」になっている
原作は少年誌(シャンプ)のマンガで読んだこと有ったかも知れない。
今よりも未来……って199X年はもはや過去ですが(笑)。
核戦争によって世界は破滅して数少ない人だけが生き残った世界。
世界は荒廃し秩序は破壊され暴力が支配する、まさに世紀末な時代
そんな世界での北斗神拳の継承者であるケンシロウの戦いを描いたもの。

超有名な作品なので改めて書くまでもないと思うけど簡単に解説を。
まず全152話と言っても一本筋の通った長い物語ではないです。
これはいわゆるジャンプマンガに特徴的な延々引き伸ばし仕様というか、
なし崩し的に連載を延長し物語を継ぎ足した結果的に章立てな構造です。
序盤は北斗のケンシロウと南斗のシンとユリアと言う単純な図式で。
それ以外のキャラは基本的に中ボスも含めてやられキャラなわけで。
悪役の激しくバカっぽいキャラ描写と「おまえはもう死んでいる」とか
「ひでぶ」とかの喜劇的・誇張的な表現で視聴者にウケていたような感じ。

シン編に続くラオウ編では北斗神拳・南斗聖拳の面々が続々と登場して、
ケンシロウが悪者を倒すという単純な構図ではないストーリー展開に。
思い入れのできるキャラが増えてキャラの魅力でも引きつける感じに。
序盤はそうでもなかったけどラオウ編は熱心に見てた覚えがあります。
と言っても大昔なんでハッキリ記憶が残ってるわけではないけど。

アニメはラオウ編の後も少しだけ続いてる(110話~)し、
原作に至ってはさらにだらだら何々編と続いてたりするんですが……
ワタクシ的にはラオウ編のラストで気分的に終わりました(爆)。
そもそも次から次へと設定を継ぎ足してるので辻褄合わないしな。
(ラオウ編も序盤の内容に設定を継ぎ足したものだけど)

そんな感じでまだ面白さが本調子ではない最初の数話を改めて見た感想。
ものすっごく古い(爆)。20年も前の作品だから当然ではあるんだけど。
絵の古さや色合いの昔っぽさよりも、表現スタイルの古さが目にしみる
ケンシロウに金魚のフンな少年の行動とか動きなんか懐かし過ぎですよ。
バカバカしく誇張した悪役キャラはこれが元祖なんで古さは感じないけど。
少ない枚数でそれっぽく見せる技法はむしろ今より上手いかもしれんね。
(動くとまともだけど動かせないとボロボロなのが今のアニメ)
体が破裂するとこは表現を工夫してショッキングに見えないようにしてるし。
おかげでゴールデンタイムに放送できたんだけど。
でも今ではこの程度の表現でも無理なんじゃないかな……
(蒼天の拳では破裂する絵が画面にほとんど出ない)

当時は熱狂的にウケていたし、(序盤も)今でもまぁまぁ面白いけど、
イマドキの作品群と比較して面白さが勝ってるかと言われると微妙。
あくまでも昔の名作だなと。

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