まめに録画する根性はない。DVDを買い続ける金もない。 だからレンタルビデオで行こう!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

羊のうた 1~2巻

1本30分のOVAです。全4巻らしい。
原作はマニア系(バーズ)の青年誌で1巻だけ読んだことあるよ。
ごく普通の日常を送ってた主人公の一砂(かずさ)は、
ある日自分の中の親から受け継いだ因子を発症してしまう。
他人の血を欲する奇異な因子。それはまるで吸血鬼のような
そして血に導かれるように姉の千砂(ちずな)と再会することになる。
千砂は始めはつれなく、一砂の発症を知ってからは優しかった。
この世界にたった二人だけの呪われた血の姉弟なのだから。

まず第一印象。
シーンの使いまわしっぷりが凄いです。
オフ台詞(喋ってる人は画面の外)のオンパレードです。
顔のアップで口パクしなかったりします(これはわざとかな)。
ここまで動かさない作品も珍しいのではないかと。
でも動くシーンは動くのでメリハリがハッキリしてます。
予算が少ないのか意図的なのか判断に困る代物ですな。
(両方かもしれない)

ただ1枚1枚の絵の出来は結構いい感じなので
絵の枚数が少ない=質が低いってわけでもないです。
映像も結構いいデキだし。色使いも渋くて淡くてキレイです。
枚数少なめでもこれだけ出来るといういい見本だよ。
ちなみにこの監督(杉井ギサブロー)さんは久々に見ました。
もう結構長いっすよ。タッチやってた人だから。

この作品もとても間を大切にしてる作品っすね。
ストーリーで見せるというより雰囲気で魅せるって感じ
そもそも原作自体がそーいう感じだったけど。
あと世界で二人だけの存在ってシチュエーションは燃えるね!
いやこの場合は萌えか?(笑)

好きだから傷つけたくないから避けようとする一砂に対して
好きだから離れたくないから自分を傷つけ血を流す八重樫(女)。
一つ間違えば怖いことになるけど、それぐらい強烈な想いのほうが
見てるほうとしては面白いし、思い入れもがいもあるってもんです。

せっかくだから原作の続きも読んでみるかな~

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

記事への反論は非公開を指定しても公開します
公開して欲しくなければメールで送って下さい

※コメント・トラックバックについてのおことわり

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://navido.blog12.fc2.com/tb.php/756-5c1a4a9b

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。