まめに録画する根性はない。DVDを買い続ける金もない。 だからレンタルビデオで行こう!

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[雑記] またまたデータは語るよ

今回はもう一つレンタルに関する情報を。
せっかく時間をかけて調べたので古くならないうちに載せておきます。
それはオンラインレンタルでのレンタル需要と在庫の関係について。
いつからかDISCASは在庫数と予約者数を公開するようになったので、
フィーリングではなく正確なデータとして調べてみたかったのです。
で、なぜか時間的な余裕もないのに思い立ってやってしまったよ(爆)。
まぁ、時間がないときに限って余計なことをやりたくなるんですが……

では、まず調べたデータを。
2008年4月期のレンタルリリース済の作品の在庫と予約者数の一覧です。

タイトル 在庫数 予約者数 予約倍率 優先度
マクロスF(フロンティア) 120 (1345/613) (11.2/5.1) 45.6
コードギアス 反逆のルルーシュ R2 90 995/395 11.1/4.4 39.7
かのこん 50-50-60 856/274 14.3/4.6 32.0
xxxHOLiC◆継 40-40-40 515/150 12.9/3.8 29.1
To LOVEる 48-50 518/129 10.4/2.6 24.9
ソウルイーター 70 409/120 5.8/1.7 29.3
仮面のメイドガイ 50-50-50 458/118 9.2/2.4 25.8
50-50 377/109 7.5/2.2 28.9
図書館戦争 40-40 646/106 16.2/2.7 16.4
RD 潜脳調査室 60 425/99 7.1/1.7 23.3
絶対可憐チルドレン 60 393/95 6.6/1.6 24.2
純情ロマンチカ 60-60 264/90 4.4/1.5 34.0
我が家のお稲荷さま。 60-50 529/83 10.6/1.7 15.7
狂乱家族日記 40-35 315/77 9.0/2.2 24.4
アリソンとリリア 60-50 313/68 6.3/1.4 21.7
隠の王 70-60 299/67 5.0/1.1 22.4
D.C.II S.S. ~ダ・カーポII セカンドシーズン~ 30-30-30 361/62 12.0/2.1 17.2
ドルアーガの塔 ~the Aegis of URUK~ 48-40-40 324/60 8.1/1.5 18.5
イタズラなKiss 40-34-35-35 245/52 7.0/1.5 21.2
あまつき 35-30-30 217/49 7.2/1.6 22.6
ヴァンパイア騎士 60-45 225/40 5.0/0.9 17.8
今日からマ王! 第三章 50-40 219/40 5.5/1.0 18.2
秘密(トップ・シークレット) ~The Revelation~ 50-40 178/40 4.5/1.0 22.5
ブルードラゴン 天界の七竜 20-20 91/40 4.6/2.0 44.0
うちの3姉妹 30 101/39 3.4/1.3 38.6
二十面相の娘 50-40 257/37 6.4/0.9 14.4
BLASSREITER 50-50 306/34 6.1/0.7 11.1
S・A スペシャル・エー 60-40 251/27 6.3/0.7 10.8
ネオアンジェリーク Abyss 50-40 98/21 2.5/0.5 21.4
モノクローム・ファクター 50-40 169/17 4.2/0.4 10.1
遊戯王 5D's 5-5 33/12 6.6/2.4 36.3
クリスタル ブレイズ 30-30-30 162/9 5.4/0.3 5.6
カイバ 30-30-20 33/5 1.7/0.3 15.2
※2008/8/19 03:00 時点でのデータ

在庫数は 1巻-2巻-3巻……の在庫。
予約者数は 全予約者数 / 5位までの予約者数
予約倍率は 全予約の倍率 / 5位までの予約倍率
優先度は 全予約者の中で5位以内に入れた比率(%)

リストは5位までの予約者数の多い順に並んでます。
全予約者数で並べても大差はないけどこっちの方がそれっぽいので。
予約者数は調査時点で近日リリースだった巻のデータです。
※リリース済の巻より次に出る巻の方が予約者が多い
マクロスFだけは8月のリリースが無いのでリリース済の分です。
たぶんすでに400人以上借りてるので実態はもっと多いと思われます。
なので参考数値ということで括弧をつけました。

てなわけで、こんなデータが出来上がりました。
一見しただけでニーズの差が露骨にデータに出てるのが分かるっすね。
ニーズと在庫のバランスがまるで取れてないのも際立ってますが……
何しろ右の予約倍率が4倍を越えてるのなんか5位以内に入れても
1ヶ月以内に借りれない可能性が有るってことですから。
※たぶん週に1回転ぐらいが全利用者の平均
マクロスFは120枚も入れててこの状況ってどんだけかと思ったり。

逆に右の倍率が1以下のものはトップに入れれば即借りれます。
何しろ5位以内で予約した人より在庫の方が多いんだから……
その余分な在庫を上位のタイトルに配分してたら借りやすかったのに。
とは言え半分ぐらいは仕方ないかなと思える部分もあるのですが。
実際のニーズは始まってみないと分からない部分もあるから。
最初は少なめでニーズの多いのを追加する荒業も有るには有るけど
レンタル用は発注から入荷までにタイムラグがそれなりに有るので
需要の集中する初期に借りにくい状況を作ってしまいます。
だから1巻は大半のタイトルで同程度の在庫を入れてるのでしょう。
そして先の巻で在庫数を調整してるみたいだね。
(途中で増やした巻は前の巻も後で補充されたりする)
在庫の推移を見るにもっと大胆に調整していいとは思ったけど。

半分ぐらいは仕方ないとは半分ぐらいは改善の余地ありって意味です。
レンタルのニーズは始まってみないと分からない、とも言えないのです。
と言うのもこのリストってDVDの予約状況を利用したランキングの
放送中アニメの人気ランキング」と似たような傾向だったから。
似た傾向ということは入荷数の参考に使えるということを意味します。
Amazonのデータを使いたくないなら自分のとこのデータを使えばいい。
TSUTAYA全店舗の予約者を集計すればそれっぽいデータは出るはずだし。

今回データを調べてて気づいたこと。
レンタルのニーズって販売用とは傾向が違うのかなとか思ってたけど、
現実は販売のニーズもレンタルのニーズも傾向は同じなのだなと。
もちろんこれは全国の需要を集約してるから誤差が小さいのであって
一つ一つの実店舗だと客層による誤差が結構あるとは思いますが。

あと、人気が高いタイトルほど上位に入れてる比率が高いのが面白い。
それだけその人にとって優先度とか期待値が高いってことなわけで。
まぁ、そのせいで借りにくさがよりいっそう高くなってるわけですが。

個別のタイトルで気になったのは「純情ロマンチカ」かな。
この作品はDVDの売れ行きがかのこんに匹敵する上位のヒット作です。
しかし上位の予約者の数は12位に甘んじてます。
全予約者数で並べたらもっとずっと下の方に落ちちゃいます。
優先度(上位予約者比率)は34%でかのこんに匹敵する高さなので、
優先度のわりにニーズが低すぎるということなのでしょう。
やっぱBL(ボーイズラブ)だからですかね。
男でBLが許容できる人はそんなに多くないから……
実店舗のレンタルではわりと利用者が男性に偏る傾向にあるので、
オンラインレンタルでも女性が少なめでニーズが低いのかなと。
他の女性ファンが多そうな作品も多少低めの傾向が出てるし。

もひとつ。
小さい子とファミリー向けのタイトルが3つほど有ります。
これら全てとてもニーズが小さいです。そして優先度がとても高いです。
まるで他にはリストに入れてないんじゃないかと思えるほど。
もしかして他のアニメとは客層が違うのかななんて思ったりして。
そしてレンタルで借りてまで見たいって人は多く無いのかなと。
子供の相手ならスカパーをつけた方が楽だって話もあるから。

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