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BLUE GENDER 1~6話

1999年頃にTBS他で深夜に放送された全26話のテレビシリーズ。
今のところDVDはレンタルしてません(レンタルはVHSのみ)。
これはバンダイチャンネルの有料動画配信を利用したものです。
今より少し未来。巨大な虫のような生命体BLUEが地上を支配する世界。
多くの人はBLUEにより捕食され建造物や機械すらBLUEの食物とされた。
人類も最初はBLUEの駆除を試みたが圧倒的な繁殖力の前になすすべもなく、
衛星軌道上のセカンドアースへと逃げ延びて反撃の機会をうかがっていた。
海堂祐司はそんな絶望的な世界で冷凍睡眠状態から目覚めた
彼は治療不可能な病気を未来の技術で治癒するために眠りについたのだ。
祐司はここが眠りについてから20年ほどしかたってない時代だと知った。
本来なら肉親や親友が生きているはずの世界の変容が受け入れがたかった。
こんな世界なら目覚めなければ良かったと思うのだった。

有料○○初体験(↑)にも書いたけどこれ本放送当時ちらっと見てました。
ごく一部しか見てなかったので作品の全体像は全く知らないですが。
次から次へと仲間が死んでいく凄くインパクトの有る内容だったので、
一度ちゃんと見てみたいなとずっと思ってたのです。
TSUTAYA新宿に(昔は)あったのでそのうち借りようとか思ってたのです。
しかし視聴キャパの関係で先延ばしになったまま実現しませんでした。
※今はもうTSUTAYA新宿に無いみたい

改めて見てみて知ったんだけどどうやら当時は序盤を見てたみたい。
ハッキリと記憶にあるのが2話で他の回も部分的に記憶があるので。
6話の山の上から雲を見下ろすシーンまでしか見てないのも覚えてる。
つまり前に不完全に見たのは全て今回見た分ということになります。
まさに主人公の祐司同様なんじゃこりぁ!な気分で見てたわけです。
恐らくこの作品を初めて見る人は同様の気分になると思われます。
これほど仲間らしき人たちが簡単に死んでいく作品はそうそうないよ。
悲しいという気分すら失念するほどにあっさりと死んでいくから……
なんと6話の最後の段階で祐司とマリーンしか生きてないのですよ。

この作品は序盤のあらすじを読んでもらえばわかるけど
何らかの事情で現在の文明が崩壊してしまった世紀末的の作品です。
そんな世界が現在とそんなに時間的に隔絶してないのがポイントかも。
よく知る世界が全く知らない世界なことが余計に衝撃的なわけだし。
とはいえノエインみたいな現在と繋がる人間関係は出てこないっぽい。
あくまで変わってしまった世界で新たな関係を作る話みたいなので。
6話最後の時点では祐司は眠る前の親友が生きてるのを期待してるけど。

これを見ててまず思ったのが最近はあまりやらないタイプの作品かなと。
ストーリー展開がひたすら絶望的で陰鬱なのは今に限らずそう無いし。
主人公が未熟で青臭さが目立つのも最近だとラインバレルぐらいだから。
一昔前のロボットモノやSFっぽいアニメでは珍しくなかったけどね。
いつのまにかこんなキャラ描写の作品はほとんどなくなっちゃったなと。
恐らく今この手のキャラはよほど上手くやらないとウケないのでしょう。
実際、祐司を見ててちょっとウンザリしたし(爆)

キャラの男女比率がわりと男側に偏ってるのも一昔っぽいとこかも。
いわゆる女性向けではなく男性向けで男キャラばっかりなのです。
まぁ、メンタルを考えればこれこそがとても正しい形なんですがね。
思春期になって異性を意識し始めると距離を感じてしまうものだから。
異性よりも同性の方に気安さを感じてしまうのが当たり前なのです。
祐司がマリーンを避けてジョーイと仲良くしてたのは必然なのです。
むしろ今の異性ハーレム作品があまりに現実から逃避してるだけで。
とは言え喜々としてジョーイと鼻歌を合奏する姿には何とも言えず。
オマイラはBLかい!と画面にツッコミを入れたくなったよ(笑)。

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