まめに録画する根性はない。DVDを買い続ける金もない。 だからレンタルビデオで行こう!

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[雑記] たまには声優さんの話でもしようか

ドラえもんの主要キャストが一気に入れ替わるそうで
つーか入れ替わる人たちの年齢を見て仕方ないなと思ったよ。
アニメは絵なので登場人物は歳をとらなかったりするけど
演じてる役者さんは当然のように歳をとるわけで……
60歳過ぎた人がのび太くんやしずかちゃんを演じてたのは
その姿を想像すると凄いものがあるっすね。


そのついでと言っては何だけど声優さんの話など。
アニメの感想を書いてる人では長老の部類に入る世代なので(笑)。
オタクという言葉の元になった作品をリアルタイムで見てたし(爆)。
よく知ってる声優さんも昔の人が多かったりするのですよ。
しかも一度完全に離れてたので新しい人は全く知らなかったし。
だけどさすがに鬼のように見まくって新しい人も結構覚えました。
そもそも見てる作品数ならここ数年が圧倒的に多いわけだから。
やはり文明の利器とレンタルビデオの力は絶大でありました。

で、その声優さんの中で特に最近台頭して来た人。
中原麻衣さん、植田佳奈さん、斎藤千和さんの3人。
この3人にはある共通した特徴がありました。
それは……ワンダバスタイルの4人組のうち3人だったり。
あの売れないアイドルユニットで実験の餌食になった4人組。

演歌の人(中原麻衣)はダフネのマイア(主役)で覚えました。
マイアのリアクションが作品の要なんでさすがに覚えます(笑)。
その後は美鳥(美鳥の日々)と舞衣(舞-HiME)とヒロインをやってるね。
他にもベッポ(巌窟王)とかミウ(DearS)とか存在感の有る役をやってる。
そーいやゴーダンナーの奥さん(ヒロイン?)もやってたっけ。
ファンページによるとミルモでポン!の楓(主役のような)と
おねツイのヒロインの赤い方(おいおい)をやってるようだ。
名前の字面だけ漠然と覚えていたのはそーいうことか。
(EDクレジットを凝視してるので頻出すれば字面は覚える)

ロック歌手の人(植田佳奈)はマリみての祐巳(主役)で覚えました。
その当時は全く知らない人とか思ってたんだけど
実はダフネにも静香(メガネの人)役で出ていたのでした(汗)。
キャラのイメージがあまりに違うんで気づかなかったよ。
その後は最近始まった学園アリスで蜜柑(主役)をやってます。
祐巳に続いて蜜柑も延々とモノローグを喋る役だったり(笑)。
あとせんせいのお時間でツッコミの人もやってたね。

フォーク歌手の人(斎藤千和)はラストエグザイルのラヴィ(主役の女の方)
とR.O.D THE TVのアニタ(3姉妹の一番下で主役)で覚えました。
この3人の中では一番最初に名前をハッキリ覚えた人。
そしてつい最近までワンダバに出てるのに気づかなかった人(爆)。
上の二つはわりと素の声でワンダバはかわいく作った声なので。
その後の主役(級)といえばネコミミモード(タイトルじゃないし)の葉月すね。
あの歌を歌ってる……んじゃなくて喋ってる!?のもこの人です。
あとケロロの夏美やDearSの寧々子やGIRLSブラボーの幼馴染とかやってるよ。
今やってるのではSAMURAI7や砂ぼうず、学園アリス(パーマ)にも出てる。

そんな感じで、
ワンダバがきっかけでブレイクしたわけではないだろうけど
ワンダバ以降にみょーに主役級の仕事が増えた3人でした。
偶然とは言えまるで先見の明が有ったかのようなユニットすね。
ちなみに4人目は未だに名前と声が一致しないので(爆)。
つーかこの人は公式サイトを見る限り舞台がメインかな?
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[DVD] 南海奇皇(ネオランガ) 1~6巻

TSUTAYA新宿には全巻揃っててやっと続きが見れる!ってことで。
ずいぶん忘れちゃったので続きを見る前に最初から見返してみたよ。
6巻までが1期分です。あとレンタルじゃなくて手持ちのDVDだったり。
去年山ほど買ったDVDの中の一つで、値引いてけど結構高かったから
手が滑った!?とか思ってたけど、見返したら後悔は無くなったです。
つーか5年ぶりに見返して思ったけど記憶よりもいいデキだった
山ほど作品を見た今だからこそ、この作品の良さを実感するよ。

中身に関しては前に長々と書いたのでそちらを参照。
今回はタイムリーだし前には書かなかった声優の話を。
当時はまだあまり識別できる(新しい)声優が多くなかったので
聞き分けられたのはたぶん主役の海潮(うしお)だけだったと思う。
ちなみに海潮は宮村優子さん。アスカ(エヴァ)の人です。
そもそも当時は聞き分けられたのエヴァの人ぐらいだし(笑)。

ナレーターの人(上田祐司さん)はてっきり古川登志夫(あたる)さんかと
うる星でこんな感じに語るシーンがあるんだよ。声も似てるし。
当時はあれ?違う人なのか。という認識だったです。
で、この人の名前を覚えたのがL/Rのロウ(髪の長い方)でした。
この時も最初は古川登志夫さん!?とか思った。学習しろよ(汗)。
最近見たのでは小麦ちゃんのムギまるが印象的っすね。
せんせいのお時間ではホモな人をやっていた。
ファンページによると左之助(るろ剣)とか景太郎(ラブひな)とか。
って言われてみれば確かにそんな声だったよーな気もする。

3姉妹の後見人の和王さん(宮本充さん)は当時はさっぱりでした。
今ならビッグオーのロジャー(主役)の人だとすぐ分かるけど。
あと最近見たWOLF'S RAINでハブ(元妻を追いかけてた人)をやってた。
名前を覚えたのもWOLF'S RAIN(の続きを)を見た時なので最近だよ。
ファンページによると忘却の旋律の黒船(最初に出てきた戦士)とか
ラーゼフォンの樹(久遠の兄)とか旋風の用心棒の鱗(銀鮫の三男坊)とか
フルバのあーや(由希くんの兄)とか。
って名前出されると間違いなく記憶にある声が一致してるし。
よく見てるわりに全く識別できてなかったのがトホホですな(汗)。

3姉妹の甥のジョエル(宮田始典さん)の声は最近どっかで聞いたな
とか思ってたけどワンダバスタイルのツクモ博士じゃないですか!
※名前が違うけど改名したようです
ちなみにまだ名前をちゃんと覚えてるわけじゃないので(汗)
次に出てきてもツクモ博士の人として認識すると思う(笑)。
ファンページによるとtacticsの勘太郎(主役)をやってるね。
ああ!最近聞いたのってそれだよ!勘太郎の時もどっか聞いた声
とか思ってたけど今全てが繋がりました(爆)。

海潮の友達のあやち(川澄綾子さん)は当時はどーだったかな。
エヴァ以降でエヴァ以外の声優さんでかなり初期に認識した人です。
知る限りこの数年で主役級を最も多くやってる人の一人だし。
キャストをぼーっと眺めてるだけでもさすがに覚えてしまうよ。
今やってるので主役級だとKURAUのクラウと神無月の巫女の千歌音と
ToHeartRのあかりをやってるし。脇だとげんしけんのコスプレの人とか。
少し前だとシノブ伝の楓とか。GIRLSブラボーのミハルとか。
この醜のヒカリとか。藍より青しの葵とか。まほろのまほろとか。
ニアアンダーセブンのまゆ子とか。天使禁猟区の紗羅とか。
pianoの主人公とか。って主役級だけでこんなに出てくるし。
ちなみに今までで一番の役って言ったらクラウでしょう。やっぱ。

そうそう川澄綾子さんの声を最初は冨永みーなさんだと思った(爆)。
今は知らんけどその昔ペルシャをやってた頃は似た感じだったので。
あ、パトレイバーの野明(主役)って言えばイメージしやすいかも。

もう一人。
テレビ局の人ってシンジくんの人(緒方恵美さん)っすね。
EDクレジットの名前を見て、そーいえばそんな気がする、
ってレベルなので当時は気づいてなかった可能性が高い。
てっきり他でも少年役で出てると思ってたんだけど違うよーで。
ファンページによると……声を思い出せる役がほとんど無い(爆)。
ああ!ワルキューレ(ワるきゅーレの大人のほう)か。確かに。

ヒートガイジェイ 9~12話

今回のエピソードの
犯罪歴のある人物が次々と殺される事件の捜査線上に
エジムンド(刑事)の元恋人が浮上するんだけど実は……な話。
それとセントラルタワーの爆破予告を調査していたら
その犯人が予想もしなかい場所にいたという話。
この二つのストーリー展開、特に後者には驚かされました。
先物取引の時もだけど最後のオチであっと言わせる感じです。
キャラ描写も魅力的だけど物語の組み立てが上手いっすね。

キャラといえば爆破予告の話でまた渋いオヤジが登場。
この監督さんは実は渋いオヤジが好きなのか?(笑)
やっぱ魅力的なジジババがいると作品に深みが出るですよ。
ちなみにこの人は××××の祖父だったりなんかして。

この世界は何十年か前に最後の戦争が終わり世界は統一され。
軍隊はその存在意義を失った「のようなもの」に成り下がる
緊張感のない軍人の中で一人気を吐いていたのがこの祖父でした。
キノの旅で延々と線路を撤去してた爺さんに似た哀愁と言うか。
全編に「祭のあと」とでも言いたげな雰囲気が充満した回だった。

12話では天上人という存在が初登場。
表向きは18年毎に巨大な船で都市を渡ってくるカーニバルの集団。
その実体は各都市のエネルギーシステムを動かす技術を有する人たち。
18年ごとにシステムのメンテナンスを行うためにやって来るのだった。
この作業を行わないとライフラインが止まりやがて都市は死滅する。
そして天上人のメンテナンス作業を妨害しようとした勢力があった。
危険を感じた天上人は船に引き返しシステム停止の刻限が迫る。
果たしてジェドの運命やいかに?

そんな感じで12話だけは13話に続いてます
ちょーど全26話の真ん中なんで一つの山場が。

そうそう。前にカウボーイビバップを例に出したけど
この作品が最もビバップのテイストに近いんではないかと。
つまりビバップみたいな作品が見たいならこれがおすすめ。
しかーしレンタル商品が無いのだな……

機動戦士Zガンダム 1巻

1985年頃に放送してたテレビシリーズ。DVDレンタルです。
初代の続編で初代に出てきたキャラが続々登場します。
ガンダムの解説ページは他に腐るほどあると思うので
詳しい内容はそのへんを参照してくださいってことで。

これ本放送時に途中までは見てました。
なので最初のほうはおぼろげに覚えてるよーで。
シャア(違うって)の偵察で始まる部分は初代に似てるね。
SEEDデスがSEEDをトレースしてるのはこのへんを真似てる?
しかしZはその後の展開が初代とは全然違うんですが。
ちなみに最後まで見たことは一度もないっす。
サイコガンダムの存在をSDガンダムで知ったぐらいだし(爆)。

で、久々に見て思ったこと。
主人公が些細なことで切れてみたり(女の名前って言ったな!)。
爪噛む癖を注意する幼馴染(だっけ?)がいたり。
子供をちゃんと未熟な人間として描いてるあたり。
ああ、これこそが富野節だよ!とか感慨に浸ったり。
ディティール描写がしっかりしてるのも結構面白いよ。
(エアロックを開けると部材が吸い出されるのはお約束)
ガンダムを見ても面白くないぐらい歳を取ったと思ってたけど
イマイチなのは傍流のガンダムでZはまだちゃんと面白いじゃん。
なんとか時間を作って最後まで見てみたいっす。

そーいや富野節と言えば寝返りですな。
記憶がかなり曖昧だけどエマさんってエゥーゴに行った記憶が。
エゥーゴからティターンズに寝返った人もいたような。
寝返る理由が大義じゃなくて愛憎だったりするし(笑)。
ゼノギアスでヒロインの人が寝返るのはこのへんがルーツだよ。

もひとつ凄い気になったことが。
これ20年前の作品のわりに今見ても絵がキレイです。
しかしこの当時はほとんどの作品が3枚撮りだったので、
(24枚のフィルムで同じ絵を3コマ撮影すること)
パンとか動きの大きいシーンはひどくチラチラして目が痛い。
1コマずつ撮影してる今の作品に慣れたので余計に実感するよ。
今は動画も動きの激しい部分は1コマずつ絵が動いてるし。
作画の質うんぬんは別として20年で大きく変ったところです。

SAMURAI7 1~4話

10月からBS-Hiで金曜日の夕方に放送してる新番組。
スカパーのPPVで先行放送してました(まだやってる?)。
すでにDVDもリリース開始してます。DVDレンタルは12月から。
内容は7人の侍をSFっぽくアレンジしたもの。巌窟王と似た感じ

野伏(のぶせり)を戦のために機械化したサムライと設定して
農民にとって圧倒的で全く敵わない存在にしたのが面白いかも。
つまり農民たちが武器を取って対抗しようとしても不可能で
同じサムライを雇うしかないと見てる人にも納得させてる。
雇うサムライもただ7人集まるだけではなく、それぞれに
キャラクターが際立ってるのがポイント。少年マンガみたく。
そう。分かりやすい例を出すならるろうに剣心みたいなキャラが
LASTEXILEみたいなビジュアルで描かれてるのでした。

サムライ物と言ったらもちろん剣戟が見どころになるけど、
とてもシャープな映像で見てて気持ちが高揚する感じです。
偶然にもほぼ同時期に放送してたチャンプルーとは作品の表現の
アプローチが全く違うけど、品質も面白さもいい勝負かもしれん。
にしてもLASTEXILE、巌窟王、SAMURAI7と最近のGONZO作品には
これぞGONZO!みたいな独特のテイストの作品が増えたっすね。
数年前まではGONZOなんてロクなイメージがなかったのに。

ただ個人的にちょっと……と思ったのが主題歌。
相川七瀬はアルバムを持ってるし一時期熱心に聞いてたけど
この作品のテイストには合ってないように思うんだけど。

学園アリス 1~4話

11月からBS-2で土曜日の朝に放送してる新番組。
原作は少女誌(花ゆめ)のマンガで全部持ってます。
蜜柑の親友の蛍はある日いきなり都会の学校へ転校してしまう。
蜜柑は手紙をさんざん送ったのに、返事は半年でたったの1通だけ。
なので蛍に会いに都会へ。辿りついてみたら何やら巨大な学校で。
本来なら面会すらできないけど、なぜか入学できることになって。
中に入ることかできて、蛍と再会できたことだけ喜んでたら、
実はそのアリス学園は想像を絶する場所だった、という内容。

今みたいに大量に新作が放送される状況でも
なかよし、りぼん、ちゃお以外の少女マンガのアニメは珍しいっす。
どちらかと言うとドラマになる作品のほうが多いわけで。
どーいう基準でアニメ化してるんだろう?
人気で選ぶんなら他にもっと人気のある作品があるじゃん。
とか思ってたけど、実際に見てなんとなく理由が分かったよ。
これって変な仕掛やビジュアルがいっぱい出てくるのだった。
実写でそれっぽい映像を作るのは(予算の制約で)困難なので、
よーするにアニメに向いてる素材ってことですな。

原作との対比は……1巻が手元に無いんで分からん(爆)。
でもだいたい原作通りだと思います。記憶が正しければ。
あ!確か蜜柑は棗にパンツ脱がされたんじゃなかったっけ?
アニメだとスカートが脱げちゃう展開になってるけど。
さすがにパンツ脱がすのは放送できんよな……
いや原作ですらこれいいのか?と思ったぐらいだし。

アンドロイド・アナ MAICO 2010 1巻

1998年にWOWOWで放送してたテレビシリーズ。
ラジオドラマ→コミック→アニメとメティア展開した作品らしい。
2010年のメディアバブルの時代を乗り切るべく打ち出した新企画。
それは自立思考型アンドロイドをパーソナリティにしたラジオ番組。
集められたのは使えるような使えないようなスタッフばかり。
さらに肝心のアンドロイドMAICOは放送当日にまだ未完成の状態
放送時間は刻一刻と迫る。果たしてこのピンチを切り抜けられるのか?

この作品にはとっても珍しい特徴があります。
それは作品の舞台と登場人物がずっと固定されてるとこ。
(登場人物に関しては+αが出てきますが)
ラジオ放送の現場でのスタッフによる会話劇みたいな感じ。
動きが全くないのてキャラをどう描くかがキモになるけど
黒田洋介さんお得意のクドいキャラ描写で楽しいことに(笑)。
MAICOが毎回ボケるんだけど、悪気のない(アンドロイドだし)
天然っぽい外しっぷりにスタッフか右往左往する様が笑えます。

いきなりソフトがバグって「ぷにょ~ん」とか言うし。
※セリフの端々に「ぷにょ~ん」が挿入される症状
その症状も凄いけどマニュアルに載ってるのも凄いよ。
対処法が再インストールするしかないとか。生放送中なのに。
さらに勝手に終了モードに入ってカウントダウンを始めるし。
止めるにはタイマーへのケーブルを切断するしかないとか。
そこ絵面がまんま時限爆弾のアレだったりするし。
マジなのかバカやってるのか微妙な展開を爆走していきます。

脚本・監督の組み合わせか黒田洋介+舛成孝二(R.O.D)コンビで
下にあるフォトンやココロ図書館と同じ組み合わせです。
で、その中で一番面白いんじゃないかと。
そして見た感じではこれが一番お金がかかってない(笑)

あとオープニングの曲がとても面白いです。
音楽的に凄いとかそーいう意味ではなくて。
歌詞がまんま音符を歌ってるのが変ってて楽しい。
ソ、ラ、ソ、ラ、ソラ、ソラ、ミ」こんな感じ(テキトーです)。
コーラスの練習とかでこんな風に歌ったことあるけど。
ふつーはそれをそのまま曲にしようなんて考えないよ。
ちなみに下に歌詞の代わりに音符が出てきます。

フォトン 1~2巻

1997年頃にリリースされた30分×6本のOVA。
その昔マンガ版を読みました。今でもなんとなく覚えてるよーで。
どこでもない星。いつでもない時代。なにやら砂漠の多い世界観。
村長の孫娘のアウンが吟遊詩人に一目惚れして追いかけていった。
村長にアウンを連れ戻すように言われたフォトンは何とか追いついて。
しかし再び逃げられアウンの亜法(超能力みたいなの)をくらい谷底へ。
そこでフォトンは冷凍カプセルで眠ってたキーネと出会う。
ささいな悪戯がフォトンとキーネの婚約の証になっちゃったり。
うっかり装置を起動してキーネに追っ手がやって来たり。
砂漠の星を舞台にしていろいろドタパタを繰り広げるのでした。

とってもテンポがよくて、とっても派手で見ごたえがある。
仕掛も凝ってるしキャラもバカバカしくて楽しい。
マジックみたいので模様を書くと亜法が起動するって設定や
その亜法はマシンで増幅することでより強くなるとか。
SFとファンタジーのチャンポンしたテイストが特徴的っすね。
ストーリーはどーでもいいような内容だったりするけど。
なんとなく天地無用やエルハザードとかと似てるかな。
90年代テイストの最後の生き残りみたいな感じか!?
まぁ、ふつーに楽しめることは楽しめるよ。

扉を開けて

1982年に公開された劇場用アニメ。DVDレンタルです。
原作は小説で読んだことあります。作者の大ファンだったので。
物語は普通を装ってるけど実は超能力を持ってる女子大生の根岸美弥子と
同じ力を持つ斉木杳、山岸桂一郎の3人が異世界へ行くところから始まる。
その世界で根岸美弥子は伝説の女王の生まれ変わりと思われてしまう。
そして本人の意思を置き去りに祖国を取り戻す戦いの先頭に立つことに。

これ当時劇場まで見に行った作品で、見たのはそれ以来。
ちなみに同時上映してたのが「11人いる!」です。
で「11人いる!」の方にノックアウトされて帰ってきました(笑)。

つーか改めて見てみて当時どー感じたか想像つきました。
現実部分の描写は緻密で今見てもいい感じなんだけど
作品の大部分を占める異世界の描写がぱっとしないし。
それに物語の展開も可もなく不可もなしって感じだし。
当時の印象で今もしっかり残ってるのが新井素子さんのような
心理描写の比率が多い小説は映像化に向いてないかも?だったし。

そーなんです、
これ原作のエッセンスである現実世界では異質のものとされる
自分の力を受け入れていく過程の内面描写が希薄なのです。
表面的な物語の筋だけ追ってるからイマイチ面白くない。
ただこの内容でそのまま内面描写を入れると時間足りなそうだ。
時間的に何かを削る→内面描写を削る。で大失敗ってことに。
むしろストーリーを無くして延々と内面描写すべきだったかも。
表現技法が発達した今こそアニメ化に再挑戦して欲しいですよ。
別にこの作品でなくていいから。

あとキャラ描写が当時の現代的な人物像になってるので
今見ると20年という時間の流れを痛感したりします(笑)。
普通のファンタジーはあまり時代感覚が無いから陳腐化しないけど
これはキャラが現実を投影してるのですっかり陳腐化しています。

カナリア

2002年頃にリリースされた30分のOVA。
原作は18禁の恋愛ゲームでやったことありません。
軽音部をやめると言う部長の澤崎純を引きとめるため。
そして取り消されたステージの使用許可を取り戻すために。
軽音部のメンバーはとんでもない方法を実行するのでした。
どれくらいとんでもないかは実際に見てください。
ストーリー展開もかなりとんでもないですが(爆)。

そのストーリー展開には無理があるだろう!
っての置いといて、ノリはいいのでそこそこ楽しめます。
つーかたった30分で終わらせるためにあちこち無理してるね。
そもそもこの作品の最大の問題点が30分だけってとこなので。
これがシリーズ中の1話ならこれでもいいとは思うんだけど。
せめて30分×2本ぐらいにはできなかったんでしょうか?

30分だけなのが露骨に影響してるのがキャラ描写の部分。
それぞれのキャラの性格づけがほとんど描写されないので
見終わってもまるでキャラの見分けがつきません(爆)
原作ゲームのファンのためのアイテムみたいっすね。

ビューティフルジョー 1~4話

10月からテレビ東京系(6局)で土曜日の朝に放送してる新番組。
AT-Xでもやってるので地上波で見れない人はそちらで。
ヒーローが大好きな青年のジョーはある日恋人のシルヴィアと
幻の映画のリバイバル上映を見に裏道の劇場に入るのでした。
その映画で勝つはずだったヒーローは倒され、シルヴィアは映画に
吸い込まれてしまう。ジョーも彼女を助けるために映画の中へ。
その映画の世界でジョーは憧れのヒーローとなるのだった。

とりあえずアートワークは面白いっす。
ノリもマジとシャレが上手くバランスしてて楽しいかな。
ストーリーは単純明快で何も考えずに楽しめる。とも言える。
続きを見たい欲求がまるで沸いてこないけど(爆)。

WOLF'S RAIN 8~10巻

これでラストです。

花の娘(チェザ)と狼たちが辿りついたジャガラのドームは
それまでの寒々とした光景からは信じられないほど
明るく清潔で世界が滅びに瀕してるとは思えない場所で。
ある意味ここは人間にとっては楽園かもしれないとか思ったり。

でもドーム内が上下の階層で完全に隔離されていて
市民のIDが無いと上の階層に入れなかったりとか。
つまり外からやって来た人は必然的に下の階層であるとか。
その下の階層はドームのキレイさとは裏腹にスラムみたいとか。
上の階層も表面的はまるで洗練された都市のようだけど
なにかを失ってただ生き続けてるだけみたいだったりとか。
よくある未来社会の悪い可能性のひとつを見てる感じ。
ここもしょせんは楽園の偽物ってことなのだった。

この場所に役者が集まったのは
チェザがジャガラに攫われたのを追ってきたのだけど
それとは別にここには狼を集める罠が存在していた。
理由は貴族にとっての楽園を開くために必要だったから。
そして条件が揃いジャガラの城で楽園が開こうとしていた……
放送時のクライマックス(8巻の最後)はそんな感じ。

なにひとつ答えは提示されないけど、
ここで見るのをやめる方がある意味では幸せかも。
その先を自分の勝手に妄想すればいいわけだから。
エヴァだって最後の映画を見る前と見た後では
未来の可能性としての妄想の余地が全然違うわけで。
(当時はムーブメントに止めを刺したとか言われた)

つまり9巻以降を見る場合はその覚悟が必要です。
どんな結末になろうと見届けるんだと言う強い意思が。
詳しいコトはあえて書かないけど、そーいう展開なので。

前にこの作品はファンタジーやメルヘンだと書いたけど
最後に提示された答えはまさにそんな感じだったっすね。
少なくともSF的な答えを期待するなら見ないほうが良い。
その答えが提示されるまでに至る道程はキツイものだから。
まぁ、ある意味とってもSF的な結末とも言えるけど。
人の思惑など関係なく時間は流れるように容赦ない感じが。

そーいや、
ずっと気になってたことが有ったのです。
それはオープニングに描かれている光景のコト。
どー見ても現代の日本の街並に見えるんですが。
そこを狼たちが人や獣の姿で歩いたり走ったりしてる。
でもこの作品にはそーいうシチエーションは存在しない。
いったいどーいう意味なんだろう?と思ってました。
最後まで見届けて、なるほどそーいうことか、と。

ローゼンメイデン 1~4話

10月からTBS(のみ)で木曜日の深夜に放送してる新番組。
BS-iでもやってるので地上波で見れない人はそちらで。
(BS-iだとビスタサイズでTBSだと左右カットの全画面)
原作はマニア系(バーズ)のマンガで全部持ってます。
内容は書くの面倒なのでコミックス紹介コメントを参照(汗)

でアニメですが……
これはずいぶん原作と変えたよーで。
1話はわりと原作通り?って思って見てたけど2話でもう雛苺だし。
(雛苺の話は2巻の冒頭に入ってる)
その雛苺の話も記憶よりずいぶん端折られてる感じだったので
コミックスを引っ張り出して原作を確認してしまったよ。
トモエが死にそうになった理由の説明とかカットされてるね。
アニメから見た人はあの描写でちゃんとわかるんだろうか?

ちなみに原作と比べた場合
キャラ絵はかなり原作の雰囲気を忠実に再現してる感じ。
キャラ描写やストーリーの大筋も原作通りです。
ただ細部の構成がかなり原作と違うものになっている。
パーツはそのままだけど順序が入れ替わってたり、
パーツを差し替えてたり、削られてたり、足されてたり。

例えば雛苺の好物のいちご大福を買いに行く部分だと。
原作ではジュン君が外出する描写はかなりあっさり。
でもアニメだと外出する行為が一大イベントになってる。
原作には学校のまん前に置いてるお店が有るって設定もない。
出来るならそこには行きたくないって描写はアニメ独自てこと。
ちなみに原作だといちご大福をトモエが持ってくるのでした。
(もちろんジュン君も買って帰るけど)
だからトモエと会話した後に一緒に家に行くのかと思ったよ。

ここまで原作と違うからダメ……ってことは無いです。
つーか元から原作至上主義な性格ってわけでもないし
アニメはアニメとして面白くなってればイイと思うし。
これはこれでちゃんと面白く仕上がってると思うから。

いちご大福を買いに行く部分のアレンジもそーだし、
4話の心の中の風景(ここは原作と全然違う)もそーだけど
ジュン君の内面を原作よりもじっくりと描いてる感じすね。
特に4話はここまでやってくれるならアレンジ大歓迎って感じ。
ウルサイほどレースやらフリルやらでゴテゴテと装飾した
美しいドールの絵面もアニメだととっても映えるし。
DearSよりもアニメになったって実感がわくデキなのでした。

ところでこれも原作はまだ終わる兆しないし、
しかもまだ3巻までしか出てないし、
キリのいいとこなんてどこにも無いんだけど、
いったい物語にどーケリをつけるんでしょう?
つーか4話にしてすでに3巻に突入してるんですが。
このストーリー構成のアレンジっぷりからして、
アニメはアニメ独自の展開にでもするのかな?
それはそれで原作ファンにも新鮮でいいかもね。

BECK 1~4話

10月からテレビ東京系(6局)で木曜日の深夜に放送してる新番組。
原作は少年誌(月刊マガジン)のマンガで読んだことありません。
田中幸雄14歳(通称コユキ)は何にも打ちこめるものを持たなくて、
変りばえのしない日常をただ無為に浪費していたのだった。
ある日、変な格好の犬を助けて、その飼い主の竜介と知り合って、
ロックの魅力を教えられて、次第にその世界に傾倒して行く
な感じの、よーするに仲間に出会いバンドをやる話。簡単に言えば。

まず第一印象が
渋めの配色で濃密な空間描写って感じ。
わりとリアルでカッコ良くないキャラ造形と
さりげなくカッコ良かったりもするキャラ描写とか。
抑揚のない竜介の喋りとかの生っぽい感じとか。
今の現実を切り取った雰囲気がとってもよく表現されてる。
映像作品としてのデキは凄くいいと思われます。

まぁ、それはそれとして(爆)。
内容の好みとしては、それなりって感じかな。
音楽に目覚めるのは共感するけど趣向がかなり違うので。
それぞれのシチュエーションの共感がイマイチ薄いっす。
作品のテイストが漠然と音楽を志すって展開ではなく、
とってもピンポイントに特定のジャンルを狙ってるので。
結果的にツボに来る人とそーでない人を分けちゃうよーで。

にしてもここまでじっくり描くと言うコトは
もしかしてこの作品は深夜だけど長くやるつもりとか?
(ほとんどの深夜アニメは1クールか2クール)

レジェンズ 甦る竜王伝説 1巻

今年の4月からフジテレビ系(13局)で日曜の朝に放送してる番組。
アニマックスでもやってるので地上波で見れない人はそちらで。
なぜか舞台はニューヨーク。主人公はお調子モノの小学生。
学校ではタリスポッドと言う(仮想の)モンスターを育成して
立体映像で戦わせる玩具が流行っていた(←スポンサー玩具)。
主人公は父親にタリスポッドの試作品?失敗作?を貰うのです。
その日から謎の人たちにそのタリスポッドを狙われる日々が。

番組が重なってて録画できなかったやつ(これはDVDレンタル)。
子供向けで玩具主導だと思えたので、もう一方を優先しました。
今にして思えばスタッフでこっちを優先しても良かったかも。
※重なってたのはマシュマロ通信
だって監督が大地丙太郎さん(フルバ・こどちゃ監督)だし。

で実際に見て思ったんだけど、、、
子供向けの玩具主導アニメじゃなくて大地丙太郎アニメだった(笑)。
ちゃんとアイテムを活用しながら自分の作品にしてしまってる
スポンサー玩具縛りという制約があろうと、この程度でいいって
妥協しない作品作りこそ一流の仕事なんだと実感したですよ。

この作品って作画以降が海外みたいだけど
映像レベルは夕方の作品の平均レベルよりマシかもしれない。
結局は見せ方さえしっかりしてれば何とかなるんだなと。
あと多少絵柄がブレても気にならないデザインなのも大きいね。
(大地丙太郎さんのことだから最初からそれを想定してたかも)

そーいやサブタイトルがまんま大地丙太郎節ですな(笑)。
「オイラが風を呼んでいた」「頭の中はカラッ風 」だし。
なんちゃって2ヶ国語の今までのお話&次回予告とか。
エンドフリップの「See you later, alligator」とか……
こーいう細かいところで遊んでるのも実にらしいっつーか。

機巧奇傳ヒヲウ戦記 1巻

2000年にNHK BS-2で放送してたテレビシリーズ。
ついこの前キッズでやってました。録画が面倒なので(以下略)
黒船が来訪しそろそろ幕末の戦乱が始まろうとしてた時代。
カラクリの技術を伝承し日々の暮らしに生かす機の民がいた。
ある日、機の民の里にカラクリを使った謎の集団が攻めて来る。
戦いのためのカラクリを持たない機の民は賊の前になす術もなく。
子供たちは動かない御神体(巨大な山車)の眠る社へと逃げた。
社まで賊の手が迫った時、ヒヲウたちの手で御神体が動き出す。

最初は日本昔話かと思った(笑)
いや誇張ではなくまさにそんな感じの絵なので。
その素朴な世界観で長閑な日々の生活の中に
カラクリとか人形とかが不自然なくとけこんでいる。
ホントにそんな場所があったらいいなと思わせる雰囲気で。
フィクションとしての嘘の中ではかなり上質な感じです。

そしてこの作品の最大の見どころである御神体。
なんと変形して巨大なカラクリ人形になるのです。
(ロボットというよりはまさにカラクリ人形って感じ)
いくつもの歯車が回ってガタガタとぎこちなく動く様は
ピカピカのロボットよりもメカっぽさを実感させるのです。
しかも大部分が木なので頑張って動いてます!って感じがする。
宮崎(駿)さんもこーゆー機械仕掛けっぽさを大事にしてたっすね。
いやー、なんか見てて楽しいっすよ。これ。

Φなる・あぷろーち 1~6話

10月から一部の民放(6局)で深夜に放送してる新番組。
プリンセスアワー枠で放送してる15分2番組の片方です。
キッズでもやってるので地上波で見れない人はそちらで。
原作はPS2のゲームでやったことありません。
ちなみにプリンセスアワーとはプリンセスソフト原作の
アニメ2本をカップリングして放送してる枠です。

内容は、、、いきなり窓を蹴破り美少女が出現してみたり。
パイロットスーツ?を脱いだら着物だし。許婚とか言い出すし。
勝手にウサ耳をはめて無理に外すと爆発しますよ!とか言うし。
黒服軍団が乱入するし。国家の極秘プロジェクトとか言うし。
断っても一歩も引かないし。超高性能の大和撫子を自称するし。
力ずくで追い出そうとしたら逆に力ずくでねじ伏せられるし。
常識を踏み外したような呆気に取られる展開なのでありました。

15分×1クールだと長さ的には微妙な感じだと思ったけど
思いきった手段でその問題をクリアしてしまったようで。
ここまで強引な展開だとリアリティなんてどーでもいいっすね。
そもそも設定に現実味がない場合はストーリーも変なほうが合うし。
例えばシスプリの1作目とか。そーいや話の唐突さ加減が似てるかも。
双恋もこんな感じに作るべきだったんじゃないかと思ったよ。

ハチャメチャおポンチお約束てんこもりのこの作品には
もうひとつ一目見て分かる特徴があるのでした。
それはデフォルメのSDキャラを使いまくってるところ。
見た目重視の美少女アニメでこんなにキャラ崩すの珍しいような。
雪山で遭難して天然の温泉につかる回なんて裸になりまくりだけど
SDキャラですっぽんぽんになってもまるでエッチくないよ(笑)。

ところでキャスト(CV)のこと。
押しかけ婚約者が音夢で幼馴染がさくらで妹が頼子で主人公が杉並って。
D.C.を見てた人にオイオイと突っ込まれそうな組み合わせはなんですか?
普通ならあからさまに他の作品をイメージする組み合わせは避けるのに。

リングにかけろ1 1~4話

10月からテレビ朝日(のみ?)で水曜日の深夜に放送してる新番組。
原作は大昔の超有名なマンガでたぶん読んだことないです。
「1」って付いてるのは最近リバイバルで続編?を描いてるから。
超有名なので内容を知らない人は自分で調べれと言うことで。

にしても今さらアニメ化にも驚いたけど
実際に動いてるものを見てさらに驚いた。
何がって、ここまで昔のノリそのまんまってことに(笑)。
そもそも原作がそーだし、内容は多少改変してるみたいだけど
それでも雰囲気は昔のソレだし、画面の作りまでそのまんま。

特に映像の作りは感性が古いとかそーいうレベルではなく
昔のアニメをビデオで見て研究したのかと思うほどです。
確かに昔のスポコンアニメってこんな感じだったんだよ。
色彩も最近の東映アニメがよくやる輝度高め(ピカピカ)ではなく
往年のセルの色彩をなんとか再現しようとしてるみたいだし。
まるでデジタル処理で生まれ変わった30年前の作品を見てるようだ。
リバイバルブームもここに極まれりって感じっすね。

ちなみに今期唯一の関東でしか見れない番組です。
テレ朝の深夜は関東ローカル&時間差放送なしが多いので
系列局にリクエストしてもたぶん望み薄だと思われます。
1月からDVDレンタルするらしいのでそれで見ませう。

W~ウイッシュ~ 1~6話

10月から一部の民放(6局)で深夜に放送してる新番組。
プリンセスアワー枠で放送してる15分2番組のもう片方です。
キッズでもやってるので地上波で見れない人はそちらで。
原作はPS2のゲームでやったことありません。
事故で両親を亡くし昔の記憶も失ってる主人公の潤和(じゅんな)は
唯一の肉親である妹の泉奈(せんな)と二人で暮らしていた。
なぜか夏休み前に行われる学園祭の準備で大忙しの日々のなかに
潤和をお兄ちゃんと呼ぶ幼馴染の春陽(はるひ)が出現するのだった。
妹VS幼馴染という構図と過去に隠された何かって内容みたいです。

こっちは微妙な長さが内容に影響してる感じ。
いちおー時間の流れみたいのは連続してるけど
見た感じは1話1エピソードみたいで多少話が薄いです。
それぞれのサブキャラをクローズアップしてみたりして
日常の楽しい感じを描くのはそれなりに機能してるのかな。
ただ全体の長さの関係で表情の描写はやっぱり浅い感じ。
たぶんサブヒロインを含めて7人ってギリギリな人数すね。

で、何やら過去に含みの有るらしき展開になってるけど
それらを描くのにこの長さでこの構成はいいのだろうか?
半分まで進んだ現状でまだ何も見えてこないんですが。
いっそサブキャラをバッサリ切って全編3人の話にした方が
良かったようなとか思ったり(それでも君望の半分だし)。
絵はそこそこ見れるんだけどね。
とりあえず印象は微妙ってコトで。

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 1~4話

10月からTBS系(全国ネット)で土曜日の夕方に放送してる新番組。
当然のように前作と同じ世界観で、前作の続きと言っていいのかな。
戦争が終わり和平が締結し敵対する勢力は存在しないはずの時代。
新型モビルスーツ(よーするにガンダム)の強奪から始まる新たな戦乱が。
……って、あのーSEEDと全く展開が同じなんですが。

続きと言うより、まるでガンダムSEEDの2回り目って感じ(爆)。
他の作品の真似ならまだしも、見続けてる人が多いであろう
前作と同じ展開をトレースしてるのはどーいう了見でしょう?
似たようなことをやってる前作とこれを比較してみると、
4話までならSEEDの方が圧倒的に良かったような感じかな。
前作は少しだけど日常が描かれたし避難民の姿も描いてたけど
これは戦うシーンばかりで表情がろくに描かれていないから。
戦いの結果コロニー崩壊という見た目のインパクトも今回無いし。
つーか今回はコロニーにでかい穴が開いても何の展開もないし。
なんかずいぶんといい加減な作品に成り下がったっすね。

ToHeart Remember My Memories 1~4話

10月からAT-X、BS朝日と一部の民放(7局)で放送してる新番組。
前作の1年後って設定でよーするに前作の続きってコトです。
ちなみに原作はToHeartの方でToHeart2では有りません。

とりあえず。
見た目が前作より数段落ちます……
あと1話はセリフが多すぎです。
あのテンポで延々とセリフが入るのはウザイんですが。
前作の淡々とした展開を踏襲したつもりなんだろうけど
それならセリフは削って言葉の間合いを取らないと。
アップテンポなコメディのそれじゃないんだからさ。
2話以降はセリフ量を多少は改善したみたいだね。

もひとつ気になったのが前作とのキャラ描写の違い。
前作では志保は「このカワイイ志保ちゃんが」と口癖のように
自分で言ってたけど、今作では4話まで全くそのセリフが無いし。
浩之のいつでも何かだり~~って感じの喋りかたや、
あかりの少しためるような喋りかたが違っちゃってるし。
キャラ絵の違いよりもそっちの方が違和感バリバリですよ。

マルチの記憶が無くなってるって話はわりと面白くて
実はこのシリーズはその話を中心に行くのかと思ったけど
たったの2話(2話と3話)で終わってしまうし。あれれ?
前作と同じような短いエピソードの積み重ねの展開だと
このクオリティの差はかなり厳しいんですが。

メモリーズオフ 唯笑編/詩音編

2001年頃にリリースされた30分×3本のOVA。巻番号は入ってません。
原作はPSなどのゲーム(1作目)でやったことありません。持ってるけど(爆)。
内容は主人公の智也が彩花という大事な人の思い出を胸に秘めながら
毎回それぞれの女の子と新しい関係を紡いでいくと言う展開みたい。
1巻ごとの読みきり体裁で同じ設定だけどパラレルワールドだったり。
よーするにヒロインで分岐する内容を巻ごとにやってる感じ。

1巻(唯笑)はストーリーがそこそこ感動的で、わりと見れるかな。
2巻(詩音)も多少は落ちるけど見れないことはない。ストーリーは。
問題は映像の質というか、もっと露骨に言えば絵なのです。
1巻もキャラは一見キレイに見えるけど絵の質はイマイチだし。
2巻にいたっては買ってたら金返せ!と言いたくなる品質で……
レイアウト品質以前にあちこち動きが変なんすけど。
さすがにヤシガニ作ったトコは違うぜとか思ったり(爆)。
メモリーズオフのファンはこのデキで許せるんでしょうか?

WOLF'S RAIN 6~7巻

総集編に続いて後半。

途中で4話も挿入された総集編について。
それぞれのキャラをクローズアップして物語を見返すのも
作品への理解を深めると言う意味では良かったのかなって感じ。
同じ場所で同じ事を繰り返す作品と違いどんどん先へ進むので、
見落としてたり意味がわからなかったりすることもあるし。
だからそれなりに面白かったと思います。
それで最後まで放送できなかったコトは問題だけど。

ていうか久々に見てて思ったけど
この作品は1枚1枚の絵のクオリティがめっちゃ高いんです。
映像な仕掛みたいのは走らずに正攻法の美しい絵で攻めてるし。
当時は録画開始したばかりであまりその凄さは実感なかったけど
山ほど作品を録画視聴してみてレベルの高さを思い知ったよ。
なんかテレビシリーズとしてはオーバークオリティのような。
このスタッフが参加してると思われるKURAUですら多少落ちるし。
制作が間に合わなかったのはそのへんにも原因があるのかもね。

話は戻って後半。
ダルシアの城でジャガラ軍が攻めてきて
一堂に会した主要キャラが散り散りになってしまう。
4人(?)の狼たちも旅立ってから初めて4人でなくなってしまう。
で行方不明になったキバ(主人公っぽい人)は楽園みたいな世界に。
それは実に夢のような光景で。夢のような……

楽園みたいな場所からキバを呼び戻す行為とか、
狼を崇める流浪の民とか、馬が話し掛けてきたりとか、
前回書いた「SFっぽいファンタジー」を実感させる展開で。
あと最初の「シートン動物記」ってのも間違ってないかも(笑)。

その流浪の民の長老が気になることを言っていた。
古に狼が人になったみたいな話を。ただし貴族は違うとも。
もうひとつ。狼が楽園へ行くと世界が終わるとも。
世界が終わるから狼が楽園を目指す(という伝説もある)のか、
狼が楽園へ行くことで世界が終わるのかはわからないと。
ただ狼が楽園へ辿りついた時に今の世界は終わるのだと。

ここで変なことを考えてしまいました。
今の世界が終わる、そして外の世界で目覚める。
つまりこの世界は誰かの作った虚構の世界で
みなは一様に虚構の世界を現実だと思って生きている。
世界が終末に近づいた時に狼というプログラムが発動し
みんなを虚構から解き放ち現実に帰る。なんて妄想を。
……現実と虚構病に毒されてるようで(爆)。

で、実際のところはどーなるのでしょう?

巌窟王 1~4話

10月からテレビ朝日(のみ)で火曜日の深夜に放送してる新番組。
11月からアニマックスでもやるので地上波で見れない人はそちらで。
古典の名著(モンテクリスト伯)が原作で読んだことありません。
原作は(たぶん)少し昔の階級社会っぽい時代を舞台にしてるけど
これは宇宙を人が行き来するようなはるかな未来を舞台にしてる。
でもその世界でも階級はあって世界が壁で遮られていたりする。
物語はモンテクリスト伯の復讐の生贄になる(らしい)青年を
主人公にして愛憎によって翻弄される人生を描く、のかな?

まず見て一言。これ絵が凄い。
デジタル処理で色の代わりにテクスチャー貼ってる。
(tacticsもオープニングだけはそれやってる)
絵の動きに合わせて動かない(動くこともある)ので
穴をあけてそこから模様が見えてるような不思議な映像に。
豪華絢爛な背景とあいまって強烈なインパクトを与えてます。
古典文学らしくキャラ造形や描写が大仰なので戯曲を見てるようだ。

ところで
伯爵がペッポのことを男(見た目美少女)と耳打ちしてる描写があって
その後にアルベールの屋敷で再会(ホントは会いきた?)した時は
その話題が全くスルーされちゃうけど、実際のトコはどーなんだ?
違う人の話を勘違い?それとも伯爵が嘘をついた?
どっちにしろお坊ちゃんのアルベールには荷が重そうだが(笑)

げんしけん 1~4話

10月から一部の民放(5局)で深夜に放送してる新番組。
キッズでもやってるので地上波で見れない人はそちらで。
原作はマニア系(アフタヌーン)のマンガで1巻だけ読んだことあります。
大学を舞台にした(アニメ・ゲーム・マンガ)オタクの生態を描いてて、
ネタ化した作品ではなく現実に近いドキュメントみたいな内容です。
良い意味でもリアル、悪い意味でもリアル(爆)。

過去にこの手のサークルに属したことがないんだけど
それでも何となく雰囲気が理解できちゃうのがイヤん(汗)。
主人公がまだ染まりきってなくてちょっとキャラ弱いけど
その微妙な距離感が視聴者の代理って感じなのかもしれない。
でも真の主人公は春日部さんなんじゃないかとも思ったり(笑)。
オタクは嫌いとか言いつつ現視研に入り浸ってるのが凄いなと。
理解しようとは思ってないけど素直に見ちゃってるのも凄いなと。
ただ高坂くんと付き合うのは並のオタク相手より大変でしょう(爆)。

この作品の主人公ってオタクの世界に興味はあったけど
一人では踏み出す勇気が無かったみたいなキャラに描かれてる。
まさにオタク集団の色に染まってく感じになってるっすね。
よー知らんのだけどオタクな人種にはこーいうタイプも多いのか?
周囲に関係なく一人でわが道を行っちゃう人も結構いると思うけど。
高坂くんなんかそんな感じだね。ちなみにNAVIもそんな感じです。

そーいやコスプレ好きの新人さんのハゲ趣味。
そんなに変ってるかな?オヤジ好きの人なんかは珍しくないじゃん。
つーか幼年趣味よりハゲとかオヤジ趣味の方がまだ理解できるよ(爆)。
笑われたとすると相手が悪かったのかな~って感じっすね。
オタクでも自分を棚にあげて他人の趣味をあざ笑う人もいれば、
自分が好き勝手なぶん他人の価値観にも寛容な人もいるわけだし。

アニメのデキとしては、
空間の雰囲気がよく再現されてていい感じ。
4話はちょっと絵を崩し過ぎな気もするけど。
キャラの外見がわりと地味で性格づけが微妙に濃ゆいって感じで。
良くも悪くもリアルなんで、このノリを楽しめるかがキモっすね。

幽幻怪社 1巻

1994年頃にリリースされた30分×4本のOVA。レンタルビデオには2本収録。
現代の日本に人外の存在(魔物など)を倒すことを専門にした会社があり、
分類不能で存在の不確かな会社という意味で幽幻怪社と呼ばれていた。
その主な仕事は奇妙な事件の裏の魔物の存在を確かめ退治すること。
って感じの、1話読みきり日常系ホラーアクションです。

1話のバンパイアの犯罪を追って犯人をつきとめた
と思ったら実は×××だったな展開は構成が凝ってて面白い。
と言うか十字架を渡してる時点でアレ??とは思ってたけど。
あと襲われた時に十字架を持ってた理由はコレかと得心したよ。
てっきり妖華さんが渡したんだと思ってたから。

ちなみに作品そのものは似てないけど
シティハンターとかキャッツアイを思い出したり。
テイスト的にそのへんに近いと言えば言えるかも。
考えてみたらこんな大人がメインの作品って珍しいような。
今は幅が広がってずいぶん増えたけどそれでも全然少ないし。
全然大人に見えない大人の出てくる作品もあるけど(爆)。

BLEACH 1~4話

10月からテレビ東京系+α(21局)で火曜日の夕方に放送してる新番組。
BSジャパンでもやってるので地上波で見れない人はそちらで。
原作は少年誌(ジャンプ)のマンガで読んだことありません。
幽霊を見る力を持つ主人公(現代の高校生男子)の一護(いちご)が、
ある日死神と自称するルチア(少年?)と出会ったことで生活が一変。
ホロウ(悪霊)と呼ばれるモンスターみたいな存在に襲われた一護は
家族を助けたい一心でルチアの力を借りてホロウを撃退する。
しかしその際にルチアの力の大半を吸い取ってしまって、
その結果ルチアが回復するまでの間死神の仕事を手伝うハメに。

オープニングはえらくカッコイイけど中身はわり普通かも(爆)。
でもデジタル処理のエフェクトを多用してるので頑張ってはいるね。
キャラ描写がよく言えば勢いがあって(悪く言えば荒い)、
ストーリーがコテコテだけど感動的なのでわりと見れる感じ。
主人公がいきなり凄い能力を発揮する設定はいかにも少年誌だけど。
このまま身近な悪霊を追って退治してく展開なら良さそうです。

ところで、これ見てたら
先週びみょーと書いた舞-HiMEがわりとマシかも思えてきた(笑)。
似たようなことやってる上に映像のデキがずっと上なので。
つーか今期は部分的にネタがかぶってる作品が目に付くっすね。

ジパング 1~3話

10月からTBS系(5局)で木曜日の深夜に放送してる新番組。
11月からアニマックスでもやるので地上波で見れない人はそちらで。
原作は青年誌(モーニング)のマンガで読んだことありません。
現代の最新鋭イージス艦みらいが演習に向かう途中で異変に遭遇し
第2次世界大戦のまっただ中にタイムスリップしてしまう。
よーするに戦国自衛隊のイージス艦バージョンです。
ただ大きく違うのは自身で独立行動が可能な規模があって
なおかつこれだけで戦況を覆しかねない力を有するところ。

最初の15分はかなり退屈な展開で大丈夫かよ!と思いました。
まぁ、この後の展開を考えれば、メリハリをつけるために
あえて退屈な日常のルーチンワークを見せてたのだろうけど。
そして異変が。赤い空でその後の展開が予想ついちゃったけど。

戦わない軍隊である自衛隊とはいえ、戦う装備は持っている。
そして目前には自分たちの国をかけて戦っている人たちがいる。
この船の力を持ってすれば目前の戦いを覆せるかもしれない。
それどころから戦争の結果すら覆せるかもしれない。
しかし、それは同時に自分たちの帰る未来を変えることになる。
戦えるのに戦えないジレンマの中で彼らはどう選択するのか。
そんなことを描いていくと思われます。

で、ふと思ったんだけど
しばらく(もしかしたら永遠に)未来には戻れないわけで。
つまりこの時代で補修・補給をしないといけないわけで。
水や食料や石油、日用品や薬ぐらいはなんとかなるだろうけど、
機械や電子部品は当時の技術では補充できないんじゃないかと。
多少の予備は有るだろうし、ある程度は修理もできるだろうけど。
考えてみたら弾薬の補充だってできそうもない。

そーなると最新鋭の設備もいずれただのハリボテに成り果てて、
荒廃した未来のロストテクノロジーみたいな感じになりそうだ(笑)。
今後の展開ではそっちの方がずっと気になったりして。

ちなみに3話までしかないのは4話目の時間変更をし忘れて(以下略)
録画前提の深夜でころころ放送時間を変えんなよ……
続きが見たかったらレンタルしろってコトっすね。
でも筋が知りたいだけならマンガでもいいような気がする。

tactics 1~4話

10月からテレビ東京系(3局)で火曜日の深夜に放送してる新番組。
AT-Xでもやってるので地上波で見れない人はそちらで。
原作は少年誌(BLADE)のマンガで読んだことありません。
主人公の民俗学者で物書きの一ノ宮勘太郎(たぶん20過ぎ)は
副業として妖怪に取りつかれた人を助ける仕事をやっていた。
それは憧れの鬼喰い天狗が封印されてる場所を探すためでもある。
そして事件で訪れた神社で、ついに封印石を見つけたのだった。

絵がいいっすね。特に色使いが煌びやかって感じで。
着物とか建築物や家具調度が色使いとあいまって凄くキレイです。
その見た目で妖怪退治をやってるので雰囲気はバッチリっすね。
前作(魔探偵ロキRAGNAROK)は1話だけかよ!って感じだったけど
今回は1話も2話以降もそんなに差がなくて良かったです。
つーか今回は特別に凄い回が無かっただけと言う説が……
オープニングだけはいつも凄いのに(爆)。

しかし内容に多少問題がありました。
テイストがコメディタッチというか軽いのはまだいいけど
白天狗のキャラが子供っぽいのは雰囲気ぶち壊しのような。
一回こっきりかと思ったら準レギュラーみたいだし。
こーいう作品なら遊びはスパイス程度にした方がよいのに。
なんか作品自体が小さくまとまってしまった感じっすね。
せっかく絵がいいのに勿体無い。

超時空世紀オーガス 1巻

1983年頃にTBS系に放送してたテレビシリーズ。
今より未来の地球。世界は二つの勢力によって分割統治されていた。
軌道エレベーターを巡る戦いの最中に時空振動弾の暴走によって
主人公の桂木桂はそれまでとは違う世界へと時空転移してしまう。
そこは20年前の異変によって複数の時空が交錯してしまった世界。
(その原因がまさに時空振動弾だったりするんだけど)
その世界で彼を特異点と呼ばれ追い掛け回されるのであった。

これマクロスの次の番組で当時途中まで見てたよ。
(放送時間が日曜日のまっ昼間で途中で挫折した)
それ以来なので実に20年ぶりになります。
で久々に見た率直な感想は、、、、古っ!(爆)
そりゃ20年ぶりだから当然といえば当然なんだけど。
ってことはガンダムやマクロスも古くなってるんだろうな。
記憶の中は都合よく置換され美化されてたりするけど
実際に動くものとして見るとなんとも言えんものが(笑)。
アクションシーンとか止め絵のパラパラマンガだし。
もちろんちゃんと動いてるシーンも有りますが。

銀河鉄道999でも思ったけどいっそリメイクするとか。
でも内容をそのまま映像だけ現代のものにすると
絵がきれいになったぶん余計に感性の古さが際立つし。
内容を書きなおしてSEEDになったら異論続出だろうし。
つーかガンダムSEEDって最初はガンダムリメイクの企画で
それがいつのまにやらアレになってしまったのでは?
やっぱ古いものは下手にいじらずそのままがいいのかな。
ただ映像や音声のノイズは減らしてほしいけど。
テープが古くて痛んでるのも視聴に厳しいっすね。

内容について。
当時の記憶は曖昧でハッキリ覚えてたのは主なクルーと
エマーンの隊商が乗ってる家みたいな船ぐらいかな。
エマーン人の触手の付いた外見はハッキリ覚えてたよ。
あと確かチラムが人類の子孫だったような記憶が。
ストーリー展開に至ってはさっぱり忘れてるようで(汗)。
少女型のロボットも外見以外は全て忘れておりました。
そのロボットが「ご主人様」とか言ってるのを聞いて、
こんなところにオタク文化のルーツが!とか思ったり(笑)。

もうひとつ強烈に覚えてたのが隊長さんの着替えシーン(爆)。
なぜそんなことばかり覚えてるのだ、この脳は……(汗)
確か何歳かを過ぎると恥じらいが無くなるって設定だったはず。
そーいや当時はシリーズ中に必ず数回は裸が出てきたんだよ。
ラブコメでヒロインのシャワーシーンはお約束だったりとか。
今ではとても考えられないおおらかな時代でありました(笑)。
そのぶん今みたいなお色気路線の作品もあまり無かったけど。