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おおかみかくし 1~6話

1月からTBS他(2局)で木曜日の深夜に放送してる新番組。
BS-TBSでもやってるので地上波で見れない人はそちらで。
原作はPSPのミステリーADVノベルでやったことはありません。
※セルDVD/BD・レンタルDVDのリリースは4/23から
九澄博士(ひろし)は父の仕事の関係で妹と一緒に嫦娥町に越してきた。
山間にある嫦娥(じょうが)町は昔から伝わる奇妙な伝承が残っていた。
そんな古い町も開発され近代的なニュータウンに生まれ変わってきた。
九澄博士の目にはここは自然が多くて暮らし易いごく普通の街に見えた。
転校先の学校での尋常ではない歓迎っぷりに多少の違和感を覚えたが、
転校生が珍しいからだろうと言われそうなのかなと深く考えなかった。
摘花五十鈴(いすず)に出会った早々からいきなり迫られまくったのも、
一目惚れとはそんなものかと思ったし好かれるのも悪い気はしなかった。
クラス委員の櫛名田眠(ねむる)の変に冷たい態度が少し気になったけど、
彼女は誰にでもそんな態度だと言われてそんなものなのかと納得した。
最初の一つ一つの違和感は些細なもので、感じ方の問題だと思ってた。
しかしこのとき既に博士の周囲で異変は静かに始まっていたのだ。

この作品を一言で表現するなら「はっさくのかおる頃に」みたいな(笑)
原案・監督をやってるだけあってひぐらしと文法や仕掛けが似ています。
ひぐらしほどはクセが強くないのは(原作を)多人数で作ってるからかも。
ひぐらしはキャラの違和感が凄いけどこっちはそれほど酷くはないし。
でもクラスメイトとかの態度が無駄に明るいのが少し気になったかな。
それも物語の仕掛け(違和感)と解釈すればアリかなとも思えてきけど。
謎の断片を散りばめるけど全容は見えないもどかしい感じはよい思った。
元からミステリアスでホラーな展開が好みだからってのはあるかもね。
ひぐらしだって違和感はあるけど題材は嫌いじゃないよ(むしろ好み)。
旧市街と新市街という図式で「旋風の用心棒」を思い出したりもして。
※ミステリーアニメの名作・内容は全く似てません

1クール作品なので6話まで見ればわりと物語の仕掛けが見えてきます。
4~6話で1周してたひぐらしよりはもどかしい展開になってるけど。
6話までに出てきた物語の根幹に関わる情報の断片を繋ぎ合わせると
嫦娥町に昔からいる人は嫦娥狼の血を受け継いでるみたいな設定かね。
赤い月と愛欲とかによって受け継がれた獣の性が発現するのだろうか。
それを抑えるための薬が存在してて嫦娥の八朔に関係があるみたいな?
にしても人を好きになったら狂うのだとしたら何だか切ないっすね。
人を好きになったせいで落ちてしまった女の人なんか可哀想だったし。
五十鈴のこの気持ちは恋だよね?と博士に問い詰める姿もズキっとするよ。
一誠さんの狂いっぷりにはあまり同情はできなかったけど……
(なんだかこの作品も男女の扱いにずいぶん差があるような)

まだ見えない部分も当然ながらあります。
バイオリンを弾いてた真那香織さんのこととか。
嫦娥町をいろいろ調べてる賢木さんと過去に関係があったっぽいのに、
香織さん自体は賢木さんのことを全く覚えて(知ら)ないみたいで。
一誠さんに襲われた女の人の処遇を考えると何か処置を施されてる?
気分が悪くなった後に腕に血管みたいな筋が浮かび上がってたので
嫦娥狼の血の何かは吸血鬼みたいに噛まれると感染するのだろうか?
しかしまぁ、血とか薬とか発症とか、ひぐらしと仕掛けが似すぎです。
そのわりにこれは人気ないですが。面白さは大差ないと思うのに。
(見た目に至ってはこっちの方がいいぐらいなのに)

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