まめに録画する根性はない。DVDを買い続ける金もない。 だからレンタルビデオで行こう!

ふしぎの海のナディア

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ふしぎの海のナディア 9~10巻

ラストです。
ついにヤマト発進です。<違うって
てゆーか記憶が間違ってたようだ。
見てないのは最終回だけじゃないみたい。
どーやら最後の3回分は見てないっすね。
まさにヤマト発進(だから違うって)した回が最後に見た回。
あと通して見た限りでは、結構見てない回があるよーで。
ハマハマのあたりは全く記憶にないし。
まぁ、忘れてるだけかもしれないけど(汗)。

にしても、宇宙に行ってしまうとは……
そして最終決戦の相手はレッドノアだったとは。
用意した伏線はちゃんと使うってコトですな。
なんか最後の方の展開はゼノギアスを思い出すよ。
正確に言えばゼノギアスがナディアに似てるんだけど。
(ゼノギアスもアニメ文法を引用しまくりだった)
ちょっと強引だけどわりと感動的なラストかなって感じ。

14年ぶりに見て、そして初めて完全に見た感想。
最近のハイクオリティ作品と比べると見劣りする部分もあるけど
今見ても作品全体としてわりとデキはいいんじゃないかと。
中盤以降展開がまったりするので2クールぐらいが丁度良かったかもね。
とは言え当時としてはこれでも十分な密度はあったと思うけど。
今みたいに1~2クールで完結の作品が多い時代とは違うから。

まぁ、見たことないなら一見の価値は有るかと。
ワタクシ的にはまた10年後ぐらいに見たくなるかも!?(笑)
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ふしぎの海のナディア 6~8巻

前回書いたとおりノーチラス号が海のもくずに(爆)。
にしてもでっかいU字型磁石でスーパーキャッチ光線とかって
大昔のロボットアニメかタイムボカンのノリか!?(笑)
今改めてみるとわざとやってると思える部分が随所にあったり。
一見マトモに見えけどよく見ると遊びのオンパレードだし。

ノーチラス号が沈んでジャンとナディア、マリー、キングだけ
船長室を切り離して脱出して、とある島に漂着するのです。
この島編はそれまでの派手な展開とは一変してのどかな内容に。
そしてナディアがいろんな意味で本領を発揮してきます(爆)。
ナレーションにすら「ナディアはいったい何を考えてるのでしょう
とか言われるぐらいに。いやホント視聴者もそー思ったよ(笑)。

ことココに至ってナディアの性質がわかりました。
ナディアって潔癖でなおかつ未熟なのですな。
潔癖でも成長すれば達観して折り合いをつけて行くけど
まだ未熟なので潔癖な部分が露骨に出てしまってる。
それが「わがまま」に見える部分でもあるけど。

そして絵が最高に荒れてるのもこの島編でした。
これ以来ガイナックスが作るアニメは最初は良くても途中で
絵がアレになると記憶の中に刻み付けられました(爆)。
エヴァも最後の方は次回予告に絵が無かったし。
本編の方は独自の演出スタイルで上手く!?乗り切ったけど。
(今にして思えば普通の映像なら画面が破綻してたかも)

で、肝心の絵ですが大部分はキャラの絵柄がばらついてる以外は
そんなに気にならないかも。思ったより酷くないっすね。
つーか記憶では歩いてるのに絵が止まってるシーンが有ったはず。
一部に動きが止まってるシーンが有るけどもっと露骨だったよ。
もしかして放送に間に合わなかっただけでリテイクしたのかな!?
まぁ、今ならもっと大掛かりにリテイクしたと思いますが。

ちなみに絵が荒れるのと時期を同じくして
キャラ描写がちょっと変ってきます。ナディアは前述した通りで。
ジャンはまるでコナンか?って感じに。未来少年の方の。
あと言葉遊びをするシーンが増えます。ダジャレとも言う(爆)。
ノーチラスに乗ってた時はあまり変なノリは難しかったけど
無人島だしキャラは限定されるしってことで脱線しまくり。
制作状況が危機的でダジャレでも言わせないと乗りきれなかった
とか言う逸話も有るそうですが(事実かは知らん)。

島編に続き流され島(レッドノア)編に。
ここでノーチラス最後の戦いの最中に遠くに飛ばされた
グランディス以下3名と合流します。エアトンまで再登場。
最初はもっとまともなキャラだったのに胡散臭いキャラに。
この島に来てから再びこの作品の見せ場の大掛かりな仕掛けが。
と言うかこの流され島が巨大な施設だったのは覚えてたよ。
(詳細はすっかり忘れてたので偉そうなことは言えんが)

流され島の地下の巨大な施設の奥でナディアは自分のルーツを知る。
この島の地下の遺跡とか、宇宙人がナディアに語りかけるとか
このへんのシーンは巨神ゴーグを彷彿とするっすね。
この作品も引用のかたまりなんでゴーグが有っても不思議はないが。

さて、いよいよ佳境です。
いったいどんな感じでストーリーは完結するのでしょう。
14年の歳月をかけてやっと完結を見届けられる(笑)

ふしぎの海のナディア 4~5巻

前回ネオ・アトランティスの巨大建造物が出てきたけど
今回はアトランティスの巨大な遺跡建造物が出て来たり。
特に地下の遺跡はそれ自体が物語を語ってる気がするほど雰囲気有るよ。
(アトランティスの遺跡が飛ぶ古代文明の遺跡のラピュタすね)

前に書いたナディアの性格の話の続き。
やっぱりあまりワガママって感じじゃ無いっすね。
どちらかと言うと潔癖って感じかも。
当時は誤解してたのか、それとも価値観がずれたのか!?
それともこの先ワガママになるのか!?

キャラと言えばハンソンとサンソン。
グランディスとこの二人は見るからにタイムボカンシリーズの3人組の
パロディみたいな存在だけど、二人の役割が入れ違ってるのが面白い。
スマートな方が力持ちで伊達男で体育会系!?
太ってる方がメカの天才で繊細ってな感じで。

にしても当時わりとちゃんと見てたはずなんだけど
こーして改めて見てみると、ろくに覚えてないようで(汗)
つーか話の筋自体もまるで覚えてないっすね。
主要キャラはわりと見覚えがあるのに。
あ、途中でノーチラス号が沈む!?トコだけは覚えてるよ。

さてそろそろ絵が凄いことになるんだよ。
当時ですら愕然としたので今見てどー思うかこうご期待(爆)。

ふしぎの海のナディア 2~3巻

一度乗ったノーチラス号から降りて島へ向かったジャンとナディア。
しかしその島はネオ・アトランティスに支配されていたのだった。
そしてその島で両親を殺された少女マリーと出会う。

マリーの島はまさに序盤の見せ場って感じですか。
ネオ・アトランティスの基地の大掛かりな仕掛けとか、
いわく有りげにナディアのことを姫と呼んだりとか、
バベルの塔が天に光を放つ恐るべき兵器だったりとか、
しもべの星と呼ぶ古の遺産である衛星らしき存在とか。
(バベルの塔+しもべの星=ラピュタの光の矢だね)
それまで敵だったはずのジャンとグランディス達が一旦休戦して
共同でナディアの救出作戦をやるのもなんかいい感じだし。
グラタンがど派手に大活躍だし。最後は基地が吹っ飛ぶし(爆)。
なんかもうワクワクする要素が詰まりまくりです。

この後ジャンとグランディス達はノーチラス号に乗りこむことに。
グランディスはネモに惚れて頭に花が咲いた楽しいキャラに。

エンディングテロップを見てて気付いたけど
もりたけし(ストラトス・フォー)さんってこれやってたんだ。
それもちょろっと参加してるとかそんなレベルではないっす。
マリーの島のエピソードの4話中3話がこの人のコンテですよ。
14年目にして知った驚きの新事実(爆)。
もり監督の経歴でヴァンドレッドとかメルティーランサーとか言われても
はぁ?って感じだけど、ナディアやってたって聞くと印象違うでしょ?(笑)

さて、これで(再)放送に追いつきました。
でもレンタルがあるうちはそのまま借りていく予定。
無くなっちゃったら放送を録画するってコトで。

ふしぎの海のナディア 1巻

14年前の作品です。今再放送やってたり(NHK教育で水曜日の午後7時)。
100年ぐらい前の世界。まだ科学技術の黎明期な頃の世界が舞台。
発明が好きで自分の飛行機で世界を旅することが夢な少年(ジャン)は
万博で同時開催する飛行機コンテストに参加するためにパリを訪れてた。
そしてそこで変な犬(ライオン)を連れた褐色の少女(ナディア)に出会う。
彼女はあやしい3人組に追われ暮らしてたサーカス団に居られなくなって
ジャンと一緒に旅をすることになる。自分の生まれた場所を捜す旅を。

当時不完全ながらわりとしっかり見てた記憶があります。
でも、ちょーど録画に挫折した頃で録画はしてなかったよ。
なので最終回を見そこないました。未だにラストを知りません(爆)
確か最終回の一つ前にヤマト(違うって)が出てきたっけ。

つーわけで久しぶりに借りて見てみました。
改めてちゃんと見て思ったんだけど、これとっても面白い
丁寧に空間を作ってるわりに、大胆で嘘くさいメカを出したりするし。
サービス精神旺盛と言うか、見てる人を楽しませることに徹してる。
当時は生なのであまり意識しなかったけど、なにげに展開も速いよ。
これは文句無しに名作ですな。

うむー、続きが激しく見たい。今すぐ見たい。今見せろ!
考えてみたら新作を見なきゃいけない決まりがあるでなし。
これ優先して借りるかな。

そーいや、
当時はナディアの性格がワガママに感じて好きじゃなかったけど
こーして改めて見た印象としてはあまり気にならないっすね。
歳をくって懐が深くなったのでしょうか?(笑)
それともまだ(ナディアの)警戒心が強くて地が見せてないだけか!?
ちなみにジャンは好奇心旺盛で見てて危なっかしいぐらいっすね。
「好奇心が身を滅ぼす」という言葉を送りたいほどに。

ところで、
この作品ってラピュタと同じ元ネタなんだそうで。
(詳細を知らないので真実かどうかは保証しない)
言われて見ると似たような設定が何ヶ所もあったりして。
例えば少年と少女の冒険もので。少女の不思議な石のペンダントで。
どちらも古代の遺跡に関わる話で。少女はその王家の血筋(姫)で。
悪役の人たちもどことなく似てる。ってな具合に。
そのわりに全然違う作品になってるのも凄いけど。

そのへんを踏まえて見ていると
ジャンがナディアを自分の家に連れてきて、
翌朝に自分の夢を目を輝かせて語る部分なんか
パズーが自分の家で夢を語るシーンに重なるっす。

似てると言えば、LASTEXILEってこの作品にも似てますな。
ってゆーか、そもそもこの作品が宮崎テイストに近いので。

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