まめに録画する根性はない。DVDを買い続ける金もない。 だからレンタルビデオで行こう!

- 目次 -

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[CD] 涼宮ハルヒの憂鬱 オリジナルサウンドトラック 本家版

限定版DVDが全部揃ったので再構成したサントラを作ってみました。
実際に作ったのは1ヶ月以上も前ですが。
そして完成して以降聞きまくりですよ!数十回はリピートしてるよ!
自分で構成しといてこんなことを言うと毎度のごとくアホみたいだけど、
このサントラは名盤と言っても決して過言では無いと思う。
そうなる予感が有ったからこそ今までさんざん手間をかけたんだけどさ。
手間をかけただけの甲斐があったなと。

今までずっとここを見てた人には今さらだけど、
ハルヒの(自作)サントラはこれが第3弾になります。
第1弾が2~9話までの放送から曲を引っこ抜いた私家(暫定)版。
第2段が1話以外の放送から曲を引っこ抜いた(私家)完全版。
※この時点でDVDの0巻はリリースされていたので
そして第3弾が限定版付属CDの内容を再構成したこの本家(抜粋)版です。

まずは曲順のリストを。

1. いつもの風景
2. 激烈で華麗な日々
3. ザ・ミステリアス
4. 何かがおかしい
5. コミカルハッスル
6. 憂鬱の憂鬱
7. うんざりだ
8. ザ・強引
9. 好調好調
10. 悲劇のヒロイン
11. おいおい
12. SOS団始動!
13. やれやれおいおい
14. 悲しみあふれる
15. 特訓あるのみ
16. 野球は青春との接触
17. 長門の告白
18. 小さくても素敵な幸せ
19. みくるのこころ
20. ミステリータイム
21. 恐怖のはじまり (PART1)
22. ビーチバカンス
23. 恐怖のはじまり (PART2)
24. カマドウマ
25. 恐怖のはじまり (PART3)
26. 名探偵が解決
27. 冬の足音
28. ある雨の日
29. ハルヒの想い
30. 朝倉涼子の真実
31. 長門 VS 朝倉
32. 非日常への誘い
33. ピコピコゲームミュージック
34. ゆるくいきましょう
35. 素直な気持ち
36. ハルヒの告白
37. 神人
38. 虚無的空間
39. そして、いつもの風景
40. 冒険でしょでしょ?予告アレンジ

どの曲がどこで使われてる&DVDの何巻に収録されてるかは
涼宮ハルヒの音楽」(全楽曲の使用リスト)を参照してください

この曲順ですが、実は(私家)完全版がベースになってます
一部の曲が抜けてたり位置が違ってる以外はほぼ同じです。
これを聞けば(私家)完全版がどんな感じかもほぼ想像がつくわけです。
限定版を頑張って集めようと思った理由もなんとなくわかるかと。
(もちろん作品をとても気に入ったのも理由ですが)

ちなみに(私家)完全版の曲順は放送での初出順に並んでます。
つまり本編と読みきりエピソードの曲が交互に登場するわけです。
あまり意図してなかったけどメリハリがついて予想以上にいい感じ。
そしてよく使われるベーススタイル曲が最初の方に固まってるのも
まずノリノリの曲で聞く人を引きつけるみたいな構成でイイっすね。
※ハルヒビートと呼んでたのは2/5/8/11/13曲目
クライマックスも肝心な曲が抜けてるわりにちゃんと盛り上がってるし。
全体の構成として起承転結っぽく音楽だけでドラマになってるよ。
当初はベーススタイル曲を各所にばらそうかとも思ってたけど、
出来上がったものを聞いたらこれで十分過ぎるデキじゃんと思った。

(私家)完全版と本家(抜粋)版の具体的な違い。
・既存のクラシック曲の5曲が入ってない
・「M4-09」「M13-8」(微妙なバージョン違い)が入ってない
・「M10-02」(OPカラオケイントロEDIT)が入ってない
・「閉鎖空間」「吹奏楽ステージ」が入ってない
・「長門の告白」「神人」はより印象的な位置に移動してある

これらの中で最初の2項目はそもそも付属CDサントラに収録されてません。
4番目の項目に関しては収録時間の関係です。入りきらなかったんです。
どれかを削らないと80分に収まらなかったのでこの2曲を削りました。
「閉鎖空間」は音楽と言うよりSEみたいなもんだし「虚無的空間」の
旋律なしバージョンともいえるから入れなくてもいいかなと。

時間が足りなくて(私家)完全版から曲を削ったぐらいなので
当然ながら付属CDサントラの曲が完全には収録されてません。
主題歌も入れたかったけど泣く泣く諦めました(暫定版には入ってた)。
でも未使用曲と自主制作映画(0巻収録分)以外の大半は収録できたので
抜粋とは言えサントラとしてはほぼ完璧と言っていいかと思います。
この体裁でサントラが出てたら文句を言う人はそう居ないと思うよ。

付属CDサントラの曲で入れられなかった曲。
・自主制作映画の曲(0巻収録分)
・体育館ステージの曲「吹奏楽ステージ」「学生ギターデュオ」
・ENOZステージの曲(挿入歌TVバージョン)
・「閉鎖空間」
・未使用曲3曲

実は全部の曲を収録した2枚組の完全版なんてのも作ったんですが
サントラの完成度は断然こっちなので全然聞いてなかったり……
残りの曲だけ集めたエクストラトラックみたいにした方がいいのかも。


以下はオマケでこのサントラの具体的な作り方の解説を。
あくまでも一例なのでこの通り作る必要はありません。
固有名詞はテキトーに読み替えて使い慣れた道具で作ってくれ。

0) 必要なものを用意する
・CD-R 80分/700M
・限定版DVD1~7巻に付属してるCD
・CD-Rに書き込めるパソコン
・CUEファイルを使えるライティングソフト(Neroなど)

1) 曲をリッピングする
リッピングソフトでCD7枚分から曲を取り出します。
ファイルの名前はハルヒ1-01.wavみたいにしてください。
※命名規則はハルヒ(ディスク番号1~)-(トラック番号01~).wav

Exact Audio Copyを使う場合は
EAC→EACオプション→ファイル名→ファイル名設定を「%C-%N」にして
リッピング時にCDタイトルに「ハルヒ2」とか入れればそのまま使えます。

デフォルトでは曲間ギャップまでファイルにしてしまうので、
(CD毎に)リッピング前にアクション→ギャップ検出で曲間を検出して、
アクション→ギャップを無視と設定してからリッピングしてください。
そのままでも曲間が長くなるだけなので面倒ならやらなくてもいいです。

※以上はEACのメニューを日本語化してる場合です

2) 曲を分割する
「恐怖のはじまり」を内容で3曲に分割します。
※ファイル名はハルヒ5-05-1.wav~ハルヒ5-05-3.wav



SoundEngine等の編集ソフトを使って3分割してください。
なるべく曲間の中間で分割したほうがいいです。
完璧を目指すなら前後の無音部分をカットしてください。
※SoundEngineだと編集→無音→両端無音削除

編集ソフトを使いこなせない人はwaveZを。
無音部分を自動判定して分割で「100」未満を無音にして実行します。
するとファイルが4つになりますが最後のは全部無音なので削除。
残りの3つをリネームして使ってください。
なおこのソフトは曲間を次の曲の頭に入れてしまうアホ仕様なので
気になる人はSoundEngine等で冒頭の無音部分をカットしてください。

3) CD-Rに書き込む
WAVEファイル全てとCUEファイルを同じフォルダーに置きます。
そしてCUEファイルを読み込んでライティングします。
Neroの場合はドライブ→イメージをディスクに書き込むで

音質にこだわるなら4~8倍速程度で書き込むといいです。
(等速で書き込めるならそっちの方がいいけど)
メディアは太陽誘電系(ソニーとか)なら問題はないと思う。

4) 曲目リスト
自分用に作ったCDジャケット用の曲リストが有るので良かったらどうぞ。
※印刷用のPDFです

12センチの正方形に切り取るとCDジャケットにピッタリになります。
実用本位でデザインとか色彩とか一切凝ってないので悪しからず。
気に入らないやつは自分で作れ。
スポンサーサイト

銀河英雄伝説 1~4巻

1989年から8年がかりでリリースされた全110話のOVA。DVDレンタル。
原作は小説(徳間ノベルズ)で全巻読みました。アニメを見た後に。

コードギアスを見てたら無性に見たくなって久しぶりに見返しました。
全部で8クール分もあるので今の視聴ペースだとどれだけ時間がかかるのか。
なんてことも思ったりするけど、時間がかかっても最後までは見る予定。
そしていい機会だから見ながら何かを書いてみようかと。
既に通しで何度も見てるので初見と視点も感じ方も違うけど、そこはそれで。
ちなみにDVDバージョンを見るのは今回が初めてです。

最後まで見たのは前回(2001年頃)も含めて2回だけだったはず。
でも2期、3期、4期のそれぞれリリースされた後に見たことがあるので
第1期に関しては少なくとも5、6回は見たことがあるはず。
確か最初に見たのは深夜のテレビ放送だったような記憶が。
(元々はOVAだけどテレビで放送したことがある)
当時は録画から完全に撤退してた時期だったので生で見てたよ。
その後レンタルで借りて見たんだよ。見返すたびに何度も借りて……
その後、レンタル屋の閉店を幾度も経験して借りたらアレすることに。
懐に余裕があればDVD-BOXを買うと言う選択肢も有るんだろうけど。
今までに払ったレンタル代も結構な金額になるけどな。

今でこそ大ファンだと公言できますが、
実は初めて見たときはそんなに熱心だったわけじゃないです。
テレビ放送の場合はわりと惰性でも見れるという典型だったりして(汗)。
ハマったのはレンタルで続き(2期)を見てからだったはず。
この作品はとにかくキャラが多いので1話ずつ細切れに見ていくと
キャラ配置を把握しにくくて思い入れもしにくいからなのかもしれない。
1期の最初からビデオで借りて見てればすんなりハマってたかもね。
ハマって見返してたら魅力がもっと見えてきてすっかり虜状態に。
4話収録のビデオを3巻借りて1日で全部見て続きを借りるぐらいの虜に。
※誇張じゃなくて実話です

昔話ばっかりも何なんで久々に中を見た感想を。
最初に見たときは固有名詞が乱舞しててキャラが把握できなかったけど、
最後まで見たことがあってキャラをある程度知ってるのでわかりやすいね。
こんな序盤からヒルダ(後の皇妃)が登場してるじゃんとか。
ベルゲングリューンは初登場時はキルヒアイスを信用してなかったりとか。
もちろん緒戦の作戦を聞いてすぐに見識を改める柔軟性は持ってたけど。
この人はキルヒアイスの亡き後ロイエンタールの部下としてずっと出てます。
派手さはないけど、いつもそこにいるみたいな渋い存在感があったね。
脇を支える渋いキャラの存在感があるからこそ派手な主要キャラが生きてた。

本編中に何度か挿入されるラインハルトとキルヒアイスの過去話を見てて、
ああやっぱりコードギアスは銀英伝に似てる、と再確認したりもして。
特にルルーシュとスザクの関係はまんまラインハルトとキルヒアイスだし。
ライハルトは姉でルルーシュは妹と大切な家族のため体制を壊そうとするし。
オレと一緒に来いとか言ってるし。ルルーシュも言ってたよ(断られたけど)。
ルルーシュとスザクは運命の悪戯!?で道を分かたれてしまってるけど。
でもラインハルトとキルヒアイスもそう遠くない未来に別れ別れになるし。
覇者になることは孤独になると言うこと、ってとこも何気に似てたりする。

第1期は冒頭でヤンの士官学校時代からの親友のラップが戦死するけど、
主役やその周囲の主要キャラが亡くなる展開はまだ少なかったりする。
でも1期の最後にはラインハルトの半身とも言える彼が亡くなるわけで。
決して死なない特別な扱いを受けるキャラなどここにはいないのだった。
戦争を扱ったアニメでここまで容赦なく主要キャラが死んでいく作品は
おそらく前代未聞で空前絶後だろうってぐらいこの後次々と死んでいくよ。
なにしろ主役のラインハルトとヤンすらその例外で無かったりするから。
まさに激動の歴史が多くの生贄の血を欲するようにって感じで。
戦争のカッコよさとかキレイ事とは全く対極にある作品と言えるかも。

これもまた知ってる人には今さらな話。
銀河英雄伝説というタイトルで誤解を受けるかもしれないけど、
この作品は決してSFとかファンタジーに類する内容ではないです。
銀河と言う壮大な舞台設定こそ使ってるけど、この作品で描いてるのは
戦略、戦術、政略、そしてイデオロギーという現実の延長線上の出来事
フランス革命より少し前ぐらいから第二時大戦頃までがモデルになってる。

正義と悪があって正解が~であるという単純明快さでは一切語られない。
もちろん作者の考えみたいのは随所でイヤミったらしく見せつけてくれる。
(民主政治という器だけで素晴らしい政治が行われるわけじゃないとか)
でもそれが答えだとは言わなくて、見た人の頭で考えるように仕向けてる。
悪役と呼べるような人がいるならそれは自己の利益のみを追求する人かな。
読者や視聴者の嫌悪を一身に集めるトリューニヒトがその最たる者か。
そして惜しい人が次々と亡くなるのにトリューニヒトは不気味に生き続ける。
利己的な存在が自らが属する社会を食いつぶす過程まで露骨に見せながら。
こんなところまで現実のイヤな面をしっかり反映してたり。

今回初めて見たDVDバージョンについて。
体裁的にも(レンタル)VHS版と多少違ってます。
VHS版はオープニングが1巻あたり最初の一つしかついてなかったけど、
DVD版には毎回ついてます。エンディングはどちらにもついてたはず。
※エンディングは各話のスタッフクレジットが入ってるから
内容の連続性が強いこの作品はOPカットのVHS版の方が見やすかったような。
映像特典で1話ずつ再生するメニューを用意して通常は連続再生にするとか。

作画修正に関しては……微妙です(爆)。
オリジナルは残ってないので絵の質がどーとかは分からないけど、
新たに描かれたカットは前後の古い絵に比べて微妙に下手なような。
キャラ絵柄も特にヤンに関してはかなり違和感があるほどに違ってる。
オリジナルから時期が開きすぎでスタッフが違うのが大きな要因かな。
下手とか絵柄の違いを許容したとしても色味の違和感は払拭できないし。
つまりオリジナルのセル彩色と修正版のデジタル彩色の差が大きすぎ。
オリジナルの色彩に似るように丁寧に配色すればまだマシだったろうに。
これだったら元のままのほうが良かったのでは、なんて思えるよ。
ストーリーは折り紙つきなので見た目にこだわらなければ問題ないけど。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。