まめに録画する根性はない。DVDを買い続ける金もない。 だからレンタルビデオで行こう!

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[雑記] 深夜アニメは止まらない

前にCanvas2は1クールとか書いたけどなんか2クールやるそうで。
独立系の番組で2クールって滅多にないからてっきり1クールだとばかり。
ちなみに今までに独立系で2クール放送された作品ってチュチュ、D.C.(1期)、
ダフネ、バジリスク、D.C.S.S.だけってぐらい珍しいことだったから。
でも10月からはCanvas2も含めてなんと4本も2クール作品をやってるよ。
(ノエイン、シャナ、地獄少女、Canvas2)
4本が1月以降も継続されるのも手伝って1月から独立系の枠が3本増え12本に。
深夜に限ればテレ東より枠が多い最大勢力だったりして……
そして地上波のみの深夜枠が29本と最高記録を1年3ヶ月ぶりに更新!
いったいどこまで増えるのでしょう深夜アニメは。
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ぱにぽにだっしゅ! 23~26話

半年突っ走り続けたこの作品もこれで最後です。

ラストと言うことで大きな出来事が有ったり無かったり。どっちだよ!
23話はその大きな出来事が始まる予兆みたいな展開だったりします。
って言ってもいつもとあまり変わらないけど。でも予兆なんだそうで。
この回はワイプカットにそれぞれのキャラが楽器を携えた絵が入ってる。
これなんとなくエヴァの劇場版のパロ?とか思いつつ見てました。
見返したら回の冒頭で音合わせをしてるのでやっぱそれっぽいね。
25話では肩に「へば」とか書いてある初号機モドキまで出て来た(笑)。

そしてついに地球滅亡の危機が!
最後に「地球滅亡まであと31日」で引いてたり。ってヤマトかよ。
読みきりナンセンス作品なのに次回に続くのか?とか期待しつつ
24話を見たら危機はどこへやらなぜか時代劇バージョンをやっていた
おいおいおい!アレだけ引っ張っといてリセット技?とか思ったよ。
でも25話にちゃんと続きをやりました。
続くと見せかけてリセット技、と見せかけてやっぱり続くの二段落ち。
ホント見てる人の意表をつくためには何でもやりますな。

エンドフリップを毎回誰かに描いてもらってると前に書いたけど
23話では月詠の原作者が「一発芸!ネコミミ吸血鬼!!」とかやってたり。
あのネコミミコスプレしてカーテンに隠れて「ご主人様なんだぞ~」と……
確かに声は同じだけどそのネタはスタッフの同じこの作品では反則だろ(笑)。
つーかスタッフが同じせいか葉月(ベッキー)とハイジ(メソウサ)以外にも
月詠の主要キャストの大部分がこの作品にも登場してたりするよ。
耕平(犬神)、成児(桃瀬兄)、竜平(艦長)、光(ベホイミ)、薫(メディア)、
アルト(柏木姉妹)だし。あ、光&薫がベホイミ&メディアだったのか。

24話の時代劇モードはネタとしてはわりと定番っすね。
でもこの作品は毎度のごとくベタベタのネタを散りばめてくるので
「水戸黄門」「子連れ狼」「遠山の金さん」「ねずみ小僧」なのでした。
でもメインは必殺仕事人みたいすね。元ネタはちゃんと見たことないけど。
(時代劇は腐るほど見たけど放送時期の関係でそれは見たことない)

仕事人たちの打ち合わせのシーンで頻繁に邪魔カットが挿入されてて
最初見た時はなんでこんなテンポ悪いことをやってるのかと思ったり。
くるみの「私にも喋らせてよ~」ってセリフでやっと意味がわかった。
見返してみたら確かにくるみが話し始めると邪魔が入ってるし。
で再開後に他の人が改めて言いなおすのです。くるみの泣き顔入りで(笑)。
くるみが再び言いなおそうとした時は連続して邪魔が。徹底してるよ。
そして「私にも喋らせてよ~」になるわけです。

パロディと言えば25話の冒頭でいかにもパロっぽいカットを羅列してるけど
これってそれぞれの元ネタはなんだろう?さっぱりわからなかったよ。
いやそもそもパロっぽいカットをでっち上げてるだけで元ネタ無いかも!?

あとうる星のパロはやらんのか?とずっと思ってた。
まぁ、疫病神の話とかタヌキの話とかはノリがまんまうる星ですけど。
って言うかナンセンス作品はうる星の遺伝子を色濃く受け継いでるから。
でも、そーいう意味ではなく露骨なパロはやらないのかな?ってこと。
とか思ってたら25話で「タラバガニおいしゅうございました」とかやった。
これって129回(押井さんの最終回)のメガネのセリフ(辞世の句)っぽいね。
うる星(アニメ)自体がパロてんこもりだからさらに元ネタはあるかも。
(129回は原作のないオリジナルエピソード)

うる星のパロはもう一つ有ったよ。もっと分かりやすいのが。
25話の一条祭りに飲みこまれた後に望んだ夢を見てるシーン。
あれまんまビューティフルドリーマーっすね。
ここでみんなを夢から覚ますためにベッキーが一計を案ずるけど
そこでオープニングの絵をアレンジして挿入する手法を使ってたり。
本編の絵をオープニングに流用するのは珍しくないけど、
オープニングの絵をしかも異彩を放ったこの作品の絵を使うとは。
よくもまぁ、いろんな表現を考えるものだと感心するよ。

最終回は最終回とは思えないぐらい普通でした。
いや、いつもよりも平和度が大幅増量のまったり進行で。
そんな平和な日常の裏で地球の危機が……ってまたかよ。
でも今度のオチは最終回に相応しく!?実にしょーもなかったり(爆)。
まさかそこでそのボケをかますのか?と唖然とするほどしょーもない。
(CM後パートの最後に最終回っぽいカットが入ってるけど)
いろいろ突き抜けまくったこの作品に相応しく最終回らしさから
激しくかけ離れた最終回と最後のラストシーンだった。
ぜひこのスタッフで第2シーズンも作って欲しいね。

魔法少女リリカルなのはA's 9~13話

8話まで見たところで録画分を消して終わりにしたはずだったけど
先の展開が気になってついつい最後まで見てしまいました。
(毎回見て消してたので確認のために見返すことは不可能)

フェイトの扱いを見ればはやて達の扱いもある程度は予想がついたけど
絶体絶命な状況に至った時はさすがにハラハラしながら見てました。
事態をどう打開するか気になって止めるに止められなかったというか。
視聴者を引きつけると言う意味ではなかなか構成が上手かったなと。
そしてクライマックスでなのはやフェイトとはやて達が連携するとこは
シグナム達が戦ってた理由を思うととても感慨深いシーンなのでした。

なんて誉めてばかりいると素晴らしい作品のようです。
が、途中で切ろうと思っただけの理由も当然あるのです。
それは前にも書いたけど現実描写の違和感というかバランスの悪さ。
特になのはとフェイトの日常描写は早送りしたくなるぐらいで(爆)。
今回相手役だったはやて達の生活描写がわりと奥行きが感じられたから
シグナムとかビータが発した切実な言葉にも共感ができたわけで。
逆になのはやフェイトのセリフは言ってることは素晴らしいんだけど
土台(生活感)が希薄なので言葉だけで魂に響いて来ないのでした。
あと表現がストレート過ぎるせいか聞いてて居心地が悪かったり。
何度「恥ずかしいセリフ禁止!」とツッコミたかったことか(笑)。

よーするに前作から思ってたんだけど脚本に問題があるんだよ。
物語のアウトラインは魅力的なんだけど細部の描写に難がある。
元々このシリーズの売りであり今作でさらにパワーアップした
アクションシーンは脚本より演出のウエイトが大きい部分だし。
アクションシーンがテンポいいのに日常描写でテンポか悪いのは
脚本の持つテイストが出やすいかそうでないかの違いなのでした。
原作者は構成に徹して脚本は他の人に頼めよ!とすら思ったぐらい。

いやほんと、なんとも勿体無い作品だなと。
せっかく光るものを持ってるんだからもっと上を狙えるのに。
つーか全体のバランスが良ければこの作品は傑作だったかも。
現状だとバランスの悪さに気がつかない人しかついてけないよ。
気がつかない人には今のままでも傑作に見えるだろうけど。
まぁ、全体にゲーム(RPG)文法っぽいノリなのでゲーム世代には
これでも十分に受け入れられるのかもしれないね。

それはさておき一定の支持は受けてそれなりに売れそうです。
そーすると第3弾もやるかも?今度ははやてを含めて3人で?
なんて思ってたら最終回のエピローグでいきなり6年後に……
それやっちゃうと同じノリで第3弾は無理っすね。
次やる時は中学生編にすればいいだけの話ですが。
(今まで小学3年生でした)

闘牌伝説アカギ 1~7話

10月から日テレ系(4局)で火曜日の深夜に放送してる新番組。
原作は麻雀マンガ誌のマンガで1巻だけ読んだような気もする。
内容はよーするに麻雀です。ってゆーかそれしか無いとも言う。
作品の大部分が麻雀してるシーンで構成されてるし。
麻雀のテクニックと駆け引きが作品の全てであり魅力であるって感じ。

そんな作品だけどオープニングのど渋い空間描写に圧倒されたよ。
雀荘も薄暗くて雰囲気抜群だし。クオリティー高ッ!って思ったり。
しかしこの作品は前述の通り麻雀してるばっかりなので……
それこそ雀卓と牌と打ち手さえあれば背景すら無くても成り立つし。
せっかくの濃密な空間描写もあんまり意味なかったりして。
それにここまで麻雀ばかりだと麻雀を知らないと楽しめないような。
初心者に段階を踏んで教えていくような展開にはなってないから。
幸い麻雀ゲームを一時期熱心にやってたから展開についていけたけど。
でも麻雀のゲームを追っていくにはアニメの描写だと速すぎかも。

この手のマンガは牌を別枠で見せてハウツウ的な意味を持たせるけど
それは逆に物語の緊張感とかスピード感を殺いでしまう側面がある。
アニメでは臨場感を重視して牌をじっくり見せないテンポなので
油断してると(してなくても)流れを見落としがちになってしまう。
結果的に言葉で解説してくれる駆け引きの側面が強調されてたり。
まぁ、その方がより広く視聴者を掴むには正しいのかもね。

ディノブレイカー 1~4話

12月からアニマックスで夕方に放送してる新番組。
元々は2004年に全米で放送されたアニメ(日本製)だそうです。
遠い未来。広大な銀河を股にかけ困った人たちを助けるために奔走する
何でも屋というか警備や救助も行う総合サービス企業のDICEがあった。
DICEとはディノブレイクス・サイバネティック・エンタープライゼスの略で
彼らはディノブレイカーと呼ばれる車形態から恐竜形態に変形するメカを
用いてどんな危険な場所へも出かけ難題なクリアしていくのであった。

日本ほどのマニア向けアニメの市場はまだ海外には無いので
当然のことながらこの作品も子供がメインターゲットになります。
でも日本の玩具アニメとはちょっと様相が違うような感じ。
玩具化を想定したメカだろうけど玩具ちっくなチャチさは無いし。
ストーリーもレスキューだったりとお子様仕様な展開ではない。
子供向けな設定はDICEのメンバーが子供たちってとこぐらいだし。
プロフェッショナルなのに子供がメンバーなのは変な気もするけど
毎回クライアントに子供にまかせられるのか!?と言われたりと
無理な設定にそれなりにツッコミは入るので許容してもいいかなと。
そもそもジェットはクライアントに挨拶させない方が……とは思ったけど(爆)。

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