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機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 1~8話

10月からTBS系(全国ネット)で放送してた全24話の新番組。
※レンタルDVDはセルDVDと同時リリース(2巻までリリース済)
ソレスタルビーイングの登場によって世界には新たな秩序が生まれた。
多くの国家が地球連邦政府の元に参画し世界は統一されつつあった。
表面的には彼らが願った戦いのない世界が実現しつつあるように思えた。
しかし現実は連邦による反対勢力への非人道的な弾圧でしかなかった。
刹那は変わったはずの世界が何も変わってなかったことに失望をした。
そして世界を変えるため再びマイスターとしてガンダムに搭乗する。

まず第一印象としては、ちゃんと作品になってる!でしょうか(爆)。
そんな表現もなんだけど1stシーズンの最初があんまりだったから……
予想してたよりちゃんとキャラが識別できるし話も楽しめるじゃんと。
恐らく物語の区切りのいいとこで1stシーズンは終わってるはずだけど、
1stの続きだから物語の途中から見てることに違いはないわけで。
そのわりにちゃんと話がわかるしキャラも識別できるなと。1stよりも。
8話まで見たからわかったのではなく、わかったから8話まで見たんです。
アレルヤとソーマ・ピーリスの話の行方にちょっと興味があったから。
(8話まで見たのはプトレマイオスに乗った後の扱いが気になったから)

2ndシーズンを見て1st冒頭の構成のダメさも余計に実感してしまったり。
同じ世界設定で同じキャラだからこそ面白さの違いを痛感するわけです。
同じスタッフが作ってるのになんでこんなに違いが?とか思ったよ。
てゆーか出来るなら最初からやれよ黒田某!と(失礼だけど)思った(爆)。

1stシーズン最初と2ndシーズン最初の面白さの違いを一言で表現するなら、
ソレスタルビーイングがストーリーの当事者かどうかに尽きるでしょう。
2ndシーズンは4人のガンダムマイスターを含むプトレマイオスクルーが
物語の中心にいて当然ながら作中の視点もそこを中心にしてるわけです。
しかし1stシーズンでは紛争を行ってる各国の人たちこそが物語の中心で
ソレスタルビーイングは(最初は)得体の知れない暴力的な存在でしかない。
細切れな紛争エピソードとそれに関わる各国の人たちに視点をばら撒いて、
さらには意図も意思も見えないガンダムマイスターの視点も入れてる。
時間のわりに視点が多すぎてキャラの識別が困難な代物になっている。

公式サイトで全体(1st/2nd)のあらすじをざっと読んでて思ったんだけど、
1stの最初の頃はソレスタルビーイング側の視点はいらなかったような。
むしろ彼らの視点を隠して得体の知れない存在として描くべきだったかも。
でも沙慈の傍に刹那がいたように構成キャラだけは登場させておくのです。
予め彼ら(ガンダムマイスター)の内面を視聴者に伝えておくのです。
そしてソレスタルビーイングの意図と一緒に彼らの正体を明かすのです。
そうすれば中身の無いペラペラなキャラがカッコだけつけてるみたいな、
1stシーズン最初のどーしょもない印象にはならなかっただろうに……

もちろん、この作品のセールスコンセプトとして
4機のガンダムと4人のマイスターが存在してるのはわかってますが。
だから最初から意味もなく登場して活躍してるのもわかってます。
よーするに物語の構成とセールスコンセプトが噛み合ってないのです。
それでも何とかするのが制作スタッフの力の見せ所だろうとも思ったよ。

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