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capeta 1~9話

10月からテレビ東京系(6局)で火曜日の夕方に放送してる新番組。
BSジャパンとAT-Xでもやってるので地上波で見れない人はそちらで。
原作は少年誌(マガジン)のマンガで読んだことありません。
幼い頃に母を亡くし父も毎日仕事で忙しくていつも一人の平勝平太。
※カペタとは勝平太(かっぺいた)の名前をもじったあだ名
誰も見てくれないから何にも本気で取り組もうとしない勝平太だった。
そんな勝平太を喜ばせようと父はカートを贈ろうと思ったのだが
とても買える値段ではなく一計を案じ廃物から自作をすることに
ノウハウが何もない父が作ったカートは満足に走らない代物だったけど、
せっかく父が作ってくれたからと勝平太は工夫を重ねて乗りこなしてしまう。
このカンの良い少年は着実にしかし見違える速さでカートの世界を駆け上り
(よくある少年マンガ展開なら)世界に風を巻き起こすことになる。

始まってしばらくは灰色の日常を濃厚に描いてて見ててだるかったよ。
番組の合間に流れるスクランのCMがやけに楽しそうに見えるし。
こんなのよりスクランでも見た方が時間を有効に使えそうだなと。
でも2話の最後に勝平太がカートに乗るあたりから俄然面白くなってくる。
レースシーンは実に臨場感抜群だし。ぐいぐい視聴者を引っ張ってくれる。
全く何も知らない状態から一つ一つ学んで登っていく過程も面白いし。
なにより以前はF1が好きでレース中継とか熱心に見てたこともあるので
そのままスケールダウンした感じのカートも見てて楽しいっすね。
この手の作品は往々にして視界が凄く狭いので描かれてる題材に
その人が興味が有るか無いかで面白く感じるか全然違っちゃうけど。

ちなみに作品の外枠としてはレース部分が全部3DのCGです。
(他にも普通の車とかCGをさり気なく使ってたりするけど)
モンキーターンと似たような構造だと想像してもらえば良いかと。
CGを使ってるので動きの挙動がかなりしっかりしてるのが特徴かな。
(CGを使ってるのに動きが変だったエリア88なんてのも有ったけど)
これなら作画スタッフが足りなくて動きがアレになることも無いだろう。
アクションを主にCGが分担してるのでそれ以外の絵もしっかりしてるし。
特に1話なんか2話以降に比べてやけに絵に気合が入ってたよ。
それで延々とつまらない日常を描いてるから激しく無意味だったけど(爆)。
3話以降の内容を考えると2話までの構成はも少しどーにかして欲しかった。
つまらない日常と目を輝かせる出来事のコントラストを強調するのはいい。
だけど2話も使ってじっくり描いたのは逆効果だったんじゃないかな。
細部を端折って2話までを1話に圧縮してしまえば良かったような。

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