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心霊探偵 八雲 1~5話

10月からBS-2で深夜に放送してた全13話の新番組。
今NHK総合で三週にわたって集中的に放送しています。
原作は小説で花ゆめ版のコミカライズの1巻だけ読んだことがあります。
※レンタルDVDはセルDVDと同時リリース(1巻はリリース済)
大学生の小沢晴香は霊に憑かれた友人を助けるためにその扉を叩いた。
そこ映画研究会には霊能力があると噂される斉藤八雲という青年がいる。
もはやそんな噂に頼るしか友人を助ける手段が思いつかなかったのだ。
しかし切実な晴香がそこで見たのはイカサマをする八雲の姿だった。
特殊能力が有るように装ってやってたのは簡単なトリックだったのだ。
霊能力があるというのもタダの噂かとガッカリして帰ろうとした。
そんな晴香に八雲は言うのだったボクには死んだ人の魂が見えると。
晴香が一言も口にしなかった姉のことを八雲は口にしたのだった。

ミステリーなんだけどオカルト・ホラー的な内容というより
オカルト・ホラーだけどミステリー的な味付けをしてる作品というか。
この作品にリアルなミステリーを期待してると肩透かしを食らうかも。
ミステリーというには仕掛けが簡単すぎだし、ほとんど推理しないし。
謎解きというよりは事件を追っていて事件に巻き込まれるのが主で
晴香が毎度のようにピンチに陥ってにハラハラするスリラーなので。
八雲にトラブルメーカー呼ばわりされても仕方がないって感じすね。

美形で頭が良くて口が悪い男とその男に惹かれてく女のコンビと、
ミステリーとホラーの組み合わせでゴーストハントを思い出したよ。
想定するターゲットも作品の方向性も極めて近いような気がします。
原作が児童文学っぽいあたりまで似てるといえば似てるのかも!?
と言うかこの作品の原作って思ってたよりも平易でライトだそうな。
(試し読みのを数ページ読んだけど確かにそんな感じだった)
前に読んだコミカライズではもう少し中身の濃い印象だったのに。
コミカライズを読んだ時は意外と面白い作品という印象だったのに。
なんだか思ってたよりあっさりしてて底が浅いような感じがしたり。

アニメのゴーストハントと比べて仕掛けも中身もずいぶん薄いしね。
こっちの方が心情描写よりでいい話にまとめてるのは良かったけど。
あと一人一人のキャラが濃いので1話読みきりでもそこそこ見れる。
台詞回しとかキャラのやり取りが面白いので救われてると言うか。
だからこそ一つの話にもう少しひねりや深みがあればと思ったのです。
この後は3話とか4話1エピソードになるので多少はマシになるのかな?

あと見てて気になったのは両目の赤い男のこと。
どうやらこのキャラは作品の本筋に関わる重要キャラみたいだけど、
この手の作品でいかにもな敵を出すと安っぽくなっちゃうような……
実は父親で母親絡みの話にも繋がる八雲の心に関わる内容とはいえ。
もう少し普通っぽくて、でも内面は狂気、みたいにして欲しかった。
オカルトを扱うだけで安っぽくなるんだから細心の注意が必要なのに。
題材が結構好みなだけにもっと丁寧に作りこんで欲しかったですよ。

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