- 目次 -
2003年12月25日
試験の続きが気になったのでこれを見てみたり。
原作は1巻しか読んでないけど試験終了までは入ってたような。
なんか
あの結末は記憶ある し。お母さんの話も読んだような。
入学した後の話はたぶん1巻には入ってなかったはず。
で、あいかわらずNHKの朝の連続テレビ小説のような雰囲気です(笑)。
そして時には
涙がホロリなシチュエーション も有りーの。
凄くはないけど安定してて安心して見れる作品すね。
スポンサーサイト
2003年12月25日
11月からフジテレビ(ローカル)で月曜日の深夜に放送中の新番組。
原作は角川系(ドラゴン)のマンガで1巻だけ読んだことあります。
この世界にはモンスターなどの警察の手におえない事件に対応する
特別な教会があって。それに属してるシスターが主人公で。
腕利きというよりは
トラブルメーカーって感じ で。
彼女と契約をしてそばに付き従う見ため人間の少年の悪魔がいて。
二人が事件に関わりながら少しずつ物語が進んでくって感じかな。
これ監督さんがOP職人の紅優さんで
もちろんこれのOPもやってます。さすがって感じのデキっすね。
で、1話は見せかた上手いし、映像のクオリティがめっちゃ高いし。
おぉ!こいつは凄ぇかも 、とか思ったんですが……
2話になって普通の作品まで落ちました(爆)。またかよ。
2話以降も夕方の作品の平均値と比べればマシだけど。
1話であまりいい映像を見せられると落差が気になって仕方ない。
とりあえず、1話だけは一見の価値があると思います。
2話以降は興味がわけばどうぞって感じ。
深夜よりは
(テレビ東京の)夕方向きの題材 って気もするね。
2003年12月25日
10月からテレビ東京系で土曜日の深夜に放送してた新番組。
放送してたってコトは……
もう終わってしまいました(汗) 。
原作は高橋留美子さんの連作マンガで大好きな作品です。
(オリジナルは大判で最近小さいサイズで再発されました)
人魚の肉を食べて不老不死になった少年が主人公で、
時代超えて各地を旅しながら人間に戻る方法を探してる。
その途上で人魚に飼われ人魚の肉を食わされ不死になってしまった
少女と出会い、
二人は一緒に旅をするようになる 。
それぞれのエピソードは人魚とその肉や血にまつわる内容なのです。
これ
原作がとても完成度が高い ので、
そこそこの映像でも作品自体は見れるんだけど……
相変わらずこの時間枠は深夜とは思えない映像のレベルっすね。
2つ目のエピソードなんかコンテは西村(純二)さんなんだけど
見た感じがイマイチなのは作画力の問題なんだろうか!?
(グリグリやヤミ帽子もやってたけどそっちはわりと良かった)
短編(高橋留美子劇場)の方は見せ方がポップだったので
映像がイマイチでもわりと楽しめたんだけどねぇ。
2003年12月25日
原作はライトノベル!?で読んだことありません。
スレイヤーズのSF版みたいな位置付けらしいです。
SFのクセにマントを愛用してる悪趣味(オイオイ)な少年が主人公で。
彼の乗ってるのがロストテクノロジーの宇宙船で。
その宇宙船のコンピューターは人型(女)の立体映像を投影できて。
彼と彼女(?)はトラコンの仕事をしてるのです。
ってことで、内容的には
(男女だけど)ダーティーペアに近い かも。
見た感じは(最初の)スレイヤーズよりずいぶんマシ。
ファンタジーはちゃんと世界を構築しないと見るからにヘボいけど
SFはわりとありがちな世界観が存在するから、ってところでしょうか。
キャラはペラペラだけどノリはいい ので、それなりに見れるかな。
で、1話の仕事で出会った宇宙一を目指す女が2話以降居座る感じ。
よーするに男+女+女もどきって構成のようです。
まぁ……
これ見るぐらいなら
キディ・グレイドの続きを見る と思う。
クオリティが段違いなので。
2003年12月25日
4月頃からやってる作品でたぶんまだやってます。
小さい子向けの作品なので録画はしませんでした。
オンラインDVDレンタルに有ったのでついでに借りてみた。
ある世界にプラスターとマイナスターと呼ばれる生き物がいて。
マイナスターは無機物と合体してモンスターみたいになって、
プラスターは人間と合体することでそれを撃退する力を得る。
なんて感じの変身ヒーロー物です。
対象は小学生低学年ぐらい?
見た印象は
アートワークが結構面白い。
オープニングの曲はグルーブ感がいい感じ。
でも対象が低年齢過ぎて
タイアップ効果は無さそう だ。
ストーリーに関しては「お呼びでない」って感じです。
分かってて見たからいいけどさ。
2003年12月25日
2003年12月25日
30分×全2巻の18禁アニメ。
「カイト」に続く梅津ダイナマイトアクション第2弾ってことで。
そして、なんとコレ
1月からテレビアニメ(MEZZO)になる のです!
エロアニメからテレビシリーズって前代未聞ではないかと。
さすがに濃厚なエロシーンはないでしょうが(笑)。
あとスプラッターなシーンもそのままでは流せないだろうね。
少林寺の達人で射撃の名手の美少女「海空来(みくら)」と
元刑事のおっさん「黒川」とファンキー(外見も)な技術屋「原田」の
3人がやってるのが
危険代行業というお仕事 。
ここに今日もまた仕事を頼みに怪しいジジイがやって来た。
このジジイの依頼はある男を拉致して連れて来いというコト。
そして3人は拉致対象の男の素性を知らずに拉致を実行する。
しかしこの男は実はある球団を運営するオーナーであると同時に
その筋では良く知られた強力な裏組織のボスでもあったのだった。
で当然のように海空来たちはこの組織に追われることになる。
言うまでもなく映像のレベルはめっちゃ高っ!
特にアクションシーンは数あるOVAの中でも特級クラス。
「カイト」は主にガンアクションだったけど、この作品では
海空来のカンフーアクションが見どころで凄く映えます。
考えてみたらアニメでここまで描写してるのは珍しいかも。
おなじみの爆発シーンも特盛で随所でどっかんどっかん(爆)。
このスゴさは
とにかく自分の目で確かめろ! としか言えない。
あとカイトと違って
内容が明るくて楽しい のがイイっすね。
カイトの方は透明感と物悲しい読後感って感じだったから。
カイトはカイトで好きなんだけど、楽しいのは見てて楽だし。
ところで
海空来は拉致した男の娘みたいな描写が出てくる。
そして最後のほうで男の(本来の)娘と撃ち合いをするのでした。
姉妹で殺し合いをしてる 。そしてお互い知らないまま終わる。
この設定って、あまり意味がないような気もするんですが……
そうそう
黒川のおっさんって広川太一郎さんすね。名前出ないけど。
いつものあの喋りが炸裂してますコトよ(笑)。
敵側の広岡はロイエンタールの人だったりするし。
エロアニメとはとても思えない
豪華キャストの布陣であった 。
つーか広川太一郎さんのエロシーンって凄い貴重なんですけど(爆)。
2003年12月18日
ふと思い立って
今年になってから録画したアニメの新番組の数を数えてみた。
なんと60タイトルも有る ではないですか!
見れない(or見忘れた)のでレンタルしたのもいくつか有るし。
あまり対象年齢が低めなのは予め外したし。
そう考えると1年に放送される新番組って80~90本ぐらいある!?
いやもっとかも?
どーりで
大量につまみ食いして もゴールが見えないわけだよ。
2003年12月18日
そろそろ佳境に入ってきたようです。
にしても毎月2話ずつだとえらい時間がかかるんですが……
1巻の値段を5000~6000円にして話単価から収録話数を決めてる
みたいだけど2クールもので1巻2話だと
レンタル屋もイヤだろう 。
ところで前回書いた内容が
思いっきり間違ってた(汗) 。
ロビンが狙われた理由のとこ。
やっぱりソロモンに自分で連絡してたんだよな、あのシーンは。
つーかロビンは何か表向きの立場と違う役割があると思ったら。
だけど結局狩られる立場になってしまったのは変わらない。
そして亜門が久しぶりに登場する。
ロビンを助けた亜門がその口で狩らねばならないと言ってる。
でもそのわりにロビンを狩るために送られてくる人の情報を
横流ししたり、
ロビンを観察していたり と謎な行動を。
財前(ロビン達の上司)も謎の行動を取ってたりして。
ストーリーの行方がイマイチ想像できなかったり。
そうそう、インタビューで言ってたのでふと再確認したこと。
この作品って
喋りや仕草の間 をとっても大事にしてる。
言葉のないシーンとか凄く多いし。
この作品の雰囲気ってそのへんから来てるんだろうね。
登場人物が設定よりも大人びて見えるのもそのへんですな。
2003年12月18日
1本30分のOVAです。全4巻らしい。
原作はマニア系(バーズ)の青年誌で1巻だけ読んだことあるよ。
ごく普通の日常を送ってた主人公の一砂(かずさ)は、
ある日自分の中の親から受け継いだ因子を発症してしまう。
他人の血を欲する奇異な因子。それは
まるで吸血鬼のような 。
そして血に導かれるように姉の千砂(ちずな)と再会することになる。
千砂は始めはつれなく、一砂の発症を知ってからは優しかった。
この世界にたった二人だけの呪われた血の姉弟なのだから。
まず第一印象。
シーンの使いまわしっぷりが凄いです。
オフ台詞(喋ってる人は画面の外)のオンパレードです。
顔のアップで口パクしなかったりします(これはわざとかな)。
ここまで
動かさない作品も珍しい のではないかと。
でも動くシーンは動くのでメリハリがハッキリしてます。
予算が少ないのか意図的なのか判断に困る代物ですな。
(両方かもしれない)
ただ1枚1枚の絵の出来は結構いい感じなので
絵の枚数が少ない=質が低いってわけでもないです。
映像も結構いいデキだし。色使いも
渋くて淡くてキレイ です。
枚数少なめでもこれだけ出来るといういい見本だよ。
ちなみにこの監督(杉井ギサブロー)さんは久々に見ました。
もう結構長いっすよ。タッチやってた人だから。
この作品もとても間を大切にしてる作品っすね。
ストーリーで見せるというより
雰囲気で魅せるって感じ 。
そもそも原作自体がそーいう感じだったけど。
あと世界で二人だけの存在ってシチュエーションは燃えるね!
いやこの場合は萌えか?(笑)
好きだから傷つけたくないから避けようとする一砂に対して
好きだから離れたくないから
自分を傷つけ血を流す 八重樫(女)。
一つ間違えば怖いことになるけど、それぐらい強烈な想いのほうが
見てるほうとしては面白いし、思い入れもがいもあるってもんです。
せっかくだから原作の続きも読んでみるかな~
2003年12月18日
10月からテレビ東京系(3局)で月曜日の深夜に放送中の新番組。
原作はPS2のゲームになるのかな!?やったことないっす。
ストーリーは1話がミカの前でグレイブが目覚める話。
そして2話以降はしばらくグレイブがまだブランドンだった頃の話。
1話で敵の大ボスとして出てくる
ハリーは街の不良(?)仲間 で、
ミカの母親のマリアとは仲がよかった(恋人に近い感じ)。
ちなみにオープニングに出てくる二人の男のうち髪が短いのが
ハリーで長い方がブランドン。女の人がマリア。
と言うことはもしかして、
ずっと過去の話だったりして!?
確かにグレイブの復活後はアクションだけで物語にならないかも(爆)。
作品のデキはそこそこです。
映像のデキは結構いいと思う。
特にオープニングのデキは今期の中でもトップクラスすね。
ストーリーは渋いハードボイルドアクションと言うより
男くさくて青くさい
青春アクションドラマ って感じか。
そこそこ面白いけど見続けたいと思う吸引力がちっと弱いかも。
この先どーなるか知りたい気持ちが薄いってゆーか。
2003年12月04日
久々にサントラスペシャルを。
じゃなくて
アニソンスペシャルでした 。
(サントラも書いてたけど収拾がつかなくなったので保留に)
にしても、こんなに買ってたのか。金がなくなるわけだ(汗)。
ちなみにシングルは曲で一本釣りをする場合と
作品が気に入って買った場合の2通りあります。
それと、並びかたには
深い意味はありません 。
※↓の日付をクリックすると全て表示されます
2003年12月04日
(C/W 未来へのMelody / CooRie)
D.C. ~ダ・カーポ~のOP/EDのカップリングマキシです。
OP/EDともイマドキのアニメソングって感じですな。
もちろん作品が気に入ったから買ったということで。
でもOP曲なんかよくよく聞いてると面白い音のつけ方してる。
この曲をそんな聞きかたする人はあまりいないと思うけど。
何度も聞いてると結構クセになるっていうか。スルメな感じ。
ところで、DVDやサントラも含めてamazonで買ったもんだから、
ミュージックのおすすめが
D.C.だらけになってます(笑) 。
2003年12月04日
1. THE LIGHT BEFORE WE LAND / THE DELGADOS
2. DOPO IL SOGNO ~夢のあとに~ / op.
3. WORK FROM DREAMING / THE DELGADOS
GUNSLINGER GIRLのOP/EDのカップリングマキシです(タイトルのまんま)。
OPは洋楽っぽい曲じゃなくて洋楽(北欧系)そのものです。
EDはクラシックのアレンジで演奏してるのもクラシック畑の人らしい。
ちなみに原曲は「フォーレの夢のあとに」……ってタイトルに書いてあるし。
(聞き覚えがあるけど曲名がわからなくて捜しまくったのに)
選曲といいOPの映像といい
作品作りに気合入りまくってます 。
今年のアニソン(と言っていいか知らんけど)では1、2を争う名曲かと。
ちなみに3曲目は挿入歌らしい。まだ出てきてないような。
2003年12月04日
(C/W おなじ月をみてる)
君が望む永遠のOPマキシ。EDは入ってないっす。
先週書いたけど、これはまさに作品で買った曲ってことで。
この曲を聞くたびに
あのドロドロの展開が思い起こされる ので
ビデオを見返さなくてテンションが維持できるのです(笑)。
なので既に何回聞いたかわかりません。超ヘビープレイ状態。
DVDももちっと良心的な価格設定にしてくれれば買うのだが。
(2話で5500円の全7巻。2クールのD.C.と総額がほぼ同じ)
ちなみにこの人って遥の声の人なんだけど、どっちが本業?
2003年12月04日
1. ぽぽたん畑でつかまえて / UNDER17
2. S・U・K・I / Funta
3. Gem Stone / UNDER17 & Funta
ぽぽたんのOP/EDのカップリングマキシです。
ちなみにEPって今どきの若人は知らないかもしれないけど
レコードでいうシングル(ドーナツ)盤のコト。アルバムはLP。
よーするに「ぽぽたんシングル」というド真ん中ネーミングです(笑)。
OPはコアなロックだしEDはテクノパンクだしもう一曲はイカれてるし(爆)。
アニメソングは何でもありですよ! を地で行ってる感じ。
ちなみにOPはみぃ(3姉妹の一番下)が歌ってるように聞こえるけど
実はUNDER17のボーカルがみぃの人なのでした。どっちも本業!?
2003年12月04日
円盤皇女ワるきゅーレ 十二月の夜想曲のOPマキシです。(EDは違う人)
オープニングで聞いて即買ってしまいました。
この微妙な音階のズラし方は芸術的ですらあるよ。天才ですな。
途中でダバダバ入ったりするトコなんか背筋がゾクゾクするね。
よーするに曲サイコー! ってことで。
メロキュアとしてはSo far,So nearに匹敵する名曲ですな。
ちなみにC/Wの曲は挿入歌らしいです(よく知らん)。
2003年12月04日
(C/W 君に想いを)
らいむいろ戦奇譚のEDマキシです。(OPは違う人)
おしりフリフリ……
スカートフリフリしてたあの曲 です(爆)。
前から気になってので買ってみたよ。思いっきりサンバですな。
リズム感とか音のバラマキ方とか、聞いてるとなかなか楽しいっす。
作品を知らん人はアニメソングだとイメージできんでしょうな。
まさに曲で買ったモノってことで。
C/Wの曲を聞いてると、このユニットってブラック系を狙ってる!?
2003年12月04日
(C/W あれから)
フルメタル・パニック?ふもっふのOP/EDのカップリングマキシです。
知ってる人は知ってるアニメソングの定番、下川みくにさんです。
(今まで見たのではキノの旅とかドラゴンドライブで歌ってます)
こーいう曲調が
今のアニソンの主流 で、つまりアニソンらしい曲です。
先週も書いたけど、よーするに歌謡曲よりは洗練されたキレイめの
メロディラインでわりとキャッチャーな曲(つまり売れ線)。
90年代の売れ線タイアップのエッセンスをよりアニメ(映像)向きの
雰囲気にカスタマイズした結果ってコトで。
2003年12月04日
(C/W 誤算(ギンギンギン) / 愛情装置)
高橋留美子劇場のOPマキシです。(EDは違う人)
これはアニメソングではなくてタイアップソングの扱いかな?
表にも裏にも全くアニメ絵入ってないし。
曲調は
avex系だけど売れ線ではない かなりマニアックなロックです。
メロディアスだけど尖がってる感じが結構好み。(泥臭いのは嫌い)
アニメとは関係ないけどC/Wの誤算(ギンギンギン)がメッチャ好き。
林檎が似たような曲をやってた……ってことはこんなのも売れ線?(笑)
2003年12月04日
(C/W 見えないHAPPY ~探し物はいつも~)
ななか6/17のOPマキシです。(EDは違う人)
ずっとどーしようかと思ってたけど結局買ってしまいました。
Funtaは久々にアーティストとして気に入ったので。
最近はすっかりアニソン専門ユニットと化しているけど
この弾けまくりの路線で
1枚オリジナルアルバムを作りませんか?
2003年12月04日
(C/W 青空 / YURIA)
グリーングリーンのOP/EDのカップリングマキシです。
ぱっと見は佐藤裕美さんのシングルに見えるけどEDの人の立場は?(笑)
OPはとっても元気なロックって感じで、最初は気付かなかったけど
どことなくリンドバーグに似てる な、と。昔、好きだったんだよ。
つまり好きなタイプの曲だったってコトで。
ちなみに佐藤裕美さんってゲーム系では有名な人らしい(よく知らん)。
2003年12月04日
(C/W シャラ・ラ)
王ドロボウJINGのOP/EDのカップリングマキシです。
前にも書いたけどスクーデリアエレクトロのアルバム持ってるので
よーするにこーゆーの好きなんです。
曲としては
エレポップのようなデジロックのような 。
「アニメソングは何でもあり」な路線の曲です。
ちなみにこれ表のイラストはたぶん王ドロボウJINGの絵だと思う。
かなりクセのある絵なのでアニメの絵には見えないけど。
2003年12月04日
(C/W 恋スル気持チ)
最終兵器彼女のOP/EDのカップリングマキシです。
ちなみに表題作の方がEDでC/WがOP。
曲はソウルフルな歌謡曲って感じで特別好みではないんだけど
作品を見た後だと
曲から受ける印象がずんぶん違う のです。
よーするに曲を聞くと作品の内容がフラッシュバックしてくる。
まさに作品と上手くコーディネイトされてるってことで。
ところでこの曲ってやけに重低音が強くて地響きが……
2003年12月04日
(C/W ひとつ=運命共同体)
ウルトラマニアックのOP/EDのカップリングマキシです。
C/WがEDとはどこにも書いてない(TVでも曲名でない)けどEDです。
can/gooはシスプリリピュアに続き2曲目(?)のアニソン。
疾走感のあるキレイめのメロディラインがアニソン向きですな。
OP映像でズームアウトしてタイトルが出る部分の曲のシンクロ感がいい!
でもテレビバージョンと
ちょっとアレンジが違う ような。
Sleepin'JohnnyFishと同じく現在の主流よりさらに洗練された感じで
今後はこーいう路線が増えていくのかも!?
2003年12月04日
(C/W マーメイド)
HAPPY LESSON THE TVのOPマキシです。(EDは違う人)
これも今のアニソンっぽいといえば言えるかも。
ただ上に書いてあるようにアニソン主流よりさらに洗練されてる感じ。
マニアックな曲作りのパンクやテクノも好きだけどどんどん削ぎ落とした
洗練された感じの曲 も好きなんですよ。スピード感もいいし。
2003年12月04日
(C/W 迷い猫 / 四択です。)
HAPPY LESSON ADVANCEのOPマキシです。(EDは違う人)
テレスコープよりさらにスピード感とグルーブ感が増量されてる。
速めのビートでたたみ込む感じというか「ボリューム~」のトコで
ビートが速くなる感じが素晴らしい!メロディーがすべる感じも素敵。
なにげにこれ名曲だ と思う。
2003年12月04日
(C/W Believe in Heaven / 三木眞一郎)
魔探偵ロキRAGNAROKのOP/EDのカップリングマキシです。
前にも書いたけど
ビジュアル系スキーだったので(笑) 。
EDは言わずと知れた声優さんですな。ヴァイスの一人でもある。
ってゆーかヴァイスよりマシな気が……(禁句)
そもそも相当音程が正確でないとコーラスはまともに聞こえないのだよ。
2003年12月04日
(C/W アンダルシア / Boomerang Boogie)
GADGUARDのOPの入ってるマキシです。EDは入ってない。
そもそも
ED曲ってリリースされてないような 気がするが。
サントラには入るかと思って期待してたのに……
曲はジャズのようなジャズロックのようなスカっぽいような。
スリルあたりが知ってるのでは一番近い(けど遠い)!?
2003年12月04日
(C/W 星の砂)
TEXHNOLYZEのEDマキシです。(OPのシングルはありません)
ビジュアル系スキーだったので(以下略)
前にも書いたかもしれないけど実はGacktのアルバム持ってるし。
アニソンカラオケとかあったら率先してこれ歌うと思われます(爆)。
ちなみに表紙絵はテクノの絵のようでもありガクトの絵のようでもあり。
中には
テクノのキャラ風味の楽斗 のトレカもどきまで入ってる(笑)。