まめに録画する根性はない。DVDを買い続ける金もない。 だからレンタルビデオで行こう!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

タユタマ -Kiss on my Deity- 1~4話

4月から一部の民放(6局)で深夜に放送してる新番組。
AT-Xでも放送してるので地上波で見れない人はそちらで。
原作は18禁の美少女恋愛アドベンチャーで体験版をやってみました。
※セル・レンタルDVDのリリースは6/25から
八衢神社の跡取の泉戸裕里は父の手伝いで御祓いの真似事をしていた。
でも八衢神社を継ごうという気はなく、父もそれを強制はしなかった。
裕里はバイク等のメカいじりが好きでその道へと進みたいと思っていた。
(このへんはもしかしたらアニメではさっくり省略されてたかも)
そんなある日、いつものように頼まれた御祓いの現場へ訪れた裕里は、
工事現場から出土した古ぼけた木でできた大きな遺跡を目にする。
それは半人前の裕里にすらわかるほどに強い力を感じるモノだった。

家に戻り装備を整えた裕里は改めてその遺跡と対峙し祝詞をあげる。
裕里の祝詞は遺跡に祀られていた綺久羅美守毘売の姿を顕現させた。
※綺久羅美守毘売は「きくらみかみのひめ」と発音する
そして綺久羅美は言うのだった、この繭を決して壊してはならぬと。
壊れれば何万もの太転依が解き放たれ大きな混乱と厄が起こると。
※太転依は「たゆたい」と発音する
しかし裕里たちは壊していけない遺跡を不慮の事故で破壊してしまう
封印が破壊されたことで綺久羅美の力は失われ姿が消えつつあった。
綺久羅美は最後の力で新たな器を生み出し裕里へと託したのだった。
自らの記憶と力の一部を継ぐ綺久羅美であり綺久羅美でない存在を。
そうして白髪で狐耳と尻尾の生えた小さい少女が遺跡の前に現われた。

キャラの定まらない作品というのが一番の印象だろうか。
ギャグっぽくなったり、シリアスになったり、ポップになったりと、
シチュエーションが変わる度にキャラ描写の方向がころころ変わるので。
普通は多彩な表情を見せればとキャラの奥行きが感じられるものだけど、
キャラ描写に筋が通ってないので多彩じゃなくて別のキャラに思えます。
それと遊びのパートと真面目なパートの雰囲気の差が極端すぎです。
遊びの要素が強すぎるので軽いというか深みもあまり感じられません。
あまり描きこんでない空間描写と相まってみょーにチープな印象です。
ギャグっぽい表現が使いたいのならもっと徹底的にやれば良かったかも。
よーするに全編4話みたいなはっちゃけた表現で作ればいいのでは?と。
どーせこのスタッフはいつもあんまりろくなキャラ描写をしないんだし。
※監督・構成はSchool Daysのコンビ
ちなみに4話のコンテ・演出はナベシンでした。それ知って凄く納得(笑)。

ストーリーが微妙に間抜けてるのもチープという印象の一端でした。
そもそもバイクを遺跡にぶつけて封印を破壊する展開ってどうよと。
原作のストーリーを詰めた結果としてみょーに間抜けになったのか?
ゲームの公式サイトの物語の導入の説明がアニメと少し違ってるし。
とかそのへんが少し気になって体験版で原作の最初を確認してみたり。
そしたら間抜けなのもギャグっぽいのもチープなのもまんまでした……
序盤のストーリーも少しずつ削られてはいるけど大差はなかったし。
これは原作のテイストを見事に再現してると感心するべきなのか?
原作がこんなもんだからアニメもこんなもんだと理解すべきなのか?

てゆーか、体験版だからすぐ終わると思いきや3時間もかかったよ。
※連打してフルボイスのセリフを途中で切り上げてその時間
内容的には3話の終わりあたりまで入ってたのでアニメだと70分程度。
倍以上の時間が必要なほどアニメよりも内容は多いわけではなくて、
セリフやシーンに無駄が多くて内容は大差ないなという感じでした。
つまりアニメは原作よりは内容が凝縮されてるのです。これでも。
ちなみに主要キャストは原作とアニメで全く同じすね。名義違うけど。

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

記事への反論は非公開を指定しても公開します
公開して欲しくなければメールで送って下さい

※コメント・トラックバックについてのおことわり

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://navido.blog12.fc2.com/tb.php/1197-13f6926a

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。