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仮面のメイドガイ 1~8話

4月から一部の民放(6局)で深夜に放送してる新番組。
AT-Xでも放送してるので地上波で見れない人はそちらで。
原作は角川系(ドラゴンエイジ)のマンガで1巻だけ読んだことがあります。
※セル・レンタルDVDのリリースは6/25から
どこにでもいる(かは微妙だけど)一派庶民の女子高生・富士原なえか。
実は彼女の祖父は大財閥の総帥でなえかも継承者の末席に連なっていた。
と言っても、どうせ自分には関係のないこと、ぐらいに思っていたはず。
しかし何者かの陰謀により継承者が次々と命を落としていったのである。
そしてついになえか(と弟)だけが祖父の血を引く存在となっていた。
※なえかの両親は既に行方不明状態
事態を重く見た祖父はなえかの身の安全を護るために最善の策を弄す。
表向きは家事能力が壊滅的ななえかたちの生活をサポートするという名目で、
高い戦闘力を備えたメイドのメイドガイ・コガラシを派遣したのである。

今期は(も)ギャグやコメディが主体の作品が何作かありますが、
その中で一番突っ走ってる作品と言ったらやっぱこれだろうね。
設定からして常軌を逸してるので内容も常識を大股で踏み外してます。
だいたいメイドが男ってとこから変だし、女装に見えないマッチョだし、
空気が読めないのに(殺気は読めるが)サービス精神が旺盛なので超迷惑。
よーするに、メイドの仮装をした怪人がこちらの都合などお構いなしに
一方的に(余計な)お世話をしてくれる、というとんでもない内容です。
原作を最初に読んだ時に、なんじゃあこりゃあ!と思いました。
おそらくアニメで初見の人もかなりの確率でそう思ったでしょう(笑)。

原作の持つ突き抜けたテイストはアニメでも存分に発揮されてるので、
アニメも原作に負けない勢いと面白さが感じられると思われます。
原作と比較できる最初の4話分に関しては原作よりも面白くなってるし。
特に2話と3話は原作をいい感じに膨らませてあって勢いが増してるから。

例えば3話のラブレターの話。
原作だと中学での事件がトラウマで恋愛恐怖症になったのがわかりにくい。
もちろん断片の情報を繋ぎ合わせればそれっぽいと解釈はできるんだけど。
しかしラブレターを捨てようとしないし、料理もいきなり作ってたりする。
料理がトラウマになってるんだから自分から練習するのは変な気がするよ。
なんてツッコミを入れるような説得力は元々この作品には無いけどね(爆)。

アニメではそのへんの説得力を含めて行動にメリハリがついてるのです。
恋愛なんてと言いつつベットの下に恋愛の本を隠してるのはそれっぽいし。
トラウマを克服するためフブキに料理の特訓を受けるのもいかにもだなと。
(そしてお約束で爆発したりする)
弟君がやえか作のエビフライを「食べ物だ」って言うのは原作にも有るけど
そこまでの流れが原作とアニメでは結構違うので印象もずいぶん違うのです。

2話と3話以外で特に印象に残ったのが6話でしょうか。
「とかって何ですか~」と「死して屍拾うものなし」に爆笑しまくりです。
料理が下手な人ほど余計なアレンジをしたくなると言うか……
特訓をしてくれたフブキに恩を仇で返してるやえかでありました(合掌)。
にしてもとんでもない料理を作るヒロインが今期は揃い踏みですな。

この手の勢いで見せる作品は勢いが持続できるかがキモだけど
ぶっちゃけて8話まで勢いが持続できてるとは言いがたいかな。
インパクト大の1話に続いて2話と3話が絶好調。4話もまぁまぁな感じです。
しかし5話以降は少し息切れしてる気がしないでもない。6話以外。
シーンをバシバシ切り替えて畳み掛けるテンポが弱くなった気がするし。
(メイドガイバッチでガチャンのワイプが少なくなってるような)
8話のようにコガラシの怪人っぷりが目立たない回もあったりする。
5話以降でも他の作品に比べれば十分に勢いはあるとは思いますが。
2、3、6話のレベルを持続できれば凄い作品だったんじゃなかろうか。

まぁ、去年までのイマジン(&ANIK)の30分アニメは
2話にして映像レベルが暴落したのでこれでも凄いレベルアップかな(爆)。
実はマッドハウス・イマジンのラインで去年の怪物王女を思い出して
大丈夫なのか?と実物を見るまでかなり出来に心配をしてたのです。
※えにっく名義の「おくさまは女子高生」という前科もある
怪物王女の再来にならなずクオリティが高く安定してたので良かったよ。
エロアニメ(ひまじん)を撤退して一般向けに戦力を集中したからとか?
1月組の「狼と香辛料」(イマジン元請)もクオリティ高く安定してたし。

オープニング曲について。
実は最初に聞いたときにKOTOKOだと全くわかりませんでした……
今までのKOTOKOの曲ってどっちかと言うとカッコイイ曲だったし
声にエフェクトみたいのをかけてるせいで硬い印象があったのです。
しかしこの曲はみょーにカワイイ声なので全然繋がらなかったよ。
もしかしてKOTOKOの生の声って意外とカワイイ系だったりして!?
KOTOKOってこんな歌い方も出来るんだー、とか実感をした曲でした。

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