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戦う司書 The Book of Bantorra 1~4話

10月からアニマックスとBS11で放送してる新番組。
原作はライトノベル(スーパーダッシュ文庫)で読んだことありません。
※セルDVDのリリースは12/23から(レンタルは3/26から)
現実に似てるけど全く違う理の存在する世界。
この世界では人は死ぬと結晶化して石版のような「本」と呼ぶモノになる。
この本には人の記憶が凝縮されていて触ることで内容を見ることができた。
地中に埋まった本を掘り出して収蔵するための神立バントーラ図書館には
本の管理のための特殊な技能を備える武装司書と呼ばれる人々が存在した。
そんな彼らと有史以来戦ってきたのが神溺教団と呼ばれるカルト組織である。
自らの欲求の実現こそが正義で捕らえた人を肉と呼び道具のように使う組織。
その神溺教団の所有する船へと武装司書のメンバーは奇襲を決行した。

一言で言うととっても胸クソ悪い作品。かな。
あまりに人を殺しすぎだし。その犠牲に釣り合うほど内容がないから。
多くの血を流すことで描ける内容が有る事は決して否定はしないけど。
(銀河英雄伝説みたいな作品は説得力として必然でもあるから)
だけどこの作品で描いてる内容なら人を殺さなくてもできるわけで。
にも関わらずあまりに多くの命を安易に使い捨ててて気分が悪いのです。
命を使い捨てる理由がただそうしたいからなんて理由だし……
悪役が権力を持った自己中ナルシストという痛すぎるキャラだけど
それを倒す武装司書のトップも正義というには命を軽んじすぎなので。
人間離れした力を持つ人間失格VS人でなしの空中戦の様相なのでした。
なんか世紀末的舞台のろくでもない少年マンガでも見てるようです。
まぁ、見た目がキレイなだけで内容の痛さでは似たようなもんかもね。

見てて気分の悪いこの作品だけど少しだけ見どころも有りました。
それは4話までのエピソードの中心になるシロンとコリオの関係。
未来視をするシロンと本を見たコリオが時を越えて通じ合う仕掛けが。
一度も出会わないのに未来視と記憶で心を通じ合わせるのが面白いなと。
コリオがシロンの本を手に入れ続けることは確率的にありえないけどね。
シロンとコリオの仕掛けだけ取り出して神溺教団や武装司書をなくして
時を越えて結びつく関係を描く作品にした方が良かったような。
とか戦う司書という作品のタイトルを根本から否定してみたり……

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