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劇場版ツバサクロニクル 鳥カゴの国の姫君

2005年に公開された劇場用アニメ。DVDレンタル。
HOLiCの劇場版と併映で内容が(ほんの少し)リンクしてたりします。
内容はサクラの羽を探す次元の旅の過程でやってきたある国での物語。
この国は空にある巨大な鳥篭のようなモノで外界から閉ざされていて、
この国の王はある時から変貌し鳥篭の中を闇で埋め尽くそうとしていた。
そのための鍵である姫は王から逃れてある場所に隠れていたのだった。
そんな状況の中に小狼たちは突如として出現する。
※原作にはないオリジナルエピソード

この映画は時間がたったの30分、つまりテレビの1.5話分しかありません。
初めて訪れる異世界の舞台説明コミで30分だけってずいぶんムチャやるね。
でもたった30分なのに結構ちゃんとストーリーになっててビックリした。
ここまで枝葉を削ぎ落とせばたった30分でもちゃんと物語ができるんだなと。
今まで見たOVAなどの30分(だけ)作品で一番しっかりストーリーになってるよ。

とは言えたった30分なんでやっぱりいろいろ端折られてる感じがします。
小狼たちのキャラ説明はほぼ省略されてるので原作かテレビ版を知らないと、
なんでこの世界に出現したのかとか、あの羽はなんだとか、サッパリかなと。
舞台世界の説明も必要最小限なので画面を彩る諸々の意味もサッパリです。
特にあの巨大な鳥篭とか巨大な鳥とか、見てて疑問がてんこもりかと。
親衛隊(?)を撃退した黒りんたちが捕らえられてる展開も???だし。
とにかく30分でストーリーを描くために徹底的に割りきった感じの作品です。
せめて50分程度は時間を用意してもっとじっくり見せれば良かったような。

テレビシリーズとスタッフが違う影響というか印象の違いについて。
劇場版と比較するのは間違いだけどテレビ版に比べて動きが凄くイイです。
原作のダイナミックな動きとは違うけどこれはこれで絵になってていい感じ。
ここまでやらなくていいからテレビ版もも少し勢いのある映像にして欲しいよ。
ビートレインだって本気を出せば結構いい絵を作ってくるハズなのに……

キャラデザインに関しては違うというほど違いは感じないかも。
そーいえばテレビ版の芝美奈子さんと劇場版の菊地洋子さんはNOIRで
一緒にキャラデザインやってたので比較的絵柄が近いのかもしれない。
音楽は同じ人というかテレビ版のサントラをそのまま使ってるようで。
サントラを何度も聞いてたので全部の曲に聞き覚えがあったよ。
エンディングはサクラ姫の人が歌ってるこっちの方がいいんじゃないかな。
ちなみにストーリーはオリジナルだけと特に違和感は感じなかったです。

とりあえず原作かテレビ版のファンなら一見の価値はあると思う。

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