まめに録画する根性はない。DVDを買い続ける金もない。 だからレンタルビデオで行こう!

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コヨーテラグタイムショー 1~4話

7月から一部の民放(5局)で深夜に放送してる新番組。
9月からNECOでも放送するので地上波で見れない人はそちらで。
※セルDVDのリリースは9/22から(レンタルは9/29から)
人が宇宙に広がった時代。コヨーテと呼ばれる盗賊が存在する世界。
海賊王ブルースの遺産が眠る星が紛争の果てに消滅の危機に瀕していた。
そのため盗賊から足を洗った(らしい)大物コヨーテ(通称)ミスターは
ブルースの忘れ形見(娘)のブランカと一緒に遺産を見届けに行こうとする。
しかしその星への旅路は決して平坦なものではなかった。
何らかの曰くがありブルースの仇でもあるギルドの手先が行く手を阻む。
さらにずっとミスターを追い続けた連邦捜査官アジェリカまで入り乱れ。
果たしてミスターとブランカは遺産に辿りつけるのか。みたいな感じ。

結構いい歳(40とか50とか)したオヤジが主人公です。
イマドキのアニメの主流から外れるにも程があろう(笑)。
でも渋いしカッコイイし、ワタクシ的には主流の作品よりも好みかも。
わりと緻密でリアルっぽい空間描写やキャラ描写で世界を作りながら
ここぞという瞬間には大胆な嘘で魅せるエンターテイメント性もいい!
ミスターとブランカがビルから落ちたとこを助けるシーンなんか、
実に嘘っぽいんだけど前後とのメリハリで凄くカタルシスが有るし。
正攻法なアプローチで作ってあるアクション娯楽作品って感じだね。

作品のタイプとしてはカウボーイビバップです。
つーかそのまんまです。オマージュと言っていいぐらい。
カウボーイは賞金稼ぎでコヨーテは盗賊を意味してるし、
ビバップもラグタイムもジャズの一つのスタイルだし。
タイトルの構文すらそっくりなんだから偶然ではなかろう。
ちゃんと様になってるから仮にオマージュだとしても文句はないけど。
ちなみにこの作品は読みきりじゃなくて(1クールの)続きものです。

もう一つ触れておかねばならないポイントが。
それはゴスロリ12姉妹。なんじゃそりゃあ!って感じですが(笑)。
ギルドのマダムマルチアーノの懐刀である機械仕掛けの殺し屋たち。
見た目はカワイイ美少女なんだけど恐ろしい戦闘力を誇り(機械だし)、
顔色を変えずに人を血祭りに上げるまさに血も涙もない存在(機械だし)。
初登場で飛行機から手を繋いで輪になって降りてくるシーンが有るけど
フタコイオルタナティブを見てた人はツッコミを入れたね。間違いない!
※この作品を作ってるのはフタコイオルタナティブのスタッフ
そもそも12人の姉妹のあたりでツッコミが入りそうだけどな。

作品の方向性は時流とはかなり違う方向に突っ走ってるのに
いつのまにか一周して時代のど真ん中に来てしまったような。
そんな不思議な気分になるゴスロリ12姉妹の設定っすね。
他にもオマージュとかパロディがさり気なく入ってたりするけど。
1話のサンドワームの暴走なんかまんま王蟲だし。

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