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世紀末オカルト学院 1~7話

7月からテレビ東京系(6局)とAT-Xで深夜に放送してる新番組。
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時は今より少し前の1999年。場所は日本の長野県の松代。
ピラミッドとも言われる皆神山に私立ヴァルトシュタイン学院はあった。
世界にも類をみない各種のオカルトを学習・研究するための学校だった。
それに関係が有るのか無いのか街では奇妙な出来事が頻繁に起きていた。
こうして学院には「オカルト学院」という実に相応しい呼び名がついた。
7月のある日、学長が亡くなりその娘の神代マヤが学院へとやってきた。
理由があってオカルトが大嫌いなマヤはこの学院を潰そうと思ってた。
そんなマヤの前に内田文明という青年が光の中から素っ裸で現われる。
彼は2012年からある目的のために来たとか信じがたいことを口走った。

題材は面白いし、見た目も力が入ってるし、キャラもいい味を出してる。
でもそれぞれが噛み合ってないと言うか、素直に面白いと言い難いです。
実は荒唐無稽な文献を元にオカルト的な探求をする作品だと思ってて。
下らないと思いつつ探検したら想像以上の光景に遭遇する的な感じで。
だからマヤがオカルトなんて大嫌いとか言い出してアレ?と思ったよ。
(マヤがオカルト探求の張本人で文明は連れまわされる存在かと)
まぁ、オカルト満点な舞台で否定から入るのも面白かなとは思ったけど。
問題はそこではなくいきなり宇宙人の襲撃なんて陳腐な話をやったこと。
不思議な謎を探求していって宇宙人に辿りつくならまだ理解できるけど。
オカルトを否定したいマヤじゃなくたって信じる気にはなれないよ……
荒唐無稽だけどもしかしたらと思えるような話にしないと。

宇宙人うんぬんは有りとしてもその後の構成は理解に苦しむのです。
前半はマヤが信じてなかったから調査が進まないみたいになってるけど、
文明は元々一人で調べて解決するため未来から送り込まれてきたわけで。
ろくに調査もしないで美風とデートしてるように見えるのはどーなのと。
(美風も意味ありげだけど今のとこ存在意義が全くない)
調査を妨害する謎の勢力も序盤に1回登場したっきりで音沙汰がないし。
マヤが亜美やこずえとオカルト学院生活を満喫してるようにしか見えん。
私的にはむしろ最初から最後までその路線で良かったと思うけどね。
現実の生活感が有れば有るほどにオカルトな要素が際立ってくるので。
なまじ最初から(陳腐な)目的を明かしてしまったのが裏目に出てる気が。
明確な目的が有るせいで逆に物語が進展してる気がしないわけだから。
最初は目的を見せないで次第に見えてくるようにするべきだったような。
シリーズ構成の水上清資さんってそのへんの構成は上手い人のはずのに。
監督の差かね。

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