まめに録画する根性はない。DVDを買い続ける金もない。 だからレンタルビデオで行こう!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ARIA The NATURAL 14~20話

あれ?まだ夏なのかな?やけに長い夏のような。
まぁ現実の季節に合ってていいという考えかたもあるけど。

それはさておき2期目もこれで3/4まで進みました。
原作のエピソードも順調に消化されていってます。
この分だとコミックス収録分はほとんどアニメ化されそうな勢いだね。
この作品のような読み切りエピソードを並べた構成の場合だと
ある程度の話数がないと抜粋になるのは考えるまでもないことで。
AQUAとARIAで計11巻約60本のエピソードの半分もやれば御の字だなと。
だからほぼ全てのエピソードをやってくれるなんて嬉しい大誤算だよ。

そーいやAmazonで寝とぼけたレビューをしてる人がいたな。
原作のストックもないのに2期目を作るのは儲け主義だとか何とか。
原作のストックなんか3クール分ぐらい余裕で有ったんだけど?
それに1期目で使ったエピソードが特にいい話だったわけでもない。
(エピソードの幅とキャラ登場のバランスで選んだと思われる)
と言うかエピソード毎にそう面白さが変わるわけでもない。
人によってこのエピソードが好きってのはあると思うけどね。
私的には1期ですっ飛ばされた不思議系の話が入ってるのが嬉しいよ。

面白くないと言うのは構わないよ。価値観なんて人の数だけあるんだし。
だけど明かに事実に反することを事実のように書くのはどーかと思う。
BGMが使い回しばかりと言うのも明らかな間違いだし。
確かに1期の曲も使ってるけど新曲も大量に追加されてるじゃん。
(バリエーション曲の聞き分けが出来ないのかもね)
そもそも2期(と言うか2枚目)のサントラだって発売されてるぞ。

原作とアニメではエピソード順が全然違うのは衆知だと思います。
でもアニメから入って原作を読んだことがない人は
原作には灯里の見習い(両手袋)時代が有ることを知らないかも。
1期は1クールのみだったからすっぱりとカットされちゃったし。
そしてその当時の内容は片手袋の今となっては使えない……
とかいいつつ大半は設定を微妙に変えたりして使っちゃったけど。
でもさすがにシングル昇格試験のエピソードは使用できんよなと。
しかし思いもしなかったタイミングで再利用してくれました。
可能な限り映像化をするために努力してくれる感じが嬉しいね。

では恒例の原作との詳細な比較を。
もちろん細かい違いはいちいち書いてません。大量に違うので。
以降の内容は比較の性格上かなりネタバレしてるのでご注意!

14話。パリーナ制作のベースエピソードはARIA9巻の「パリーナ」
冒頭のパリーナとブリコラの説明のところ原作だとダーマなんてのも。
※杭を3本束ねたもの
パリーナの制作は原作ではボロくなったから新しく作ろうという展開です。
そのへんが違うので昔のパリーナのスケッチも当然アニメで追加された部分。
それどころかパリーナの図柄を悩んでるシーンの大半が追加された部分すね。
原作だと考えてるシーンはたったの1ページちょっとしかないから……
完成披露シーンまでデザインの一部すら見せない構成には感心したよ。
ちなみにこの回は原作ではほぼ灯里とアリシアさんだけしか出ないので
グランマや藍華やアリスのシーンはほぼ全部追加シーンってことです。

15話。小さい頃の話のベースエピソードはARIA9巻の「幼なじみ」
この回は全体の構成はそのままでディティール描写が大幅に増えてます。
ただしみんなが集まった理由は原作とは多少違ってて偶然が強調されてる。
原作だと晃さんとアリシアさんは待ち合わせってことになってるから。
羨ましがってる灯里も今では輪の内側ってセリフは原作にもあるけど
今ではその輪の中心にいるよってセリフはアニメで追加された部分。
つまり偶然に人が集って来たのは灯里がそこにいたからって意味合いに。
(原作だと暁さんはアリシアさん目当てでそこにいるから)
その後のオールスターキャストな部分もアニメで追加された部分です。

16話。ゴンドラとお別れのベースエピソードはARIA8巻の「ゴンドラ」(前半)
わりと原作の構成に沿った内容が続いてたので久々のリミックスモード。
ゴンドラとお別れだからと思い出の場所を見て回るエピソードだけど
ここで思い出として挿入されてるシーンが未使用だったエピソードです。
例えば初めてゴンドラを漕いだシーンはAQUA1巻の「水先案内人」から。
暁さんを乗せて逆漕ぎするシーンはAQUA2巻の「初めてのお客様」から。
「水先案内人」と「初めてのお客様」は1期1話でも部分的に使ってたね。
シングル昇格試験で使った水路のシーンはAQUA1巻の「希望の丘」から。
帰り道で不思議なオジサンを乗せるシーンはアニメオリジナル。
3人で記念撮影をしてるシーンもアニメで追加された部分です。

17話。この回は16話の続きでベースエピソードも同じく「ゴンドラ」(後半)
16話が途中までで終わってるなと思ったらなんと2話構成だったとは。
原作の1話分はアニメでは1話の半分ぐらいなのでこの2話は書き足し大量です。
この回はゴンドラお疲れ様ディナー及びアリシアさんたちの回想が追加分。
アリシアさんが見習いの頃のエピソードなんて凄く貴重だったりして。
ゴンドラを手入れしてるシーンはARIA1巻の「陸揚げ」を再利用したもの。
(このエピソードで手入れしてるのは灯里と藍華ですが)
灯里が最後の夜に一人でお別れをしてるのは原作にもあるけど
そこで今までの思い出(前に使った絵)が走馬灯のように流れてたり。
ここで再び不思議なオジサンが登場。やっぱりゴンドラの精霊か!?

18話。髪を切る話のベースエピソードはARIA7巻の「春の女神」
この回も全体の構成はそのままでディティール描写が大幅に増えてます。
特に髪が焦げるまでの内容は原作だとたったの6ページしかないので。
あのお肉コール付きの変な踊りはもちろん(!?)アニメで追加された部分。
※お肉コールは原作にもある
晃さんの焼きオニギリは1期5話にも出てきたけどアニメ設定だったはず。
長い髪が願掛けって話に晃さん言う厳しいセリフも実は追加されたもの。
クライマックスの内容を考えるとこのセリフの追加は実に絶妙でした。
クライマックスでも微妙にセリフの順番を変えて印象を際立たせてるし。
髪を切ることと絡めて原作よりも意味を実感させる感じになってます。

19話。藍華の話2本立て。前半のエピソードはAQUA2巻の「風邪とプリン」
ちなみにAQUAと言ってもマッグガーデンから再発された本のページ合わせで
追加収録された話なので実はアリスが登場した後のエピソードです。
(エニックス刊のには収録されてないって意味でもあります)
藍華の短い髪と(珍しい)スマートな私服姿がとても似合ってるっすね。
ここ原作では部屋着みたいなチャイナ服だったりします(髪が長いし)。
あと原作とは構成(シーン位置)がかなり違います。内容はほぼ同じだけど。
原作だと二人がお見舞いに来るシーンから始まるので。
つまり寝てるあたりと街を歩き回る部分は大幅に書き足されてます。

後半のベースエピソードはARIA7巻の「髪とヘアピンと私」
こっちも内容はほとんど同じだけど構成が多少変わってます。
特に朝から鏡を見ながらソワソワして禁止!禁止!と連呼するあたり
原作の内容よりも大幅にパワーアップしてて可愛いさ大幅増量です。
アルくんに会いに行く部分ではついに地下世界の構造が画面に登場。
ここでさりげなくARIA2巻の「星の謳声」のシーンを再利用してたり。
流星雨の回では端折られたから出ないのかと思ったらこんなとこに。
偶然と言い張りながら階段を上るあたりはアニメで追加された部分。
ここも含めて藍華のいじらしさと可愛らしさが大幅にパワーアップ。
千和さんの素晴らしい演技力も藍華の魅力を際立たせてるし(18話も)。
前半・後半とあわせて藍華かわいいよキャンペーンみたいな回だね(笑)。
髪が短くなったすぐ後にやったのもタイミングばっちりです。

20話。幽霊!?の話のベースエピソードはARIA8巻の「墓地の島」
この回の内容はほとんど原作そのまんまです。
追加されたところは藍華の怖い話の後にアリスが肩を叩くとこと、
アリシアさんが帰って来ない灯里を探しに行ったとこぐらい。
後は雰囲気描写が大幅に増量されて背景を魅せるシーンが目立ちます。
雰囲気といえば猫が目立つシーンも随所に挿入(追加)されてたり。
そのせいで猫たちが危険を察知して助けてくれたみたいな感じに。
藍華が灯里は不思議なことに巻きこまれやすいとか言ってるけど
ある意味では不思議(さん)に好かれてるのかなって感じもするね。
※D.C.の不思議さん=大きな猫さんって意味で言ってる

残りの不思議な話は銀河鉄道の夜みたいなヤツっすね。
って21話がそれ(みたい)だけど。

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

記事への反論は非公開を指定しても公開します
公開して欲しくなければメールで送って下さい

※コメント・トラックバックについてのおことわり

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://navido.blog12.fc2.com/tb.php/578-30f35a3d

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。