まめに録画する根性はない。DVDを買い続ける金もない。 だからレンタルビデオで行こう!

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クリスタル ブレイズ 1~7話

4月から一部の民放(7局)で深夜に放送してる新番組。
キッズでも放送してるので地上波で見れない人はそちらで。
※セルDVDのリリースは7/25から(レンタルは7/11から)
現実とほぼ同じ世界。技術が今よりほんの少し進んでる(らしい)世界。
アジアの片隅に「はきだめの街」と呼ばれるラグス・タウンはあった。
ここは何かに挫折した人間が最後にたどり着く世界の底辺の街だった。
他人のことを詮索しないのがこの街で生きていくルールだった。
そんなラグス・タウンの片隅に実質何でも屋な探偵事務所は存在する。
ここに舞い込んだある荷物を輸送する依頼が、この物語の発端となる。

探偵のカッコ良さに憧れたのに現実はペット探しで腐ってたマナミは
これこそ探偵らしい仕事だ!とアヤカを引っ張り現場へと急行した。
依頼主のポリリンは(暗に危険だから)ボスに伝えるよう言ってたのに。
依頼の場所へ到着した二人は、これがただの荷物運びでないことを知る。
荷物はなんと一人の女性で、受け渡しの阻止で襲撃まで受けるのだった。
そして銃弾が飛び交う中、依頼対象の女性は突如緑のガラス状に変態した。

録画を早送りでチェックしてた時にガラスみたいな女の姿が見えました。
それでガラスみたいな姿に変身するアクションモノ?とか思ったよ。
でも、みょーに渋いオープニング映像との繋がりがまるで分からなかった。
で、実際に見てみて勝手にイメージしてた内容とは全然違う内容だと知る。
これって近未来的で退廃的な味付けをした探偵アクションなんだね……
ガラスみたいな女も変身してるわけではなく人体実験の被害者だったし。
※実は自分の意志で変身できる人もいるけど
これほど事前の情報で作品のイメージを伝えられてない作品も珍しいよ。

イメージしてたのと違うというのが見初めて思ったことの一つ目。
そして二つ目はえらくキャラの演技がしっかりしてるなってこと。
いわゆる作画がいいと言われるキャラがよく動く作品は時々あるけど
細かい動作をしっかり描いてる作品って実はそんなにないんです。
アニメって実写と違って動作を省略してもわりとどうにかなるから。

1話の前半の部分で演技がしっかりしてる具体例を挙げると。
アヤカのPCでネットを見ながらの電話番があまりに棒読みなとことか。
※意図的に抑揚の希薄な演技をしています
電話の画面をアキラに見せるために少しだけ動かすところとか。
PCに届いたメールをアキラに見せるために椅子から退くところとか。
(ここは画面を覗きこむ動作にすることが多い)
アキラがボスに連絡をとるため携帯を使って心当たりを探すところとか。
マナミが事務所に戻ってきて文句をたれながらお菓子を広げるとことか。
アヤカがポテチの袋を開けて箸で摘んでキューちゃんにあげたりとか。
一つ一つの細かい動作を自然だけど安易ではない見せ方で見せていく。
実になにげないのに映像の組み立てが上手いなと感心したところです。

この作品って演技の細かさもだけどディティールにも凄くこだわってる。
主要キャラはどのキャラも一癖も二癖もありそうなのばっかりだし。
キャラは濃いけどわざとらしくて記号的かというとそうでもないし。
舞台も日常とはかけ離れてるのに妙に現実感と臨場感があふれてる
そんな感じで作品の味付けの部分は凄くいい感じに仕上がってます。
濃厚な味付けの映像のわりにストーリーはあっさりしてますが……
物語の構図も1クールのわりにずいぶんシンプルだったりするしね。
ま、内容を詰め込まず雰囲気や見せ方にこだわるこんなのもアリかなと。

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