まめに録画する根性はない。DVDを買い続ける金もない。 だからレンタルビデオで行こう!

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MUNTO 時の壁をこえて

最近リリースされた50分のOVA。DVDレンタル。
前作に当たるMUNTOは困ったことにレンタル商品が出てません。
このDVDにMUNTOのダイジェスト(10分)も入ってたりしますが。
と言うかMUNTO見たことない人は先にダイジェストを見ましょう。
一応独立した作品ではあるけど、前作の続きでもあるので。

他の人には見えない空の浮島を見る少女のユメミ。
彼女はその力を疎むように平日も傘をさすようになった。
そんなある日、ユメミの前に天上の世界の王を名乗るムントが現れる。
ムントは言った天上界を救うためにユメミの力を貸して欲しいと。
ユメミは自分にそんな力があるとは思えず、ムントから逃げるのだった。
でもいつしか自分がデキることをしようと思うように。
そしてユメミとムントの接触によって天上の世界は救われた……
(以上はMUNTOの内容)
ハズだったけど、大き過ぎる力は天上界に新たな戦乱を引き起こす。
またユメミは全てが終わり日常に戻ったけど心は天上に囚われてた。
友人たちはそんなユメミの様子を心配し現実に引き戻そうとする。
そんなある日ムントが再び出現し、まだ終わってなかったことを知る。

これ「ふもっふ」やAIRで一躍脚光を浴びた京都アニメーション
完全オリジナルのOVAです。当然ながら映像のクオリティめっちゃ高い。
一見すると天上界の戦いのようなアクションの派手な部分が目を引くけど、
丁寧な空間描写とか歩いてる動きとか些細な部分の品質の高さが光ってるよ。
いかにも仕掛けた映像ではないけどアニメとしての見る価値は十分にある。

ストーリーは前作と繋がってるとはいえ実質これ1本で完結した話で、
天上界の戦いのシーンに結構時間を割いてるので30分程度の物語です。
こんな形容で分かるかは激しく微妙だけど原稿用紙100枚ぐらいかな。
今のは知らんけど、その昔コバルトの応募原稿の長さがそうだったよ。
てゆーかまさに(昔の)コバルトの入選原稿みたいな感じの内容(笑)。
プロ未満と言う意味ではなくエピソードのスケールや作品の方向性が。
前作もだけどユメミが運命を受け入れてく過程をじっくり描いてる感じ。
ストーリーにアレコレ詰め込まずに、感情の変化を中心に描いてるので、
時間が短いわりにちゃんと一つの作品として成り立ってていいカンジです。
これ見てて「扉を開けて」もこんな感じで作ってればと思ったよ。

つーわけで前作もレンタルしてちゃぶだい!
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ぱにぽにだっしゅ! 1~4話

7月からテレビ東京系(6局)で日曜日の深夜に放送してる新番組。
原作はスクエニ系(Gファンタジー)の4コママンガで1巻だけ読んだことある。
内容は11歳にしてMITを卒業した天才(だけどチビッコ)が桃月学園に
教師として赴任するという導入の、わりと学園コメディ。かもしれない。
よーするに「あずまんが」とか「せんせいのお時間」みたいな感じです。
キャラはリアル系じゃなくてナンセンス系で展開も晴れ時々シュール系

なんかいきなり猿の惑星だし……
オープニングは目に刺激的なサイケデリックな配色&映像だし。
新房さん月詠に続いて好き放題やりまくってますって感じですな。
原作と多少違っても「だっしゅ!」ですから、って意味なのか?(笑)
そもそも原作が4コマの場合はそのまんまの映像でアニメ化は無理だし、
手法次第で全然違う結果になるのは想定の範囲内ではあるんだけど。
実際「あずまんが」も「せんせいのお時間」もコレも全然別モノだし。
でも映像化の自由度の高い4コマ作品を映像の奇術師(爆)にやらせるとは。
なんてチャレジャーなプロデューサー。どーなっても知りませんよ?
よーするに、そんな説明を実感できる映像化がされてます。

4コマなんでストーリーなんて有ってないようなハズだけど
細切れのネタを織り交ぜて再構成して1回1本の話にしてあるようで。
所々に挿入される脈絡のないギャグが畳み掛けるテンポを構成してる感じ。
ギャグもボーボボのようなインスピレーションギャグの連発ではなく
考えてるような考えてないような微妙なギャグを緩急をつけて放ってくる。
原作を1巻だけ読んでさっさと処分した人間ですら笑わされまくりです。

最近流行りなのかは知らんけど、この作品もキャラ紹介があったり。
キャラが初登場(?)する時にフレーム付きで名前を紹介するのです。
変に細工して逆に読み難かった極上生徒会よりずっと効果的っすね。
つーか各人に謎のステータス表示がついてるんですけど?(笑)
「マホマホ」言ってるアホ毛の人(名前覚えれ)のマホ値ってなんやねん!
今確認してみた。
テンション…オメガ、マホ…マッハ、アホ…ジェット、集中力…0、だと。
(他の人はもう少し普通?のステータス)

名前といえば、1-Cのキャラはしっかり見分けられるようになったけど
名前がちっとも覚えられません。どーでもいいと思ってるようです(爆)。
大丈夫!オデコで勉強蟲(でも成績は並)。いじめっ子でメガネに秘密が?
「マホマホ」言ってるアホ毛。デカリボンのなんたらオブジイヤー。
委員長という名の最終兵器。地味な桃瀬くるみ。ほら完璧に覚えてる!
一番地味な人の名前を最初に覚えました(笑)。

そうそう。
これ葉月(ベッキー)とハイジ(メソウサ)がセットで出てくるよ。
エンドフリップが毎回誰かにイラスト頼んでるのも月詠と同じだし。
月詠のスタッフがやってるのをみょーに実感してしまったり。

妖精姫レーン 全集

1995年頃にリリースされた30分×2本のOVA。DVDレンタル(全部収録)。
両親の影響でトレジャーハンターになりたいと夢見てる主人公のゴウは
ある日手のひらサイズの妖精レーンに出会うのです。
それを古文書の自己流解釈と結びつけ宝へ導く者と思いこむのです。
ちなみにレーンは全然違うことを喋ってるけど通じてないのでした(笑)。
そして話が全く通じないながらなぜか物語は転がり始め意外な結末へ!?

この作品は大地丙太郎さん(こどちゃ・フルバ)の初監督作品で、
見てて「最初からこーいう作品を作ってたのか」とみょーな実感が。
少女モノが多くて主人公の少女がまくしたてる作品は結構あるけど
主人公が少年でもやっぱりマシンガントークは変わらないんだね(笑)。
しかもこの作品の特徴は言うだけ言って人の話を聞いてないところ(爆)。
レーンとゴウの言葉が通じてないのなんかまさに最たるもんで。
たまに通じても思いっきり聞き違ってるし。伝言ゲームかよ!
通じてる人同士でも互いに言いたいこと言ってセリフ被ってるし。
美形天才高校生で髪が凄いコトになってる彼なんか方言フレンチ!?だし。
なに言ってるかサッパリわかりません。「がっちゃばぐーす」ってナニ?
自己流ラップ?でいきなり歌い出しちゃうのもここでもうやってるし。
(こどちゃでやってたでしょ)
サブタイトルは「お宝コケたらみなコケた」「お風呂が空をとんでいた」だし。
大地丙太郎さんは最初から大地丙太郎さんだったという結論でした。

で、3話目はまだですか?(お約束)

機動新撰組 萌えよ剣TV 1~4話

7月から一部の民放(6局)で深夜に放送してる新番組。
キッズでもやってるので地上波で見れない人はそちらで。
前に見たOVAの続き……ではなく同じ設定の別の作品です。
OVAで影が薄かった新太郎は抹消(爆)。竜之介は存在感が増しました。
OVAは新撰組が変なメカを使ってたけど、こっちは普通の武器です。
ってことはどこいらへんが「機動新撰組」やねんて感じですが。
OVAは妖怪退治みたいな展開だったけど、こっちは日常的なドタバタ。
新撰組の人たちも特別強いわけではなく結構へたれてたりします。
OVAのふぬけたアクション志向から気の抜けたコメディ路線に。
ちなみに制作スタッフはOVAと同じ。製作(レーベル)は違います。

実のところOVAがアレなデキだったし、スタッフはOVAと同じだし、
ってことで全く期待はしてなかったけど、予想外に面白かったり。
プロデューサーの違い?サブちゃん(大宮三郎さん)効果ですか!?
※OVAの製作はマーベラス・TV版の製作はトライネット
中身はほとんどないノリと勢いだけのコメディ路線に方向転換したことで
前とあまり変わらないショボイ見た目でもあまり気にならなくなった(笑)。
イマイチ違いの見えなかった新撰組の3人も性格の違いがハッキリしたし。
竜之介の天然なキャラとか源内の暴走とか、全体にキャラが立った感じ。
脚本もテンポがすごく良くなったし(OVAと同じ人なんだけど)。
寒いギャグを連発して客を(まさに)凍らせる展開なんかコテコテで笑ったよ。

妖怪と人がフツーに一緒に生活しててすっ呆けたコメディなテイストなので
実にるーみっくアニメっぽくなりました。絵柄と中身がちゃんと合ってる!
トライネット恒例で裸がよく出てくるけど全然エロくなかったり。
みょーにあっさり明け透けな感じが、これまたるーみっくアニメっぽい。
しかしまぁ、この手の作品は若人にはあんまウケないかも……

D.C.S.S. ~ダ・カーポ セカンドシーズン~ 1~4話

7月から一部の民放(6局)で深夜に放送してる新番組。
キッズでもやってるので地上波で見れない人はそちらで。
D.C.の第2期です。ってタイトルにそう書いてあるがな。
作品の舞台はあれから2年後で、なぜか音夢が居なかったり。
(なぜ居ないのかハッキリしたことは今のところ語られない)
音夢が居ない以外はいつもの日常が繰り広げられているような。
そんなある日アイシアという謎の少女が純一たちの前に現れた。

これって直接の原作(ゲーム)って無いのかな。
マンガ版のセカンドにもアイシアは出てくるけど音夢もいるし。
つまりアニメオリジナルのストーリーってことですかね?
今回は音夢・さくらが居ない代わりに新たなヒロインが何人か登場。
どーやらD.C.P.S.で追加されたキャラ(男キャラも)のようです。
アニメオンリーの人にとってはアンタ誰やねん!って感じだけど。
にしても音夢・さくらの居ないD.C.って……

前作は実に見事に物語に決着をつけていたので続編は無いような、
というか続編は作って欲しくないというのが率直な感想でした。
作り手もきっちり終わらせたという気持ちあったのかは知らんけど
前作と今作とでコアスタッフがごっそり入れ替わってたりして。
当然ながら絵柄が違います。今回の絵もそんなに悪くはないが。
雰囲気も違います。テンポとかノリもずいぶん違います。
OPなんか曲は今回もyozuca*だけど映像はシスプリみたいだよ(笑)。
つーか今作の方が本来の美少女モノって感じになってるよーな。
(前作はテイストが少女モノだったから)

ここまで前作と違うと続編というより同じキャラの別作品ですな。
なんか求めてるD.C.はコレじゃないなぁということで(爆)。
音夢・さくらが出ないからとかそーいう意味ではなくて。
前作と同じキャラのはずなのに今ひとつ魅力的に見えないというか。
映像センスも脚本のデキもガクっと落ちてしまったし……(泣)
ハッキリ言って見続けたいと思わせる吸引力が希薄なんだけど。

口直しに前作の最初の数話を見返してしまったよ!
この前全部見返したばっかなのに……

アイドルプロジェクト 1巻

1995年頃にリリースされた30分×4本のOVA。DVDレンタル(2話収録)。
原作はゲームらしいです。検索しても出てこないんで詳細は不明。
内容はアイドルを目指す一人の少女がオーディションに向かった先で
巻き込まれるとんでもない騒動といった感じ。超要約すれば。

アイドルを目指す物語というと現実的な世界観をイメージするけど
これはどっちかというとうる星の宇宙アイドルみたいな世界観(笑)。
宇宙に攫われて変な宇宙人の歩いてる星に行く展開なんかまんまだよ。
さらに表現スタイルまでうる星の時代の手法そのまんまなんすけど。
当時流行った極端なパースとか動きのメリハリのつけかたが。
だからもっと昔の作品だと思ってた。予想外に新しい作品で驚いたり。
激しく中身はないけど、ノリはいいのでそれなりに楽しめるよ。

しかしこの作品を見て変わった世界観とか言ってる人は
うる星のアニメ(やマンガ)を見たこと無いんだね。世代の違いか(爆)

超神姫ダンガイザー3 1~2巻

1999年頃にリリースされた30分×4本のOVA。DVDレンタル。
内容はよくわからん秘密組織とそれに対抗する巨神の戦いって感じ?
主人公は巨神の呼びかけに答えて秘めたる力を覚醒するのです。
とか説明しておいてなんですが、はっきり言ってワケワカラン!(爆)
いかにもなロボットが出てきて戦うし、色気過剰なコスチュームだし、
わけわからん展開も含めて実に大張アニメ(グラヴィオンとか)って感じ。
遺跡に封印されていた古代のエネルギーという設定は興味深いけど
なぜにそこからあんないかにもなロボットが出てくるかね……

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