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宙のまにまに 1~6話

7月から一部の民放(5局)で深夜に放送してる新番組。
AT-Xでも放送してるので地上波で見れない人はそちらで。
原作は青年誌(アフタヌーン)のマンガで1巻だけ読んだことがあります。
※レンタルDVDはセルDVDと同時リリース(1巻はリリース済)
大八木朔(さく)は小学生の頃に過ごした町へに7年ぶりに帰ってきた。
朔の高校入学を期に転勤続きの父が単身赴任して腰を落ち着けたのだ。
朔はこの街に忘れられない思い出があった。どちらかといえば悪夢な
通称みーちゃん、美星(みほし)という名の近所に住む一つ上の女の子は、
本を読むのが好きな彼の時間に強引に押し入り外へと連れ回したのだ。
彼女の父親が星好きだったのが災いし連れ回しは昼夜の区別なく続いた。
星を取ろうと木に登り落っこちた彼女を受け止め骨折したこともあった。
彼女こそ幼少時の恐怖の象徴でここは最も帰ってきたくない場所だった。
でもそれは7年前の記憶で歳月は街も人も変える、彼女も変わったはず。
そう思いながら足を踏み入れた高校に因果なことに美星はいたのである。
記憶のまま成長したような姿で、当時とさほど変わらぬ星好きの中身で。
そんな感じに始まる天文部を舞台にしたハートフルなストーリー。

なんだかテンション高ッ!と言うのが第一印象でした。
こんなにテンション高かったっけ?もっと落ち着いた作品だったような、
とか思いながら見終わった後に原作を確認してみたから、まんまでした。
どーやら内容だけが記憶されて元気な表現の部分は忘却してた模様(汗)。
この作品って青年誌的な内容を少女誌的なキャラ描写でやってるのです。
青年誌と少女誌の手法がミックスされてるのは今では珍しくないけれど。
(これも含めて女性作家がいっぱいいるし)
描画もキャラ描写もねっとりしてる旧来の青年誌のマンガに比べれば、
こんな感じでさらっとしててキャラが生き生きとしてる方が好きですね。
ちなみにスケッチブックで混同して覚えてた作品とはこれのことでした。
つまり「素朴で優しい雰囲気のストーリー漫画」とはこれなのですよ。
アニメ化の話を聞いたとき何の巡り合わせだろうとか思ったよ。

アニメを見終わった後にざっと原作を読んだときもそう思ったし、
じっくりアニメと原作を比較してみて改めて再確認したんだけど、
アニメは見事なほどに原作コミックそのまんまなのでした。
(比較したのは手元にある1巻と対応してる1~3話ですが)
かんなぎも原作そっくりだったけどこっちはそれ以上にそのまんまだ。
内容が数頁削られてたり少し足されてるけどほとんどそのまんまだし。
シーン構成も原作だと2話の「全天候型!」の後にあるクイズ番組調が
3話に移動してる以外は原作そっくりそのまんまです。
セリフやキャラの表情や構図もかなり原作を忠実に再現してるし。
あのあっさりした絵柄や背景も原作の雰囲気を忠実に再現してる。
原作のコマの間に動きを足した原作が動き出したみたいな感じなのです。

内容や見た目が原作を見事に再現してるのは上に書いた通りです。
でも実はアニメで見てると原作とはちょっと印象が違ったりします。
それは最初に書いたテンションが高いという印象に集約できるかも。
原作も確かにギャグ表現を散りばめてあって元気では有るのです。
でもアニメはそれと比べてもずっとテンションが高く感じるのでした。
動いてるからか?喋ってるからか?原作よりも元気に感じるのです。
そして1巻分を3話に詰め込むほどテンポが速いので勢いがあります。
かと思えばテンポを落としてじっくりと見せる部分もあるわけで。
元から原作に有った二つの要素をよりメリハリをつけて見せてるのです。
内容は原作そのまんまなのに受ける印象はずいぶん強くなってるのです。
小粒であまり派手さのない原作を良くぞここまで印象的にしたもんだと。
内容を変えずに見せ方だけでここまで印象が変わるのかと感心したよ。

ちなみに監督とキャラデザ・総作監と制作会社がスクラン1期と同じです。
作品のデキはスタッフで決まると言うのを妙に実感してみたり。

内容について。見ててちょっと気になったこと。
2話で朔の家に天文部のみんながお邪魔した時の帰りのところ。
朔の母親が美星に両親によろしくと言ったところで一瞬無言になるけど、
もしかして美星の両親って亡くなってたりするのかな?
健在だったらあんな驚いたような反応はちょっと考えにくいし。
そのへんの話も物語が進むと出てきたりするのかな。

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