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かりん 1巻

11月からWOWOWで放送中の新番組。DVDレンタル。
原作は角川系(ドラゴンエイジ)のマンガで1巻だけ読んだことあります。
ほぼ現代と同じ日本。ごくありふれた共学高校が舞台の学園モノ。
主人公はその学校に通う普通の女子高生の真紅果林(まあかかりん)。
その学校に雨水健太(うすいけんた)が転校してきたところから物語は始まる。
彼の姿を一目見た時から果林は心臓がドキドキして……
普通のラブコメと見せかけて実は果林には普通と違うところがあったのです。
それは果林の一家は大陸から移り住んだ由緒正しい吸血鬼の家系ということ。
もちろん果林も吸血鬼で月齢によって血を欲する習性を持っていた。
そして実は果林にはもうひとつとっても恥ずかしい秘密があったのです。

キャラ絵を見た時にも思ったけど中を見てさらに思ったよ。
なんかまるで少女マンガ原作のアニメのようだなと(笑)。
キャラデザインの人の絵のタッチがいかにもそれっぽいのもあるし。
主人公の女の子の一人称描写だし、セリフもモノローグも喋りまくりだし。
主人公がみょーに元気でテンション高いし、声質まで若い感じだし。
小林七郎さんのリアル系じゃない水彩画イラストのような背景美術だし。
初鼻血ブーのシーンでは鼻血が赤い花びらの乱舞でみょーにキレイだし。
イラストタッチのエンディング映像なんか完全に少女モノ仕様だし。
確かにキャラの見た目もストーリーも原作からこんな感じなんだけど、
ちょっとした表現スタイルの違いでここまで少女マンガ風味になるとは。
原作は「りぼん」のマンガだよとか言って誰かを騙したい気分です(おいおい)。

実はこの作品は原作を読んだ時にイマイチ印象が薄味だったんだけど、
アニメでは絵が全体に華やかになって、果林のキャラに勢いが出たので、
同じような内容なのにずいぶん印象がハッキリして面白くなりました。
原作の持つ潜在的な面白さを映像化によって上手く引き出した感じかも。

ところで、月齢で血を欲する習性なんかは吸血鬼として定番の設定だけど、
好みの人間に近寄ると心臓がドキドキして血が疼くみたいな設定まであると、
まるで生理とか欲情とかを暗喩したような表現に見えるのでした。
吸血鬼の特性とラブコメの展開を絡めて意図的にやってるんだろうけど。

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