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テレパシー少女 蘭 1~4話

2008年頃に教育テレビで放送された全26話のテレビシリーズ。
原作は児童文学(青い鳥文庫)で読んだことは有りません。
※セルDVD・レンタルDVDは全巻リリース済
この春から中学生になった磯崎蘭はごく普通の学校生活を楽しんでいた。
ただひとつ時おり頭の中に好意的ではない声が聞こえることを除いては。
ある時、また頭の中に声が聞こえ、声の先に同じ歳ぐらいの少女がいた。
そしてその彼女は時期外れの転入生として蘭のクラスへやってきたのだ。
名波翠(みどり)という彼女は不思議な力を使ってたびたび蘭を挑発した。
蘭も翠に呼応するように自分でも知らなかった力を使うようになった。
その頃からクラスメイトが考えることが勝手に聴こえるようになった
時を同じくして街や学校では不思議な事件が次々と起きていた。

見るからに素朴な感じというのが第一印象ですかね。
キャラ絵とかの見た目が素朴だし。演出技法も素朴だし(古いともいう)。
原作が児童文学だからストーリーや雰囲気が単純明快で分かりやすいし。
古き良きアニメ作品という感じで、実にNHKにお似合いの作品というか。
見た目とストーリーがいい意味でも悪い意味でも釣り合ってると思った。
でも映像に力の入った作品を見慣れてると物足りないとも思うわけで。
同じ内容でももっと繊細に表情を描写してれば印象が違っただろうなと。
内容が等身大だから生っぽいキャラなら実体感が飛躍的に増したわけだし。
内容にあわせた前時代的な表現ではなく今の表現で見せて欲しかったよ。
題材は結構面白いのに見た目で損してる作品だなと。

内容がわりと簡単なのは児童文学だから仕方ない、と思ってました。
題材は興味深いし先が気になる展開だからこれでいいかとも思った。
だけどシリウス連載のコミカライズ版を読んでアレレ?と思ったり。
アニメとコミカライズ版はストーリー構成がずいぶん違うのです。
原作を読んだことがないからどちらが原作に近いかは分からないけど、
試し読みの目次を見る限りはコミカライズの方が近いような気がする。
どちらが原作に近いか置いといてもコミカライズの方が構成が上手いよ。
アニメの方はずいぶん単純化されてて底が浅くなってるみたいなので。
掘り下げが浅く感じるのは原作が児童文学だからだけでは無いのかな。
アニメは尺の都合で原作の内容を短めに再構成しちゃったのだろうか?
2クールも有ったんだから原作の内容を膨らませたって良かったのに。
(原作由来じゃないオリジナルエピソードが結構入ってるらしいし)
興味深い題材なんだからもっと丁寧に作ってくれればと思ったよ。

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