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宇宙戦艦ヤマト 1巻

1974年頃に放送されたテレビシリーズ。DVDレンタル。
今より遥か未来、地球は謎の宇宙帝国ガミラスの侵略を受けていた。
先進の技術を有するガミラスの前に地球の宇宙艦隊はなすすべもなく、
地球には遊星爆弾が降り注ぎ海水は干上がり地上は死の世界となった。
残った人々は地下都市へ逃れたが放射能汚染は着実に地下にも進行し、
もはや人類の滅亡まであと1年の状態に追い詰められていた。
そんなある日イスカンダル星から状況を打開する情報がもたらされた。
そこにあった放射能除去装置コスモクリーナーを最後の希望として
宇宙戦艦ヤマトは14万8千光年の彼方にあるイスカンダルへと発進する。

30年前の作品です。
改めて見るまでもなく古いです。ものすごく。
ちなみにこれ大昔に全部見たことあります。それも何度か。
なので大まかな筋は知ってる。細部はほとんど忘れてたけど。
その当時ですら見てておかしいと思ったとこがいくつか有りました。
なんで宇宙空間なのにやられると下に落下していくんだよ!とか(笑)。
そして今改めて見てみたけどツッコミどころが超満載(爆)。
細かい設定のアラは無視したとしても大チョンボがいくつかある。

例えば2話で地面から起き上がって主砲で敵戦艦を殲滅するけど、
その後にヤマトが地上を巡航してるシーンが入るのです。
しかし3話ではまた地面に埋まってたり。
これあの当時もなんか変だと思った記憶がおぼろげに残ってる。
改めて見た感じでは地上を巡航してるシーンは間違いだね。
2話の段階では地面から起きあがっただけだよ。
あと3話でメインエンジンが始動しないと主砲が撃てないと言うのに
2話で補助エンジンだけで主砲を撃ってたり……

もう一つは5話の波動砲を初めて発射するシーン。
(確か)木星の雲海の上で浮遊大陸へ向けて発射するんだけど
なぜか発射シーンは斜め上から見てて後ろに木星が見えたり
大気圏内なんだから星の全体像が見えたら空間が歪んでるがな。
バンク(使いまわし)でそこにないはずのモノがとかなら分かるけど
そこは初めての波動砲だよ。それにバンクならヤマトだけで十分だし。
(セルは重ねて使えるのでヤマトの下の背景は適当に変えればいい)

最後まで見たら他にも大チョンボが有るんじゃないかな。

なんつーか昔の名作とは言っても
今となっては大昔の作品という心構えがないと厳しいかも。
画質とか作画とかの問題ではなくて信じられないミスがあるので。
20年前の作品は見た目はともかくそんなに酷くないんだけどね。
確実にアニメの技法は進化してるのだなとみょーな感慨が。

ちなみにストーリー的には
メインエンジン始動→初めてのワープ→初めての波動砲と
ヤマトの基本的なシステムを一つ一つクリアしていく過程が
それぞれ緊張感の有るイベント仕立てになってて興味深い。
地球滅亡まであと何日とカウントダウンするのも緊迫感がある。
(同じ方法を続編で繰り返したのは興ざめだったけど)
ストーリーそのものは今見ても十分楽しめるとは思います。
あちこちツッコミどころは満載ではあるけど。

あと今回見て初めて気づいたことが。
地球の荒涼たる光景がどことなく大戦時の空襲の跡をイメージさせる。
遊星爆弾の放射能汚染なんかそのまんま原爆なわけだし。
松本零士さんが戦争を体験した世代なのを今更に実感してみたり。
戦艦大和に特別な感慨を持ってるのも時代を知る人ならではだし。
(「火垂るの墓」にも戦艦大和が出てきた)

ちなみに知ってても何の役にも立たない知識だけど
戦艦大和には兄弟艦としてほとんど同じ外見の戦艦武蔵がありました。
(当時は同型艦を2隻から4隻作る方式だったのです)
そして大和よりも武蔵の方が最後は壮絶だったのでした。
それ知った時に宇宙戦艦ムサシでもいいんじゃん!とか思った(爆)。

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