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ひだまりスケッチ×365 1~6話

7月からTBS系(3局)で木曜日の深夜に放送してる新番組。
BS-iでも放送してるので地上波で見れない人はそちらで。
原作は4コマ誌(きららキャラット)のマンガで雑誌で読んでます。
※セル・レンタルDVDのリリースは9/24から

ひだまりの2期です。1年半ぶりのお目見えです。
前のやつと雰囲気が同じなのでそのまま続きみたいなものです。
正確に表現すると「前の続き」ではないのですが。
と言うのも1期目が1年分をシャッフルした構成だったので。
※1話がある月の1日という設定
そして今期もゆのたちはまだ2年生になってないということは、
つまり1期でやった話の間のエピソードということになるわけです。
そもそも原作だと2年生になったのつい最近だから。

1期のエピソードの間を埋める内容なのは随所で実感できます。
特に文化祭の前日談はこれが1期10話に繋がるのかと感慨深かったよ。
という感じで1期を見てるとより楽しめる内容になってます。
もちろん今回も1話ごとに完結してるからここから見ても大丈夫ですが。
時間の流れをシャッフルしてても特に問題なく見れるぐらいなので、
これを見てから1期を見ても理解の妨げにはならないと思われます。

1期と雰囲気は変わりませんが体裁はちょっと変わってたり。
それは今回は1話が必ずしも1日と決まってないというところ。
※1話が1日なのが多いですが
それと1話のAパートとBパートで別エピソードをやったりするところ。
今回は制限することの面白さよりも構成の自由度を取ったようです。
毎回最後のあたりでお風呂に入るのは1期と変わってませんが……
銭湯に行ったのにわざわざ改めて一人で入るのまで踏襲してるし。
お風呂に入るとこがこの作品の譲れない一線なんでしょうか?(笑)
ちなみに今回は最後にお風呂に入るのがゆのとは限らないようです。
つまりエピソードの主役が他の3人の誰かの場合も有るってことです。
(作品の体裁がゆのたち4人の集団劇なので大差はありませんが)

登場人物に関しても1期とちょっと変わりました。
メインがひだまり荘のゆの、宮子、ヒロ、沙英の4人なのは変わりません。
そこではなく脇のキャラの登場がやたらと増えたのが印象的でした。
特に沙英の妹の智花なんか直接的にも間接的にも内容に絡みまくりです。
原作にこんなに出番あったっけ?とか考えながら画面を見てました。
他にも(ひだまり荘の)大家さんがほぼ毎回ちょっとずつ出てきたりするし。
沙英にやたらと絡んでくる夏目や、(保健の)桑原先生もほぼ毎回出てる。
校長先生と吉野屋先生とうめ先生(作者)はもちろん1期に続き毎回出てます。
こんな感じで人物の面で物語の奥行きを深めるアレンジをしたようです。

表現的にも多少変わった気がします。気がするだけかも!?
1期は表現の多彩さが目立って表現の博覧会!?とか思ったけど
今回は表現の多彩さこそ変わらないものの一つの統一感があります。
テンポや表現がひだまりカラーとして統一されたような感じ。
単にこの表現に慣れてそう感じてるだけかもしれませんが(爆)。
でもみょーに間延びした部分も有った1期に比べ質が安定した気がする。
相変わらず尾石さんだけは一人で突っ走っておりますが……
1話のコンテ・演出が尾石さんなので路線が変わったのかと思ったよ(笑)。
※今期はプロダクションディレクター(≒副監督?)もやってます
やたらと動いてるし表現に凝りまくりだしスピード感有りすぎだったので。
2話からいつものまったりしたひだまりスケッチに戻りましたが。

オープニング及びエンディングの映像について。
新房アニメで特に楽しみなことの一つがOPとEDの映像なわけですが、
今回はどちらも当社比(!?)でずいぶんとパワーアップしてる感じです。
1期のOPはいつもの新房アニメの濃ゆいOPに比べるとライトな感じで
あれはあれで作品のイメージには合ってたけど印象が薄かったのです。
しかし今回はライトでポップな印象はそのまま凄く密度の濃い映像に。
ちなみに1期も今回もディレクターは同じ大沼心さんだったり。
つまりefのあのオープニングを作った(efの監督でもある)人ですよ。
※ひだまりとefはOPとEDをやってる人が同じです
この人は本気を出すと凄い絵を作ってくるよなと改めて実感したり。
最後の4人が手を大きく回しながら手を繋ぐ動きには感嘆しちゃったよ。

エンディングの映像も1期と同じ上坪さんで曲も同じくmarbleです。
1期の映像はシンプルだけどさりげなく洗練されててカッコよかった。
marbleの軽妙で洗練された曲調とあいまってOPより良かったほどです。
そして今回の映像はというとハイセンスな印象は1期のそのままで
一つ一つの絵がとってもアートで印象的な見た目になりました。
つまりさりげなくハイセンスから見るからにハイセンスになったのです。
この人はひだまり(1期)→ef→ひだまり(2期)とどんどん良くなってるね。
今期は本編の演出はやらんのかな?

あとは1話ずつ簡単に。

1話。ゆのの入試からひだまり荘に引っ越してくるまでのお話。
つまり時系列的には1期も含めて全ての話の前になるエピソード。
確か原作だとコミックス1巻の書き下ろしの内容だったような……
宮子の引っ越しそば「食べる気まんまん」は確かに見覚えがあります。
挙動不審なゆのの隣で気にしつつ試験を受けてた人の合否が気になるよ。
上に書いたけどこの回はコンテ・演出が尾石さんで凄いことになってます。

2話。智花の合格発表を遠くからみんなで見守ってた日のお話。
ちゃんこ鍋やごっつぁんですや残った残ったに過剰反応するヒロさんでした。
満面の笑みで鍋の〆はなべ汁粉とか言ってるからふかふかになるのですよ(爆)。
次回予告で、沙英のヒロは何で筋肉痛なの?に宮子が夜中に四股を踏んでいる、
とボケをかまして、ヒロの中の人が「違いま~す!」と叫んでました(笑)
※ヒロではなくどう聞いてもゴトゥーザ様の地声です

3話。お休みの日にちょっと遠出してスケッチをしてきたお話。
休みの日はなぜか早起きしてしまうのって小学生の頃そうだった記憶が。
電車の中で足を踏ん張るのも時々やってた気がする。過去形ではなく(爆)。
こんな感じに実際ありそうな内容で構成されてるのがこの作品の特徴だね。
にしても時々出てくる絵を見てると宮子って凄く絵が上手いんだなと思う。
ウサギの絵みたいな理解不能な絵も描いてるので天才肌みたいな感じか。

4話。この回は2本立て。1本目は宮子の部屋に猫がいついたお話。
猫の飼い主を探しながら夕陽を歩いてたシーンがキレイだったよ。
猫がいなくなった朝のパステル画っぽい絵もキレイで印象的だった。
ゴゴゴゴの文字が落ちてくるのもインパクト大でした(演出は大沼心さん)。

2本目はゆのが文化祭の個人展示が決まらなくて悩んでた日のお話。
これが1期にやった文化祭の日のエピソードの前日談です。
ゆのが沙英にアドバイスを貰いに行ったらヒロを押し倒してる衝撃映像が!
それはともかく沙英が参考にと見せてくれた絵がキレイな百合の絵で……
沙英とヒロが並んで座ってて百合の絵だよ。突っ込んでくれとばかりに。

5話。智花が久しぶりにひだまり荘に遊びにやってきたお話。
時系列的には2話の少し後でみんなで智花の合格を祝うというお話です。
みんなに至れり尽せりの歓迎を受けて凄く幸せそうな智花が印象的でした。
歓迎はともかくあの場所に居たいって気持ちは見てる側でも共感できます。
二人だけの場面で沙英が祝ってたのが一番嬉しいそうなのも印象的だった。
そのライトが机と赤いソファーを照らしてるシーンの画面も印象的だった。

6話。この回も2本立て。1本目は沙英が次のお仕事に悩む話。
夏は日差しが強くて色のコントラストが鮮やかなのでポップアートみたい。
この作品は季節ごとに色彩感覚を変えるので視覚的な季節感が凄くあるね。
この回の内容で印象的なのは沙英が妹(智花)との関係に悩むところ。
ここからハッピーエンド!?に至る5話までいろいろあったわけですよ。

2本目はヒロが実習でシュークリームを作った(つまり日常の)話。
ヒロさんの料理の上手さと包容力はまさにお母さんのようです。
ついつい甘いものを食べ過ぎたり、お風呂で肉を摘んで溜息ついたり
いろんなダイエットに挑戦したり、一番女らしい人というべきか(笑)。

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