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絶対少年 9~12話

しばらく前から話題に出てた「猫おどり」の日が近づいてきました。
祭の準備が始まってどこから湧いたのかと思うほど人の姿を見るように。
その日に向け曖昧な関係をハッキリさせようと行動を始める人もいて。
奇しくも歩とわっくんの(3度目の)約束の日も祭と同じ日だったりして。
わりと抑揚が緩やかで淡々と日常が綴られていく物語でありながら、
ある時間の一点に向けてイベントが収束する手法を踏襲してるのでした。
そして前半のクライマックスとも言えるシーンがやってきます。
派手な動きがない作品だからこそこの出来事がより印象的だったよ。
考えてみたら祭のシーンの活気もまさに「ハレ」の日って感じだったし。
とっても静と動のコントラストを強調してる作品と言うか。

前回の人間関係の話で拓馬は美紀に未練があるようなと書いたけど
祭に誘うというハッキリした意思表示に出てくるのでした。
美紀は再び海野はどーするの?みたいなことを言ってるけど。
そんな対応にも怯まず誰を選ぶかハッキリさせろと詰め寄ってたり。
ここで美紀はハッキリさせたくないみたいな態度をとるのでした。
アレ?美紀は拓馬を何とも思ってないのに何を迷ってる?とか思った。
ハッキリさせたく無いのが歩との関係なのはこの後すぐにわかるけど。
露骨な態度こそ取らなかったけど、やけに歩に親しげだと思ったら。
でも歩の方はせいぜい親しく会話できる人ぐらいの認識だろうな……
美紀はそれに気づいてるからこそハッキリさせたくなかったわけで。

そーいや拓馬は前に歩に「君は帰る人なんだから」と釘を刺してた。
当然だけど拓馬は美紀に気があるから邪魔な歩を牽制をしてるわけで。
でも歩は拓馬が言ってることの真意がさっぱり理解できてないけど。
にしても拓馬はこの牽制や海野への曖昧な態度でヒドイ人って印象に(爆)。
でも美紀を祭に誘った時の最後のセリフなんか美紀の背を押してるし。
歩にも「君は当事者なんだよ」と気付け!と言わんばかりのセリフを。
拓馬も最後(じゃないけど)には何かいい人っぽいぞ(笑)。
曖昧なままにしてた海野にも引導を渡してるし。
ああ、ちっともいい人じゃないね……
美紀がダメなら海野ってしなかっただけ誠意はあるのかも。
海野にしたらそんな誠意はいらん!って感じだろうけど。

12話の最後で歩が横浜に帰っちゃうけど、
そこに居あわせた美紀と海野で再びバスの中のリプレイを。
と言っても今度は美紀も「私もキライ」とか言い返してたり。
字面だけだとバスの中より険悪なようで実は違うのでした。
互いに「キライ」という言葉でキャッチボールをしてる。
そして「キライ」という言葉のトーンがとても穏やかになってる。
互いに報われないという意味で共感できる立場になっちゃったから。

そんなわけで12話に一つの区切りが。
13話以降は後半で2クールの予定なのかな?
12話の最後に思わせぶりに新キャラが出て来るし。
(オープニングの最後に出てくる女の人です)
そのキャラが歩いてるのは都会で舞台は都会に移る!?
3匹によるいつものおちゃらけ次回予告でその場面をリプレイして
「誰?」とか視聴者の代弁ツッコミしててちょっと笑ったよ。

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