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前に長々と書いて収拾が付かなくなった内容は
捨てました(爆)。
どこで使ってるかを詳細に書きすぎたので。
でも、その延長でサウンドトラックリストを作ってみたり。
こんなのやったのうる星以来かもしれない。
完成したら特設ページでも作って載せてみようか?(笑)
全曲の収録順リストで
1~4、9、11、13話のあたりで使ってるシーンをいくつか紹介。
「サクラサクミライコイユメ(TV edit)」
OPのテレビ使用バージョンです。
「揺れる心」
ピアノ曲。2話の冒頭(の夢のシーン)に流れるあの曲。
「優しい時間」
1話の下校シーンや2話の仲直りのシーンなど最も使われる曲の一つ。
恋心のピアノVerでこの2曲が
D.C.のメインテーマと言っていいかと。
「木漏れ日」
13話の最後の方のこれがお母さんの気持ちとか言ってるあたり。
「恋心」
1話の登校シーン。3話の夕陽の海のシーン。9話の最後の詩を読むシーン。
「恋の予感 ~ピアノVer~」
1話の頭ごっつんシーン。3話のゼンマイ巻くシーン。
恋の予感は3バージョン収録されてて、これも最も使われる曲の一つ。
「雨のち晴れ ~日常Ver~」
このVerは調べた回には使ってなかったような。
「いつもの二人」
ポップな曲。9話の冒頭のポエムの後のやりとりに流れる曲。
「夢色のため息」
4話でことりがやきそばパンを持って現れるシーンの曲。
「学校にて...」
ノリノリの曲。11話で恋人のふりの最中に走り出した時の曲。
この曲自体はあまり使われないけど、この1回がえらく印象的です。
「いろんな事が次々と」
ファニーな曲。1話の追いかけっこのシーン。13話のお風呂のシーン。
なんかうる星の曲みたい(笑)。こんな感じの曲があるんだよ。
「さくらにふりまわされる」
13話の
萌がパニックに陥るところで使ってる曲。
この曲はわりとよく使ってるけど、このシーンがえらく印象的。
「雨のち晴れ」
13話で下着が入れ違った後に萌が登場するシーンで使ってる曲。
「恋の予感 ~ストリングVer~」
9話の薫くんとダンスのシーン。11話の真似だけだからのシーン。
「海水浴」
6話の冒頭にちょっとだけ使ってた。そこ以外は無いかも。
まるでGクレフですか?って感じの曲。
「無邪気な乙女たち」
前半の次回予告の曲。3話の噴水のシーンで長々と使ってます。
「笑顔で毎日」
3話のバナナパフェのシーン。このシーンもえらく印象的だった。
まるで超GALSに出てきそうな曲(作曲してる人同じ)。
「恋の予感」
11話で頼子が自分の身の上を話すシーンの曲。
「かわいくていざこざ」
11話の恋人のふりに
さくらがツッコミを入れるシーンの曲。
さくらのシーンでよく使うさくらのテーマって感じの曲です。
「純粋さが癒していく」
4話の帰り道のシーン。13話の夕陽のベンチのシーン。
「のんびりな行動」
スローでファニーな曲。13話で萌が迷ってるとこで使ってる。
「天然姉妹」
2話の今日のお鍋は~のとこで使ってる曲。
鍋姉妹のテーマ。
「総天然姉妹」
天然姉妹のスローアレンジ版。1話の今日のお鍋でかかってます。
「杉並」
変なビートのみの曲。11話の杉並が珍説を披露するシーン。
「特別な予感」
調べた回には使ってないようです。
「未来へのMelody (TV edit)」
EDのテレビ使用バージョンです。
聞いた感じはキレイな曲とポップ&ファニーな曲って感じ。
喩えるならうる星+ぴえろ魔法少女って感じの曲調が多い!?
(どっちもとっくに絶版でまずイメージできないだろうけと)
全体にキャッチャーで聞いてて
楽しくて心地よい感じです。
曲だけを改めて聞いてみて、いい曲が多いことを実感したり。
印象的に使われた曲が並んでるので作品を熱心に見てた人なら
とってもいいアルバムに感じると思うよ。
すでに何度リピートしたかわかりません!(力説)
主な未収録の曲についても(4話まで)。
・
1話の冒頭のシーンの曲
・1話の窓から覗く少女のシーンの曲(夢色のため息 ~アレンジVer~)
・2話の純一が言い訳をするシーンの曲
・2話のウサギみたいのシーンの曲(雨のち晴れ ~アレンジVer~)
・2話で音夢がカップ麺を取り出すシーンの曲(これわりと良く使う)
・3話で美春が事故でのシーンの曲(揺れる心 ~メロなしVer~)
・3話の本物の美春はのシーンの曲
9、11、13話も含めて
結構未収録曲はあるなって感じ、
特に暗い感じの曲がごっそり抜けてるかも。
後半の曲も含めてそのへんはvol.2(出れば)に収録するのかな?
とりあえず作品が好きだった人なら素直に買っとけ!
この
ジャケ絵を手にする勇気は必要かもしれませんが(笑)。
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最初買おうかどーしようか迷ってたんだけど
新エンディング「存在 (CooRie)」はシングルにならないみたいだし。
この1曲を目当てに買ったようなもんです。
作品を見てた人なら知ってるだろうけど、とってもキレイないい曲で。
あの映像(+後半の展開)とセットになると背筋がゾクゾクする。
今まで聞いたCooRieの曲では一番胸に来る名曲だと思う。
新エンディング以外は挿入歌が入ってるみたいに書いてあって
アレそんなに挿入歌ってあったっけ!?とか思ってたら……
サントラ曲のボーカルVerが入ってました。使ってたっけ!?
作品の挿入歌は(ボーカルは全てyozuca*)
「Chime to you」14話「わんこなショッピング」で使った曲
「ほんとのきもち」
22話「すてきな思い出」で使った曲
「宝物」どこかで使ってたはず(未確認)
サントラ曲のボーカルVerが(ボーカルは全てrino)
「雨のち晴れ」「特別な予感」「夢色のため息」タイトルそのまま
「木漏れ日のウインク」サントラでは「木漏れ日」
追加トラック?として
「第2ボタンの誓い (yozuca* & rino)」ゲームの曲らしい
「サクラサクミライコイユメ ~アコVer~ (yozuca*)」
よーするにテレビで使用してる曲を集めたわけではなく
使用曲+作品のイメージ曲のまさにボーカルアルバムです。
へたなキャラソング集と違って本職(?)の人が歌ってるので
結構聞けるアルバムに仕上がってるのが好感触かも。
(rino=CooRieのボーカルの人)
PVの曲はいったいなんだったんだろうって感じが(禁句?)。
作中でことりが歌ってる曲(そよ風のハーモニー)と
総集編でうたまるが歌ってるED曲は残念ながら未収録。
yozuca* & rinoって表記だからそれ以外の人が歌ってるのは
入れないのは分からないでもないんだけど……
このCDって
ジャケ絵がことりなので。
ことりの曲はすでにCDがリリースされてるPVの曲なんかより
作中の曲の方がずっといい曲(作詞・作曲CooRieコンビ)なのに。
こっちは「存在」が欲しいなら
3000円のシングルと思って買え!(爆)
それで他の曲が楽しめれば得したってコトで(笑)。
ラストです。
通常の1クールものより1話多いので最終話が年明けに。
D.C.のラストと被らなくて良かったと言うべきかもしれない。
D.C.と君望の両方のラストの数話をまとめて見たりなんかしたら
しばらく放心状態で人間失格になりかねないし(汗)。
実際D.C.を見た後数日は気持ちが抜けなくて大変だったし。
他のコトは何をやってもイマイチ気持ちが入らなくて。
結局ビデオを見返しながらBGMの使用リスト作ってたり(爆)。
と言うわけで破壊力抜群コンビのもう一方の君望のコト。
やはりと言うか、遥が現実を知る瞬間がやってきます。
そして前回書いた通り「ほんとうのたからもの」は遥の作品で。
ってコトはやっぱり
そーいう展開が待ってるわけで。
細部こそ違ったけど大筋ではイメージしてた通りだったので、
やっぱりあそこで書かなくて良かったよ。超ネタバレだったから。
ちなみにもろネタバレなイメージとは。
遥が孝之と水月の見せたくれた幸せな嘘に感謝するってとこ。
つまり「ほんとうのたからもの」とは孝之と水月のコトかなと。
メルヘンちっくな絵本で直接的な描写ではないみたいだけど、
意味合い的にはやっぱりそーいう感じになってるような。
エンディングで水月が涙流してるのも、はっきり出ないけど
たぶん「ほんとうのたからもの」を読んだからだと思うよ。
細部が違ってたと言うのは
最後にこの3人の構図があるのかな、と思ってたあたり。
でもよくよく考えてみたら同じ男が好きな女が二人いて。
しかも互いにそれを知ってて仲良く笑ってラストなんて無いわけで。
(片方だけ知ってるなら知ってる側が気持ちを隠せばありえる)
D.C.のとこに自分でそう書いておいて
何をボケたことを……(汗)
でも、だからこそ「ほんとうのたからもの」なのだった。
よーするに遥から二人へのメッセージとも言えるモノだから。
「マヤウルのおくりもの」に関しても重要な役回りが。
てっきりこの本は序盤のキーアイテムだとばかり思ってた。
で、本のタイトルだけがキーワードで内容は無関係だとも思ってた。
でも違ってた。とっても重要な役回りが
最後に待っていた。
意味合いに関しては自分の目で確かめて、って感じですが。
なかなか絶妙な使い方だと思ったり。
そうそう。
もしも内容を知らないでDVDを買おうって人は、
先にここを読んでしまった場合は最終回を見るまでは
「マヤウルのおくりもの」は
(持ってても)読まないように。
勘のいい人にはめっちゃネタバレになるので。
そーいえばこのラストが気に入らない人もいるようで。
でもこの展開でこれ以外のラストのほうが不満の残る人は多いと思う。
実際、あとありえるラストって両方と別れる展開しかないし。
こんなド暗い展開に延々と付き合って
最後にそれじゃ暴動が(爆)。
そもそも、もう一人のヒロインとのエンディングなんて無いです。
(原作ゲームだとそーいう展開もあるかも知れないけど)
そー勘違いさせる展開ではあったけど、
この優しさは愛じゃないし。
孝之の優しさは弱さの裏返しで、誠実じゃないし、むしろ残酷で。
水月をあそこまで追い詰めたのは、他ならぬ孝之の優しさなわけで。
孝之と水月が破局を迎えるとまでは予想してなかったけど。
でも3人のラストじゃないなら最後に派手なイベントが必要だし。
まさか告白で始まって、告白で終わるとは……
(「ほんとうのたからもの」はエピローグの中で登場)
そして
君望の終わりと共にNAVIの2003年がやっと終わりました(笑)。
年明けて何日経ってるんだよ……
2003年は最後にD.C.と君望のコンボにやられました。
美少女アニメにこんなにハマる日が来るとは夢にも思わなかったよ。
どっちも美少女アニメの範疇を著しく逸脱してはいたけど(爆)。
特に君望は……美少女萌えアニメだと思って見る方が難しいかも。
どんなジャンルでも
調理次第で傑作になり得るのだ、と実感したり。
とりあえず見たことない人は是非見れ!と。
アニメでここまで
くそマジメに恋愛ドラマをやったのは貴重だし、
ストーリー展開的にもここまでキレイにまとめたのは貴重だから。
(延々とドロドロの人間模様が展開していきますが……)
いろいろボカしても、あちこちネタバレバレですまんけど(汗)。
※セルも(DVD)レンタルも2月からリリース予定(全7巻)。
DVDは
半額だったら喜んで買うんだけど……
1話あたり2750円なので半額でも全然安くないけど。
つーか1クールで総額4万弱って冗談キツイ。買えない(泣)。
仕方ないので2冊の絵本(単品)だけ買うかな。
スタッフに関しては
監督さんの名前は今まで記憶になかったり……(汗)
でもコンテスタッフは
なにげに豪華布陣です。
加瀬充子さん(最終兵器彼女の監督)
もりたけしさん(ストラトスフォーの監督)
片山一良さん(ビッグオーの監督)
下田正美さん(魔法遣いに大切なことの監督)
実力派スタッフが結集という言葉は宣伝文句の定番で、
この作品も番宣とかでそーいう表現が使われてるけど
確かにそんな感じかもしれないな、とか思ったり。
映像的な仕掛けはあまり無いけど、とても丁寧に作ってあるよ。
(映像のクオリティは全般にとても高いです)
そうそう、今書くこと思い出したけど
この作品ってちゃんとエッチシーンが有るのです。
と言っても露骨な描写はなく実写の恋愛ドラマと同程度のが。
まさに恋愛の延長線上のエッチシーンなのでとっても自然です。
そもそも子供じゃないし、そのへんを全く描かないのは逆に違和感有るし。
でもアニメでエッチシーンを描くと
放送できる枠がほとんど無い……
なんで実写は良くてアニメだとダメなんだろ?
ちゃんとプロセスも描いてるからむしろ教育上良いと思うのに(笑)。
子供じゃないでさらに思い出したことコトが。
この作品の宣伝用の絵って遥と水月のセーラー服姿なんだけど
最初の2話以外は孝之も含めて高校生じゃないんですが……
3話以降でセーラー服を着る姿は
記憶の中にしか無いし。
なんとなく看板に偽りアリって感じかも。
この絵のイメージで期待すると、アレ?って感じるかも。
サントラのこと……
現時点で
発売予定すらありません。
ってオイ!
キャラソングCDを3枚も出すぐらいならまずサントラ出せ!
おかげで気分の盛り上げにOPとED曲を延々とリピートするハメに(爆)。
そもそもこのアニメはキャラ萌えな展開になってないのに。
それに孝之と遥と水月の3人以外は完全に脇役扱いなのに。
遥と水月はまだいいけど、なぜ他の人のキャラソングまで有るかな。
(遥のキャラソングCDの中にエンディングが入ってる)
D.C.の声優PVといい、商品展開が
作品のテイストと合ってないよ。
てな感じで以上。
最初から最後まで(たった3回なのに)くそ長かったけど、
それほど
思い入れが深かったってコトで勘弁して(汗)。
おまけ。
君望を最後まで見た時点での2003年の私的アニメランキング
1. D.C. ~ダ・カーポ~(↑)
2. 君が望む永遠(new)
3. プリンセスチュチュ
4. ストラトス・フォー
5. 魔法遣いに大切なこと
6. LASTEXILE
7. L/R
8. 高橋留美子劇場
11/20とはちょっと順位が違ってるけど現時点での話。
D.C.と君望のワンツーフィニッシュになってもーた(笑)。
あいかわらず安定して魅せる(安心して見れる)って感じ。
あと最初からなんとなく思ってた(原作はかなり忘れた)んだけど
原作にない
オリジナル話が結構入ってるみたいっすね。
そもそも原作の量を考えれば当然の展開なんだろうけど。
(忠実に作ったら1クールに余裕で収まるだろうし)
現実描写の幅が広がって作品に深みが出てる感じ。
ところでこのキャラデザインの人ってToHeartやってた人ですな。
(あとフィギュア17とかくるみとかもそうらしい)
一見全然違うけどよくよく見れば
目の(フチの)描きかたに共通点が。
むしろカードキャプターさくらとロビンのキャラデザが同じ人って
コトの方が驚きなんですが。いったいどこに共通点を見出せと(笑)。
10月からテレビ東京系で木曜日の深夜に放送中の新番組。
枠は通常の半分の15分で内容も通常の半分です(当然か)。
原作は少年マンガ(マガジン)で読んだことありません。
内容はクロマティ高校という学校での不良さんたちの話。
と言うか全編
ナンセンスとシニカルなギャグ以外ありません。
これ監督さんが「にょ」と同じ人です。同時にやってる?
ギャグ・コメディを数こなしてるのでお手のものって感じかも。
そして著しいコマの使いまわしや投げやりな絵作りも健在!?
こーいうの見ると面白さは作画じゃなくて見せ方だと痛感するよ。
鼻歌だけで1話作っちゃうセンスもかなり異彩を放ってるっす(笑)。
ふと思ったけど、これこそ夕方にやるべき作品のような。
子供が見ても十分についていける内容だと思うし。
ちゃんと他の夕方の作品並に作画枚数少な目だし(爆)。
そもそもこれテレ東制作だし(深夜モノでテレ東制作は少ない)。
ここは一発
ボーボボの裏にぶつけてみてはどーか(笑)。
1巻30分のOVAで現在4巻までリリースされてます。
小麦ちゃんも含めて登場人物はほぼソウルテイカーのキャラで、
でもソウルテイカーとは全く違った内容(雰囲気)の話です。
自己版権による
セルフパロディ(シャレ)みたいなもんかと。
ちなみに2巻はレンタル屋に無かった(未入荷?)。
設定的にはある時空からやってきたマスコットキャラに
魔法を授けられた正義の変身魔法少女というコテコテのアレです。
その設定の説明は1話の冒頭の1分ぐらいでやっちゃいますが(笑)。
小麦ちゃんはプロダクション所属の(売れない)アイドルで。
色物コスプレアイドルつーか
着ぐるみアイドルって感じ。
そもそも変身した後もほぼコスプレなので(当然か)。
ちなみにソウルテイカーの中でも小麦だけは元々こんな感じ(爆)。
とにかく全編シャレとパロディのオンパレードなので。
ちょっと誰か止めてやれ!って感じのハジケっぷりです。
いきなり1巻からネタがアレだし(爆)。コピペ光線って……
発言のトコでバキューンとか入ってたりするし。
よくこんなとんでもないものを作ったなと感心したよ。
まぁ、一見の価値あり、ってコトで。
10月からテレビ東京系で火曜日の夕方に放送中の新番組。
原作はスクエニ系のマンガで前作は1巻だけ読んだことあります。
よーするに「南国少年パプワくん」の続きってコトで。
ストーリーはいちおー有るけど内容の大半は
シュールなギャグ(爆)。
説明するほどのものでもないので興味があったら実際に見てちょ。
途中から見てもなんの問題もないので。たぶん。
ギャグは見る人の感性によって印象が極端に変わるので
あまり他人の意見は参考にならないけど私的にはちょっと微妙。
面白い部分もあるけど、
滑ってる部分も結構有るし。
トータルでとても面白いとはあまり言いがたいっす。
変なキノコのキャラの部分は結構面白いんだけどさ。
去年の4月からやってる番組です(まだやってます)。
原作は少年マンガ(サンデー)で1巻だけ読んだことあります。
内容は少年マンガに
よくある特殊能力バトルモノです。
詳しくは原作を読んでちょんまげ。<おい
とりあえず、
熱い!熱いっす!(笑)
まるでジャンプのマンガですな。
つーかサンデーってすっかりプチジャンプ状態のような。
昔のサンデーはジャンプとは一線を画した内容だったのに。
ジャンプのノリが好きならこれも好きなんじゃないの?