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とある魔術の禁書目録(インデックス)II 1~13話

10月から一部の民放(6局)とAT-Xで深夜に放送してる新番組。
ShowTime・バンダイチャンネル・GyaO!他で最新話無料配信中。
原作はライトノベル(電撃文庫)で読んだことはありません。
※レンタルDVDはセルBD/DVDと同時リリース(1巻はリリース済)
8月31日。夏休みの最後の日。上条当麻は山積した課題に取り組んでいた。
次から次へと押し寄せるトラブルのおかげで全く手付かずだったからだ。
一秒でも惜しい状況なのにインデックスは何か食べたいぞと捲くし立て。
ファミレスに移動して作業を続けてたら、バイトのヘマで課題が汚れて。
書き写そうと思ったら、突然の来訪者が跡形もなく消し炭にしてしまう。
そう、切羽詰った当麻の前にまたもや事件が転がり込んできたのだ。

1期は6話までしか見てないのでこんなに見たのは初めてだったりする。
まぁ、今回も8話ぐらいまで見て終わりする予定だったんだけどね。
8話から始まったエピソードに最後まで付き合ったらこんな話数に……
※2~5、6~7、8~13話が一つのエピソードになってる
でもこれだけまとめて見たので分かったこともいろいろあります。
1期の6話までだと舞台設定を整えるプロローグみたいな感じだったしね。
むしろ今回見た分のほうが禁書目録の本来の方向なのかなという感じ。

今回の分を見て実感したのはこちらは基本が事件(バトル)なのだなと。
物語の中心にあるのが事件で日常生活は前菜的に少し添えてあるだけ。
もしくは事件の進行に日常を細切れに挿入してくるという感じです。
まず土台に日常生活があってそこに事件が起きる超電磁砲とは全く違う。
だから同じ舞台で同じキャラが登場するのに印象が全く違うわけだなと。
生活感とかキャラの表情の豊かさとかが全く違うのはそのせいですね。
禁書目録のほうが一つのエピソードが長くてドラマチックな内容なのに
超電磁砲のほうがはるかに共感するし感動するのもそのせいなのです。
求めるものによって禁書目録と超電磁砲のどちらが好きが変わるのです。
(私はバトルのカタルシスより共感性を求めてるってこと)

あと見てて思ったのは、何か宗教的勢力による権力争いの図式が多いなと。
戦いを主軸にしてまじめに設定したら権力闘争にするしか無いのだけど。
(個人的な事情で戦うスタドラみたいな作品が極めて異色なのです)
でもここまで宗教団体みたいのが入り乱れてる作品とは思ってなかった。
確かに宗教というのはロジックを超えて思考停止してしまう側面があるし、
血で血を洗う闘争に繋がってしまいがちなのも歴史が証明してるわけで。
今回の内容でも善意だと妄信して価値観を強制的に押し付けようとしてたし。
味付けはものすごく厨二風味だけど描こうとした内容は悪くはないのかなと。
宗教の持つ危険性みたいのは銀英伝でもやってたけど描き方は全く違うね。

やたらと派手で大掛かりな内容の割りに登場人物が少ないとも感じたり。
8話からの大覇星祭の裏で起きたエピソードもほぼ2人と3人の戦いだし。
相手方の一人は戦いにはほとんど参戦してないので1人と3人とも言えるか。
学園都市を守るための戦いなのにまるで忍者が影で戦ってたみたいです。
山ほど役者が揃ってるのに通行人扱いと運悪く被害に逢う人しかいない。
(舞夏って毎回異常に目立つ通行人的な扱いなのかね)
直接じゃなくて間接的でも協力するような構図にすれば楽しいような。

最後のほうで当麻を美琴と親たちが見る場面が在るから、つけていって
当麻がボロボロになったとこで手助けしに登場すれば面白かったのになと。
美琴はいつも当麻に助けられてるんだから助けたっていいと思うのに。
それやると美琴においしいところをさらわれるって発想なのかね。
(超電磁砲のグラビトン事件のときは当麻がお株を奪ってたのに)
それとも科学側と魔術側のキャラは直接は絡ませないってことなのか?
こだわりか縛りかはわからないけど構図が硬直してる気がするのでした。

当麻が中心になってる1~5、8~13話とは別に美琴たちのエピソードも。
6~7話はシスターズやレベル6計画の後始末的なエピソードだったので
美琴や黒子といった超電磁砲メンバーが中心になって話が進んでました。
佐天さんは出てきませんが。
この回は他のエピソードに比べると多少は日常の描写が合ったかなと。
(ちらっと見た17話も科学サイドがメインで日常描写がわりと多かった)

このエピソードではそれぞれのキャラがそれぞれ別々の思惑で動きながら
結果的には協力して一つの事件を解決した構図になってるのが良かったよ。
アクセラレータの登場はカッコよすぎだよ。主役(違う)はこうでなくては。
他のエピソードだってこのやり方はできるはずなんだけどね。
何でもかんでも当麻の拳で解決する必要なんてないと思うんですが。

当麻といえば右手に異能の力を打ち消す能力を秘めてるのは知ってたけど
それ以外でもわりと右手の拳(物理的な力)で物事を解決してるのだなと。
最後に相手のボスを拳でぶっ飛ばして終わりにすることが結構多いなと。
相手の力を打ち消すだけだと視覚的にあまりカッコよくないとはいえ
拳で全て解決するのはビジュアル的にあまりスマートじゃないような……
美琴もレールガンで吹っ飛ばしてるから意味的にはそう大差ないんだけど
拳でぶっ飛ばするのとレールガンで吹っ飛ばすのは印象がずいぶん違うね。
黒妻みたいな見た目と動きなら同じ拳でもスマートに見えたりもするけど。

この当麻の拳でぶっ飛ばしてるのが今回は女キャラばかりなのもちょっと。
と言うか今回見たエピソードは全て相手役の中心キャラが女キャラでした。
なので(キレイな)女の顔を拳でぶっ飛ばすという展開になるわけで。
当麻自身は拳でぶっ飛ばすまでにさんざん痛めつけられてはいますが。
それでもやっぱり見ててあまりいい気分はしないのでした……
レールガンだと物理的な攻撃で顔を狙う構図にならないのも大きいかも。
殴られるほうが殴られて当然みたいに描いてるのはよくわかるんだけどね。
なまじ動きをちゃんと描写して痛そうなので印象が凄く悪くなってしまう。
これがスレイヤーズみたいなぬるい描写だったら問題にならんのだけど。

相手役の中心キャラがエピソードの山場になると豹変するのは仕様なのか?
超電磁砲でテレスティーナが豹変したのは本伝の手法に合わせてたのか。
超電磁砲は誇張の少ないキャラが多いのでものすごく違和感があったなと。
でも禁書目録は全般にキャラの誇張がきついであまり違和感がなかったり。
このキャラで日常をやっても違和感がありまくりだからやらないのかもね。
台詞回しとかで特徴付けるのは有りだけどちょっとわざとらし過ぎだぞと。
特にミサカシスターズは喋りが激しくウザイので何とかして欲しいです。
文字で読んでる時は何とも思わなくても実際に喋ると激しくウザイよ!

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