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ひぐらしのなく頃に解 1~5話

7月から一部の民放(6局)で深夜に放送してる新番組。
AT-Xでも放送してるので地上波で見れない人はそちらで。
原作は同人ミステリーノベルゲームでやったことはありません
※セル・レンタルDVDのリリースは9/21から

去年やってたひぐらしの第2期です。
1期は最初の4話しか見てないのでエピソードが飛んでます。
が、この作品は~編のそれぞれで物語が始まって終わる構成で、
前後関係はないのでどこから見ても大丈夫だったりします。
※物語の始まりは全て同じとは言える
順番に見たほうが理解が深まると言うことは有るかもだけど。
DVDも~編ごとにまとめてあれば初心者にも親切だったのにね。

今回見た分の中で2~5話が厄醒し編。
そして1話は物語の導入として全てが終わった未来のエピソードが。
このエピソードは昭和58年に起きた雛見沢の事件の足跡を追う体裁で
視聴者に対してこれがどんな作品かを簡単に説明してくれるのです。
時間が経って薄れゆく記憶を再び呼び覚ますみたいな感じでもあるね。
ちなみにこの回で語られる結論らしきものが全ての解答とは限らない。
手ががりみたいなものは含まれるのかなという気はするけど。
だからあくまでこんな答えもある、みたいに思って見てました。
(この作品の構成で先に全ての真相を明かすわけがないし)
宇宙人とかウイルス説にはちょっと呆気にとられたけどな(笑)。
にしてもあの声で眉に唾をつけたくなる仮説を延々と披露されると
「こんなとこに古泉がいる」とか思ってしまうのですが。

1話で語られる内容がどのエピソードの内容かはちっとわからないけど
雛見沢大災害はマンガで読んだ祟殺し編にも出てきたり。
れなが学校に立てこもる展開ではないので他のエピソードっぽいが。
ってことは雛見沢大災害が起こるエピソードがいくつかあるわけか。
実は次の厄醒し編でも最後に雛見沢大災害が起こるし。
違う選択肢を選んだのに結局大惨事からは逃れられないみたいな印象が。
~編ごとに主人公が違って展開が変わるけど、雛見沢という舞台と
主要キャラなどの役者と、起こるイベントは予め決まってるみたいな。
分岐する物語を繰り返しいつか悲劇の起きない世界に至るのだろうか?

2話からの厄醒し編ではまんま惨劇を繰り返すみたいな説明が。
1話にも出てきたけど梨花は物語の全てを知ってるみたいな描写になってる。
形を変えながら繰り返される惨劇を全て記憶してるみたいな口ぶりで。
だけど自分にはこの世界が惨劇へ向かうのを止められないという無力感も。
綿流しの祭の数日後に必ず自分が殺されるとも言ってる。
姿の見えない謎の人(キャストによると羽入らしい)とも喋ってたりするし。
これを見ててこの作品はある時間を繰り返す物語?みたいに思ったり。
これが物語の真相の一端かと思って残ってた1期の鬼隠し編を見てみたけど
実は鬼隠し編では梨花は殺されなかったのでありました。
もしかしてこの作品に統一した真相みたいなのは存在しないのか!?

鬼隠し編や祟殺し編と違って全てを知ってるらしき梨花が中心なので
表情が変貌するとか変なことが起こるという展開ではなかったり。
そーいう意味では他の話よりも日常の光景がかなり長めになってたり。
同じ4話構成でも鬼隠し編は2話から恐怖を感じることがあったのに、
この厄醒し編は得体の知れない恐怖はかなり終盤にならないと感じないし。
これは梨花視点での繰り返される惨劇にただ見てるしかない無力感を
いつもより日常の光景を強調することで際立たせていたのかなと。
だからいきなりこのエピソードから見ると多少引きが弱いかもしれない。
まぁ、そのために煽りまくりの1話がこの前にあるわけですが。

この作品の日常のキャラ描写は変に誇張されてて違和感があるけど
身近な人の異様な行動の恐怖感は真に迫ってて迫力があるのでした。
だから物語が動き出して怖くなってくると断然面白くなるのです。
そーいう意味では日常描写の長い厄醒し編は微妙に感じるかもね。
エロゲーアニメのかなり変なキャラ描写が普通だと思ってる人なら
この作品程度の変なキャラ描写はなんとも思わないだろうけど。
ゲームやアニメに慣れてない一般人だとかなり違和感を持ちそうだ。
キャラ描写がリアルで瑞々しければもっと幅広く受け入れられたような。
まぁ、そんな有るかわからん幅広いニーズより
ターゲットを絞って確実なニーズを狙ったのは想像に難くないけど。

厄醒し編は(鬼隠し編も)謎を提示するだけで何も答えを示しません。
エピソードとしては終わりだけど気分的には全く終わった気がしません。
物足りないと言うか、喉に骨が刺さったようなスッキリしなさと言うか。
だからこそ他のエピソードも見てみたいと思うわけで。
今さらだけど1期の2つ目以降のエピソードも見てみようかなという気も。
しかし見る時間をどうやって確保するかが問題です……

ちなみに今回も2クールやるみたいです。

コメント

基本的に前期視聴前提なので見てから今作品は視聴したほうがいいかと
2007/09/10(月) 20:03:08 | URL |     [編集]

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レビュー・評価:ひぐらしのなく頃に 解/第5話 厄醒し編 其の四  「雛見沢大災害」 

品質評価 9 / 萌え評価 6 / 燃え評価 9 / ギャグ評価 7 / シリアス評価 43 / お色気評価 7 / 総合評価 16レビュー数 221 件 『大丈夫なのです……またすぐに会えるのですから…』『梨花……?』綿流しの日から数日後のある夜、突然の襲撃を受け、梨花は不審な男たちに連れ去
2007/09/14(金) 23:25:26 ANIMA-LIGHT:アニメ・マンガ・ライトノベルのレビュー検索エンジン

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