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迷い猫オーバーラン! 1~4話

4月から一部の民放(2局)・アニマックス・BS11で深夜に放送してる新番組。
AnimateTV・バンダイチャンネルで最新話無料配信中です(残りは有料配信)。
原作はライトノベル(スーパーダッシュ文庫)で読んだことは有りません。
※セルDVD/BD・レンタルDVDは6/25からリリース
都築巧(たくみ)は洋菓子店ストレイキャッツを経営する姉と二人暮らし。
この姉は困ってる人を放っておけず世界の果てにも駆けつける性格で、
頻繁に店を留守にするので実質は巧が店を切り盛りしていたのだった。
幼馴染の芹沢文乃(ふみの)や友人の幸谷(こうや)大吾郎の助けを借りて。
そんなある日のこと、いつものように人助けの旅から戻ってきた姉が、
いつものように拾ってきたのだ、猫……耳っぽい髪型をした女の子を。

何といいますか……酷いね。ストーリーが。
そこそこ中身がある内容をどうするとこう酷く出来るかなって感じで。
ダメすぎのストーリーをギャグをばら撒いて誤魔化してるみたいな。
てゆーかこの作品の本質はギャグでストーリーはオマケだったり!?
内容がシリアスに振れる3話が特にストーリーの酷さが際立つし。
かと言ってギャグ作品としても勢いがあるわりに表現が滑ってるわけで。
3話終わった時点で次を見るのがかなりイヤになってました。
これに比べればまだ大魔法の方が(凄くチープだけど)楽しめるよ。

しかし4話で印象が一変する。ギャグのキレが3話までと天地ほど違う。
表現の誇張やハッタリやメリハリのつけかたが断然上手くなってる。
雰囲気が盛り上がった瞬間にギャグっぽいシーンに切り替えるとか、
巧と夏帆の裸のシチュエーションで何故そっちをやるかな構成だとか、
ピンポンのシーンの投げやりリピートとか、全編演出が冴えまくりで。
内容は3話までと大差ないのに演出の超絶ドーピングで面白い作品に。
これ誰?ナベシン?とか思ってたら大地丙太郎さんじゃないですか!
そーか、このクラス(佐藤順一さんや新房さん)なら面白くできるんだ。

なんかこの作品は(作品自体の)監督がいないんだそうで。
1話毎に監督を立ててやりたいようにやらせたとかそんな感じみたい。
実際、1話毎に表現スタイルが変わるし、雰囲気もずいぶん変わります。
そんな1話毎に表現スタイルを変える作品があってもいいとは思います。
実際に「うる星やつら」なんか回によってスタイルががらっと変わるし。
でもそんな演出が好き勝手にやってるように見える作品と言うのは
凄腕の監督が上に立って全体の質を完璧にコントロールしてるわけで。
決してシリーズの監督を立てないなんて無謀なやり方ではないのです。
この作品がコンセプトのわりに質が伴わないのはつまりそーいうこと。

つまり、大地丙太郎さんをシリーズの監督にして4話以外作り直せと。

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