まめに録画する根性はない。DVDを買い続ける金もない。 だからレンタルビデオで行こう!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

神のみぞ知るセカイ 1~5話

10月からテレビ東京系(6局)とAT-Xで深夜に放送してる新番組。
ShowTimeで最新話無料配信中(1話も無料)。
原作は少年誌(サンデー)のマンガで1巻だけ読んだことが有ります。
※セルBD/DVD・レンタルDVDは12/22からリリース
桂木桂馬はギャルゲーオタクで攻略したヒロインは1万人に達していた。
桂馬はゲームの女の子が全てで精度の低いリアルはクソゲーと考えてた。
攻略の天才でその筋では「落とし神」と呼ばれ崇められていたりもした。
そんな桂馬がいつものようにアドバイスを求めるメールを読んでいたら
ある女を攻略して欲しいが可能か?という妙に挑戦的なメールがあった。
いいだろうと返信したら、次の瞬間に空から変な女の子が降ってきた。

その奇妙な格好をした女の子はエルシィという名で自分は悪魔だと言う。
地獄から逃げて人の心に潜った魂を回収するバディに桂馬を選んだらしい。
心の隙間に潜った魂を回収するにはその人の心を満たし追い出すしかない。
女の子を落とす神様なら恋をさせるのも容易いだろうからという話だった。
信じがたい話から逃げようとする桂馬にエルシィは首が取れますよと言う。
悪魔とした契約を違えたら首のリングによって頭が切り落とされるらしい。
こうして桂馬はギャルゲーの知識でリアルの女の子を攻略することになる。

これの原作を読んだ時に面白い設定だなと思ったのを覚えてます。
でも理論先行で感情というか感覚的な要素がおざなりな気もしたなと。
わりと美形っぽい見た目で頭良さそうな妄言を口走るのも痛い感じだし。
発想は面白いけど調理の仕方は手放しで誉められないという評価でした。
それでもこの前に描いてたぱっとしない作品よりは断然マシだったけど。
で、アニメで見た印象として原作を読んだ時よりも厭味がないかなと。
桂馬の声の印象や喋り方でカッコつけてもみょーにバカっぽく感じるから。
(桂馬の声がバカテスの明久と同じで次回予告もどことなく似た感じ)
見た目は原作通りわりと美形っぽいし言動も原作そのままなんだけどね。
厭味な印象が弱くなることで発想の奇抜さが前面に出たのは良かったかな。

まぁ、ギャルゲー知識でリアルの女の子を攻略というコンセプトのわりに
(作中では)リアル側の女の子にちっともリアリティが有りませんが(爆)。
往年に比べて低年齢化したサンデーなので変にマンガチックに見せてるし。
(クロスゲームは往年と全く雰囲気が変わってないので逆にビックリ)
ラブコメ作品でよくある記号的で薄っぺらい女の子キャラでしかないから。
あまりギャルゲー(理想)とリアル(現実)の女の子の違いが見えないのです。
だからメタなラブコメのはずが巷によくある普通のラブコメでしかない。
違いはギャルゲーのお約束を使って女の子にアプローチをするぐらいです。
そこを新鮮で興味深いと感じるか、失礼だと感じるかは人によりそうです。
私はラブ要素ありのコメディ作品としてそれなりに面白いと思ったかな。

3話まではそれなりと思ってたけど4話は3話までよりずっと面白かった。
クリアが難しいギャルゲーなんてあるかよ!と思ったらバグゲーとは……
確かにバグってループしてたり落ちたりしたらクリアできるわけがない。
発売を26回延期して発売したけどバグだらけでメーカーは結局潰れたとか、
豪華な特典満載の限定版とか、この回だけみょーにリアリティが有る(笑)。
それだけではなくバグっておかしな展開をアニメ的に見せてるのが面白い。

ゲームをアニメにした作品は数有れどバグを映像で見せたのは史上初だね。
変な状態なってるのを映像で見るのがこんなにシュールで面白いとは。
まぁ、実際にゲームで同じところを繰り返させられたらぶち切れそうだが。
キャラ絵柄や挿入歌とED曲の曲調までちゃんとエロゲーっぽくなってるし。
妙なリアリティと映像のインパクトと雰囲気の徹底っぷりで楽しかった。
1話からずっとこのレベルなら結構いい線まで行ったんじゃないかなと。
ちなみに原作では青山美生の次の話はこれじゃないです。オリジナル!?

4話の挿入歌とED曲がなんだかefっぽいなとか聞いてて思ったんだけど、
クレジットを見たら作曲が当人(天門さん)だった。作詞もminoriの人。
挿入歌はバイオリンだしEDは曲調がまんまだしわかる人はわかりそうだ。
実はゲームもなぜかefを思い出したよ。設定に全く共通点はないのに。

コメント

神のみぞ知るセカイ

一巻しか読んでないなら主人公の人間性に嫌味やら何やらあれこれ思うのも無理ありませんが、四巻辺りを節目に一回主人公が良い方向に大きく変化するのでオススメしときます
現在の原作の最新話が載る十二、三巻では桂馬に嫌味な印象を持つことは一切無いと思いますよ
それどころか桂馬が本当の神様のような優しさを見せ始めてますw
2010/11/07(日) 21:22:18 | URL | 阿波 [編集]

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

記事への反論は非公開を指定しても公開します
公開して欲しくなければメールで送って下さい

※コメント・トラックバックについてのおことわり

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://navido.blog12.fc2.com/tb.php/1342-7138952b

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。