まめに録画する根性はない。DVDを買い続ける金もない。 だからレンタルビデオで行こう!

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[雑記] 岡崎さんの声が……

スト4アドバンス(OVA2期)をちらっと見たけど
オープニングが微妙に変わってました。
全体の構成は同じでパーツが差し変ってるというか。
よーするに曲は同じと言うコトで。

スト4は主題歌も挿入歌も全てメロキュアで。
メインテーマ(なメロ)が「So far, so near」のインストVerだし。
まさに切っても切り離せない関係と言ってもいいわけで。
でも岡崎さん亡き今となっては新曲は望むべくもなく
いったい主題歌とかどーするんだろうと思ってたら
オープニングの方は曲はそのままで2番を使ってました。
つまり岡崎さんの声も流れるのでした……(涙)

エンディングの方は日向さんがソロで歌う新曲でした。
作詞・作曲(日向めぐみ)・編曲(関淳ニ郎)が今までと同じなので
日向さん一人で歌ってるメロキュアって感じになってます。
なんとか一人でも頑張ってるようで何よりです。
(ピーチガールのOPも違う名前でやってますが)
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[DVD] GUNSLINGER GIRL 1~3巻

いわゆるゲームとDVDがカップリングされてる方です。
今やってるamazonのゲームバーゲンで1巻が30%OFFで出てて、
これ以上粘って入手不能になったらアレなので突撃してみました。
やっと3巻とも揃ったよ。(あっという間に売り切れたようです)

1巻の代わりにDVD-BOXを改めて買うハメになるよりは安かったし。
仮にDVD-BOXを買い足しても1話3000円コースよりは安いけど……
ブックレットは無いけど安価な洋画DVDではよくあることだし。
まぁ、これでいいやと思うことにしました。

にしても
3本で14000円程度でDVD-BOXが12000円程度なので差額は2000円ほど。
ゲームの価値は3本合わせてたった2000円ですか(笑)

ちなみにDVD自体はDVD-BOXと全く同じ内容なようです。
amazonのレビューによるとピクチャーレーベルだけが違うらしい。
※こちらのDVDもピクチャーレーベルです
最初に見た時から単品で売れそうな商品だとは思ってたけど
まさにそのまんま(レーベル差し替えて)詰めなおしたようで。

中身に関しては見返してる時間がないので放送との差は不明。
さすがにOPとEDだけはハッキリと違いがわかりましたが。
なんと!DVDではワイドになってるのでした。
狭苦しい絵があるとは思ってたけど左右カットだったのか……
(放送時にも)本編はワイドだったので考えれば当然なんだけど(汗)。
ところで微妙に違和感が有るのでキッチリ見比べてみたら
放送版とDVDではクレジットのサイズが違ってました。
画面に合わせて放送版はクレジットを縮小してるようです。

映像特典としてノンクレジットOP/EDが入ってます。3枚とも(爆)。
あと3巻にはロングプロモーションクリップが。
アニメのとゲーム(つまりこれ)の1~3巻の長いCMと言うか。
アニメのはシングルのCW曲に重ねたイメージクリップ風になってます。
こんなに長いのは放送しようがないけど、何に使ったんだろう?
ゲームやつは見てるとちょっとやってみたくなったりもして。
ヒジュアルはヘッポコですが(爆)。

ちなみにテレビ放送時のCMとかは入ってません。

[雑記] 月詠のサントラ2枚目のこと

月詠のサントラって1枚しか出ないんだろうか?とか思ってたら
なにやらDVDの5巻の初回限定版に付属でつくらしい……
作品的にはDVDを買うかどうかのボーダー(●と○の境界ってこと)で
何かキッカケがあれば買っちゃうかもしれないとは思うけど
例のよって例のごとく1話3000円コースなのですよ(泣)。
1話3000円がほいほい買えるなら君望もダフネも全巻揃ってるっての!
ああ、でもきっと買っちゃうんだろうな。5巻だけ(笑)。

しかしサントラを商品としてきちんと売ってるビクターですら
DVDにサントラ付属というイヤな技を踏襲するということは
それほど単品としてのサントラの需要は厳しいのでしょう。
「キノの旅」みたく出ないのも有るし……

そーいえば、Amazonのレビューにさりげなく書いて有るので
知ってる人は知ってるコトですが
実はキノの旅のCD付きビジュアルノベル「記憶の国」の付属CDは
アニメのBGMを編集したものだったりします。
(内容は約20分でEDをフルサイズ収録してるのでBGMは15分程度)
サントラだと思って買うと内容が少ないうえに高いけどね。
しかもこれ聞くと余計に完全版のサントラが欲しくなるという。

[雑記] サントラ名盤紹介・パート2

サントラと言えば「サントラ名盤紹介」の後もいろいろ聞いてみて
これは凄くイイ!(金があったら)今すぐ買い!と思ったのが
ココロ図書館 サントラ
「恋風 サントラ」(前回より昇格)
「まほろまてぃっく・音楽編 1」
「戦闘妖精雪風 サントラ vol.1」
「trigun the first donuts」(サントラvol.1)

特にココロ図書館のサントラは素晴らしいね。
作品に関してはボロクソ書いたような記憶があるが(爆)。
でも確かに雰囲気がすごく良かったのを覚えてるよ。
あの作品の問題点はキャラメイク(及び描写)なので……

ま、そんなわけですでに手元に本物(CD)が有りまして(笑)。
ちなみに前回今すぐ買い!とか買いたのもすでに全部手元に(汗)
レンタルしまくっても結局買ってたらしょーがないじゃん。
と思うかもしれないけど試聴したのは既に150タイトルにも及ぶので
それ全部を買ったことを考えれば安いもんです。
いきなり買って外さなくなっただけでも助かるよ。

しかし、DVDにサントラを付属されると試聴ができん……
作品は気に入らなくてもサントラに惚れこむことが有るだけに
そーいうことはやめてくれよ!と痛切に思うのです。
「まほらば」もサントラだけ聞いてみたかったのにDVDに付属だよ(泣)。

まほろまてぃっくのサントラについて。
これの作曲をしてる増田俊郎さんの名前をつい最近ハッキリ覚えました。
この人はポップ系の楽曲を作らせたら七瀬光さんと双璧って感じっすね。
「ななか6/17」のサントラ(持ってる)で結構いいかも?とは思ってたけど
※ダブルオーツと共同でやってます
まほろのサントラはサービス満点で今まで聞いた中で一番良かったですよ。
ちなみにこの人は他に「エクセルサーガ」「十兵衛ちゃん」「藍青」と
有名どころでしかもタイトルを聞いただけで曲が浮かぶ作品をやってます。

こんな感じでそのうちサントラ紹介のページでも作ろうかなと考えてたり。
ジャケ絵を合法的に掲載するためAmazonアソシエイトに申しこんだりもして。
(アソシエイトリンクならジャケ絵が載せられるのだよ)
実際にページ作ってる時間が有るかははなはだ疑問ですが(汗)。

[OP] 2005年4月組の新番組チェック

新番組の時期です。
今期は去年の10月に比べると本数がずいぶん少ないので
空きディスクの確保はずいぶん楽だったです。
つーか新番組の数が30以上だと視聴計画も破綻寸前なので。
今期はそーいう意味でも精神的に楽でいいっす。
しかし相変らず木曜深夜に新番組が集中しています。
金曜日はスカスカなのにナゼあえて木曜日に枠作るかな。

それはさておき。
一通り始まったので恒例のオープニングチェーック!
アニメ魂枠のだけ時間間違えて未チェックだけどそれは置いといて。
それからあくまでオープニング(映像)に限っての話ですが。
今期のピカイチはと言ったら「LOVELESS」でしょう。
今期は今一つなオープニングが目立つのも有って圧倒的ですな。
こーいう映像に出会える喜びが有るから見るのをやめられないよ。

ちなみに「LOVELESS」の監督はOP職人の紅優さんなんだけど
このOPはちょっと表現スタイルが違うような?って感じで。
線を引っ張って絵を描いていく手法でもしかして!と思ったら
やっぱりクロノクルセイドのEDをやった人(武山篤さん)でした。
実は最近気づいたけど忘却の旋律のEDもこの人だったり。
今まで見たEDの中で特に印象的な2作をやってた人だったとは!

なにげに他の作品のOPを見てたらヘルシングの撮影監督をやってたり。
他にもゴンゾの作品の撮影監督をやってるのがいくつかあるようで。
最近はCGIディレクターな肩書きも何作か有るみたいだけど。
ってことはこの人は撮影から演出に行った人なんだ。
アニメの撮影って実写と違って後処理だから、そのルートは珍しいね。
(気づいてないだけでわりとよく有る話だったりするかも!?)
でも光の使い方が印象的なので撮影から来た人なんだって実感する。

他のOPで良さげなのは「いちご100%」と「英国戀物語エマ」かな。
「いちご100%」は曲も映像の方向性も少し懐かしい感じで。
例えるならオレンジロードあたりの(笑)。ザ・80年代風味。
でも作品の内容にはちゃんと合ってていい感じっすね。
白を印象的に使ってて清涼感がある映像というか。

あと見るべきところのあるOPは
「これが私のご主人様」「フタコイ オルタナティブ」あたり。

「うえきの法則」はわたなべひろしさん(魔探偵ロキ・tactics他)だけど
今回のはイマイチのような。一つ一つの絵は良くても全体ではイマイチ。
引く映像は上手いけど少年マンガちっくな押す映像は苦手なのか!?

つーか上にも書いたけど今期は全般にOPが面白くないっす。
そして音楽(OP主題歌)的にも今期は面白くない……
音楽が面白くないから映像も面白くないってことですね。
無関係では?と思うかもしれないけど、そーでもないのです。
アニメの中でOPやEDだけは音楽を元に映像を作るので、
実際に音楽が面白い方が面白い映像が出来上がる確率が高いのです。
考えてみたらLOVELESSは音楽的にもピカイチじゃないですか。

ちなみに音楽で選ぶなら次点は「フタコイ オルタナティブ」だね。
好みの問題なので違う!とか言われても知らんがな。

[DVD] 光と水のダフネ 9~12巻

これでレンタルDVDも全部です。
このへんの巻はすべてリテイクされてるようで。
と言っても回によってリテイクの程度が違いますが。
大幅にリテイクしてる回もあれば少しだけの回もあります。
中でも17話がかなり大幅にリテイクされてる回ですね。
この回は元の絵がかなり酷かったので……
しかしリテイク後も全体を通じて一番悪いかも(爆)。
主要キャラはリテイクされてるのに一瞬だけ出るキャラはそのままで
なんじゃコレって感じだし。DVDは落差が有るので余計に目立つよ。

逆にほとんどリテイクされてないのが追憶のシーンが有る22話。
特に追憶のシーンは後半の回の中でも一番絵がマシな部分だし。
なのでこの回は全くリテイク入ってないと思ったけど、
最後の方のベッドのシーンでさりげなくリテイクされてました。
後半は少しでも絵が変だと思ったらどんどんリテイクしてるようで。
しかしここよりも17話をもっと徹底的に直して欲しかったり……

ま、そんな感じで
放送時は途中からかなり絵が荒れてる印象だったけど
DVDで見てけばそんなに酷い印象は受けないんじゃないかと。
この作品はストーリーが最大の魅力なので絵が多少変わっても
そんなに作品自体の印象は変わらないとは思いますが。

次回予告が放送版と違うのは前にも書いたけど
最終回の予告は海の絵が出るだけの放送版の方が好きっすね。
視界がすーっと広がっていくのが最終回って感じがして。
(DVDには隠し映像で放送版も収録されてるのでご安心を)

そうそうもう一つの未放送話も収録されてます(どれかに)。
※セル版は初回限定の別ディスクに収録
内容は本筋とは何の関係もない気楽な番外編です。
と言うか「この作品はフィクションであり実在のネレイス及び……
とか最後にクレジットが出てくるんですが。作品内の虚構!?

最終巻には限定放送(?)されたスペシャル特番を収録。
これ14話までの内容でキャラや世界観を復習しつつ
今後の展開を予感させる!?って構成になってるので
(よーするに総集編の代わりだから)
最後に入れるのはどーかという気もするけど。

あ、3~4月にNECOでアンコール放送してるけど
そこで一緒に未放送話(2話分)も放送するようです(今月)。
興味があるならそちらで見るのもよいかと。

[追記] キルシュバッサーの位置付け

先週書いた話だけどキルシュバッサーってゲームでは
あそこまで重要な役じゃなかったらしい。
最後の戦いもここにいたっけ?とは思ってたけど。
と言うわけでキルシュを重点的に描いたのはアニメ独自っぽい。
でも元々人工生命に対するシオンの母性みたいのを描いてたので、
(シオンのKOS-MOSへの態度がまさにそれですが)
それを中心に据えてアニメとしての物語を構築したみたいだね。

月詠 -MOON PHASE- 21~25話

これで最後です。
最後の決戦と言うことで派手に動いてます。が……
また枚数足りなくて苦心してる様が見て取れます(爆)。
21話は特に厳しい感じが画面からにじみ出てまして。
24話は派手に動いたり気合の入った映像の部分が結構あるけど、
オフ台詞などの演出でごまかしてるのも露骨に見えてしまったり。
23話は映像的にも内容的にもいい感じに盛り上がってますが。
中盤以降の動く回は心配で見ててハラハラするね。

内容の話をすると。
葉月を守るための修行と言うのはその後の布石であって
実は耕平の中に眠る強力な力を受け入れる準備なのでした。
(強力な力を秘めてると公式サイトには最初から書いてあったり)
それは浄眼という魔物を見てそれを払うことのできる強力な力で、
その力は当人にも大変な負担を強いるので封印されてたのです。

でも封印を解くということは、もう一つの意味を持っていた。
耕平の浄眼は魔物の姿をハッキリと見てしまう。
つまり耕平にとって葉月は最も恐ろしい存在になるのだった。
互いに引かれてずっと一緒にいて、そして頑張って来たのに、
その相手が自分を見て恐怖に震える。なんとも言い難いものが。
そしてそれは葉月にある決心をさせる。

きっかけはこれだったけど積み重なったこともあって。
直前の成児さんのコトバも胸に突き刺さってきてたりするし。
(操られてて口に出したとはいえ多少は本音もあるかな)
実際、自分のせいでみんなを巻きこんで傷つけたと思ってるし。
じっちゃんやエルフリーデも巻き添えで亡くなったと思ってるし。
自分の意思を殺しみんなが助かるならそれが最良と思うのだった。
もちろん他の人がそれで納得するわけは無かったけど。

成児さんの話。
1話なんかこの作品で一番強いキャラ?みたいな登場をしたけど
次々と襲い来るバンパイアにはさすがに苦戦って感じがありました。
そしてこの戦いではすっかりみんなの足手まといみたいな状況に。
鍛えた自分より遥かに強い力を生まれ持つ耕平に嫉妬する気持ちも。
そんな感情の揺らぎを相手に付け入られて操られるような失態に。
でも最後はさすがに見せ場を飾ってくれました。

と言うか耕平の浄眼は封印を解いた後には見せ場が無かったり。
(映像として描かれない部分で活躍したのかもしれんがな)
まさか葉月に恐怖するためだけだったなんてことは……あるかも(笑)。
この作品って要所で緊張感を高めてアクションで派手に盛り上げるけど
本質はその後に有る耕平と葉月の関係の再確認だったりするし。
つまりキンケルとの最終決戦も、その後の変わってしまった
ルナ葉月とのやりとりこそが最も重要なシーンだったと思えるし。
だからここも耕平が恐怖を乗り越えることがメインなのでしょう。

戦いは24話のラストで終わります。
そして最終話はいきなりラストシーンみたいに始まって……
タイトルに「完」の文字と「CMの後もまだまだ続くよ」ってオイ!
まだ始まったばかりですがな。確かにCMの後もまだまだ続くよ(笑)。
これテレビ番組の常套手段のエンディング前のCM入りテロップの
「CMの後もまだまだ続くよ」の皮肉というかパロディですな。

この作品のメインは日常のシーンでこそ有ったので
ラストで日常のドタバタに戻ったのは良かったっすね。
天井からタライが落ちて来たり、階段が抜けたり、
猫の着ぐるみが出て来たり、みんなで耕平にキスしたり、
紐を引くと舞台が回転しちゃったり(ついにやってくれたよ)、
いつもよりも飛ばしてたけど。

もちろん耕平と葉月の感動的なシーンも有ります。
というかこれがホントのクライマックスシーンですな。
まさかここに葉月の母親の話を持ってくるとは思わなかったよ。
葉月が感情を吐き出すように泣くシーンを見て思ったけど
やっぱこの人は見てる人の心を揺さぶる演技が上手いっすね。
もちろん表情をしっかり描く作品だからこそ実感できるんだけど。
大きい役を立て続けに取るだけのことは有るなと思った。

そんなわけて、終わってみればなかなかいい作品だったなと。
新房さんらしい大胆な映像センスが特に印象的だったけど、
それ以外にもキャラの表情描写がとっても丁寧だったし、
シチュエーションの作りかたに工夫が見られたし、
シリアスと遊びが不思議と両立してたのも興味深かったね。
まさに映像化が上手く行った作品って感じではないかと。

そーいや雑誌の表紙を飾った葉月の写真の絵。
どっかで見たなと思ったらEDマキシの封入ミニポスターの絵でした。

舞-HiME 19~26話

こちらもこれでラストです。
HiME同士が戦って倒れたらその人の大事な人が消えてしまう。
つまりそれぞれのHiMEには大事な人がいるわけです。
舞衣は巧海かなとか思ってた……けど違ったりして。
雪之はまぁ見るからに遥なのはバレバレって感じで。
なつきは大事な人はいないと公言してたので想像つかなかった。
でも、実はこの後の展開で明らかになるけど、大事な人への想いが
チャイルドを育て強くするらしいので、当然存在してたわけで。

シスター(紫子)は道を誤るほど美術教師(名前わからん・汗)が好きで。
碧先生は教授だっけ?が好きなのは見てればわかる。
奈緒は自分のことを話さないのでさっぱり(この後出てくるけど)。
命は舞衣(他)が好きとか言ってるけど、まだ好きが分かってない?
二三さんは真白様命!とか書いてあるけど……真白って人間!?(爆)
あかねちゃんはすでに想い人を失って退場。
晶くんはどーやら巧海くんが好きなご様子。
しかしまぁ、男装してるので絵面はBL(笑)

舞衣にとって大事な巧海くんは舞衣が敗れない限り大丈夫。
そして舞衣が負ける可能性は限りなく低い、と思ってたけど
巧海くんがもしも他のHiMEの想い人であったなら……
そしてヤな可能性というのは往々にして現実になるのだった。

好きな人のために進んで偽りを演じたシスターや
疑心暗鬼な上に傷つけられて怒ってる奈緒はともかく
他のHiMEは互いに戦う理由は無いよな、と思ってました。
でも舞衣を守ろうと戦う命が結果的に事態を最悪の展開へ。
さらに最後の二人のHiMEは愛のために手段を選ばない人だった。
(結局12人のHiMEは全員出てきました)

この後のHiMEの戦いというのは力と力の戦いというより
想いと想いのぶつかり合いって感じになってたり。
好きな人さえいれば他はどーでもいいみたいな展開だし。
女キャラ同士が戦うことにちゃんと意味を持たせたっすね。
ロボットアニメで好きな人のために戦ったり裏切ったりな展開から
ロボットや国や組織や大義を取っ払ってしまった感じですな。
人のドロドロした想いが交錯し傷つけあう、なんて素敵!(爆)
ヤな感じに盛りあがってまいりました(汗)。

最後に出てきたHiMEの一人の詩帆。
途中でなんとなく想像はついてたんだけど。
彼女の想い人は当然だけどお兄ちゃん(楯くん)なわけです。
そして舞衣にとって一番大事なのも……
もし二人のHiMEの想い人が同じだったら、
どっちが勝っても負けても大事な人が消えてしまう。
だから戦うべきではないし、冷静なら戦わないんだろうけど、
考えようによっては最も戦う理由が有るとも言えるわけで。
そして結果はどちらにとっても好ましくないモノで。

戦いの場面以外でも詩帆はあからさまに舞衣を牽制してたよ。
この声でこのキャラ描写を見てるとD.C.の音夢を思い出します
嫉妬深い役(しかも妹っぽい役)はハマり役ですね(笑)。

愛のためには手段を選ばずという意味では
最後のもう一人のHiMEの会長さん(静留)はもっと凄かった。
静留の思い人はなんとなつき……
なんとなく百合風味ありーの、とか言ってたけど
こんな緊迫した展開の最中に本命が待ってました(爆)
なつきを助けるためとか言って他のHiMEを蹴散らします。
(実はHiMEの大半は静留ともう一人が倒すのだった)
その姿はさながら愛のために修羅になったって感じだよ。

後半のHiMEが大事な人を失いそして退場していく
その展開はなかなか壮絶なモノがあったっすね。
前半はわりと軽めのコメディで後半が壮絶な愛の戦いで。
作品のタイプは違うけどD.C.を彷彿とするかもと思ったり。
最後の決着はどーなるのだろうと期待をしてたのです。

で、そのラストなんですが……
うーーーーむ。
そこまでの内容が全て台無しって感じがかなり。
幸せな光景はそれだけ独立して見ればいい感じとは思うけど
この展開でそれをやられると興ざめなんですけど。
後半の展開で結構見直してただけに突き落とされた気分。
あのシーンやそのシーンに感情移入して流した涙を返せ(汗)。
もちっと上手い終わらせ方は無かったのか?