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黒執事 1~6話

10月からTBS系(10局)で金曜日の深夜に放送してる新番組。
11月からアニマックスでも放送してるので地上波で見れない人はそちらで。
原作はスクエニ系(Gファンタジー)のマンガで1巻だけ読んだこと有ります。
※セル・レンタルDVDのリリースは1/21から
19世紀後半、ヴィクトリア朝時代の英国(だそうな)。
女王の番犬と呼ばれた名門貴族ファントムハイヴ家には一人の執事がいた。
セバスチャンというどこかで聞いたような名前を持つその黒い執事は、
知識教養品位料理武術等々あらゆる分野に精通し、そして完璧だった。
いないほうがマシな感じの他の従業員のミスもさりげなくフォローし、
どんなに大変なことすら表情を崩さず汗一つかかず迅速完璧にこなす。
また有能さを奢ることなくあくまで執事ですからと常に主人を立てる。
そんな完璧な執事の華麗な奉仕を存分にお見せ致します。みたいな。

とりあえずセバスチャン以外の4人はクビで(爆)。
とか言いたくなるほどこの作品のギャグシーンは激しく邪魔なんです。
原作を読んだときもこの変なギャグセンスは何だろうと思ったぐらいで。
シエルとセバスチャンのコンビは無駄に優雅で耽美でイイんだけどね。
せっかくのカッコよい雰囲気が変なギャグのせいでぶっ壊れている。
何もセバスチャンの有能さを演出するためにギャグでボケないでも……
どうせならバカバカしいことすら格調高く見せて笑わせて欲しかった。

にしても少年誌のギャグ表現はなぜに雰囲気を壊すのが多いのかね。
そしてその手法が受け入れられてしまってる現状はとても理解不能だ。
これの原作なんか凄い人気があるから当然受け入れられてるわけだし。
※1巻あたり50万部ぐらい売れてます
読者層の人たちとの感性の違いというやつをまざまざと思い知るよ。
まぁ、凄く人気があるのに全然合わないのはコレに限りませんが。
てなわけで、ギャグが許容できるかは自分の目で確かめてください。
ギャグほど他人の感覚があてにならないものは無いので。

ギャグがアレとか言いながら原作は残してありました。
ギャグ分を減点したとしても処分するには惜しいと思ったらしい。
(ギャグ以外の)センスは光るものがあったからね。技巧はともかく。
そんなわけで、原作(1巻)とアニメをざっと比較してみました。
で気付いたんだけど、アニメはギャグが大幅に削ってあるよ。これでも。
アニメですらギャグうぜー!と思ったのに原作はそんな次元じゃない。
華麗なシーンよりもギャグのほうが多いぐらいだから。原作の1巻は。
そもそも「あくまで執事」って「悪魔で執事」の駄洒落だし(爆)。
アニメは華麗な路線に軌道修正してあるだけ原作よりマシになってます。

内容も原作をずいぶんとアレンジしてあります。
特に1話は原作とはかなり趣の違う内容になってたりして。
シエルがお客を料理でもてなすまでのドタバタは原作の内容なんだけど、
そのお客がシエルを陥れようとして返り討ちに合うのは原作には無いので。
1話からセバスチャンの華麗さだけでなくダークな雰囲気も垣間見せた感じ。
ファントムハイブ(シエル)の役割は女王陛下直属の日陰に属する仕事だし、
セバスチャンの正体が悪魔ということも有ってダークな要素があるので。
ギャグをかなり抑えたのも含めてわりといい感じに映像化したかなと。
ギャグうぜー!とか思いつつも結構楽しんで見れたので。

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