まめに録画する根性はない。DVDを買い続ける金もない。 だからレンタルビデオで行こう!

スターシップ・オペレーターズ 1~4話

1月からテレビ東京系(6局)で水曜日の夕方に放送してる新番組。
BSジャパンでもやってるので地上波で見れない人はそちらで。
原作はライトノベル!?で読んだことはありません。

人類が宇宙に進出した未来の、地球より遠く離れた星系での物語。
この星系にはいくつかの惑星国家が存在し戦闘状態が続いている。
今日もキビの新鋭艦アマテラスでは士官候補生の実習が行われていた。
実習も終盤を迎え帰還の途につこうとしたその時ニュースが流れた。
惑星国家同盟(王国)の宣戦布告と急襲によってキビの護衛艦が沈没し。
キビは即日降伏。アマテラスにも武装解除と退去命令が伝えられた。
正規軍人が退去したアマテラスに残された訓練生たちはある決断をする。

たった1隻の戦艦で連合国家相手に戦争をするなんて無茶な設定だけど
実はアニメではガンダム以来わりとポピュラーな設定でもあるね(笑)。
いったいどんなトンデモ展開になるのかと思ったけど意外とマトモ。
戦争をするための資金や物資のスポンサーが放送局(大規模な)で
本物の戦争をショーアップした番組として使うという発想が凄い。
今の営利至上主義の行きつく先として有り得る嫌な未来図って感じで。

艦長と副艦長だけ男性で残りの艦橋クルーが女性のみなのも
テレビ映えするという局側の意向で決められたんだそうで。
(他にも男性キャラは出てくるけど必然的に女性キャラ中心の描写に)
戦術も意味があるかよりも絵面が派手なものを求められるし。
リアルタイムに中継されて手の内を晒して戦ってるようなもんだし。
自分の命をかけて戦争をしてるのに誰かの掌で踊ってるようなもの。

予想以上にマトモな内容。
なんだけどそれが逆に違和感に繋がってる部分もあります。
戦艦の最大搭載人員が46人って少なすぎるんじゃないか、とか。
電子化されてたとしても桁が少ないような気がするよ。
アブキールの戦績を見る限り戦艦の絶対数も少なすぎると思う。
それに戦艦が単独行動って演習ぐらいしか有り得ないだろう。
複数の戦艦でアマテラスに迫ると逃げる展開になってるけど
本気で包囲するなら逃げられないって。戦力差圧倒的なんだし。

これがいつものライトファンタジー的な作品だったら
はなから説得力なんてものを期待しないんだけど
なまじリアルっぽい作品なんで設定の甘さか気になるのでした。
他のアニメ化作品を見る限りこの原作者にリアルを期待するのは
そもそも間違いかもしれんが(爆)。

そうそう。
オープニングが(たぶん)I'veなので曲調がKOTOKOそっくりっすね。
よーするに誰が唄ってもあんな感じになるってことなのかも。
ちなみにエンディングの方はそのKOTOKOです(作詞・作曲も)。

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

記事への反論は非公開を指定しても公開します
公開して欲しくなければメールで送って下さい

※コメント・トラックバックについてのおことわり

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://navido.blog12.fc2.com/tb.php/113-833c7f37