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DOG DAYS 1~5話

4月から一部の民放(8局)とBS11で深夜に放送してる新番組。
ニコニコ動画で最新話(と1話)無料配信中。
※セルBD/DVD・レンタルDVDは7/27からリリース
シンク・イズミは現代の日本に住んでいる英国人ハーフの中学1年生男子。
(ハーフ設定は公式サイトを見るまで気付かなかった)
シンクは運動神経抜群でアスレチック競技が大好きで棒術が得意だった。
現実世界を狭苦しく感じてて思い切り暴れたいと心の中で思っていた。
そんなある日、シンクが家に帰るために窓から校庭へ飛び降りた時に、
一匹の犬が校庭に開いたゲートによって異世界へと召還されてしまう。
そこで待っていた人は現代人に似てるけど犬の耳とシッポを持っていた
その女の子は自らを王女と名乗り勇者様とシンクのことを呼ぶのだった。
ただの中学生が異世界の戦いで役に立つのかと疑問に思ったシンクだが、
ミルヒオーレ王女はこの世界の戦争は人の死なないものだと説明をした。
眼前で展開する戦争もシンクにとってはスポーツ大会のように見えた。
ここなら存分に体を動かして楽しめそうだとシンクは考えるのだった。

バトルアスリーテス大運動会!?
なのはスタッフ(原作・脚本も)の新作なので期待されていたと思うけど、
1話を実際に見ての印象としては盛大にやっちゃった感が漂ってたなと。
放送時間のチェックで公式を見たときにもこれは……と思ってたけどね。
そして実際の作品は予想以上にボタンの掛け違え感がするものだったと。
ファンタジー世界が舞台で戦いで人が死なない変革的な内容なんだけど、
変える内容としてその方向はむしろ逆効果なのでは?と思ったのです。
まぁ、2話3話と見続けたら慣れたので思ったよりは見れるものだったけど。

主人公がいきなり異世界へ飛ばされてそこで勇者や戦士、救世主になる。
そんな展開はアニメも含めて過去に腐るほど存在する設定なわけです。
だからこそ今までと違う人が死なない変革的な設定にしたのでしょう。
(これ書いた後に5話を見たら今後緊迫してきそうな予感はするけど)
運動神経抜群な主人公が異世界の運動会で大活躍みたいな内容にして。
確かに現代人が異世界で比類なき戦士になるよりはリアルでは有ります。
でも戦いから命がけを取ったらそれはもう一般的な戦いではないわけで。
もはやアスレチックとかスポーツをやってるようにしか見えないのです。
(球技や武道は戦闘をルール化したものが多いからまんまですね)
まどか☆マギカとは逆方向に変革をしてインパクトも逆になった感じ。

そもそも軽いファンタジー作品って戦ってもまず人が死なないじゃん。
実際には戦いで人が死んでてもそれを画面で見せることがあまり無いし。
無駄に派手な効果の魔法とか食らっても吹っ飛んで黒コゲになるぐらい。
強調するまでもなくこの手の作品はお約束として人が死なないわけです。
だから変革的な設定のはずなのに既存の作品と印象が変わらないのです。
変革をするなら不文律になってる「お約束」を壊さないとダメなのです。
へっぽこライトファンタジーなのにどんどん人が死んでいくとかね。
そんなのを見たい人がいるかは知らないけど。

意外に見れると思ったのは内容が予想より軽い方向に徹底していたから。
戦いで死なないだけではなく、戦いが商業的にショーアップされてるし。
戦いも参加者的には腕試しであり成績報酬が出るまんまスポーツ興行で。
王女誘拐すらも厳密な手続きに則ったイベントとして報道まで入ってる。
ファンタジーを舞台にしながらやたらと現実的なシステムなのでした。
土台でやっちゃったけど作りこんで結構見れるものにはなったのです。
そこだけ取り出せば光る要素を持つ作品と言えないこともないのです。
TIGER & BUNNYでも同じようなことをやっててデキがずっと良いけど。

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