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アリソンとリリア 1~8話

4月からBS2(のみ)で木曜日の深夜に放送してる新番組。
原作はライトノベル(電撃文庫)で読んだことはありません。
※セル・レンタルDVDのリリースは7/25から
現実とは違う世界。プロペラ機が存在する技術的には近代に近い世界。
世界には一つだけ大陸があり中央の山脈と大河を境に二つの国が存在する。
そしてこの二つの国は大昔からずっと果てのない戦争を続けていた。
どちらが人類の始祖であるかなどと言うあまりに下らない理由で。
その二つの国が何度目かの休戦をした時代にこの物語は始まる。

孤児院で育ったアリソンとヴィルは夏休みに再会し休息を謳歌していた。
浮かれていたので嘘つきと囁かれる爺さんのホラ話も喜んで聞いていた。
そんなホラ話に混じってホラ話よりも信じがたい話を聞かされるのだった。
それは二つの国の戦争を終わらせることが出来る素晴らしい宝の話。
その話の最中、役人を自称する男が現れ爺さんを連れて行ってしまう。
その男の態度を不審に思ったアリソンとヴィルは追いかけるのだが。

第一印象はとても純朴な雰囲気だったかな。
ライトノベル的なファンタジーではなく名作劇場みたいな世界だったので。
絵柄もわりと素朴な見た目だし。特に主要キャラ以外のモブキャラとかが。
物語が始まった当初はテンポも凄くまったりしてて平和そのものだったし。
しかし、そんな平穏は突如として破られ物語は動き出すのです。
攫われたお爺さんを助けるために飛行機を(アリソン曰く)借りて追うのです。
そしてそのまま国境を越えたり、墜落したり、基地に侵入したりの大冒険。
見てて何だか宮崎アニメでも見てるようだなと思いました。
基地から飛び立つシーンなんか紅の豚に似たシーンが有ったしね。
よーするに王道の冒険活劇ファンタジーとでも表現できる作品なのでした。
ちなみに作画レベルが宮崎アニメ並に凄いとかいうことは全くありません。
キャラの見た目が素朴なら、作画も素朴で、演出も素朴です(爆)。
この世界感ならこれでいいじゃないの?って気はしますが。

見た目も作画も素朴なこの作品の魅力を一言で言うとストーリーだね。
ストーリーと言ってもスケールの大きい長編だからという意味ではなく
想像もできないような驚く仕掛けがあったりという意味でもなく、
(仕掛け自体はそれなりのが一つのエピソードに一つずつありますが)
巻き込まれて進んでいくスピード感と感動のバランスが絶妙なところ。
映像のクオリティのわりに面白いのは物語の良さに尽きるんだろうなと。
クライマックスはもっとドラマチックに見せても良かった気がしますが。

構成としては1~4話と5~8話がそれぞれ一つのエピソードになってます。
原作本の説明を見る限りは1巻と2巻がそのまま対応してるみたい。
原作に沿ってるかとかアレンジしてあるかとかは読んでないので知らん
9話からの3つ目のエピソードが原作の3巻と4巻に相当するようです。
そこで「アリソン」編は終わり後半は「リリアとトレイズ」編になる模様。
※リリアとトレイズは3エピソード×2巻で計6巻

実はアニメを見る前の知識がほとんど無かったので
リリアはいつになったら出てくるんだ?とかボケたことを考えました(笑)。
店頭で「アリソン」「リリアと××」ってタイトルは見たことが有って、
てっきり一つのシリーズのサブタイトルみたいなもんだと思ってたから。
だからアニメのタイトルが繋がってるんだと勝手に思い込んでたのです。
二つは別の作品で二部構成だとは考えもしなかったよ。
ちなみにリリアはアリソンの子供(娘)だそうなので作品世界は同じだね。

主題歌の話。
この作品の主題歌は知る人ぞ知る栗コーダーカルテットがやってます。
もちろんボーカルは別にフィーチャーされてますが、曲がらしいんです。
栗コーダならではの民族音楽っぽい!?不思議なメロディになっている。
素朴なようで、名作劇場っぽいようで、でもちょっと違うメロディなのです。
主題歌(OP)に関しては今期の中で5本の指に入るんじゃないかな。

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