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オオカミさんと七人の仲間たち 1~6話

7月から一部の民放(7局)とAT-Xで深夜に放送してる新番組。
ShowTime・アニメワン・バンダイチャンネル他で最新話無料配信中です。
原作はライトノベル(電撃文庫)で読んだことはありません。
※セルDVD/BD・レンタルDVDは9/22からリリース
昔々あるところに……じゃなくて
わりと現代のどこかにあるおとぎばな市という街を舞台にした物語。
この街の私立御伽学園には御伽銀行というお助け組織が存在していた。
御伽銀行は生徒たちからのお困り相談を受けて解決に尽力する組織で。
助力を受けるためにお金は必要ないけど借りを作ったことになるのです。
そして御伽銀行が必要な時に強制的に貸しを返してもらうシステムです。
御伽銀行には荒事担当の大神(おおかみ)涼子という女の子がいました。
腕っ節が強くて目つきが悪くて残念な胸でまぁわりと美人な女の子が。
森野亮士(りょうし)というヘタレ男子が彼女に告白して話は始まります。

舞台は現代ですがキャラやエピソードはお伽噺からモチーフを借りてます。
なのでメインキャラの人たちはまるでコスプレのような格好をしています。
大神さんなんかカウボーイハットをかぶって銃を持ったら西部劇だよ(爆)。
他も赤頭巾ちゃんやメイドやホストやOLやら学生とは思えない格好ばかり。
そんな感じなのでこの作品に現実感を期待するのは無駄かもしれない。
一応ひとつひとつのエピソードは現実に近いものではあるのですが。

この作品は御伽銀行に相談が持ち込まれてそれを解決するのがメインです。
1話では作品の紹介的にゲストキャラが相談を持ち込む内容をやりました。
テニスの王子様とか、蹴りを入れるシンデレラとか、オチが変態だとか
お伽噺をモチーフにしてるようなしてないような、妙な内容でありますが。
てっきりずっとその体裁かと思ってたけどどーやらそうではないようで。
2話以降は相談と言う形こそ取ってるけどメインキャラの話をやってます。
メインキャラが多いのでしばらくはキャラを立てることに徹するのかなと。
(1クールなのでそのまま終わってしまいそうな気がするが)
初期状態だとキャラが誇張されすぎで思い入れしにくいからいいかもね。

5話までだと3話の竜宮乙姫と浦島太郎のエピソードが一番面白かったかな。
乙姫の変身の理由とそれでもなお過去の姿に縛られてるのが切実だったし。
ミスコンでの人気取り対決が足の引っ張り合いというドタバタ劇になるし。
最後は太郎が乙姫の頑張りを認める優しい態度でいい雰囲気で〆てたし。
シリアスもドタバタも盛り込んでキレイに〆る密度の高い内容だったので。
毎回このレベルならもっといい作品だったのにとか思ってしまったぐらい。
つまり全体としてはそこまで満足できるレベルではなかったわけです。
正直なところエピソードごとの出来不出来には結構ばらつきがある感じ。
特に本筋?の大神さんの過去に関わってるっぽい2話と5話が微妙です。

2話はヘタレな亮士に武器を与えて魅力の一端を見せるのが目的でした。
それはいいとしてアクションに尺を割き過ぎてそれ以外が希薄なのです。
あとシリアスに振れるとキャラが嘘っぽいのが際立ってしまう気もする。
5話も同様にアクションに尺を取られてイマイチ中身が薄く感じるし。
動きに時間を割きたいなら内容が連続した構成にしないとダメのような。
今みたいな1話読みきりと続きっぽい内容を混ぜると中途半端というか。
全部1話読みきりでもっとはじけた内容のほうが良かったのではないかな。
もしくは全体を大きな流れにして時間配分を工夫して掘り下げるとか。
4話や6話なんか結構切実な話を描いてるっぽいのに何とも浅いんだよね。
せっかくキレイな絵なのに内容があまり伴ってなくて勿体無いと言うか。
(絵と内容のバランス的にはゼロ魔もいい勝負ではあったけど)

画面に突っ込みを入れる黒子(違う)ナレーションも面白いとは思うけど、
セリフとかぶると聞きにくいのでもう少しやり方を工夫して欲しいです。

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