レンタルビデオで行こう!アニメ編 〜別館〜

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涼宮ハルヒの憂鬱

[CD] 涼宮ハルヒの憂鬱 オリジナルサウンドトラック 本家版

限定版DVDが全部揃ったので再構成したサントラを作ってみました。
実際に作ったのは1ヶ月以上も前ですが。
そして完成して以降聞きまくりですよ!数十回はリピートしてるよ!
自分で構成しといてこんなことを言うと毎度のごとくアホみたいだけど、
このサントラは名盤と言っても決して過言では無いと思う。
そうなる予感が有ったからこそ今までさんざん手間をかけたんだけどさ。
手間をかけただけの甲斐があったなと。

今までずっとここを見てた人には今さらだけど、
ハルヒの(自作)サントラはこれが第3弾になります。
第1弾が2〜9話までの放送から曲を引っこ抜いた私家(暫定)版。
第2段が1話以外の放送から曲を引っこ抜いた(私家)完全版。
※この時点でDVDの0巻はリリースされていたので
そして第3弾が限定版付属CDの内容を再構成したこの本家(抜粋)版です。

まずは曲順のリストを。

1. いつもの風景
2. 激烈で華麗な日々
3. ザ・ミステリアス
4. 何かがおかしい
5. コミカルハッスル
6. 憂鬱の憂鬱
7. うんざりだ
8. ザ・強引
9. 好調好調
10. 悲劇のヒロイン
11. おいおい
12. SOS団始動!
13. やれやれおいおい
14. 悲しみあふれる
15. 特訓あるのみ
16. 野球は青春との接触
17. 長門の告白
18. 小さくても素敵な幸せ
19. みくるのこころ
20. ミステリータイム
21. 恐怖のはじまり (PART1)
22. ビーチバカンス
23. 恐怖のはじまり (PART2)
24. カマドウマ
25. 恐怖のはじまり (PART3)
26. 名探偵が解決
27. 冬の足音
28. ある雨の日
29. ハルヒの想い
30. 朝倉涼子の真実
31. 長門 VS 朝倉
32. 非日常への誘い
33. ピコピコゲームミュージック
34. ゆるくいきましょう
35. 素直な気持ち
36. ハルヒの告白
37. 神人
38. 虚無的空間
39. そして、いつもの風景
40. 冒険でしょでしょ?予告アレンジ

どの曲がどこで使われてる&DVDの何巻に収録されてるかは
涼宮ハルヒの音楽」(全楽曲の使用リスト)を参照してください

この曲順ですが、実は(私家)完全版がベースになってます
一部の曲が抜けてたり位置が違ってる以外はほぼ同じです。
これを聞けば(私家)完全版がどんな感じかもほぼ想像がつくわけです。
限定版を頑張って集めようと思った理由もなんとなくわかるかと。
(もちろん作品をとても気に入ったのも理由ですが)

ちなみに(私家)完全版の曲順は放送での初出順に並んでます。
つまり本編と読みきりエピソードの曲が交互に登場するわけです。
あまり意図してなかったけどメリハリがついて予想以上にいい感じ。
そしてよく使われるベーススタイル曲が最初の方に固まってるのも
まずノリノリの曲で聞く人を引きつけるみたいな構成でイイっすね。
※ハルヒビートと呼んでたのは2/5/8/11/13曲目
クライマックスも肝心な曲が抜けてるわりにちゃんと盛り上がってるし。
全体の構成として起承転結っぽく音楽だけでドラマになってるよ。
当初はベーススタイル曲を各所にばらそうかとも思ってたけど、
出来上がったものを聞いたらこれで十分過ぎるデキじゃんと思った。

(私家)完全版と本家(抜粋)版の具体的な違い。
・既存のクラシック曲の5曲が入ってない
・「M4-09」「M13-8」(微妙なバージョン違い)が入ってない
・「M10-02」(OPカラオケイントロEDIT)が入ってない
・「閉鎖空間」「吹奏楽ステージ」が入ってない
・「長門の告白」「神人」はより印象的な位置に移動してある

これらの中で最初の2項目はそもそも付属CDサントラに収録されてません。
4番目の項目に関しては収録時間の関係です。入りきらなかったんです。
どれかを削らないと80分に収まらなかったのでこの2曲を削りました。
「閉鎖空間」は音楽と言うよりSEみたいなもんだし「虚無的空間」の
旋律なしバージョンともいえるから入れなくてもいいかなと。

時間が足りなくて(私家)完全版から曲を削ったぐらいなので
当然ながら付属CDサントラの曲が完全には収録されてません。
主題歌も入れたかったけど泣く泣く諦めました(暫定版には入ってた)。
でも未使用曲と自主制作映画(0巻収録分)以外の大半は収録できたので
抜粋とは言えサントラとしてはほぼ完璧と言っていいかと思います。
この体裁でサントラが出てたら文句を言う人はそう居ないと思うよ。

付属CDサントラの曲で入れられなかった曲。
・自主制作映画の曲(0巻収録分)
・体育館ステージの曲「吹奏楽ステージ」「学生ギターデュオ」
・ENOZステージの曲(挿入歌TVバージョン)
・「閉鎖空間」
・未使用曲3曲

実は全部の曲を収録した2枚組の完全版なんてのも作ったんですが
サントラの完成度は断然こっちなので全然聞いてなかったり……
残りの曲だけ集めたエクストラトラックみたいにした方がいいのかも。


以下はオマケでこのサントラの具体的な作り方の解説を。
あくまでも一例なのでこの通り作る必要はありません。
固有名詞はテキトーに読み替えて使い慣れた道具で作ってくれ。

0) 必要なものを用意する
・CD-R 80分/700M
・限定版DVD1〜7巻に付属してるCD
・CD-Rに書き込めるパソコン
・CUEファイルを使えるライティングソフト(Neroなど)

1) 曲をリッピングする
リッピングソフトでCD7枚分から曲を取り出します。
ファイルの名前はハルヒ1-01.wavみたいにしてください。
※命名規則はハルヒ(ディスク番号1〜)-(トラック番号01〜).wav

Exact Audio Copyを使う場合は
EAC→EACオプション→ファイル名→ファイル名設定を「%C-%N」にして
リッピング時にCDタイトルに「ハルヒ2」とか入れればそのまま使えます。

デフォルトでは曲間ギャップまでファイルにしてしまうので、
(CD毎に)リッピング前にアクション→ギャップ検出で曲間を検出して、
アクション→ギャップを無視と設定してからリッピングしてください。
そのままでも曲間が長くなるだけなので面倒ならやらなくてもいいです。

※以上はEACのメニューを日本語化してる場合です

2) 曲を分割する
「恐怖のはじまり」を内容で3曲に分割します。
※ファイル名はハルヒ5-05-1.wav〜ハルヒ5-05-3.wav



SoundEngine等の編集ソフトを使って3分割してください。
なるべく曲間の中間で分割したほうがいいです。
完璧を目指すなら前後の無音部分をカットしてください。
※SoundEngineだと編集→無音→両端無音削除

編集ソフトを使いこなせない人はwaveZを。
無音部分を自動判定して分割で「100」未満を無音にして実行します。
するとファイルが4つになりますが最後のは全部無音なので削除。
残りの3つをリネームして使ってください。
なおこのソフトは曲間を次の曲の頭に入れてしまうアホ仕様なので
気になる人はSoundEngine等で冒頭の無音部分をカットしてください。

3) CD-Rに書き込む
WAVEファイル全てとCUEファイルを同じフォルダーに置きます。
そしてCUEファイルを読み込んでライティングします。
Neroの場合はドライブ→イメージをディスクに書き込むで

音質にこだわるなら4〜8倍速程度で書き込むといいです。
(等速で書き込めるならそっちの方がいいけど)
メディアは太陽誘電系(ソニーとか)なら問題はないと思う。

4) 曲目リスト
自分用に作ったCDジャケット用の曲リストが有るので良かったらどうぞ。
※印刷用のPDFです

12センチの正方形に切り取るとCDジャケットにピッタリになります。
実用本位でデザインとか色彩とか一切凝ってないので悪しからず。
気に入らないやつは自分で作れ。

[CD] 涼宮ハルヒの憂鬱 キャラクターソング vol.9 キョン

キャラソングには興味がないのでいつもは手にもとらないけど、
偶然目にしたAmazonのレビューが気になって買ってしまったよ。
いやー、これは確かに面白い!まさしくGood Job!って感じ。

キャラソングは一般的にはキャラを演じてる声優さんが歌ってる歌で、
歌詞がキャラの心情を歌ってる以外は音楽的には普通って印象があった。
実際大半のキャラソングは歌唱力うんぬんを抜きにしたら普通の歌だし。
声優さんによっては歌声がキャラの声と全然違ってたりするし。
※例えば折笠富美子さんとか
歌声が似てる専業の人が歌ったほうがまだキャラソングっぽいよと。
そんな経験が有ったので積極的に手を出さなかったわけです。

そしてこれ。
まさしく「キョンが歌ってる」って以外の形容が思いつかない。
声がそれっぽいとかキョンの心境を反映してるってレベルではなく、
あの喋り口調をそのまま歌声にした感じだし、歌詞まであの口調だし。
歌の合間にいつものツッコミや語りも入ってるし(笑)。
歌い方が(意図してるのかは知らんが)素人くさいのもキョンみたいで。
涼宮ハルヒと愉快な仲間たちに強制参加させられ散々な目にあってる
キョンの哀愁みたいのが歌声からひしひしと伝わってくるのだった。

1曲目なんか結構ノリノリの曲なのに「倦怠ライフ・リターンズ!」だよ。
よーするにあの怠惰で平凡な日常よもう一度って感じの内容なわけで。
ノリノリの曲調で後ろ向きの歌詞を歌うあたりがまさにキョンだなと。
ちなみにこの曲はSOS団バンドによる演奏って設定になってるようです。
Amazonのレビューで誰かが書いてたけど、ハルヒがいつものように強引に
「みんな歌ってるんだから、あんたも歌いなさいよ」ってやらせた感じ。
「大丈夫!わたしも手伝ってあげるから」な感じで参加してたりするし(笑)。

2曲目の「ハレ晴レユカイ 〜Ver.キョン〜」がまた傑作です。
スローで弾き語りっぽい曲調(フォーク?)に大変身なのも印象的だけど、
歌詞が元曲「ハレ晴レユカイ」のアンサーになってるのが特に面白い。
オリジナルの「ハレ晴レユカイ」ってよーするにハルヒの歌なわけで、
それを受けたキョンによる返答ともツッコミとも言える歌になってる。
二つのバージョンの歌詞を並べると見事なまでに対応してて感動する。
最初の方は「一人で(やれ)」とか「勝手にしろ」とか言ってるのに、
最後には「わかった(よ)」「一緒に行こうぜ」になるのもらしくてイイ。
歌そのものがドラマになってて、これぞキャラソング!って思った。

ぶっちゃけ作品と切り離したらほとんど価値のないアイテムですが、
作品を熱心に見てた人なら番外編のように味わえる曲だと思います。
キャラソングなんて、と思ってる人こそ是非聞くべき!

[DVD] 涼宮ハルヒの憂鬱 7巻

ついに限定版マラソンも最終巻に到達しました。
そして毎度のごとく発売日から何日経ってるんだって感じですが(汗)。
そんなわけで7巻の内容について。
「サムデイ イン ザ レイン」の尺は放送と同じで細かい修正だけでした。
まさに間違い探しのような……

以下、セレクタで切り替えながら詳細に比較したその結果を。

(*1) 2'03" 2'23" 4'02"
これらのカットで床をはうケーブルが描き足されてます。
視点に近い右手前のダンボールとバットがピンボケ気味になってます。

(*2) 4'38" 5'28"
これらのカットで床をはうケーブルが描き足されてます。

(*3) 6'17" 6'37" 7'30" 7'51" 8'36" 8'41" 8'54" 9'14〜48"(4カット)
10'12" 11'38" 14'00" 16'00"〜16'15"(5カット) 16'43" 17'26" 17'33"
*1にプラスして団長のデスクにハルヒのカバン+αが描き足されてます。
扉側視点のカットでは(PC)ディスプレイの背面の模様が微妙に違います。

(*4) 18'51"
このカットの団長のデスクにハルヒのカバン+αが描き足されてます。

(*5) 18'59"
このカットのキョンの正面にコートが描き足されてます。

(*6) 19'40" 19'46"
*3にプラスしてキョンのコートが描き足されてます。

(*7) 20'23"
このカットで床をはうケーブルが描き足されてます。

こーしてリストすると修正カットが大量にあるように見えますが
実際はキャラだけ違う同じレイアウトのカットが大量にあるのでした。
基本的にケーブル・カバン・コートが描き足されてるだけだから。
しかしこんな微妙な修正だと油断してると気づきません(汗)
実際、ハルヒのカバンに気づいたのは有希が一人になってからだし、
床のケーブルに至ってはアップになる最後の最後(*7)だったし……
(どちらも気づいた後に最初から確認しなおした)
それにこんな微妙な修正はしなくても誰も文句を言わないと思う。
ハルヒの場合そんな修正がほとんどでしたが。
放送の時点でほとんど完璧と言っていいレベルだったからね。
※追加シーンは元から存在してて放送枠に合わせてカットした


映像特典のメイキング第八弾は平野綾さんが京アニを見学する内容で
第八段にして初めてアニメのメイキングらしい内容だったです(爆)。
ちなみに今までのメイキングより時間が前みたいでまだ制作中だった。
(ライブアライブの制作がこれからみたい)
まだ見せられないとか言ってるけど当初はどこに入れる予定だったんだ?
DVDの最終巻なのにまだ見せられない内容なんて有るわけないじゃん。

もう一つのスペシャル版エンディング。全編踊ってるバージョン。
これについては、ひたすら動きまくってる!というしょーもない感想が。
てゆーか放送版ですから果てしなく無駄に気合が入った動きだったし。
それが全編になってもやっぱ「果てしなく無駄に気合が入ってる」としか。
googleがgoooooooogleになったぐらいの印象です(意味わかんないから)。

そいや深夜にふとテレビをつけたらよく知らんアイドル番組かなんかで
この踊りをよく知らんアイドルが集団で踊っておりました……
これってアイドルの踊りを絵で描いて完璧に再現してるから凄いわけで。
それを実際にアイドルが踊っても普通のアイドルの踊りなのでは?


では肝心の(限定版の)付属CDのサントラ部分。
サントラ部分には計7曲収録されてて、以下になります。
[]の部分は使用リストで便宜的につけてたタイトル。

(1) ある雨の日 [M9-07 なんでもない時間]
サムデイ イン ザ レインでキョンが寝入るシーンで使ってる曲。
放送最終話でもまったりと時間を浪費するシーンで使ってます。
つまりは、なんでもない時間を過ごすシチュエーション曲ってこと。
ちなみにタイトルは「サムデイ イン ザ レイン」の和訳っすね。

(2) 悲しみあふれる [M3-07 朝比奈みくるの哀愁]
(放送)3話で「お嫁にいけなくなったら」に使ってるシチュエーション曲。
いかにもな哀愁の漂ってくるネタっぽい曲と言えないこともない。
(ハルヒではこーゆーコテコテの曲調はネタでしか使わないから)
ぶつ切りな放送版に比べてフル版だと曲の構成がさらにコテコテですな。
※今回の収録分には使われてません

(3) 小さくても素敵な幸せ [M5-08 デートのような]
(放送)5話でみくると二人で歩いてるシーンに使ってるシチュエーション曲。
(この作品じゃなければ)わりと使いやすそうな穏やかな雰囲気の曲です。
こちらも放送はぶつ切りだったけどフル版だと結構いい感じに聞けます。
※今回の収録分には使われてません

(4) ハルヒの想い [M9-08 二人の風景]
サムデイ イン ザ レインのラストに使ってるシチュエーション曲。
「素直な気持ち」と双璧とも言えるピアノベースの凄くキレイな曲すね。
あのシーンと組み合わさるととても印象的に聞こえてくるのでした。
ちなみに放送で使われてるのがほぼフルサイズです。

(5) 神人 (Guiter ver.) [未使用曲]
タイトル通りの神人のバリエーション曲です。

(6) 非日常への誘い [M10-09]
(放送)10話で大人みくるが説明するシーンに使ってるシチュエーション曲。
(放送)13話のマンションの管理人が話すシーンの方が長く使ってます。
不思議な曲調のクラシックっぽい曲でタイトルが思いつかなかったけど、
「非日常への誘い」ってタイトルがまさしくイメージピッタリっすね。
※今回の収録分には使われてません

(7) 不満募って [未使用曲]
どの曲とも似てない未使用曲で別に収録しなくてもって感じの曲(爆)。

以上で限定版のサントラは全て揃ったことになります。
使用曲の収録状況も既存のクラシック曲(5曲)と微妙なバージョン違いの
「M4-09 長門有希の呪文」「M13-08」以外は全部収録されました。
最初にリストを作ったときは全てが勝手につけたタイトルだったのに、
次第にちゃんとした収録タイトルで埋まっていくのが感慨深かったよ。

後はクラシック曲だけっすね。やっぱ自分で集めるしかないのかな。
マーラーの交響曲第8番だけは買ってきたんだけどこれが結構違うんだ。
実際に使ったクラシックの音源をCDにまとめてくれるとあり難いんだけど。
(演奏を聞いてどの盤か分かる人がいたらそれは凄いです)

そんなわけで
涼宮ハルヒの音楽」(全楽曲の使用リスト)はとっくに更新してあります。
クラシック曲に関しては音源を入手して確認してから曲名を差し替えます。

あ、マーラーの第8番の小節うんぬんはCDの記述そのまんまです。
第1部は延々と長いのです。部分ごとに便宜的な名称はついてるけど。
そして、この第1部はなんと神の出現を称える歌を歌ってるのでした。
あのクライマックスの内容にちゃんと沿っているではないですか!
ただ曲の雰囲気だけでつけてたわけではなかったのに驚きました。
いやホントにアニメスタッフはいい仕事をしてたなと。

そして曲が全部揃ったので再構成のサントラを作りたい……
てゆーか既に作っちゃいました。こーゆーことだけは早いぜ。
そのへんは近日中(来週とか再来週とか)に改めて書く予定です。

[DVD] 涼宮ハルヒの憂鬱 6巻

毎度のように7巻の発売が10日後に迫ってたりします。
その7巻ですがAmazonでは既に限定版が品切れてたり
品切れて余らせて、そしてまた品切れて、と見込み外しすぎだね。
さらに楽天とかでも品切れの店舗が出てきてます。
メーカーが発売日以降にも出荷できるように作ってる可能性はあるけど、
絶対に手に入れたいなら注文可能な店舗で予約したほうがいいかも。

そんなわけで6巻の内容について。
文化祭のライブシーンの再現度の高さで度肝を行いた
「ライブアライブ」は放送より30秒ほど長かった。
それ以外にも細かい修正がいっぱい入ってるようです。
ライブシーンは放送版から完璧だったみたいですが。
「射手座の日」は放送と同じ長さで修正も少なめでした。

以下、セレクタで切り替えながら詳細に比較したその結果を。


「ライブアライブ」の追加・変更シーン

(1) 3'06"〜3'12"
古泉のよくわからない舞台のシーンのカットに続きがありました。
そして直後の観客のカットの古泉のオフ台詞がその分ずれてます。
ちなみに放送版はカットの途中で切ってあります。

(*) 3'46
このカットの左にあるラケットやポスターのサイズが違います。

(*) 4'03"
このカットの恋の必殺カレーの前にいる女の子の背が低くなってます。

(2) 4'05"〜4'12"
恋の必殺カレーのカットと喫茶どんぐりの入り口のカットの間。
国木田の「ミニスカ〜」ってセリフに対して
キョンの「下劣なハルヒのセンスと一緒にすんな〜」ってモノローグが。

(3) 4'38"〜4'42"
鶴屋さんの入れ食いさあのカットとあそこが最後尾のカットの間。
「並んでるのは男ばっかり」みたいなキョンのモノローグが。
ちなみにこのカットにも鶴屋さんの笑い声が続いてます。
つまり放送版は笑い声を途中でブチっと切ってあるわけで。

(*) 4'43"
このカットで先頭に並んでた赤いハチマキの人の頭の位置がずれてます。
リュックの人から3人目以降の人の位置も右上にずれてます。

(*) 5'08"
このカットの全てのキャラの位置が微妙に違います。
そして背景がさりげなく差し替えられてます。
放送版は直前の同じ構図のカットと同じだったけど、
奥のほうの(動かない)キャラのポーズが全て変わってるのでした。

(4) 7'14〜7'21"
根性なしだなぁなカットとせいぜい文化祭を楽しめなカットの間。
「ナンパしてるところを〜」なんてキョンのモノローグが。
実はキョンはハルヒの気持ちに気づいてたということで。
放送時は意図して他ではなくここをカットしたんだろうなと。
このカットがあるとライブの後日談でのキョンの食後の行動の意図は
モノローグでの表面的な意味とは別にあるのが透けて見えたりする。

(5) 7'43"〜7'48"
クイズ・ビリオネアのカットとラムネを買ってるカットの間。
キョンが使ってない教室の中で寝てる人の前を通るカットが。


「射手座の日」の変更シーン

(*) 11'12"
このカットの床に置いてあるキョンと有希のバッグの位置が違う。
他のカットとの整合性をとっただけですが。

(*) 13'56"
このカットの床に古泉のバッグが追加されてます。
他のカットとの整合性をとっただけですが。


映像特典のメイキング第七弾はシングル発売キャンペーンの裏側。
大方の予想通り、平野綾さんのグラビアビデオモードな感じです。
どーせならアニメロサマーライブのハレハレダンスを収録しろよ。


では肝心の(限定版の)付属CDのサントラ部分。
サントラ部分には計6曲収録されてて、以下になります。
[]の部分は使用リストで便宜的につけてたタイトル。

(1) God knows... (TV Ver.)
作中で実際に使われたバージョンの「God knows...」
シングルに収録されてるのとはトラックのバランスが結構違ったり。
尺も実際に使用された長さなのでわりと長めだったり。

(2) Lost my music (TV Ver.)
作中で実際に使われたバージョンの「Lost my music」
以下、「God knows...」同様です。

(3) 学生ギターデュオ [M12-3]
体育館の2番目のステージで演奏してた曲。
他に入れる曲がないとはいえこれを収録してくるとは思わなかった。

(4) 吹奏楽部 [M12-2 吹奏楽ステージ]
体育館の吹奏楽部のステージで演奏してた曲。
既存の曲かもと思ったけどオリジナルだったんだね。

(5) 素直な気持ち [M12-05 何かをやったって気がした]
ライブアライブの最後で使ってるシチュエーション曲。
たった1回しか使わないけど使ってるシーンと曲調で凄く印象的です。
キレイ系のイージーリスニングっぽい曲が他に無いからでもある。

(6) ピコピコゲームミュージック [M11-02 対戦ゲーム]
「射手座の日」でゲーム画面の度に使われてたシチュエーション曲。
クレジットを見る限り「M11-08 膠着する戦線」(既存のクラシック曲)を
チープでデジタルな昔のゲーム音楽風にアレンジしたもののようです。
(イメージ)CG画面と実ゲーム画面をM11-08とこれを切り替えながら
曲の展開をシームレスに繋いでたのが面白かったっすね。

今回の収録曲で(5)(6)以外はもしかしたら入るかもと思ってた曲で、
「射手座の日」に使われてたクラシック曲は全く収録されなかった。
おそらく既存のクラシック曲は収録しないんじゃないかと思います。
ってことはCDを買ってきて曲を確認しないといけないわけね……
既存のクラシック曲だからそれでもいちおー曲は手に入るけど、
クラシックは演奏によって結構違うので使ったのを収録して欲しかった。
そのうちハルヒで使ったクラシック曲を集めたCDが出るかもしれんが。
(出せば売れるだろうからそれなりに可能性はあると思う)

さて、7巻に収録される曲の予想ですが。
「M9-07 なんでもない時間」「M9-08 二人の風景」は確実かと。
あと「M3-07 朝比奈みくるの哀愁」「M5-08 デートのような 」「M10-09」
しか未収録曲って無かったりするし、このへんが入るのかなと。
※「M4-09 長門有希の呪文」「M13-08」は微妙なバージョン違い
あと可能性としてはオープニングとエンディングのTVサイズでしょうか。

そんなわけで「涼宮ハルヒの音楽」(全楽曲の使用リスト)は
とっくの昔に更新してあります。7巻の分も発売日頃に更新する予定。

[DVD] 涼宮ハルヒの憂鬱 5巻

毎度のように次の巻が出る直前に書いてる気が(汗)。

今回の収録分の「孤島症候群(前編)(後編)」はどちらも放送と同じ長さ。
なので追加シーン(と言うか放送時のカット)はないようです。
でもさりげない修正は結構入ってるようで。
あまり気づかないような細かいミスを徹底的に修正してありました。
絵が歪んでるから修正するのとは次元の違うリテイクっぷりだなと。

では、セレクタで切り替えながら詳細に比較した結果を。


「孤島症候群(前編)」の変更シーン

(*) 2'41" 2'54" 3'39"
これらのカットに笹が描き足されてます
当然ながらこのエピソードは七夕の後なので描き忘れってことですな。
※放送されてないけど原作には七夕に重要なエピソードがある

(*) 6'38"
このカットの最初のハルヒと古泉の部分のフレームが少し右にずれてる。
そのあとフレームが左にパンするけど、パン後の位置は放送と同じ。
ただしそこにいる朝比奈さんとキョンの妹の位置が左にずれてる。
この変更だけは意図がさっぱりわからない。

(*) 20'17" 20'55"
これらのカットのドアの(上下)中央部の模様が上過ぎるので消してある。
でも他のカットとの整合性を考えると画面の下端あたりにあるべきで……

(*) 20'28"
このカットのドアの枠が白かったのを木の色に修正してある。

(*) 20'50" 21'00"
これらのカットに放送時にはあった(ありえない)椅子が消されてる

(*) 21'43"
このカットのドアの横にテーブルが描き足されてる。


「孤島症候群(後編)」の変更シーン

(*) 4'22"
このカットのハルヒの足の動きを全面的にリテイクしてある。
放送版だと最後にくるっと向きを変えるところの左右がおかしいから。

(*) 6'38"
このカットと次のカットの階段の手すりの柱の位置が微妙に違う。

(*) 6'41" 6'49"
これらのカットの床のマットや升目の形が多少違う
階段の一番下の手すりの部分の形が違う。放送版のはミスですが。

(*) 6'42" 6'54"
これらのカットの手すりの柱の形が違う。放送版のが変なんですが。

(*) 7'02"
このカットの床のマットや升目の形が違う。
前後のカットとの整合性をとったようです(放送版はデタラメだった)。
でも細かいことを言うと古泉の立ってる位置が少し後ろにずれてる。

(*) 7'07"
このカットの床のマットの形が違う(升目は同じ)。
階段のパースが修正されてる。

(*) 16'32"
このカットの(あるはずのない)椅子が消してある


映像特典のメイキング第六弾は原作新刊のサイン会の裏側と本番。
なんかもー平野綾さんのグラビアビデオを地で行ってるね……
それはともかく今回は原作&原作イラストの人が出てたのが収穫でした。
今は情報誌とか一切チェックしないので顔を見る機会なんてないし。
(声優さんだけはDVDの映像特典によく出てくるけど)
原作者(谷川流さん)は小説の内容からたぶん男性だろうと想像してたけど、
イラストの人(いとうのいぢさん)が女性だったのは少し驚いたかも。
知ってる人には常識でも、絵柄しか知らんと性別ってわからんから。
マンガはストーリーがあるのである程度は判断がつくんだけど。
(わかったからって何の役にも立ちませんが)


では肝心の(限定版の)付属CDのサントラ部分。
サントラ部分には計9曲収録されてて、以下になります。
[]の部分は使用リストで便宜的につけてたタイトル。

(1) 冬の足音 [M9-01]
9話(14話)の冒頭の語りのシーンでだけ使ってる曲。
わりといい雰囲気の曲だけど、、、この作品では使いどころが無い(爆)。
作中で使われたのは最初と最後の部分だけなので結構新鮮だったり。
※今回の収録分には使われてません

(2) ゆるくいきましょう [M12-01 喫茶どんぐり]
(学園祭の)喫茶どんぐりのとこで使ってるシチュエーション曲。
コメディ作品ならベーススタイルで使えそうな気の抜けた曲です。
作中でも長々と聞こえてたけど途中から展開するフレーズは未使用すね。
※今回の収録分には使われてません

(3) ビーチバカンス [M6-08 トロピカルサマー]
海で遊んでるところで使ってるシチュエーション曲。
本タイトルや仮タイトル通りの絵が浮かんでくるコテコテな曲で、
作中の該当シーンでほぼそのまま曲全部が使われてます。

(4) コミカルハッスル [M2-05 ハルヒビート・2]
この作品のメインテーマとも言えるハルヒビートの2曲目。
タイトル通りハルヒが張り切ってるシーンで使われる感じかな。
(ハルヒはいつでも張り切りすぎな気もするが)
今回の収録分だと前編のOP直後に使われてます。

(5) 恐怖のはじまり
このトラックにはなぜか3曲入ってます
単に無音で繋いでるだけでインデックスとかは入ってません。

(5の1) [M6-03 ミステリーの予感]
何かおかしなことが起きそうな予感を感じされる曲。
音楽というよりもSEに緊張感のあるフレーズが重なってる感じだね。
古泉が名探偵が事件を呼ぶんですと珍説を語るシーンのが印象的かなと。

(5の2) [M6-12 殺人事件]
殺人事件が発生したシーンで使ってるシチュエーション曲。
こちらも音を重ね合わせて楽器をかき鳴らした現代音楽クラシック風味。

(5の3) [M8-03 再現フィルム]
後編のハルヒが洞窟で推理するシーンで使ってるシチュエーション曲。
みょーにチープな音色とノイズまみれの画面が凄く雰囲気出してます。

(6) ミステリータイム [M5-14 古泉一樹の解説]
古泉の解説とともに使われる古泉一樹のテーマと言える曲
古泉が正体を告白する「長門の告白」「みくるのこころ」の対の曲でもある。
今回の収録分では前編の冒頭(OPの前)と後編の最後に使ってます。

(7) 名探偵が解決 [M8-07 犯人はおまえだ!]
ハルヒが名推理?を披露してビシっと決める瞬間のいかにもな曲。
大半の人はすぐわかると思うけど「(名探偵)コナンのテーマ」のパロディ
さらにその元ネタは「太陽にほえろ!」のあの曲のような気もします。
画面はどっちかと言うと「異議あり!」なアレっぽかったすね。

今回の収録分には使わない「冬の足音」「ゆるくいきましょう」が入ってて、
これは予想した曲がパーフェクトには入ってない?と思ったら意外な展開が。
それはトラック5に3曲も入れるという予想外な展開で……
「カマドウマ」は1曲か2曲か判別できなかったけど今回は完璧に別の曲だし
1タイトルに複数曲を入れるなら、せめてインデックスだけでも入れてよ。
ちなみに曲使用リストの方は同じトラック番号で複数の曲が存在するのを
想定してなくて、試しに入れたら並び順が保証されなかった(当然だけど)。
今はトラック番号を少数(5.1とか)で入れて表示だけ整数にしてあります。
つまり今回の収録分のためにスクリプトを修正したわけで。

さて、6巻に収録される曲の予想ですが。
「M12-05 何かをやったって気がした」「M11-02 対戦ゲーム」はほぼ確実。
「M11-01 全艦戦闘配置」「M11-07 開戦の狼煙」「M11-08 膠着する戦線」
「M11-09 反撃の咆哮」は既存のクラシック曲らしいのでどーするのか。
(銀英伝っぽいとは書いたけど既存の曲なとこまでそのまんまとは)
学園祭の体育館のステージ曲も入れるかどうかちょっとわからない。
でもこのへんを入れないと他に入れる曲はあまり残ってなかったりして。

てゆーかクラシック曲を入れる場合タイトルはどーするんでしょう?
曲名がCDのラベルにしか書いてない現状だと曲名を入れにくいんだけど。
CDの歌詞カードサイズの曲名リストの紙をつけるぐらいすればいいのに。
※「旋風の用心棒」「D.C.サイドエピソード」「月詠」はその仕様

そんなわけで「涼宮ハルヒの音楽」(全楽曲の使用リスト)は
とっくの昔に更新してあります。6巻の分も発売日頃に更新する予定。

[DVD] 涼宮ハルヒの憂鬱 4巻

新番組の洪水に飲まれて気づいたら5巻の発売日まであと数日(汗)。
つーわけで急いでチェックしました。
(届いてすぐに視聴はしてたけど)

3巻までは本筋の「憂鬱」で4巻以降は読みきりエピソードになります。
そして原作の構成をかなり忠実になぞってた「憂鬱」と違って、
読みきりエピソードはずいぶん原作と違ってたりします。
例えばこの巻の「退屈」はストーリー展開こそ原作そのままだけど
セリフやキョンのモノローグなどテキスト部分が大幅に違ってる。
違和感がないテキストをオリジナルで書き下ろしてるのには感心したよ。
そして「あんたがそれでいいなら、まぁいいわ」が原作とは違うのに驚き。
原作に比べてハルヒの本心が見えるように言い回しを修正してあるのです。
ここに関してはアニメスタッフGJ!って感じ。まぁ、ここに限らないけど。

ではセレクタで切り替えながら詳細に比較したその結果を。
※「退屈」(放送4話)は違いが見つからなかった

「ミステリックサイン」(放送7話)の追加シーン

(1) 19'11"〜19'25"
(2) 19'33"〜20'10"
キョンの「できすぎてる」ってモノローグの直後の夜道カットの前半と
それに続く部室の俯瞰のカットと長門に話し掛けるカットの間。
DVDだとこのカットされた部分にモノローグがずっと続いてたり
そしてBGM(M6-03 ミステリーの予感)もずっとついてたりします。
長門に話し掛けるカットの動きもその前のカットから繋がってるし。
いかにも放送の尺に合わせて切り刻みましたって感じすね。

今回は追加シーン以外の細かい修正が全く見当たらなかった
見落とした可能性はあるけどほぼ同じと言っていいかと。
たぶん制作順が早い話数ほど放送までにミスが修正されてたのでしょう。


映像特典のメイキング第五弾はポスター撮影の裏側。
一言で言うなら、ただカメラ回してるだけかい!って感じ。
なんかファンではないアイドルのグラビアDVDでも見てる気分です。
あの手のはファンじゃないとまるで面白くないんだけど……
声優さんを出すにしてももう少し楽しめる工夫があってもいいような。
ハピレスの映像特典はこれよりもずっと楽しめたよ。
こんなのならスタッフやキャストのインタビューの方がずっとマシ。
この作品は本編の気合の入り方とDVDの体裁に落差が有りすぎです。


では肝心の(限定版の)付属CDのサントラ部分。
サントラ部分には計7曲収録されてて、以下になります。
[]の部分は使用リストで便宜的につけてたタイトル。

(1) 野球は青春との接触 [M4-10 ミステリアスボール]
ミステリアスボールのところで使ってるシチュエーション曲。
あまりにコテコテなんで最初「夕陽に向かって走れ」とかつけたっけ(笑)。
これ放送時は気づかなかったけどタッチの最初のOP主題歌のパロディです。
と言うには似すぎてたりして。実際に聞き比べると唖然とするほどに。

(2) 特訓あるのみ [M4-03 千本ノック]
千本ノックのシーン用のシチュエーション曲(他でも使ってるけど)。
アメリカ映画とか軍隊の特訓・行進シーンとかで使ってそうな曲調。
メロなしビートのみの曲なんでわりと幅広く使えそうな曲すね。

(3) ザ・強引 [M2-08 ハルヒビート・3]
この作品のメインテーマとも言えるハルヒビートの3曲目。
「何かがおかしい」と並ぶ使用頻度の最も高い曲でもあります。
つまりこの作品を見てたら必ず記憶に残ってるであろう曲ってこと。
(ベーススタイル曲はどれも覚えてる可能性が高いけど)
ちなみに「退屈」のOP直後にほぼ全フレーズ使用してます。

(4) 激烈で華麗な日々 [M2-02 ハルヒビート・1]
この作品のメインテーマとも言えるハルヒビートの1曲目。
そしてハルヒビートの中でも最もテンションの高い曲です。
不思議な踊りを踊ってる(ブロックサイン)シーンが最も長く使ってて
ほぼあれが全曲だけど真ん中へんに未使用のフレーズがありました。

(5) SOS団始動! [M2-12 SOS団出発]
SOS団始動とクルーザーで島へ出発するときに使う曲。
この巻の収録話には使ってないのでてっきり5巻に入れると思ってた。
実はこの曲も「ちょびっツ」の「かたことの恋」と構成がそっくりです。
使われ方を見る限りはパロディのつもりはないみたいだけど。

(6) やれやれおいおい [M3-01 ハルヒビート・5]
この作品のメインテーマとも言えるハルヒビートの5曲目。
前に他は「やれやれ」とかじゃないだろうな?と書いたらその通りに(笑)。
「憂鬱II」の冒頭の曲と言うとわかりやすいかも。
「孤島前編」の遊戯室で遊んでるシーンでほぼ全フレーズ使ってます。

(7) カマドウマ [M7-08/M7-09 VSカマドウマ]
巨大カマドウマが出現するときに使ってるシチュエーション曲。
実は切り出すときに1曲か2曲か判断がつかなかったのでした。
「孤島後編」で前半部だけ使ってたから別の曲かと分割したのに……
ちなみにカマドウマのシーンの最初から最後までがこの1曲です。

てなわけで予測した曲はパーフェクトに収録されてました。
ハルヒビートを3曲も入れてくるとは思わなかったけど。
待ちに待ってた曲なので余分に入ってる分には大歓迎ですが。
あと「SOS団始動!」がここに入ってくるのは予想外だったよ。
たぶん5巻のみの使用曲が多くてはみ出てしまったんだろうなと。
確率半分といった「M4-09 長門有希の呪文」はもう収録は無いと思う。
「長門 VS 朝倉」のトラックを削った微妙なバージョン違いだし。

さて、5巻に収録される曲の予想ですが。
「M5-14 古泉一樹の解説」「M6-03 ミステリーの予感」「M6-12 殺人事件」
「M8-03 再現フィルム」「M8-07 犯人はおまえだ!」は可能性が高いと思う。
「M2-05 ハルヒビート・2」「M6-08 トロピカルサマー」は曲数次第かなと。
※あくまでも予想なんで保証はしません

もちろん「涼宮ハルヒの音楽」(全楽曲の使用リスト)は
とっくの昔に更新してあります。5巻の分も発売日頃に更新する予定

[DVD] 涼宮ハルヒの憂鬱 3巻

届いてすぐに見たものの書く時間が取れなくてこんな時期に……
あと1週間もすれば4巻が出てしまうではないですか(汗)。

今回の収録分である「憂鬱V」は放送より50秒長かった。
これはざっと見たときにも追加されてるのが分りました。
(全部の追加カットではなく大きなブロックに関しては)
「憂鬱VI」は放送と同じ長さだしぱっと見は違いに気づかないっすね。
でも詳細に比較すると細かい修正はいろいろ入ってるようで。
てなわけでセレクタで切り替えながら詳細に比較したその結果を。


「憂鬱V」(放送13話)の追加シーン他

(1) 2'32"〜3'14"
エントランスと部屋の前のシーンの間にエレベーター内のシーンが。
朝倉の素性を調べたらおかしな事がいろいろ有るとハルヒが言ってる。
ちなみにこのシーンは原作にも存在してます

(2) 3'34"〜3'38"
ハルヒの「朝倉がいつからここに住んでるか聞くためよ」の後に
キョンの「あきらめて帰ろうぜ(以下略)」ってセリフが続いてます。
ここはカットの途中で切ってあるので放送がカットという証明でもある。
実は放送版をコマ送りするとキョンの口パクが一瞬入ってたりするし。

(3) 6'28"〜6'30"
二人の歩いてるロングのカットの次に寄った二人の歩いてるカットが。
キョンの「これからどこに行くつもりなんだ」のセリフのタイミングも違う。
放送版だとロングのカットでDVDだと寄ったカットで喋ってるよ。

(*) 7'13"
この球場のカットは完全に描きなおしてある。
放送版と比べて視点を出入口付近に移動した感じ
こんなとこ普通は修正しないような……

(4) 11'01"〜11'05"
車の全景とそれに続く車の中のカットが合わせて2秒ほど長いです。
そしてキョンの「えらくいいタイミングで〜」ってセリフが追加されてる。
放送版で車の中の最初のカットが一瞬しかないのは残骸みたいなものかも。
(普通ならあんな意味もない一瞬のカットはありえない)

(*) 11'52"
このカットの流れる背景の塀が微妙に違ってたり。
こんな違いは普通に見てたら絶対に気づかねぇ!(汗)
実は次のカットの違いを確認してて偶然に発見しました。
その次のカットは窓に映った古泉の影が消されてます。
放送版でも影はここだけなので単純なミスか!?

(*) 15'43"
このカットの車を描きなおしてある。
その関係でキャラ絵の位置(だけ)が多少違うようです。

(*) 21'33"
このカットから連続した5カットのうち横向きの4番目を除いて
放送時はくっきりしてた背景の絵にぼかしが入ってます
車のシーンは山ほどあるのにぼかしが入ってるのここだけだったり。
ぼかしを入れる入れないの基準はいったいどこにあるのだろう!?
あとこの直前のカットの背景こそぼかした方が良かったような……

(*) 22'47"
このカットのキョンの絵に光があたってます。
これは放送版が単純なミスですな。


「憂鬱VI」(放送14話)の変更シーン(追加カットは無い)

(*) 3'14"
このカットの影が薄くなってるような。3つ後の同じ構図のカットも同様に。

(*) 13'32" 20'03" 20'10" 20'19"
この4つのカットの文字の位置とサイズが微妙に違います。
画面の端ギリギリだった文字が多少中央に寄ってるのが変更点っすね。

(*) 20'26"
このカットのロゴの横に(C)が追加されてる。
放送版は忘れたわけではなく最後のシーンから移動しただけです。

(*) 22'20"
このカットのキョンの立ってる位置が柱一本分違ってる。
次の次の寄ったカットとの整合性でこっちの位置が正しいわけですが。

(*) 23'30"
放送版ではこのカットが(黒枠つきで)ズームアウトしていきます。
※放送版だと(C)がここに入ってます
ラストシーンなのを実感できる放送版の体裁のほうが好きっすね。
つーかこーゆー微妙に違うバージョンこそ映像特典で入れろと……


映像特典のメイキング第四弾はグラビア撮影の裏側。
アニメ雑誌とかチェックしない人には最早メイキングでも何でもないよ。
メイキング=声優さんが出るみたいな縛りでも有るんでしょうか!?
どーせなら(実在するらしい)舞台になった風景を繋いだようなのを見たい。
その舞台を辿るガイド役に声優さんを出せば声優縛りも解決だね!
あと声優を出すならキョン役の杉田智和さんも出してくれ。


では肝心の(限定版の)付属CDのサントラ部分。
サントラ部分には計6曲収録されてて、以下になります。
[]の部分は使用リストで便宜的につけてたタイトル。

(1) ハルヒの告白 [M13-03 ちっぽけな存在]
たった一回しか使われないけど使われ方がとても印象的なピアノ曲。
放送でもこの曲全体をほとんどそのまんま使ってます。
使用尺の関係で途中のフレーズがカットされてたりしますが。

(2) 沈んだ心 [未使用曲]
どこかで聞いた気もするのでどれかのバリエーションかも!?
しかし未収録曲があるのに未使用曲を収録するのは……
なぜか世に数あるサントラでもわりと良くある展開ですが。

(3) 虚無的空間 [M14-06 神に捨てられた世界]
並べて入れてあるので気づいたけどこれ次の曲のバリエーションすね。
よーするに「閉鎖空間」に物悲しい旋律が付加された曲。

(4) 閉鎖空間 [M7-07 次元断層の隙間]
閉鎖空間でよく使われてる音楽というよりSEって感じの曲です。

(5) 神人 [M4-08 暴れる神人]
音楽というより地響きビートと荘厳な声による不思議なフレーズの羅列。
放送で使われてる部分に関してはそういう形容が成り立つんですが
この曲にはその後に普通の音楽っぽい展開があったりします。

(6) そして、いつもの風景 [M14-08 穏やかな日々・Ver3]
タイトル通り「いつもの風景」のピアノバリエーションすね。
前にも書いたけどVer.1とVer.2は「いつもの風景」の別のパート。

てなわけで前巻で予測した収録曲のうち1曲以外は的中しました!
収録されなかったのはクライマックスの「M14-07 新世界より」で、
この曲は既存のクラシック曲らしいので収録しないのかもしれない。
まぁ、既存曲の場合はクラシックのCDを探せば何とかなるからいいけど。
(使用した音源と同じ演奏じゃないと結構違ったりする)

あ、「新世界より」だとドヴォルザークだとつっこみが入ってますが、
間違えてるわけではなく意図的につけてます。要するにパクったので。
つーか、さすがにドヴォルザークの「新世界より」クラスの曲は知ってます。
それどころかCDを持ってるし。一発で聞き分けられるほど聞いたよ。

さて、4巻に収録される曲の予想ですが。
「M4-03 千本ノック」「M4-10 ミステリアスボール」「M7-09 VSカマドウマ」
それにプラスしてハルヒビートを2曲ってとこではないかなと。
(ハルヒビートは全て使ってるのでどれかはわからん)
「M4-09 長門有希の呪文」と「M7-08」の収録確率は半分ぐらいすね。
※あくまでも予想なんで保証はしません

ちなみに「涼宮ハルヒの音楽」(全楽曲の使用リスト)はとっくの昔に
更新してあります。今後もモノが届いたらすぐに更新する予定

[DVD] 涼宮ハルヒの憂鬱 2巻

届いたので早速中を見てみました。
今回の収録分である「憂鬱III」と「憂鬱IV」はどちらも放送より長かった。
※「憂鬱III」が75秒で「憂鬱IV」が30秒ほど長い
そしておそらくはDVDが本来のバージョンっぽい
つまり放送の尺に合わせて部分的にカットしたんだと思われます。
DVDのためにセリフの追加とか微妙な修正はしてるみたいだけど。

例えば「憂鬱I」の追加シーンが放送1話の次回予告で流れてたりするし。
「憂鬱IV」のロゴの部分は放送だとスポンサーバックに曲が繋がってたし。
おそらくカットを詰めたら曲が上手く乗らなくて裏技を使ったのでしょう。
試しにスポンサーバック前でカットしてみたけど凄くマヌケになったよ。
(録画したヤツをCMカットしたって意味)

「憂鬱III」(放送5話)の追加シーン他

(1) 5'21"〜5'47"
長門有希の電波話を延々と聞いた直後のキョンの部屋のシーン。
一人で本ばかりで読んでるから変な妄想を考えるんだみたいに
長門の話をちっとも信じてないのを強調してます。

(2) 6'42"〜6'47"
オセロをしてるところで「変わろうか長門」と言った直後のシーン。
最初の盤面とオセロしたこと有る?とキョンが聞いて首を振るカットが。
と言うことはここでキョンがルールを教えたんだと思われる。

(3) 7'58"〜8'42"
古泉一樹の初登場でどうぞよろしくの後のシーン。
(ハルヒの)あんな説明でいいのか?とキョンがいぶかってるカットと、
ハルヒがこれで5人だから体裁が整って本格始動とか言ってるカットが。
(本格始動してやったのが市内の不思議探索なわけですが……)
同好会が最低5人って設定はここまで見事に放送でカットされてるね。

(*) 8'44"
その直後の学校の全景のカットで
「さっそくだが翌日の放課後」の後に「ついてこい」ってセリフを追加。

あと微妙な修正としては
全体ミーティングの俯瞰するカットで床にキョンのバッグを描き足してたり。
こんなの普通に見てたら気づかないよ……
(録画とDVDを切り換えながら見てたから気づいただけで)
つまり他に微妙に修正されてたとしても気づいてないってことです(汗)。

「憂鬱IV」(放送10話)の追加シーン他

(1) 2'41"〜2'46"
ロゴが表示されるカットがフェードアウトしてるので5秒ほど長い。
さらに放送時はスポンサーバック(10秒)にそのまま繋がってた曲は
使用尺が5秒ほど短くなってるので微妙に編集が変わってたり。

(2) 3'02"〜3'07"
一つ目の謎の手紙を気にしてる教室のカットと部室の扉のカットの間。
キョンが教室から部室へと移動してるカットがある。

(*) 14'07"
夕暮れの教室に長門と二人でいるところに谷口が入ってきたシーン。
「父さん〜」とキョンが谷口の誤解を推測するセリフが追加されてたり。
このセリフは別にいらないような気もするけどわかり易くしてあるね。

(3) 20'31"〜20'51"
大人みくるが扉を閉めたカットと腹が減った教室へ戻ろうカットの間。
久しぶりってセリフから遠からず未来に戻ってしまうのだと推測してる。

解説シートには表現規制解除で見やすくとか書いてあったけど
バトルシーンの違いはコマ送りで見比べでもしないとわからん。
パッと見はとくに変わってるようには見えなかったよ。

映像特典としてメイキング第三弾が。
アレ?CMって2種類しかなかったのでは?とか思ってたら
挿入歌「Lost my music」のレコーディング風景だったり。
考えてみたらライブっぽく歌うのは結構大変だったりする。
そもそもライブって観客のフィードバックが曲に影響するわけで。
誰もいないスタジオで盛りあがってる感じを出すのは至難の技だよ。
まさに演技ができて歌もそこそこ歌える声優ならではって感じすね。

あとスポンサーバックのねこマンの絵も何枚か収録されてます。
これてっきり原作から持ってきたんだと思ってたけど
実は平野綾さんがいたずら描き!?したものだったそうで。

では肝心の(限定版の)付属CDのサントラ部分。
サントラ部分には計7曲収録されてて、以下になります。
[]の部分は使用リストで便宜的につけてたタイトル。

(1)好調好調 [M2-09]
タイトルの思いつかなかったベーススタイル曲。
「SOS団の日々」とかそんなタイトルをつけようかとも思ってた。
ノリの良さではハルヒビートに準じる感じっすね。
実はこの曲フルサイズだと放送で使われてたのよりずいぶん長かったり。
曲調はテクノポップっぽい。

(2)うんざりだ [M2-07]
タイトルの思いつかなかったベーススタイル曲。
「ザ・ミステリアス」とかと同じジャージーで気だるい系です。

(3)悲劇のヒロイン [M2-10 朝比奈みくるの受難]
みくるが酷い目に会うシーンで使ってるシチュエーション曲。
最初「朝比奈みくるのタンゴ」とか仮タイトルをつけてた。
よーするにタンゴです。

(4)みくるのこころ [M5-09 朝比奈みくるの告白]
みくるが正体を告白するシーンで使ってるシチュエーション曲。
告白という仮タイトルは長門の方で使ってて微妙に惜しかった!?
曲調は穏やかなイージーリスニング系かな。

(5)長門の告白 [M3-10 情報統合思念体]
長門有希が目立つシーンで良く使う事実上の長門有希のテーマ
これは音楽の系統としてはアンビエント(テクノ)って感じかな。
なんか長門絡みの曲はデジタルっぽい曲が多いような。

(6)朝倉涼子の真実 [M10-05 朝倉涼子の凶行]
朝倉涼子が襲ってくるところで使ってるシチュエーション曲。
現代音楽クラシックのような弦楽器で不協和音を奏でまくる曲。

(7)長門 VS 朝倉 [M10-06 朝倉涼子VS長門有希]
タイトルそのまんまのシーンで使ってるシチュエーション曲。
仮タイトルとはほとんど誤差のような違いだったりして。
これは前にも書いたけどトランス(テクノ)って感じすね。
弦楽器っぽい音が自己主張するトランスって珍しいような。

この中で「みくるのこころ」から「長門 VS 朝倉」までは
仮説が正しければ2巻に収録されると思ってた曲だったのです。
つまり仮説が正しかったことが証明されたわけですが。
その仮説とはDVDに収録されてる回で使われた曲のうち重要なシーンで
使ってたりその回しか使ってない曲を中心に収録するであろうってこと。
(1巻収録分はほぼベーススタイル曲なので予想がつかなかったけど)

その仮説から3巻(放送13・14話)の収録曲を予想してみると
「M7-07 次元断層の隙間」「M4-08 暴れる神人」「M13-03 ちっぽけな存在」
「M14-06 神に捨てられた世界」「M14-07 新世界より」あたりかなと。
あくまでも予想なんで保証はしませんが。

そんな感じで「涼宮ハルヒの音楽」(全楽曲の使用リスト)も更新しておきました。
※ブログはサイドメニューにもリンクがあります
実は届いたその日(発売日前日)にチェックして更新しちゃったよ。
何気に全曲リストのCD収録状況を眺めてて気づいたけど
ベーススタイル曲の中でハルヒビートだけ見事に飛ばされてる
おそらく4巻か5巻あたりでまとめて収録されるんだと思うけど。

あと1巻と2巻の分とOP/EDの曲を合わせて暫定版サントラを作ってみたよ。
1枚あたり10〜16分のCDをいちいち入れ替えて聞くのもかったるいから。
で作ったのを聞いて思ったけど短いわりに結構いい感じだったです。
まぁ自作版である程度あたりをつけてたから予想通りとも言えるけど。
(つまり自作版サントラと暫定版サントラの2種類が存在してるわけです)
そしてこの長さでもネギま!の1枚目のサントラより中身が多かったり。
ネギま!の1枚目が短すぎなんだけどね……

[DVD] 涼宮ハルヒの憂鬱 1巻

届いたので早速中を見てみました。
今までに録画したのを何度も見返してたというのに。
何度も見返してたせいで放送版と違うのもすぐわかったけど。
と言うか「憂鬱I」(放送2話)は放送より75秒も長かったり。
追加映像って「ミクルの冒険」(放送1話)だけじゃなかったのか。

追加されてるシーンは既に書いてる人がいるのでそちらへ……
と言うのは冗談でせっかく見比べたので書いておきます。

1つ目はキョンが最初にハルヒに話しかけたシーン。
「だったら話しかけないで。時間の無駄だから」
の正面顔のカットとフンって感じに斜めを向いてるカットの間。
クラスの男子に気にすんなと声をかけられ他方で女子が笑ってるカットが。
(この人たちは全員ハルヒと同じ中学の出身だった)

2つ目はそのすぐ後の谷口たちと弁当を食べてるシーン。
谷口が校庭落書き事件の話をしてすぐその後に
国木田がそれ新聞に載ってたと言ってその時の新聞が画面に出てるカットが。
ここはハルヒ作の謎の文様が実際に画面に出てるのがポイント。

これは追加シーンじゃないけど
そのすぐ後の谷口がハルヒはもてるという話のところ。
「普通の人間の相手をしてるヒマはないの」と断る絵の後に
だったらオーケーするなって」と言う谷口のセリフが追加されてたり。
この後の「聞いた話だって、マジで」ってセリフは実はこれにかかってる。
放送ではカットしてたけどやっぱ有った方がいいなと戻したのかもね。
※原作には元々このセリフがあるんです

3つ目はキョンがハルヒに髪形を指摘したシーン。
最後にハルヒがキョンのことを凝視する部分で二人の顔を交互に見せるけど
DVDだと放送より回数が1回分多かったり。なんと些細な違い……
ざっと見比べた感じでは4回交互する中で3回目が追加された部分だと思う。

4つ目はキョンとハルヒが長々と会話してたのを驚いた谷口たちのシーン。
朝倉が「お願い」と言った後に女子の輪に戻るカットが追加されてる。
さらにその後には谷口が「俺たち友達だよな」とか言うカットも。

5つ目はハルヒがキョンの強引に連れて「協力しなさい」のシーン。
ハルヒが階段を降りる絵の後に
キョンが生徒手帳を開いて同好会の新設規定を読んでるシーンを追加。

6つ目は部室を(勝手に)確保して「来ないと死刑だから」のシーンの直後。
二人で教室に戻りながら会話するシーンが追加されてて
「まずは部員よね、最低あと二人はいるわね」とか言ってたり。
よーするに同好会の既定として最低5人という設定があるのです。
放送ではそのあたりがキレイさっぱりカットされてましたが。

7つ目はそのすぐ後のハルヒの「先に行ってて!」のシーンの直後。
キョンが立ち上がるカットと文芸部のプレートのカットの間に
移動を表現してると思われる校舎のカットが挿入されてる。
※そこに出てるキャラがキョンかはサイズ的に判定不能

以上で全部だったと思う。記憶に頼って書いてるので抜けは有るかも。

75秒で7箇所も追加されてる事実でわかるとは思うけど
1箇所の追加部分の尺は十秒前後しかないのでした。
過去にROD THE TVやかみちゅ、ハピレスの追加シーンを調べたけど
こんなに細切れにカットが大量追加されてる作品は初めて見たよ。
見る限り放送に追加したのか放送がカットなのか全くわからんかった。

細切れなカット追加なので大きなブロックを追加してる場合と違って
セリフや音楽が重なってる部分が放送とは微妙に違ってます。
これは「かみちゅ」でも細切れカットをしてた部分にもあったけど。
追加カットとの継ぎ目でフェードインしてる場合はタイミングも違うし。
まぁ、こんな些細な違いは普通に見る分には気にする必要もないけど。

「憂鬱II」(放送3話)は尺が同じなので詳細に比較してません。
違いは既に書いてる人がいる(らしい)のでそちらへ(爆)。

映像特典としてはメイキング第二弾が。
今度は予想通り電車(東京の荒川線)バージョンでした。
ちなみにハルヒコスプレの人(平野綾さん)の正面でメガネかけてる人が
シリーズ演出の山本寛さんです。監督と違って顔が思いっきり出てるよ。
この人が動きの再現度の凄さで視聴者の度肝を抜いた「ミクルの冒険」
「ライブアライブ」「エンディング」のコンテ・演出をしたのです。
実は監督さんより先に名前を覚えました

他の映像特典として「ミクルの冒険」のノンクレジットOPが。
って0巻に入れた(通常の)ノンクレジットOPと収録する巻が逆だよ。

そして肝心の(限定版の)付属CDのサントラ部分。
サントラ部分には計6曲収録されてて、以下になります。
[]の部分は使用リストで便宜的につけてたタイトル。

(1)いつもの風景 [M2-01/M4-11 穏やかな日々/Ver2]
仮タイトルと同じ方向性のタイトルがついてます。ちょっと嬉しい。
この曲は作中で使われてるよりも全体が長くて展開に二周目が存在します。
その二周目が微妙に違うと言ってたM4-11の部分。実は同じ曲でした

(2)何かがおかしい [M2-04 希代の変人 涼宮ハルヒ]
仮タイトルも「変」ってイメージでそーいう意味では同じかも!?

(3)おいおい [M2-11 ハルヒビート・4]
ついにハルヒビートがCDで聞ける日が!!!
やっぱCDで聞くといい!凄くいい!他のハルヒビートも早く収録してくれ。
にしてもこのネーミングセンスは……
まさか他のは「やれやれ」とか「まてまて」とかじゃないだろうな(笑)。

(4)憂鬱の憂鬱 [M2-06]
ベーススタイル曲(頻繁に使ってる曲)でタイトルが思いつかなかったヤツ。
曲のイメージからするとこのタイトルは相応しいかも!?

(5)ザ・ミステリアス [M2-03]
これもタイトルが思いつかなかったヤツ以下略。
微妙に違うM13-08は同じ曲の別の部分ではなかったようです。
つーかおそらくこれから旋律トラックを削ったバージョン
6曲×7巻=42曲だとすると収録されるかは微妙だね。

(6)冒険でしょでしょ?予告アレンジ [M2-13 次回予告]
説明するまでもないあまりに直球のタイトルです。

以上は既に「涼宮ハルヒの音楽」(全楽曲の使用リスト)に反映してあります。
※ブログはサイドメニューにもリンクがあります
詳しい使用位置などはそっちを参照してください。

これらのCD収録曲の曲リストとの対応作業は……あっという間でした。
なにしろ自作サントラを何度もリピートしてたのですぐに分かったよ。
いちおー念のためにきちんと聞き比べて確認はしたけど。

ちなみにDVDメニューのところで使われてるのは[M2-12 SOS団出発]です。
※CDにはまだ収録されてません

今回の収録曲は全てベーススタイル曲でサントラマニアには外せない……
んだけど現時点で既に限定版は入手困難だったりして。
ネット通販なんて発売の2週間以上前に全滅してたけどね。
(発売日に一瞬だけAmazon他で在庫が復活したけど)
0巻の時はオリコンチャートの動きを見る限り10日ぐらいは残ってたので
全国で(推定)3人ぐらいのサントラ目当ての人は頑張って探してください。

CD後半のSOS団ラジオ支部の内容からもひとつ。

「てへり」ってセリフが萌える……って、それ作品が違うがな!(笑)
知ってる人は知ってるけど「ラムネ」のヒロインが言うセリフです。
つまり、このヒロインの人の声をみくるの人がやってるってこと。
※後藤邑子さんの名前で一番に浮かぶのは実は未だにこの役だよ
「頭がゆるい」って表現がなんか凄いなと。まぁ事実ですが(爆)。

[CD] 涼宮ハルヒの憂鬱 オリジナルサウンドトラック 完全版

と言っても録画したものから曲を抜き出したものですが。

全話見終わったので残りの分も調べて作りなおしました。
D.C.は途中までで止まってるので完成させたのは初めてです。
曲を抜き出した副産物として完全なBGM使用テーブルも出来たので
近日中に何らかのカタチにして載せる予定(下のほうに追記あり)。

2〜14話までに使われてる曲は全52曲。
(BGMとは言い難い曲もありますが)
1話(ミクルの冒険)に9曲使用してるので音源は全60曲程度っすね。
※「ミクルの冒険」で使用してる曲は0巻の限定版CDに収録済
バリエーション曲や微妙なバージョン違い曲はほとんど無いので
1クールものとしては曲数が多いほうではないかと。
フタコイオルタナティブの80曲には負けるけど。

抜き出した曲の総延長が80分弱なのでオリジナル(未編集)版だと
CD1枚には収まらないっすね。収録済みの1話の分も他にあるし。
ふつーに2枚組のサントラを出せばいいような気もするけど。
それか曲を抜粋したサントラを一枚出すとか。
抜粋だと好きな曲が収録されてないこともありますが。

前回、毎回のように使ってて作品の雰囲気を形作るベーススタイル曲、
みたいな説明をしたけどそれらの曲をほとんど使わない回があります。
例えばミステリー展開の8話とか学園祭の12話とか佳境に近い13話とか。
意図的に雰囲気を変えるためにいつもの曲を使わない演出手法でした。
そして最終回ではメリハリをつけるためにあえて使ってたりもする。
(眠るまでがいつもの曲で眠った後が特別編成)

特定の1シーンにしか使わないシチュエーション曲も結構ある。
もしかしてベーススタイル曲とは別に回毎にオーダーしたのかも?
そうとしか思えないほど曲と映像がシンクロしてるのもあるし。
たった1回しか使ってないのに凄く印象的な曲もいくつもあります。

例えば「朝倉涼子VS長門有希」は曲の展開すら画面にシンクロしてて
シーンのインパクトとテクノ(トランス)な曲調を含めて凄く印象的です。
ちなみに「長門有希の呪文」(ホーミングモード)とは微妙に違ってて
おそらくこの曲からトラックを削ったのが「長門有希の呪文」だと思う。

対戦ゲームの回にのみ使ってる曲はどれも耳に残りやすいけど
特に「反撃の咆哮」はその状況と曲調のシンクロ度が凄く印象的。
このシチュエーションでこの手の曲を使うとまんま銀英伝だけど(笑)。
せっかくなので曲のタイトルも銀英伝風にしてみたよ。

クライマックスに使ってる「新世界より」も強烈に記憶に残ってる。
このシチュエーションでこの手の曲を使うとまんまエヴァ(以下略)
4分以上も長々と使ってるのも記憶に強く刻み付けられる理由っすね。

ノリが良かったり変わったビートだったりなベーススタイル曲。
ジャンル無制限でインパクトの強いシチュエーション曲。
そして感情の機微を表現するキレイ系な曲なんてのも。

前回書いた9話の最後に使った「二人の風景」がそれ。
そして13話でハルヒが語る「ちっぽけな存在」とか。
12話の最後に使った「何かをやったって気がした」とか。
キレイ系の曲はめったに使わないからこそ印象的と言うべきか。
ハルヒのカワイイ表情も滅多に見れないからこそ印象的みたいな。

そんなわけで完全版のサントラを作って思ったこと。
これサントラとしてリリースされてたら名盤だったんじゃないかな。
DVDの付属CDだと評価対象にすらならないので勿体無いっすね。
そもそも小分けだから付属CDを取り出しても評価しようがないけど。
おそらく全音源を収録しそうなのだけは有り難いことだけど。
(全部収録しないと残り7巻分に入れる曲数がない)

DVDが全部揃ったら再構成したサントラCDでも作るかね。
それまではこの自作CDをヘビープレイすることになりそうだ。
そのうち曲に被ってるセリフを完璧に覚えてしまいそうです(笑)。
つーか既にかなり覚えてしまいましたよ……

以下全曲紹介
タイトルはテキトーにつけたもの(前回から一部変えてます)。
命名規則は「M話数-使用順」で抜けてる番号は既出と同曲。
※使用してる場所の説明は長くて聞きやすい場所(抜き出し場所)
暇と根性のある人は↑を参考に自分で作ってください。

「M2-01」穏やかな日々
2・9・11・14話で使用。
2話冒頭のキョンのモノローグっぽい語りのあたり。

「M2-02」ハルヒビート・1
2・3・4・5・6・10話で使用。
4話でハルヒが不思議な踊りを踊ってる(ブロックサイン)あたり。

「M2-03」
2・5・8話で使用。
5話で長門有希が「あなたは涼宮ハルヒに選ばれた」のあたり。

「M2-04」稀代の変人 涼宮ハルヒ
2・3・4・6・7・9・10・11・14話で使用。
4話でハルヒが妹を連れてきたキョンを責めてるあたり。

「M2-05」ハルヒビート・2
2・3・4・6話で使用。
2話でキョンがハルヒの奇矯な振る舞いの片鱗を解説してるあたり。

「M2-06」
2・3・5・9・10・11・13話で使用。
2話でハルヒが付き合うなら宇宙人かそれに準じる何かと言ってるあたり。

「M2-07」
2・3・5・14話で使用。
2話で席替えしてさらばハルヒ〜、偶然だよなのあたり。

「M2-08」ハルヒビート・3
2・3・4・5・6・7・8・9・11話で使用。
4話でハルヒが「我々の存在を天下に知らしめる〜」とか言ってるあたり。

「M2-09」
2・4・5・6・7・11話で使用。
2話でハルヒがここは文芸部の部室と説明してるあたり。

「M2-10」朝比奈みくるの受難
2・5話で使用。
2話でハルヒの「紹介するわ、朝比奈みくるちゃんよ」のあたり。

「M2-11」ハルヒビート・4
2・3・4・5・6・7・9・10話で使用。
3話でハルヒがバニースーツを着て校門に突撃したあたり。

「M2-12」SOS団出発
2・6話で使用。
6話でクルーザーで舞台になる島へ向かってるあたり。

「M2-13」次回予告
1〜13話で使用。
毎話次回予告で使ってる曲。OPのインストアレンジ。

「M3-01」ハルヒビート・5
3・4・6・7話で使用。
6話で嵐で外に出られないから遊戯室で遊んでるあたり。

「M3-07」朝比奈みくるの哀愁
3話で使用。
みくるの「私がお嫁に行けなくなったら〜」のあたり。

「M3-10」情報統合思念体
3・5・7・10話で使用。
5話で長門有希が統合思念体が〜な説明を延々してるあたり。

「M4-03」千本ノック
4・5・7話で使用。
4話でハルヒが千本ノックをしてるあたり。

「M4-08」暴れる神人
4・13話で使用。
13話で神人が暴れてるあたり。

「M4-09」長門有希の呪文
4話で使用。
長門有希がホーミングモードを発動したあたり。

「M4-10」ミステリアスボール
4話で使用。
キョンがミステリアスボールを投げてるあたり。

「M4-11」穏やかな日々・Ver2
4話で使用。「M2-01」の微妙に違うバージョン。
ハルヒの「あんたがそれでいいなら、まぁいいわ」のあたり。

「M5-08」デートのような
5・10話で使用。
みくるの「あたしこんな風に出歩くの始めてなんです」のあたり。

「M5-09」朝比奈みくるの告白
5・10話で使用。
みくるが自分の正体を説明してるあたり。

「M5-14」古泉一樹の解説
5・6・8・13話で使用。
5話で一樹がこの世界はハルヒの夢のようなものと言ってるあたり。

「M6-03」ミステリーの予感
6・7・8・13話で使用。
6話で一樹がハルヒは名探偵になりたいのだと解説してるあたり。

「M6-08」トロピカルサマー
6話で使用。
みんなが海で遊んでるあたり。

「M6-12」殺人事件
6・8話で使用。
6話でオーナーの部屋のドアを破ろうとしてるあたり。

「M7-07」次元断層の隙間
7・13・14話で使用。
コンピ研部長の部屋で長門有希が呪文を唱えて異相空間へのあたり。

「M7-08」
7・8話で使用。
8話冒頭の殺人事件に直面したあたり。

「M7-09」
7話で使用。
カマドウマに一樹が攻撃してるあたり。

「M8-03」再現フィルム
8話で使用。
洞窟でハルヒが推理をしてるあたり。

「M8-07」犯人はおまえだ!
8話で使用。
ハルヒが「ヤラセのお芝居〜」と叫ぶあたり。

「M9-01」
9話で使用。
冒頭のナレーション風の語りのあたり。

「M9-07」なんでもない時間
9・14話で使用。
キョンが部室でストーブをつけて温まってるあたり。

「M9-08」二人の風景
9話で使用。
最後にキョンとハルヒが傘で帰るあたり。

「M10-02」
10話で使用。OPカラオケVerのイントロEDIT。
ロゴが出るあたり。

「M10-05」朝倉涼子の凶行
10話で使用。
朝倉涼子がナイフで切りかかってくるあたり。

「M10-06」朝倉涼子VS長門有希
10話で使用。「M4-09」の微妙に違うバージョン。
朝倉涼子と長門有希が超能力バトルをしてるあたり。

「M10-09」
10・13話で使用。
13話でハルヒが管理人に朝倉涼子のことを聞いてるあたり。

「M11-01」全艦戦闘配置
11話で使用。
冒頭のハルヒが「全艦戦闘配置!」と言ってるあたり。

「M11-02」対戦ゲーム
11話で使用。対戦ゲームのチープなBGM。
コンピ研制作の対戦ゲームの説明をしてるあたり。

「M11-07」開戦の狼煙
11話で使用。
ハルヒが「皇国の興廃はこの一戦にあり」とか言ってるあたり

「M11-08」膠着する戦線
11話で使用。「M11-02」の交響曲風バリエーション。
ゲームを開始したあたり(前半)と混乱してるあたり(後半)。
(編集して適当に繋いである)

「M11-09」反撃の咆哮
11話で使用。
キョンが長門に「やっちまえ!」と言ってるあたり。

「M12-01」喫茶どんぐり
12話で使用。
喫茶どんぐりのあたり。

「M12-02」吹奏楽ステージ
12話で使用。
吹奏楽ステージの演奏(BGMとは言い難いけど)。

「M12-05」何かをやったって気がした
12話で使用。
ハルヒがなんか落ち着かないとか言ってるあたり。

「M13-03」ちっぽけな存在
13話で使用。
ハルヒが自分がちっぽけな存在だと告白するあたり。

「M13-08」
13話で使用。「M2-03」の微妙に違うバージョン。
閉鎖空間から帰るところで一樹が説明してるあたり。

「M14-05」神に捨てられた世界
14話で使用。
一樹の「そこは涼宮さんが構築した新たな時空」のあたり。

「M14-07」新世界より
14話で使用。
神人が出現したあたりからキョンがアレするとこまで。

「M14-08」穏やかな日々・Ver3
14話で使用。「M2-01」のバリエーション。
最後の「その後のことを少しだけ」と語るあたり。


ここで終わりにして他の作品の感想を書く予定だったのですが……
いきなり思い立って全楽曲使用リストを完成させてしまいました。
※リストへのリンクは最後の方にあります

と言っても全て手入力で作ったわけではないですが。
全て手作業で作ることは可能だし1回だけならそんなに手間じゃない。
(単純作業を繰り返すのでかったるいけどね)
でも相互にリンクしまくりの構造はメンテするのが不可能に近いので
まずBGM使用テーブルを編集・閲覧するためのスクリプトを作って
それにデータを入力してそれっぽい体裁にしたのです。

実はそのスクリプトの作成には恐ろしく時間がかかってます。
まぁ、そんなことはやる前からわかってたことなんですが(爆)。
そもそもこんな一気に完成させるつもりは全く無かったわけで。
予定は未定でそのうちなんとかなるだろー、みたいな感じでした。
しかし作り始めたら止まらなくなって(寝ずに)40時間ほどぶっ続けで
作業した結果、なにやらそれっぽい動作をするようになりました。

その時点では見た目の体裁とか微妙な操作感とか全然だったけど。
あとちょっとな感じが気分をさらにヒートアップさせ一気に完成へ。
データの入力も込みでトータル60時間ほどかかりました(遠い目)。
ちなみに経過時間はたったの3日……(1日徹夜してるし)
自分で言うのもなんだけど、何でそんなに根をつめてるのかね。

スクリプトの全ての動作は頭の中にイメージがあったとは言え
実際に動作するものを操作してみると想像以上に便利だったよ。
自分で作ったモノにこんなこと言うと実にアホっぽいが(笑)。
曲のタイトルを修正すると各話の使用リストの曲名まで変わるのは
それを意図して作った当人ですら感動的ですらあったね。
(元々の曲使用リストはロータス123で作ってあった)
全てのページが縦横無尽にリンクされてるのもスクリプト様々です。
手作業で同等のリンク埋め込みなんてとてもやりたくない……

ちなみにこのスクリプトはJavaScriptが必須になってます。
閲覧モードだけなら操作をURL変換して埋めこむのも可能だったけど
編集モードとの兼ね合いもあってJavaScriptを併用しています。
今は閲覧専用にしてあるこのスクリプト実は編集モードもあるのです。
正確には全ての画面が編集モードと閲覧モードの状態を持ってます。
※今は設定で編集モードを無効にしてあります
編集モードになるとこの画面のまま入力フィールドが現れるのです。
その入力をリンクで受け取りたい場合はJavaScriptを使わざるをえない。
(普通なら入力ボタンを使わないと値を受け取れない)
後は状態変数をURLとして埋めこむのが激しく面倒だからってのもある。
JavaScriptを併用したおかげでかなり処理が簡略化できたのです。
そんなわけでJavaScriptを無効にすると一切の操作ができません。

あと今回は全面的にスタイルシートを採用してみました。
スクリプトに画面のデザインを埋めこむと後のメンテが大変なので。
スタイルシートの経験値が少ないのでデザインに苦労しましたが。
さらに見た目が完成したと思って念のためにFirefoxやOperaで見たら
意図したのと全然違う表示になってて唖然としたりとか……
CSSの解説サイトを見て回ったけど初心者向けのばっかだし。
欲しいのはそんな低次元の情報じゃねー!って感じだったよ。
いっそFirefoxやOperaの人にはごめんなさいで見切り発車しようかと。
なんとか原因らしきものを突きとめて修正が間に合いましたが。

手間のわりに必要としてる人があまりいなそうでアレですが。
(スクリプトは他の作品にも使いまわせるからいいけど)
まぁ、興味が有ったら見てやってください。

「涼宮ハルヒの音楽」(全楽曲使用リスト)こちらです。
※ブログはサイドバーからもリンクしてます

涼宮ハルヒの憂鬱 10〜14話

これでラストです。
最初からなんとなく思ってて最後まで見て改めて実感したけど
DVDもこの放送順に収録した方がいいんじゃない?
放送を見てDVDを買う人にとっては放送順でも時系列順でも
さほど違いはないだろうし再見する時に収録順に見る必要もない。
だけどDVDで初見の人にとっては放送順のほうがインパクトが有るよ。

だって(時系列順の)1〜6話がこの作品のメインになるエピソードで、
作品の最もクライマックスが放送最終話の6話にあたるわけで、
最後にそれを見た方がおそらく強いカタルシスを感じると思うから。
それに7話以降の読み切りエピソードをメインエピソードに挿入することで
視聴者にとって世界の有りかたがダイナミックに変化する感覚を味わえる。
つまりごく普通に見えた世界が実はそうではないと次第に思い知るように
放送話数が進むごとにどんどん凄いシーンを見せられることになるから。

例えば10話(憂鬱IV)を見た後に4話(退屈)を見てもインパクトが無いんだよ。
しかし4話→7話(ミステリックサイン)→10話の順だと長門有希が見せる力が
どんどん凄くなっていくわけで。テキトーに見えてよく考えた並び順です。
閉鎖空間のビジュアルインパクトについても同様なことが言える。
4話でその存在だけ匂わせて、7話で閉鎖空間に似た異相空間を見せて、
13話(憂鬱V)で閉鎖空間と神人を見せて、14話(憂鬱VI)で新世界を垣間見る。
つまりメインエピソードの憂鬱I〜VIを最初から最後まで順に配置して、
現実離れした事象をメインと整合性をとりつつ凄くなる順に挿入して、
最後に日常の光景を描いた話をその間に埋め込んでメリハリをつけてる。
見る人の理解を困難にするために話数をシャッフルしてるのではなく、
特に初見の人にとってより印象的に見えるように構成してるわけです。

物語の理解という意味でも話数シャッフルが絶妙に効いてる。
前に書いた3話(憂鬱II)→4話→5話(憂鬱III)の順がまさにそう。
メインエピソードのクライマックスにいったい何が起きるのか、
普通の内容ならそれ以前のシーンに伏線を忍ばせるわけです。
しかしこれは14話より時系列で後の話を先にやってるので、
未来のエピソードの些細なセリフが結果的に伏線になってたりもする。

未来の話を先にやるのは変化のポイントを注目させるという意味もある。
前に男の前でも平気で着替えてたハルヒが8話(孤島症候群 後編)では
キョンに見えないように服を乾かしてたと書いてたでしょ。
実は3話でバニースーツを着た時にはキョンの前でも脱いでたわけで、
そこから8話までの間にハッキリした心境の変化があるわけです。
そして14話にハルヒは着替えの時にキョンに出てけというシーンが。
(ハルヒが着替えようとしてもキョンは気にしなかったから)
つまり3話(憂鬱II)から14話(憂鬱VI)の間でハルヒは自覚するわけです。
何を自覚したかについては自分の目で確かめろってコトで。

この後、ハルヒとキョンの関係についてあれこれ具体的に書いてたけど、
まだ見てない人にとって致命的なネタバレが大量にあるので消しました。
前に載せた内容にもクライマックスに至る重大なヒントを書いちゃったけど
ヒントであってネタバレではないからまぁいいかなと。

消した内容の代わりに別の話を。
この世界はハルヒの夢で、この世界ではハルヒは神みたいなもの。
この説明を聞いて20年ほど前のある伝説のアニメを思い出したよ。
それは何かというとうる星の「ビューティフルドリーマー」です。
※アニメに詳しい人には常識とも言える押井さんの代表作
おそらく同じようなことを考えた人は日本中に結構いると思う。

ビューティフルドリーマーは夢(虚構)の終わりに現実があった。
この作品では夢こそが(みんなにとって)現実という設定になってる。
しかしあくまでハルヒの夢なので、ハルヒのメンタルに影響を受ける。
それどころか世界に愛想を尽かしたらリセットされるかもしれない。
そしてハルヒ以外の人は夢の世界の住人だから外に現実は存在しない。
つまりこの作品は終わらないビューティフルドリーマーみたいなもの。

ビューティフルドリーマーにはもうひとつ象徴的な側面がある。
それは学園祭前日をずっと繰り返していたというところ。
つまり学園祭の準備の中の高揚した気分が作品に充満してる。
そしてこの作品はハルヒが楽しくなりたいからと暴走し続ける内容。
言ってみればずっと日常を彩るためのお祭りをやってるようなもの。
非日常であるはずの学園祭がいつもの日々の延長に見えるぐらいだし。
そーいう意味でもこれはビューティフルドリーマーなんだなと。

この作品が好きでビューティフルドリーマーを知らないなら、
レンタルでもして見比べてみるといいです。
みょーに重なる符号が出てきたりしてなかなか興味深いと思うよ。
一樹が車の中で延々と説明するシーンなんかそっくりなのが有るし。
(押井さんはパトの2作目の映画でも同じことやってたけど)
あ、ストーリーそのものは全く似てないので念のため。

その昔、ビューティフルドリーマーを見て強烈に影響を受けて、
物語の仕掛けや雰囲気をモチーフにした話を考えたこともあったのです。
(パロディではなくてあくまでモチーフにした話)
だからバリエーションのようなこの作品に強く引きつけられるのかも。
感情の変化を丁寧に描いた表情描写や、意味を物語として見せる手法とか、
リアルな世界を見せながら、ここぞという瞬間には仕掛け映像を使うとか、
純粋に映像作品として素晴らしいデキというのも気に入った理由ですが。

もう一つ。
この作品の最初の頃のハルヒの印象は希代の変人だった。
しかし物語が進んで奇矯な行動の理由が明かになるにつれて、
ハルヒはむしろとっても常識人で理性的なのだとわかってくる。
世界のあり方を知っていて、何が真っ当な行動なのかも理解してる。
理解してるからこそその枠を外れる行動をあえて選んでる。
そもそもハルヒが素で変人だったらこの世界が大変なことに。

自分がこの世界の中の瑣末な存在で有ることに気づいて愕然として、
世界に少しでも自分の存在を刻み付けたいと足掻いている。
この感覚は自己の存在を客観視できない未成熟な人でなければ
誰もが無意識にしろ意識的にしろ抱いている感情なわけで。
普通なら躊躇することを人並み外れた行動力でやってるだけ。
誰もが憧れながらデキないことを、ハルヒはやってるだけです。
この作品がムーブメントになるほどに受けてる理由はそのへんだね。
エヴァだって心を熱くするロボットアニメだから大ヒットしたのではなく
そこに描かれてた人間模様が(同世代の)多くの人の共感を呼んだからで。
クオリティがどうとか、設定がどうとか、そんなことは枝葉の話です。

実はハルヒが語ったことと似たようなことを高校時代に考えてました。
もちろんハルヒのような行動力が有ったわけではないのだけど。
でも高校時代を振りかえってて、忘れてたアホな行為を思い出した。
風紀委員というのは学校の秩序を作るようなイメージが有ったのです。
と言っても通ってた高校は平和だったので事実上のお掃除委員でした。
何で知ってるかと言うと、自分から希望して風紀委員をやったから(爆)。
高校に入って積極的に何かを変えようと思っての行動だったんだよ。
これを思い出してハルヒの行為を笑えなくなってしまった……

作品に戻って今回の分についても(本筋にふれないように)少しだけ。
12話(ライブアライブ)では学園祭でのある出来事が描かれます。
具体的な内容は実際に見てもらうとして、
この回に特に印象的だったのは楽器を演奏する動きの再現度……
(演奏するところの腕や指の動きの再現度は確かに凄かったけど)
ではなくてハルヒが見せる表情。シリーズ中最高にカワイイと思う。
そしてキョンがハルヒのことを見直したシチュエーションでもある。
この回を本筋のクライマックスの直前に入れたのは実に効果的すね。
劇中歌シングルの発売とほぼ同時に放送したのも凄い効果的でした。
(これ見ると確かに買いたくなるから)

14話のラストシーンを見て限定版DVDのマラソンをする覚悟が出来ました。
1話3000円コースは凄く高いとは思うけどお金を出す悔いはないと思った。
そんなわけで1巻も早速予約しました。
と言うかAmazonが売り切れたら凄い勢いで他の店舗にも波及を始めたので
これはヤバいと残ってるとこで最も安いお店に予約注文をしたのです。
結果的に0巻(ミクルの冒険)を買ったお店と同じお店になりました。
そしてそのお店もまたもや買った直後に完売に。実に危なかった。
おそらく今現在ネット上で確実に買えるお店は残ってないと思う。
(最後まで残ってたアニメイトWeb通販も予約終了になったようだ)
まだ発売まで2週間もあるというのに、いったい何の冗談でしょう?

最後に全話のサブタイトルとハルヒ(時系列)話数の一覧を。
※放送話数→ハルヒ話数

1話→11話「朝比奈ミクルの冒険」
2話→1話「涼宮ハルヒの憂鬱I」
3話→2話「涼宮ハルヒの憂鬱II」
4話→7話「涼宮ハルヒの退屈」
5話→3話「涼宮ハルヒの憂鬱III」
6話→9話「孤島症候群(前編)」
7話→8話「ミステリックサイン」
8話→10話「孤島症候群(後編)」
9話→14話「サムデイ イン ザ レイン」
10話→4話「涼宮ハルヒの憂鬱IV」
11話→13話「射手座の日」
12話→12話「ライブアライブ」
13話→5話「涼宮ハルヒの憂鬱V」
14話→6話「涼宮ハルヒの憂鬱VI」

[DVD] 涼宮ハルヒの憂鬱 朝比奈ミクルの冒険 Episode00

結局買っちゃったよ、限定版を。
つーか悩んでる時間などほとんど無かったり。
だってネット通販の在庫はどんどん完売になっていくし。
買えずに後悔するぐらいなら買って後悔しとけって感じで、
数少ない在庫が残ってたショップでポチっと購入ボタンを。
そのショップも買ったすぐ後に完売したので実に危なかった。
なんと発売日にはネットショップはほぼ全滅状態だったのでした。
在庫を分けてたのか(秋葉原の)店頭にはいっぱい並んでたけど。
(今はもう無いようです)

にしても発売直後にして入手困難とは困ったもんだね。
もっといっぱい作っとけ!1年後にも限定版が余ってるぐらいに(おい)。
売り切れるとは思ってなかったのはメーカーの方もだったりして。
だってオリコンデイリーで1位だし、ウイークリーでも3位だよ。DVD全体で。
かなり潤沢に出荷しないとこんな順位にはなりようも無いんだけど。
予約だけで5万本とかいう冗談みたいな話もあるし(ホントかは知らんが)。

売れてるとか手に入らないとか、そんな話は終わりにして中身の話。
DVDの内容は公式サイトを見る限り通常版と同じ(おそらくレンタルも同じ)。
あと通常版にもついてるのは紙っぺら(解説シート)だけみたいっすね。
1話3000円コースなんだし豪華ブックレットぐらい通常版にも付けようよ。
限定版だと通常版にプラスしてCDとポストカード(限定版と通常版の絵)と
エンディングの絵コンテ小冊子がついててパーケッジ(含むジャケ絵)が違う。
はっきり言ってCDと絵コンテ小冊子に1000円分の価値を見出さないなら
通常版を買えばいいと思う。デジパックはディスク外しにくいし(爆)。

(おそらく通常版も同じ)DVDの中身。
本編が放送より70秒ほど長いです。これがいわゆる完全版か!?
まぁ、放送より1分長かろうが短かろうが状況は何も変わりませんが。
なにしろ脚本も構成もないようなもんだから、多少違ってたって……
解説シートにきちんとした脚本家を立ててないとか書いてあるよ。
※実写映像は必ずしもコンテを使うとは限らない
つーかこの自主制作映画を見て思ったけど脚本書いてなさそうだ(爆)。
頭の中の漠然としたイメージを断片的に撮影したとしか思えないし。
実にしょーもない内容でも脚本を起こせばもう少しマシになったかも。

特典映像としてはノンクレジットOP・EDと番宣・CMと放送版の次回予告が。
放送版のということはつまりDVDでは次回予告が違うわけですが。
収録順が放送と違うなら話数を言う放送版のは使えるわけはないっすね。

他の特典映像としてはメイキングクリップが。
アニメのメイキング?とか思ってたら実写のCMのメイキングでした。
※屋上で宇宙人に向かって「つまらない」とか言ってるやつ
あのハルヒのコスプレをしてたのは中の人(平野綾さん)だったのか。
しっかり顔を覚えてるわけじゃないから気づかなかった。
ちなみに宇宙人の中に入ってたのはなんと監督さんだったり。
電車バージョンのほうもなにげにシリーズ演出の人が出てたり。

エンディングの絵コンテ小冊子について。
これは映像の演出に興味があるなら面白いだろうけど、
それ以外の人にとってどの程度の価値が有るかは……
あの強烈な踊りをどの程度までコンテに描いてるのか興味が有ったから
ワタクシ的にはとても面白かったよ。その昔、映像制作を目指してたし。
ちなみにコンテには大まかな動きの流れしか書いてなかったり。
おそらく細部のタイミングとかは原画の人に直接指示したのでしょう。
アイドルビデオを大量に見たらしいし。実際に踊ってみせたそうだし(笑)。
(オリコンサイトのインタビューに書いてあった)

CDについて。サントラ部分に収録されてるのは10曲。
「恋のミクル伝説」のTVサイズとアイキャッチも収録してるので実質8曲。
調べたら1話で使用してる曲はアイキャッチと次回予告を含めて10曲だった。
ので次回予告以外のよーするに自主制作映画に使ってる曲は完全収録してる。
しかし2話以降と全く音楽に共通点が無いから収録傾向が推測できん……
作中で使用してる曲はパーフェクトに収録するのかも、ぐらいかな。
やっぱし1巻の限定版も買ってみないと判断はできないようだ。
ちなみにこの作品っぽい曲(ハルヒビートって書いたアレ)が欲しいなら
0巻の分は無くてもそんなに痛くはないです。

CD後半の「涼宮ハルヒの憂鬱SOS団ラジオ支部」について。
(最近の分がネットに公開されてるので興味があったら聞いてみれ)
このラジオはハルヒ・みくる・有希の3人がやってるという設定ですが
3人とも地の声で喋ってるもんで最初は誰が誰やらさっぱりだったよ(汗)。
さらに時々キャラの声でも喋るもんで6人分の声が入り乱れてるみたいな。
さすがプロは違うなとかアホみたいな感想を抱いたりなんかして。

みくるの人(後藤邑子さん)が3人の中では一番声の印象に共通点があるかな。
みくるを大人にして落ち着いたトーンにした感じ。
ハルヒの人(平野綾さん)は地声がすごく若い。現役高校生を実感する声だよ。
聞いた感じはハルヒよりもゆりえ(かみちゅ!)に近いです。
有希の人(茅原実里さん)は地声が別人28号(古ッ!)。
天上天下でヒロインみたいな役をやってたけどあれがほぼ素の声のようで。

そうそうラジオの内容のクリームシチューを御飯にかける話。
普通にアリだよ。ていうか普通に美味しいよ。やったことあるし(笑)

書き忘れてた
限定版のジャケ絵は自主制作映画では着てないカエルの着ぐるみ。
しかし放送を見てた人なら9話(14話)で撮影してたの思い出したはず。
確かにハルヒはDVDのジャケット撮影だとか言ってたっけ。
あれはテレビの中の虚構世界のはずなのに外の世界にまで影響が出てる!?
とか楽しい妄想を膨らませたくなるよ。サービス精神が旺盛で素敵です。

[CD] 涼宮ハルヒの憂鬱 オリジナルサウンドトラック 私家版

「涼宮ハルヒの憂鬱」ってみょーに印象的な音楽の使い方をしてて、
サントラが出たら是非欲しいと思ってたのに、DVDに付属してるそうな。
しかもどれかの巻にフルサイズのサントラを付けてるわけではなく
全ての巻の限定版(通常版+1000円)に小分けでついてるようだ。
元から凄く高いDVDのさらに限定版を根性で買い揃えろってことかよ。
それ何ていう嫌がらせ?

DVD全部集めたら2割引ですら総額4万円です……
作品はDVDを買ってもいいと思うほど気に入ってるけど、お金が無い!(爆)
DVDを集めるにしたって地道に気長に集めるつもりだったわけで。
でも限定版ってコトは油断してると手に入らなくなるわけで。
(「エルフェンリート」のサントラは結局手に入ってないし)
0巻(ミクルの冒険)に関しては考える時間はあまり無いと言える。
既に売りきれてるお店もあるみたいだし。

とりあえず0巻をまず買ってサントラ部分の価値を判断するべきか?
しかし0巻は変則的な内容だし小分けだと肝心な曲は入ってないかも?
悩むにしても検討するための資料が足りないな、ってことで作りました。
何をって「涼宮ハルヒの憂鬱 オリジナルサウンドトラック 私家版」を。
視聴済みの2話から9話までに使われてる全35曲(微妙に違う1曲を含む)の
BGMを(セリフこみで)完璧に抜き出し&編集してサントラっぽい体裁に。
自分で言うのもなんだけど、何をそんなに根をつめてるんだろうね(汗)。

曲を抜き出してて気がついたけど
この作品ってキョンのセリフ兼モノローグ兼ト書きのような喋りとか
それ以外の連続したテキストとかに合わせて長々と音楽が付いてる
この作品の畳みかけるようなテンポはセリフの喋りかただけじゃなく
ノリのいいビートがバックについてるせいでもあるのでした。
そしてベーススタイル曲と言える音楽を毎回のように長々と流すコトで
作品のえらくノリのいい雰囲気を作り上げてる感じ。

2話から9話まで使われてる音楽は全部で35曲。
そのうちベーススタイル曲と言える音楽は10数曲あります。
2話(憂鬱I)に使われてる曲はほぼ全てがベーススタイル曲っすね。
聞いた感じではジャズっぽい曲が多いかな。少しちょびっツっぽいし。
ベーススタイル曲の中で「ハルヒビート」と(勝手に)名づけた数曲は
特にノリが良くて印象的な楽曲です。まさしくハルヒのテーマみたいな。
どの曲のことかは後述してるので興味があったら確認してくだされ。

ベーススタイル曲以外は特定のシーンで使われるシチュエーション曲。
使われる頻度はそんなに多くないので記憶に残ってない曲も多いかも。
わりと記憶に残ってそうなのが「情報統合思念体」「長門有希の呪文」
「閉鎖空間拡大中」あたりかね。※どの曲かは後述してあります
「二人の風景」なんかとてもいい曲なのに全然記憶に残ってなかった(汗)。
シチュエーション曲に関してはジャンル無制限みたいな感じです。

あと補足だけど。
この作品の音楽はいわゆるテーマ・バリエーション方式ではなくて
微妙なバージョン違いも含めて似たような曲がほとんど有りません
「ハルヒビート」をメインテーマ(バリエーション)みたいに使ってます。

以下全曲紹介(タイトルはテキトーにつけたもの)。
命名規則は「M話数-使用順」で抜けてる番号は既出と同曲。
※使用してる場所の説明は長くて聞きやすい場所(抜き出し場所)
暇と根性のある人は↑を参考に自分で作ってください。

「M2-01」穏やかな日々
2・9話で使用。
2話冒頭のキョンのモノローグっぽい語りのあたり。

「M2-02」ハルヒビート・1
2・3・4・5・6話で使用。
4話でハルヒが不思議な踊りを踊ってる(ブロックサイン)あたり。

「M2-03」
2・5・8話で使用。
5話で長門有希が「あなたは涼宮ハルヒに選ばれた」のあたり。

「M2-04」稀代の変人 涼宮ハルヒ
2・3・4・6・7・9話で使用。
4話でハルヒが妹を連れてきたキョンを責めてるあたり。

「M2-05」ハルヒビート・2
2・3・4・6話で使用。
2話でキョンがハルヒの奇矯な振る舞いの片鱗を解説してるあたり。

「M2-06」
2・3・5・9話で使用。
2話でハルヒが付き合うなら宇宙人かそれに準じる何かと言ってるあたり。

「M2-07」
2・3・5話で使用。
2話で席替えしてさらばハルヒ〜、偶然だよなのあたり。

「M2-08」ハルヒビート・3
2・3・4・5・6・7・8・9話で使用。
4話でハルヒが「我々の存在を天下に知らしめる〜」とか言ってるあたり。

「M2-09」
2・4・5・6・7話で使用。
2話でハルヒがここは文芸部の部室と説明してるあたり。

「M2-10」朝比奈みくるの受難
2・5話で使用。
2話でハルヒの「紹介するわ、朝比奈みくるちゃんよ」のあたり。

「M2-11」ハルヒビート・4
2・3・4・5・6・7・9話で使用。
3話でハルヒがバニースーツを着て校門に突撃したあたり。

「M2-12」SOS団出発
2・6話で使用。
6話でクルーザーで舞台になる島へ向かってるあたり。

「M2-13」次回予告
2〜9話で使用。
毎話次回予告で使ってる曲。OPのインストアレンジ。

「M3-01」ハルヒビート・5
3・4・6・7話で使用。
6話で嵐で外に出られないから遊戯室で遊んでるあたり。

「M3-07」朝比奈みくるの哀愁
3話で使用。
みくるの「私がお嫁に行けなくなったら〜」のあたり。

「M3-10」情報統合思念体
3・5・7話で使用。
5話で長門有希が統合思念体が〜な説明を延々してるあたり。

「M4-03」
4・5・7話で使用。
4話でハルヒが千本ノックをしてるあたり。

「M4-08」閉鎖空間拡大中
4話で使用。
一樹の「これまでにない規模の閉鎖空間が発生〜」のあたり。

「M4-09」長門有希の呪文
4話で使用。
長門有希がホーミングモードを発動したあたり。

「M4-10」夕陽に向かって走れ
4話で使用。
キョンがミステリアスボールを投げてるあたり。

「M4-11」穏やかな日々・Ver2
4話で使用。「M2-01」の微妙に違うバージョン。
ハルヒの「あんたがそれでいいなら、まぁいいわ」のあたり。

「M5-08」桜並木
5話で使用。
みくるの「あたしこんな風に出歩くの始めてなんです」のあたり。

「M5-09」朝比奈みくるの告白
5話で使用。
みくるが自分の正体を説明してるあたり。

「M5-14」古泉一樹の解説
5・6・8話で使用。
5話で一樹がこの世界はハルヒの夢のようなものと言ってるあたり。

「M6-03」ミステリーの予感
6・7・8話で使用。
6話で一樹がハルヒは名探偵になりたいのだと解説してるあたり。

「M6-08」トロピカルサマー
6話で使用。
みんなが海で遊んでるあたり。

「M6-12」殺人事件
6・8話で使用。
6話でオーナーの部屋のドアを破ろうとしてるあたり。

「M7-07」異相空間発生
7話で使用。
コンピ研部長の部屋で長門有希が呪文を唱えて異相空間へのあたり。

「M7-08」
7・8話で使用。
8話冒頭の殺人事件に直面したあたり。

「M7-09」
7話で使用。
カマドウマに一樹が攻撃してるあたり。

「M8-03」再現フィルム
8話で使用。
洞窟でハルヒが推理をしてるあたり。

「M8-07」犯人はおまえだ!
8話で使用。
ハルヒが「ヤラセのお芝居〜」と叫ぶところ。

「M9-01」
9話で使用。
冒頭のナレーション風の語りのあたり。

「M9-07」
9話で使用。
キョンが部室でストーブをつけて温まってるところ。

「M9-08」二人の風景
9話で使用。
最後にキョンとハルヒが傘で帰るところ。

作った当人が言うのもなんだけど、面白くて聞き応えがあるよ。
何度も聞いてたら、これがあれば十分な気がしてきた(笑)。
言葉で魅せるこの作品だとセリフがついてる方がむしろ面白いし。

追記:自作サントラ完全版及びDVD付属サントラの情報は
↓の「涼宮ハルヒの憂鬱(カテゴリー)」をクリックすると出てきます。

涼宮ハルヒの憂鬱 6〜9話

あいかわらずエピソードの時系列が前後しまくりです。
今回放送分の「孤島症候群」なんて前編の最後に事件が起きて引いて、
翌週には全く違うエピソード「ミステリックサイン」をやるという、
ついて来れるものならついて来やがれ的な構成になってます。
原作を知ってる人以外は置き去りみたいな言われ方もしているね。
でも、初心者にとってそんなに不親切な展開とも思わないけど。
少なくともここに一人原作未読だけど十分について行けてる人がいるから。
最後の3話分を見ないと魅力がわかりにくいTV版AIRよりはずっと親切だし。
などとファンが聞いたら怒り心頭に発しそうなことを言ってみたり。

時系列が前後してるから不親切かと言うと必ずしもそうではないっすね。
特に3話「憂鬱II」→4話「退屈」→5話「憂鬱III」の順は絶妙だなと。
単純に「憂鬱II」から「憂鬱III」だと次々と変な設定を説明されるだけで
理解はすれど実感はできず置いてきぼりを食らった気分に陥るだけだし。
だけど間に「退屈」を挿入することで、先に説明の内容を実感されてる。
これ「退屈」を見た時点では意味も意図もサッパリわからないけど、
次の「憂鬱III」を見るとバラバラのピースが絵になるという親切な構成。

9話の「サムデイ イン ザ レイン」はハルヒ話数によると14話。
と言うことはこのエピソードは時系列的には最終話になるわけで。
ラストのあたりの意味深なシチェーションも最後だからってことで。
でも放送の最終回にこんな内容を放送するわけにはいかんだろうな。
画面の真ん中にほとんど動かない長門有希をロング(構図)で配置して
延々と他の部室(演劇部とか放送部の練習?)の音を流し続けたりするし。
動きまくりの京都アニメでここまで動かさないと逆に感心してしまうよ。
よーするに最終回なんだけど番外編「ある雨の日」みたいな感じ。
放送では途中に挿入してるのも計算づくなんじゃないかと。

「サムデイ イン ザ レイン」のラストあたりのシーンを見てて、
最初からなんとなくそう思ってたことが確信に変わりました。
それは「ハルヒはおそらくキョンが好き」ってこと。
ハルヒにどの程度自覚があるかは分からないけどほぼ間違いなかろう。
と言うかその前提でキャラを描写してあるし物語を構成してある。
この作品はキョン視点だから実にわかりやすいと思うんだけど……
肝心のキョンはセリフでもモノローグでも気づいてるそぶりがまるでない。
よほどニブイのか、それともそんな可能性には気づきたくないのか(爆)。

ハルヒのキョンに対する気持ちが露骨に見えてるのが
キョンが朝比奈さんに鼻の下を伸ばしてるところの反応だね。
例えば野球の回にハルヒが朝比奈さんの髪を束ねようとするけど
目で一瞬だけキョンを見てから束ねるのをやめちゃうでしょ。
「サムデイ イン ザ レイン」のストーブを取りに行く時は、
朝比奈さんが寒いからとキョンの首に(自分の)マフラーを巻くけど、
そこでもハルヒは絶妙なタイミングでさっさと行けと急かすし。

街を探索する回で班分けしたらキョンと朝比奈さんが一緒になるけど
その時のハルヒの態度はこれ以上ないぐらいに不機嫌だし。
ハルヒが「デートじゃないのよ!」とわざわざ念を押すってことは
つまりキョンが朝比奈さんに気があるのを気付いてるわけで。
わざわざ班分けしなおしたのはキョンと一緒になりたかったからだね。
そして結果を見た時の顔……
ここで2回の班分けでハルヒと一緒にならないのはキョンだけで、
どちらの班分けもハルヒは不満な態度だし気持ちがミエミエじゃん。
クジにハルヒの意志が反映してないのは、願望の強さだろうか!?

実は「SOS団」という存在からもハルヒの気持ちが見えたりする。
この同好会のような何かはハルヒが自分が楽しいことをするために
始めた活動なのは視聴者のみんなはもちろん理解してるでしょう。
しかし、実はこの表面的な説明には論理的な整合性が欠けている。
それはハルヒが何かをやりたいなら自分一人でもデキるってところ。
つーかハルヒの行動力を考えたら一人でも十分過ぎるぐらいです。
なのになぜキョンを巻きこんだのか、それは一緒にやりたいから。
SOS団という体裁を取ってるのも一緒にいるための大義名分のような。
つまりハルヒが「キョンと一緒に」楽しいことをするのが本来の目的。

キョン以外のメンバーがハルヒの求める普通でない人たちなのに
キョンだけがごく普通の人間というのも重要なキーポイント。
ハルヒがキョンを好きなら、それはハルヒにとって特別な存在だから。
他の3人がキョンの存在が鍵になるというのも、まさに正しいわけだ。

SOS団はハルヒがキョンと一緒に楽しいことをするという前提だと、
キョンのあまりやる気のない態度はハルヒには不満だろうね。
そりゃあ勝手に巻きこまれてるからやる気があろうハズもなく。
街を探索する時の不満げな態度は一緒の班になれなかったのとは別に
全然やる気のないキョンの対応が気に入らないってのも有るわけで。

野球の回ではやる気のないキョンの態度で世界は崩壊の危機に(爆)。
危機を察知した3人というか主に長門有希によって事態を乗り切るけど。
最後にハルヒが「あんたがそれでいいなら、まぁいいわ」って言うのです。
これって一緒に楽しんでくれたんならまぁいいやって意味なわけで。
ハルヒが自分だけ楽しみたいなら絶対出てこないセリフですよ。
ここなんか「キョンと一緒に楽しみたい」という意図がハッキリ見えるよ。

他にもハルヒの気持ちが見え隠れする瞬間は随所にあります。
例えば2話の席替えの時に再びハルヒとキョンが隣になるけど、
よくよく考えてみたらここは偶然でもなんでもなくハルヒの意志だね。
この時点では好きって程ではなく興味を持ったレベルだろうけど。
それでもキョンはハルヒの中では圧倒的な存在になってるわけで。
と言うかキョン以外の人には興味が無いに等しいだけだけど。

孤島症候群でハルヒとキョンが崖下に落ちて洞窟で雨宿りするけど、
ここでハルヒはキョンに見えないように濡れた服を絞ってたり。
2話で男がいようと平然と服を脱いで着替えてたハルヒがだよ。
少なくともハルヒにとってキョンはそーいう存在には昇格したわけで。
普通の人はミステリーの真相を考えている場面でどこ見てるんだか(笑)。
いやだって、やらせなのは最初の段階で気付いちゃったもんで。
(執事がハルヒを死体から遠ざけてるのでピンと来た)
詳細まではわからなかったけど、おそらくドッキリだろうなと。

「サムデイ イン ザ レイン」のラストの部分は一目瞭然でしょう。
ハルヒのみょーな狼狽っぷりからしてキスでもしようとしたのかな!?

そんな感じで実にエキセントリックな物語にも関わらず、
それぞれのキャラの表情が結構それっぽく描かれていたりして。
現実的な表情を描くと京都アニメの抜群の作画力が生きてくるね。
(TV版AIRは実体感が希薄で絵がキレイだねとしか言えなかったし)
作品における脚本の重要性を改めて実感してしまったり。

涼宮ハルヒの憂鬱 1〜5話

4月から一部の民放(11局)で深夜に放送中の新番組。
原作はライトノベル(スニーカー)で読んだことはありません。
※セルDVDのリリースは6/23から(レンタルは6/30から)
クラスの自己紹介で悪い冗談としか思えないことを口走った涼宮ハルヒ。
黙ってれば美人な彼女のその発言が冗談でなかったことをすぐに思い知る。
隣の席だからとうっかり話しかけ会話が成立してしまったのが運の尽き。
宇宙人でも未来人でも超能力者でもないごく普通の高校生であるオレは
奇人変人大集合の涼宮ハルヒと愉快な仲間たちに半ば強制的に加えられ
退屈とは無縁の好意的に解釈すれば刺激的な毎日を送ることになるのである。
と言うか出来ることならうっかり話しかけた過去のオレにやめろと言いたい。

なんかいきなり「朝比奈ミクルの冒険」なる謎映像で始まる。
黒い外枠付きだし、色が変だし、
カメラワークとはお世辞にも言えない素人まるだしの画面構成だし、
登場人物は大根役者だらけだし、ストーリーもメチャクチャだし、
文化祭とかで上映されるしょーもない自主制作映画のような……

つーかこの映像はまさにハルヒが作った自主制作映画だったりして。
バトルシーンで無駄にズームインするとこなんか実にそれっぽいね(笑)。
カメラを持った初心者はいろんなカメラワークをついやりたくなるから。
(あそこはやるならカットして片目アップだと思う)
どーせなら顔を下から見上げる(アオリ)とか上から見下ろす(俯瞰)とか
なんの脈絡も必然性もなく使っていればさらに完璧だったすね(何が)。
もちろんキョンの淡々としてでも鋭いツッコミ入りで。

自主制作のしょーもない作品を実際に見たことあるならわかるだろうけど
はっきり言って素では全くもって視聴に耐えません。放送もできません。
しかしこの映像はなぜかそこそこ見れてしまいます。楽しめるのです。
理由は簡単でナレーションのようなキョンのツッコミがついてるから。
最初これ自主制作映画についてる音声トラックなんだと思ってたよ。
それだと中の人(出演者)に比べて上手すぎだし。ツッコミ鋭すぎだし。
もしこの映像にこのセリフをつけられるなら監督は凄いセンスの持ち主だし。
と言うわけでよーするに試写会を見てるキョンの心の中の言葉なのでした。
黒枠&変な色も試写会だからってことのようで。

2話目からちゃんと本編が始まる。
序盤の展開は上の説明通りだけど、最近のノベル原作アニメの常套手段である
全編をト書きともモノローグともセリフとも言える言葉で畳み掛ける手法で、
言葉そのものの面白さで魅せるテキストエンターテイメントとでも言うか、
文字のみで構成されるノベルが原作なのを実感しやすい作品になってます。
ぶっちゃけると気の抜けた映像でも今と面白さは大差ないと思われる……
(1話以外は映像作品である必要すらあまり感じなかったり)
京都アニメお馴染みの凄い気合の入った映像でこんなこと思うのも何だけど。

もう一つの特徴的な部分が変人と称されるハルヒのキャラクター。
発言や行動が常軌を逸してるのは実際に見てもらえばまさに一目瞭然です。
でもハルヒの全ての行動の規範は「現実がツマラナイから面白くしたい」で、
それ自体は思春期にありがちな閉塞感と枠組を破壊したい衝動みたいなもの。
誰にでもある感覚をハルヒは極端な行動に移してるだけ。かもしれない。

この作品はあくまでもハルヒの行動が極端なだけの日常的な物語。
だと思っていたのに、いきなり長門有希の「私は宇宙人」発言が……
さらには未来人やら謎の転校生(超能力者)なんかも登場して。
それらがハルヒの周囲に集まったのには極めて深い理由があるのだとか。
この世界はハルヒの意志によって作られてて、つまり神みたいなもので、
ハルヒの機嫌を損ねたら世界がリセットされてしまうかもしれない、とか。
もはやどこからつっこめばイイですか?みたいな様相を呈してきます。
いったいこの作品はどこに向かって進んでいくのでしょう?

エキセントリックな内容に相応しく構成も実にエキセントリック。
1話から自主制作映画の試写会とか時間軸を全く無視してるし。
2〜3話と物語を進めて長門有希の「私は宇宙人」発言で終わった次の回には
前ふりを無視してなぜか野球をやってるし。しかも突然一人増えてるし。
で5話でやっと3話の続きの内容が……
次回予告でハルヒが(実際と違う)第XX話と言ってキョンに訂正されるけど
実はハルヒの言う番号こそが時間軸で並べた本来の話数かもしれないね。
※DVDでは放送と収録順が違うとか

こんな感じ(リアル話数→ハルヒ話数)
2話→1話「涼宮ハルヒの憂鬱I」
3話→2話「涼宮ハルヒの憂鬱II」
4話→7話「涼宮ハルヒの退屈」
5話→3話「涼宮ハルヒの憂鬱III」
6話→9話「孤島症候群(前編)」
7話→8話「ミステリックサイン」

そーいやこれのED曲がずっとAmazonランキングの1位にはりついてたよ。
そんなに印象的な曲だったっけ?というかすぐには思い出せなかったり(爆)。
キャラが踊る映像にインパクト有りすぎで曲は耳を右から左に抜けてます。
あのアイドルとかのいかにも振付けしました的なわざとらしい動きの踊り。
しゃがむ以降の一連の動きってそれっぽい振付けする人いなかったっけ?
ラッキィ池田とか(テキトーに言ってるだけなのでねんのため)。
そんな踊りを絵で描いて完璧に再現するズレまくった気合の入れ方に唖然(笑)。<