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忘却の旋律 15~20話

15~17話が幸運河編。
世界で一番幸運でなくてはならないと思ってる男が出てくる話。
彼は小夜子の兄で彼のため家族は小夜子をモンスターに差し出した。
それは黒船との出会いのシチュエーションに繋がっていく。
そして再び捕らえられた小夜子を助けたのはボッカだった。

18~20話が東京駅編。
モンスターの情報を得るために東京駅にやってきたという話。
ここで小夜子を捜してる人(家族ではない)がいることを知る。
いつのまにかボッカと小夜子はキスを数十回する関係になっていた。
それなのに帰っちゃっていいの?と小夜子は言うわけです。

最初のボッカと小夜子の出会いは
あくまで黒船を追い求める運命共同体って感じだった。
それが一緒に旅をするうちに距離が近くなっていった。
それこそ最初は一緒のテントは「やーらしい」とか言ってたのに
いつのまにかそのセリフが出なくなって変化は感じてた。

黒船への想いは一方的で決して叶えられないもので。
助けてくれた人を裏切る許されない想いだったりもして。
それでももしかしたらと微かな望みを抱いてた。
その望みが完全に潰えた時にそばにいたのがボッカだった。
そして黒船と同じようにボッカに助けられたので決定的になる。
戦いの最中に二人の世界を作ってキスしちゃってるし(笑)。

でもその二人の関係に終止符が訪れる。
モンスターユニオンの作戦を止めるために宇宙に行く。
その機械は再び地上に戻ってくることができない。
アイバーマシンを使えば戻ってくることができるけど
その行為は次元に干渉してしまうので
戻った場所が元いた場所である保証はないというコト。
小夜子は自分は足手まといだからと地上に残ることを選ぶ。
そしてそれは再び会えるかわからないという意味でもある。

小夜子はキスの先に進もうとホテルを取る。
そして別れの前に真似事でいいから結婚式をという。
ボッカを見送るためにウエディングドレスで走る姿を見ながら
この作品ってそーいう作品だっけ?とか思ってしまったよ(笑)。
実際のところ作品の本質はそのへんだったりするかもしれないが。
戦いは記号にすぎないし。

ところで、言われて初めて気がついたんだけど
この作品ってコアスタッフの数人がウテナやってた人なんだね。
キャラデザインは同じ人だけど作品の本質にはあまり関係ないし。
とか思ってたら、実は構成・脚本と美術監督も同じ人だったり。
調べたら監督の錦織さんもウテナの演出スタッフの1人だったし。
考えてみたらこの作品の表現スタイルってウテナそっくりじゃん……

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